JPH0227775Y2 - - Google Patents

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JPH0227775Y2
JPH0227775Y2 JP1985046587U JP4658785U JPH0227775Y2 JP H0227775 Y2 JPH0227775 Y2 JP H0227775Y2 JP 1985046587 U JP1985046587 U JP 1985046587U JP 4658785 U JP4658785 U JP 4658785U JP H0227775 Y2 JPH0227775 Y2 JP H0227775Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は例えばほほ紅等をほほや目のまわり等
に塗布するのに用いて好適な2連式ブラシに関
し、特に刷毛の幅と刷毛の向きを適宜に変更でき
るようにした2連式ブラシに関する。
〔従来技術〕
一般に、ほほ紅等の化粧料を塗布する場合、ほ
ほ等の比較的塗布面積の広い部分と、目のまわり
等の比較的塗布面積の狭い部分とにそれぞれ幅広
ブラシと幅狭ブラシとを使い分けて使用してい
る。
このため、ほほ紅等の化粧料使用者は、幅広ブ
ラシと幅狭ブラシとの2種類のブラシをコンパク
トに収納させておく必要があり、持運び等に不便
になるという問題点が生じている。
このような問題点を解決するために、実開昭57
−81639号公報に示すように、毛が植毛された左、
右側の元部をV型溝により拡開、折畳み可能に接
続すると共に、該各左、右側の元部には前記V型
溝と同一線上に位置する他のV型溝によつて接続
された左、右側の柄部を設け、前記各V型溝を介
して左、右側の元部と柄部を広げることにより、
左、右の毛が平面状に幅広となつた刷毛として使
用でき、一方前記各V型溝を介して左、右側の元
部と柄部を折畳むように重ねることにより、幅の
狭い厚手な刷毛として使用できるようにしたもの
が知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記実開昭57−81639号公報に示す従
来技術のものは、次のような問題点がある。
第1に、刷毛を幅狭に使用するため、V型溝を
介して左、右の元部と柄部を折畳むように重ねた
とき、左、右の毛も重なつて厚手な刷毛となつて
しまう。このため、目のまわり等の比較的塗布面
積の狭い部分に使用しようとするとき、厚手な刷
毛では塗布作用に不便であるという問題点があ
る。
第2に、左、右の元部に同方向に毛を植毛して
いるにしかすぎないから、刷毛を幅広に使用する
ときも幅狭に使用するときも、同一の化粧料しか
塗布できず、例えば左側の刷毛をほほ紅に使用
し、右側の刷毛をアイシヤドウに使用したいと思
つても、色混ざりとなつてしまい、選択的な用途
に適用しえないという問題点がある。
第3に、毛を植毛してなる左、右の元部はV型
溝を介して連結されるものであり、左、右の元部
を拡開して幅広に使用しようとしたとき、V型溝
の位置に毛と毛の隙間が発生してしまい、当該隙
間の位置で塗り残し部分が生じ、均一な塗布を行
なうことができないという問題点がある。
本考案はこのような従来技術の問題点に鑑みな
されたもので、刷毛の厚さを変えることなく、使
用目的に応じて幅広ブラシ、または幅狭ブラシと
して使用できると共に、刷毛の向きを変更できる
ようにした2連式ブラシを提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本考案が採用す
る構成は、一端側にそれぞれ刷毛が取付けられた
一対の略矩形状の支持部材と、該各支持部材の他
端側端面にそれぞれ設けられ、前記各刷毛を選択
的に使用するように該各支持部材を直列位置に配
置するとき相互に当接する縦当接面と、前記各支
持部材の一側の側面にそれぞれ設けられ、前記各
刷毛を隣接して幅広に使用するように該各支持部
材を並列位置に配置するとき相互に当接する横当
接面と、前記各支持部材の他側端面と一側の側面
との間の隅部に円弧状に形成され、前記縦当接面
と横当接面との間に配置された案内面と、前記各
支持部材を相互に連結するように付勢すべく両端
が該各支持部材に支持され、付勢力に抗して前記
各支持部材を前記案内面に沿つて回動することに
より、該各支持部材を直列位置と並列位置とに変
更するのを許す連結ばねとからなる。
〔作用〕
このように構成することにより、連結ばねの付
勢力に抗して各支持部材を案内面に沿つて回動
し、該各支持部材を縦当接面で相互に当接させれ
ば、刷毛は直線状に左、右の両端に位置するよう
になり、幅狭ブラシとして、かつ選択的な使用が
可能となる。一方、連結ばねの付勢力に抗して各
支持部材を案内面に沿つて回動し、該各支持部材
を横当接面で相互に当接すれば、刷毛が隣接して
隙間のない幅広ブラシとなる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図ないし第4図に
基づき、ほほ紅用2連式ブラシを例に挙げて説明
する。
図において、1は一端側に幅狭の刷毛2が取付
けられた一方の略矩形状支持部材で、該支持部材
1の他端側端面には縦当接面1Aが設けられてお
り、一側の側面には該縦当接面1Aと直交するよ
うに横当接面1Bが設けられている。そして、前
記支持部材1の他端側端面と一側の側面との間に
位置する隅部は丸く円弧状に形成することによつ
て案内面1Cとなつており、該案内面1Cは前記
縦当接面1Aと横当接面1Bとの間に配置されて
いる。
また、3は前記支持部材1の縦当接面1A、案
内面1Cおよび横当接面1Bに亘つて伸長し、断
面形状が略コ字形に形成されたガイド溝で、該ガ
イド溝3は後述のガイド突起9と係合することに
よつて該支持部材1が図中上下方向に変位するの
を防止するようになつている。4は前記支持部材
1の上面側に形成されたばね収容空間で、該ばね
収容空間4は前記縦当接面1A、案内面1Cおよ
び横当接面1Bに隣接し、略菱形となるように形
成されている。5は前記ばね収容空間4の角部4
Aに近接した位置で該ばね収容空間4内に突出す
るように立設された突起で、該突起5は後述の連
結ばね13の一端側取付部13Bを回動可能に支
持するようになつている。
さらに、6は前記支持部材1の上面に接着等の
手段によつて固着された薄板状のカバーで、該カ
バー6は前記ばね収容空間4内に後述の連結ばね
13が取付けられた後、該ばね収容空間4を上方
から覆うように形成されており、その平面形状は
前記支持部材1と同一形状となつている。
次に、7は前記支持部材1と対をなす他方の支
持部材で、該支持部材7の一端側には幅狭の刷毛
8が取付けられている。ここで、該支持部材7は
前記支持部材1とほぼ同一形状に形成されてお
り、他端側端面には縦当接面7Aが、一側の側面
には横当接面7Bが、そして、該当接面7A,7
B間には案内面7Cがそれぞれ設けられ、該縦当
接面7A、横当接面7Bおよび案内面7Cはそれ
ぞれ前記支持部材1の縦当接面1A、横当接面1
Bおよび案内面1Cに対応する形状で形成されて
いる。
また、9は前記支持部材7の縦当接面7A、案
内面7Cおよび横当接面7Bに亘つて立設され、
前記支持部材1のガイド溝3に係合するように形
成されたガイド突起で、該ガイド突起9はガイド
溝3に係合することによつて該支持部材7が図中
上下方向に変位するのを防止するようになつてい
る。10は支持部材7の上面側で前記ばね収容空
間4と対をなすように同一形状に形成されたばね
収容空間で、該ばね収容空間10は前記縦当接面
7A、案内面7Cおよび横当接面7Bに隣接し、
前記ばね収容空間4と共に後述の連結ばね13を
収容するようになつている。11は前記ばね収容
空間10の角部10Aに近接し、前記突起5と対
称的な位置で該ばね収容空間10内に突出するよ
うに立設された突起で、該突起11は後述の連結
ばね13の他端側取付部13Cを回動可能に支持
するようになつている。
さらに、12は前記支持部材7の上面に接着等
の手段によつて固着された薄板状のカバーで、該
カバー12は前記カバー6と対をなして同一形状
に形成され、前記ばね収容空間10内に後述の連
結ばね13が取付けられた後、該ばね収容空間1
0を上方から覆うようになつている。
次に、図中、13は前記各支持部材1,7を相
互に接近させるように常時付勢することによつて
該各支持部材1,7を相互に連結している略く字
形の連結ばねで、該連結ばね13は中央の1巻程
度巻回された巻回部13Aと、両端側に位置し、
それぞれ2巻程度に巻回された一端側取付部13
B、他端側取付部13Cとからなり、該一端側取
付部13Bが前記突起5に他端側取付部13Cが
前記突起11にそれぞれ回動可能に支持され、前
記ばね収容空間4,10内に収容されている。
かくして、該連結ばね13は、例えば第2図中
の実線で示す直列位置に各支持部材1,7が配置
されるとき、各支持部材1,7の縦当接面1A,
7Aが相互に当接し合うように各支持部材1,7
を付勢し、この直列位置に各支持部材1,7を保
持する一方、二点鎖線で示す並列位置に各支持部
材1,7が配置されるとき、横当接面1B,7B
で相互に当接し合うように各支持部材1,7を付
勢し、この並列位置に各支持部材1,7を保持す
るようになつている。そして、前記直列位置から
並列位置へと例えば支持部材7を矢示B方向に回
動させるときには、各支持部材1,7の案内面1
C,7Cが相互に摺接し合つて該支持部材7の回
動を良好に案内するようになる。このとき、連結
ばね13は比較的大きく弾性変形されて該支持部
材7の回動に対抗しようとするが、例えば支持部
材7の回動角度が45度を越えた後には、該連結ば
ね13の付勢力は各支持部材1,7の横当接面1
B,7Bを相互に接近させる方向で作用するよう
になり、各支持部材1,7を前記並列位置に自動
的に配置させるようになる。
次に、以上の通り構成されるほほ紅用2連式ブ
ラシの作用について説明する。
例えば、第1図に示すように、各支持部材1,
7を並列位置に配置すると、各支持部材1,7の
横当接面1B,7Bが相互に当接し合うように連
結ばね13が各支持部材1,7を付勢し、この並
列位置に各支持部材1,7を保持する。この並列
位置では、各刷毛2,8が相互に隙間なく隣接し
て幅広の刷毛を形成するようになり、ほほ等の比
較的塗布面積の広い部分にほほ紅を塗りむらな
く、均一に塗布できると共に化粧バツク等に収納
するのに極めて便利となり、持運び等を簡便化で
きる。
一方、この並列位置から、例えば支持部材7を
矢示A方向に回動させれば、各支持部材1,7の
案内面1C,7Cが相互に摺接して案内し合うよ
うになり、該支持部材7をスムーズに回動でき
る。このとき、連結ばね13は比較的大きく弾性
変形されて該支持部材7の回動に対抗しようとす
るが、例えば支持部材7の回動角度が45度を越え
た程度の位置から、該連結ばね13の付勢力は各
支持部材1,7の縦当接面1A,7Aを相互に接
近させる方向に作用するようになり、各支持部材
1,7は第2図中の実線で示す直列位置へと自動
的に配置される。そして、この位置では各支持部
材1,7の縦当接面1A,7Aが相互に当接し合
うように連結ばね13が各支持部材1,7を付勢
し、この直列位置に各支持部材1,7を保持す
る。この位置では、各支持部材1,7が略直線状
に伸長するため、各支持部材1,7を把手として
好適に用いることができ、各刷毛2,8を選択的
に使用することによつて目のまわり等の比較的塗
布面積の狭い部分にほほ紅を好適に塗布できる。
さらに、この直列位置から再び並列位置へと支
持部材1,7を回動させるときには、例えば支持
部材7を矢示B方向に回動させればよく、簡単に
各支持部材1,7を並列位置へと配置することが
できる。
なお、前記実施例では、連結ばね13を略く字
形に形成したものを使用するとして述べたが、こ
れに替えて連結ばね13としてコイルばね等の他
の形状のばねを使用してもよく、あるいはゴムバ
ンド等の圧縮方向の付勢力を有するものを連結ば
ね13として使用するようにしてもよい。また、
前記実施例では、支持部材1,7とカバー6,1
2とを接着等で固着するものとして述べたが、支
持部材1,7およびカバー6,12がプラスチツ
ク等の材料で形成される場合には、超音波溶着等
の手段を用いてもよい。
さらに、前記実施例では、縦当接面1A,7A
に対して横当接面1B,7Bを直交するように設
けるものとして述べたが、両者は必ずしも直交す
るように設けなくてもよい。また、各案内面1
C,7Cは同一の円弧でもつて形成する必要はな
い。さらに、各案内面1C,7Cを面取り等を施
すようにして形成するようにしてもよい。さらに
また、前記実施例では、支持部材1にガイド溝3
を、支持部7にガイド突起9を設けるものとして
述べたが、これに替えて支持部材1にガイド突起
9を、支持部材7にガイド溝3を設けるようにし
てもよい。また、ガイド溝3、ガイド突起9を他
の形状に変更してもよく、両者が相互に係合して
各支持部材1,7が上下方向で変位しないように
すればよい。
加えて、前記実施例では、ほほ紅用2連式ブラ
シを例に挙げて説明したが、本考案はこれに限定
されるものではなく、ほほ紅以外の化粧料用2連
式ブラシ、あるいは化粧料以外の用途のブラシ、
例えば洋服用の2連式ブラシとしてもよい。
〔考案の効果〕
以上詳述した通り、本考案によれば、連結ばね
によつて相互に接近させるように付勢された各支
持部材を、該連結ばねの付勢力に抗して案内面に
沿つて回動させることにより、縦当接面で相互に
当接する直列位置と、横当接面で相互に当接する
並列位置とに変更しうるように構成したから、下
記各項の効果を奏する。
(イ) 連結ばねに抗して各支持部材を回動させれ
ば、該各支持部材を直列位置と並列位置とに簡
単に変更できると共に、該連結ばねの付勢力に
よつてこの直列位値と並列位置とに各支持部材
を自動的に保持できる。
(ロ) 直列位置では各支持部材の一端側に取付けら
れた刷毛が直線状に左、右の両端に位置するか
ら、該各刷毛を選択的に使用して、例えばほほ
紅等を比較的塗布面積の狭い部分に塗布できる
一方、該各刷毛を異なる化粧料等にそれぞれ適
用できる。
(ハ) 並列位置では各刷毛によつて幅広の刷毛を隙
間なく形成でき、ほほ紅等を比較的塗布面積の
広い部分に塗りむらなく塗布できる。
(ニ) ブラシを並列位置に折畳んで化粧バツク等に
収納するようにすれば、持運び等を極めて簡便
化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による2連式ブラシを
並列位置に配置した状態を示す斜視図、第2図は
第1図に示す2連式ブラシを直列位置に配置した
状態の正面説明図、第3図は第2図中の−矢
示方向断面図、第4図は第2図中に示すカバーを
取去つた状態で各支持部材を直列位置に配置した
場合を示す斜視図である。 1,7……支持部材、1A,7A……縦当接
面、1B,7B……横当接面、1C,7C……案
内面、2,8……刷毛、13……連結ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端側にそれぞれ刷毛が取付けられた一対の略
    矩形状の支持部材と、該各支持部材の他端側端面
    にそれぞれ設けられ、前記各刷毛を選択的に使用
    するように該各支持部材を直列位置に配置すると
    き相互に当接する縦当接面と、前記各支持部材の
    一側の側面にそれぞれ設けられ、前記各刷毛を隣
    接して幅広に使用するように該各支持部材を並列
    位置に配置するとき相互に当接する横当接面と、
    前記各支持部材の他側端面と一側の側面との間の
    隅部に円弧状に形成され、前記縦当接面と横当接
    面との間に配置された案内面と、前記各支持部材
    を相互に連結するように付勢すべく両端が該各支
    持部材に支持され、付勢力に抗して前記各支持部
    材を前記案内面に沿つて回動することにより、該
    各支持部材を直列位置と並列位置とに変更するの
    を許す連結ばねとから構成してなる2連式ブラ
    シ。
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