JPH0614664Y2 - 化粧用ブラシ - Google Patents
化粧用ブラシInfo
- Publication number
- JPH0614664Y2 JPH0614664Y2 JP1784490U JP1784490U JPH0614664Y2 JP H0614664 Y2 JPH0614664 Y2 JP H0614664Y2 JP 1784490 U JP1784490 U JP 1784490U JP 1784490 U JP1784490 U JP 1784490U JP H0614664 Y2 JPH0614664 Y2 JP H0614664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- brush
- wall
- partition member
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、1つのケース内に複数のブラシ体を収納し
た化粧用ブラシに関する。
た化粧用ブラシに関する。
(従来の技術) 従来、1つのケース内には1本のブラシ体を収納し、使
用時に毛体を突き出すようにした化粧用ブラシがあっ
た。
用時に毛体を突き出すようにした化粧用ブラシがあっ
た。
(考案が解決すべき課題) 化粧に際し、異った色の頬紅等を用いたり、あるいは毛
体の大小等で複数の化粧用ブラシを使い分ける場合があ
るが、このような際には、必要とする種類だけの本数の
化粧用ブラシを別々に用意しなければならない問題点が
あった。
体の大小等で複数の化粧用ブラシを使い分ける場合があ
るが、このような際には、必要とする種類だけの本数の
化粧用ブラシを別々に用意しなければならない問題点が
あった。
(課題を解決する為の手段) 然るに、この考案は複数本のブラシ体を1つの筒状のケ
ースに収納し、必要に応じ別のブラシ体が使用できるよ
うにして、前記従来の問題点を解決した。
ースに収納し、必要に応じ別のブラシ体が使用できるよ
うにして、前記従来の問題点を解決した。
即ち、一端に開口部を有し、他端が閉塞した筒状のケー
ス内に隔部材を挿入して前記ケース内を軸方向に複数空
間に分割し、前記各空間内に夫々ブラシ体を収容し、前
記隔部材は変形可能に前記ケース内壁へ取り付けられ、
前記ブラシ体の杆部先端に毛体を連設し、杆部後方に前
記ケース内壁及び前記隔部材と弾性的に当接する当接片
を設け、前記当接片端部に操作突起を設け、該操作突起
は前記ケース壁に設けた長溝に遊嵌した化粧用ブラシで
あり、当接片は2つの枝片から構成される二股状とし、
一の枝片は隔部材に当接し、他の枝片はケース内壁に当
接し、端部に操作突起を設けた化粧ブラシである。また
ここで、ケース内のブラシ体収容空間は、2箇所または
3箇所が好適であるが、4箇所乃至6箇所でも用いるこ
とができる。
ス内に隔部材を挿入して前記ケース内を軸方向に複数空
間に分割し、前記各空間内に夫々ブラシ体を収容し、前
記隔部材は変形可能に前記ケース内壁へ取り付けられ、
前記ブラシ体の杆部先端に毛体を連設し、杆部後方に前
記ケース内壁及び前記隔部材と弾性的に当接する当接片
を設け、前記当接片端部に操作突起を設け、該操作突起
は前記ケース壁に設けた長溝に遊嵌した化粧用ブラシで
あり、当接片は2つの枝片から構成される二股状とし、
一の枝片は隔部材に当接し、他の枝片はケース内壁に当
接し、端部に操作突起を設けた化粧ブラシである。また
ここで、ケース内のブラシ体収容空間は、2箇所または
3箇所が好適であるが、4箇所乃至6箇所でも用いるこ
とができる。
(作用) この考案は、1つのケース内に複数のブラシ体を収納
し、使用時に必要なブラシ体を別々に取り出せる。
し、使用時に必要なブラシ体を別々に取り出せる。
(実施例1) 第1図及び第2図において、一端に開口部1を有し、他
端が蓋2で閉塞された筒状のケース3の内側に可撓性を
有する隔部材4を設置し、前記隔部材4の一端を前記蓋
2の内側壁に固定し、前記隔部材4によりケース3内の
空間を軸方向に3a、3bに分割する。
端が蓋2で閉塞された筒状のケース3の内側に可撓性を
有する隔部材4を設置し、前記隔部材4の一端を前記蓋
2の内側壁に固定し、前記隔部材4によりケース3内の
空間を軸方向に3a、3bに分割する。
次に、杆部5の先端部5aに毛体6を連設し、前記毛体
6の杆部5の近傍側と前記杆部5の先端部5aを金属又
は合成樹脂製の覆材7で覆い、前記覆材7は前記杆部5
の端部5aと固定する。前記杆部5の後方に枝片8、9
からなる二股状の当接片15を連設し、ブラシ体10、
11を構成する。
6の杆部5の近傍側と前記杆部5の先端部5aを金属又
は合成樹脂製の覆材7で覆い、前記覆材7は前記杆部5
の端部5aと固定する。前記杆部5の後方に枝片8、9
からなる二股状の当接片15を連設し、ブラシ体10、
11を構成する。
前記ブラシ体10、11をケース3内の空間3a、3b
内にそれぞれ収納する。この際に前記枝片8は前記隔部
材4に弾性的に当接し、前記枝片9はケース3の内壁に
弾性的に当接し、前記枝片9の先端に操作突起12を設
け、前記ケース3の長溝13から突出させ遊嵌し、化粧
用ブラシ14を形成する。
内にそれぞれ収納する。この際に前記枝片8は前記隔部
材4に弾性的に当接し、前記枝片9はケース3の内壁に
弾性的に当接し、前記枝片9の先端に操作突起12を設
け、前記ケース3の長溝13から突出させ遊嵌し、化粧
用ブラシ14を形成する。
ここで、長溝13の両端は巾広とし、嵌合部13a、1
3bを形成し、前記操作突起12の基部12aと嵌合す
る。
3bを形成し、前記操作突起12の基部12aと嵌合す
る。
次に、前記実施例に基づきこの考案の化粧ブラシの作動
について述べる。ブラシ体10を使用する時には、ブラ
シ体10の操作突起12を押し、操作突起12の基部1
2aと長溝13の嵌合部13aとの嵌合を解除し、開口
部1の方向にスライドさせ、ブラシ体10を移動させ
る。この際に、枝片8は隔部材4と枝片9はケース3の
内壁とそれぞれ弾性的に当接しているので、ブラシ体1
0の移動に従って、隔部材4はブラシ体11の側に撓
む。更に、操作突起12をスライドさせ、ブラシ体10
の毛体6を開口部1から突出させる(第4図、第5
図)。この時、操作突起12の基部12aは長溝13の
嵌合部13bと嵌合する。ブラシ体10を収納する時に
は、操作突起12を押し、使用時とは逆方向にスライド
させる。
について述べる。ブラシ体10を使用する時には、ブラ
シ体10の操作突起12を押し、操作突起12の基部1
2aと長溝13の嵌合部13aとの嵌合を解除し、開口
部1の方向にスライドさせ、ブラシ体10を移動させ
る。この際に、枝片8は隔部材4と枝片9はケース3の
内壁とそれぞれ弾性的に当接しているので、ブラシ体1
0の移動に従って、隔部材4はブラシ体11の側に撓
む。更に、操作突起12をスライドさせ、ブラシ体10
の毛体6を開口部1から突出させる(第4図、第5
図)。この時、操作突起12の基部12aは長溝13の
嵌合部13bと嵌合する。ブラシ体10を収納する時に
は、操作突起12を押し、使用時とは逆方向にスライド
させる。
また、ブラシ体11を使用する時の作動も、ブラシ体1
0の場合と同様である。
0の場合と同様である。
ここで、前記当接片15は二股としたが、可撓性を有す
る中空筒状として、外周部分の端部で隔部材4とケース
3の内壁に弾性的に当接させることも可能である。ま
た、当接片15は前記杆部5の外周部に、上下対称的に
可撓性の突片を設け、隔部材4とケース3の内壁に弾性
的に当接させることも可能である。またここで、ブラシ
体10とブラシ体11は異種でも同種でも用いることが
できる。
る中空筒状として、外周部分の端部で隔部材4とケース
3の内壁に弾性的に当接させることも可能である。ま
た、当接片15は前記杆部5の外周部に、上下対称的に
可撓性の突片を設け、隔部材4とケース3の内壁に弾性
的に当接させることも可能である。またここで、ブラシ
体10とブラシ体11は異種でも同種でも用いることが
できる。
(実施例2) 第6図乃至第8図において、一端に開口部16を有し、
他端が蓋17で閉塞された筒状のケース18中に、3枚
の可撓性を有する羽根板19a、19b、19cを等間
隔に放射状に突設した隔部材19を設ける。次に、前記
隔部材19の蓋体17の側の端部に支持杆20を突設
し、前記支持杆20の他端は球状とし、前記蓋体17の
内側壁に設けた凹部17aと回転自在に嵌合する。前記
隔部材19でケース18内の空間を軸方向に18a、1
8b、18cに分割する。
他端が蓋17で閉塞された筒状のケース18中に、3枚
の可撓性を有する羽根板19a、19b、19cを等間
隔に放射状に突設した隔部材19を設ける。次に、前記
隔部材19の蓋体17の側の端部に支持杆20を突設
し、前記支持杆20の他端は球状とし、前記蓋体17の
内側壁に設けた凹部17aと回転自在に嵌合する。前記
隔部材19でケース18内の空間を軸方向に18a、1
8b、18cに分割する。
次に、ブラシ体21、22及び23を前記ケース18内
の空間18a、18b、18c内にそれぞれ収納し、化
粧用ブラシ24を形成する。ブラシ体21、22、23
は断面略円形で、杆部25、毛体26、覆材27、当接
片28、操作突起29で構成され、第1の実施例のブラ
シ体10、11と同様の構造を有している。ブラシ体2
1の操作突起29は、第1の実施例同様にケース18の
長溝30から突出させ遊嵌してある。同様に、ブラシ体
22、23の操作突起(図示していない)もケース18
の長溝(図示していない)から突出させ遊嵌してある。
の空間18a、18b、18c内にそれぞれ収納し、化
粧用ブラシ24を形成する。ブラシ体21、22、23
は断面略円形で、杆部25、毛体26、覆材27、当接
片28、操作突起29で構成され、第1の実施例のブラ
シ体10、11と同様の構造を有している。ブラシ体2
1の操作突起29は、第1の実施例同様にケース18の
長溝30から突出させ遊嵌してある。同様に、ブラシ体
22、23の操作突起(図示していない)もケース18
の長溝(図示していない)から突出させ遊嵌してある。
また、ブラシ体21の当接片28は、隔部材19及びケ
ース18の内壁を弾性的に当接している。また、ブラシ
体22、23の当接片(図示していない)も隔部材19
及びケース18の内壁と弾性的に当接している。ここ
で、当接片28は第1の実施例同様に、二股状あるいは
中空筒状であるが、隔部材19及びケース18の内壁と
弾性的に当接できる可撓性を有する構造であれば、他の
構造でも可能である。
ース18の内壁を弾性的に当接している。また、ブラシ
体22、23の当接片(図示していない)も隔部材19
及びケース18の内壁と弾性的に当接している。ここ
で、当接片28は第1の実施例同様に、二股状あるいは
中空筒状であるが、隔部材19及びケース18の内壁と
弾性的に当接できる可撓性を有する構造であれば、他の
構造でも可能である。
ここで、化粧用ブラシ24の作動についても、第1の実
施例と同様である。ブラシ体22使用時の隔部材19及
び他のブラシ体21、23の位置を、第9図に断面によ
る説明図で示す。
施例と同様である。ブラシ体22使用時の隔部材19及
び他のブラシ体21、23の位置を、第9図に断面によ
る説明図で示す。
上記実施例において、支持杆20の球形に形成した端部
と蓋体17の凹部17aを回転自在に嵌合したが、支持
杆20を可撓性の材質で形成し、蓋体17に突設するこ
ともできる。
と蓋体17の凹部17aを回転自在に嵌合したが、支持
杆20を可撓性の材質で形成し、蓋体17に突設するこ
ともできる。
また、前記実施例において第10図乃至第12図に示す
ように、隔部材31を4枚乃至6枚の可撓性を有する羽
根材を等間隔放射状に突設して形成し、前記実施例同様
に隔部材31をケース32内に設置すれば、ケース32
内を軸方向に4箇所乃至6箇所の空間に分割し、分割さ
れた空間にブラシ体33を収納することができる。
ように、隔部材31を4枚乃至6枚の可撓性を有する羽
根材を等間隔放射状に突設して形成し、前記実施例同様
に隔部材31をケース32内に設置すれば、ケース32
内を軸方向に4箇所乃至6箇所の空間に分割し、分割さ
れた空間にブラシ体33を収納することができる。
(考案の効果) この考案は、複数のブラシ体を1つのケースに収納し、
化粧用ブラシを構成したので、保存、携帯に便利であ
り、また1つの化粧用ブラシで用途によりブラシ体を使
い分けることができる効果がある。
化粧用ブラシを構成したので、保存、携帯に便利であ
り、また1つの化粧用ブラシで用途によりブラシ体を使
い分けることができる効果がある。
また、ケース内に可撓性を有する隔部材を設け、ブラシ
体に当接片を設けたので、ブラシ体の毛体がケースから
容易に出し入れできる効果があり、更にケースを小型に
することができる。
体に当接片を設けたので、ブラシ体の毛体がケースから
容易に出し入れできる効果があり、更にケースを小型に
することができる。
第1図はこの考案の第1の実施例のケース部分を切断し
た側面図、第2図は同じく第1図中AA線断面図、第3
図は操作突起の一部拡大側面図、第4図は同じくブラシ
体使用時のケース部分を切断した側面図、第5図は同じ
く平面図、第6図はこの考案の第2の実施例の隔部材の
斜視図、第7図はこの考案の第2の実施例のケース部分
を切断した側面図、第8図は同じく第7図中BB線断面
図、第9図は同じくブラシ体使用時の横断面図、第10
図はブラシ体収納空間を4箇所とした実施例の横断面
図、第11図はブラシ体収納空間を5箇所とした実施例
の横断面図、第12図はブラシ体収納空間を6箇所とし
た実施例の横断面図である。 1…開口部、2…蓋、3…ケース 3a、3b…(ケース内の)空間 4…隔部材、5…杆部、6…毛体 10、11…ブラシ体、12…操作突起 13…長溝、14…化粧用ブラシ 15…当接片、16…開口部 17…蓋、18…ケース 18a、18b、18c…(ケース内の)空間 19…隔部材、21、22、23…ブラシ体 24…化粧用ブラシ、25…杆部 26…毛体、28…当接片 29…操作突起、30…長溝 31…隔部材、32…ケース 33…ブラシ体
た側面図、第2図は同じく第1図中AA線断面図、第3
図は操作突起の一部拡大側面図、第4図は同じくブラシ
体使用時のケース部分を切断した側面図、第5図は同じ
く平面図、第6図はこの考案の第2の実施例の隔部材の
斜視図、第7図はこの考案の第2の実施例のケース部分
を切断した側面図、第8図は同じく第7図中BB線断面
図、第9図は同じくブラシ体使用時の横断面図、第10
図はブラシ体収納空間を4箇所とした実施例の横断面
図、第11図はブラシ体収納空間を5箇所とした実施例
の横断面図、第12図はブラシ体収納空間を6箇所とし
た実施例の横断面図である。 1…開口部、2…蓋、3…ケース 3a、3b…(ケース内の)空間 4…隔部材、5…杆部、6…毛体 10、11…ブラシ体、12…操作突起 13…長溝、14…化粧用ブラシ 15…当接片、16…開口部 17…蓋、18…ケース 18a、18b、18c…(ケース内の)空間 19…隔部材、21、22、23…ブラシ体 24…化粧用ブラシ、25…杆部 26…毛体、28…当接片 29…操作突起、30…長溝 31…隔部材、32…ケース 33…ブラシ体
Claims (3)
- 【請求項1】一端に開口部を有し、他端が閉塞した筒状
のケース内に隔部材を挿入して前記ケース内を軸方向に
複数空間に分割し、前記各空間内に夫々ブラシ体を収容
し、前記隔部材は変形可能に前記ケース内壁へ取り付け
られ、前記ブラシ体の杆部先端に毛体を連設し、杆部後
方に前記ケース内壁及び前記隔部材と弾性的に当接する
当接片を設け、前記当接片端部に操作突起を設け、該操
作突起は前記ケース壁に設けた長溝に遊嵌した化粧用ブ
ラシ - 【請求項2】当接片は2つの枝片から構成される二股状
とし、一の枝片は隔部材に当接し、他の枝片はケース内
壁に当接した請求項1記載の化粧用ブラシ - 【請求項3】空間は、2箇所乃至6箇所とした請求項1
記載の化粧用ブラシ
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1784490U JPH0614664Y2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 化粧用ブラシ |
US07/657,816 US5109877A (en) | 1990-02-20 | 1991-02-20 | Make-up brush device |
DE69109152T DE69109152T2 (de) | 1990-02-20 | 1991-02-20 | Vorrichtung mit Schminkbürsten. |
EP91301321A EP0443819B1 (en) | 1990-02-20 | 1991-02-20 | Make-up brush device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1784490U JPH0614664Y2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 化粧用ブラシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03111221U JPH03111221U (ja) | 1991-11-14 |
JPH0614664Y2 true JPH0614664Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31521020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1784490U Expired - Lifetime JPH0614664Y2 (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-23 | 化粧用ブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0614664Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101703551B1 (ko) * | 2015-08-24 | 2017-02-07 | 박미경 | 이중 브러시 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014083403A (ja) * | 2012-10-20 | 2014-05-12 | Taeko Takahashi | ペン型メイクアップブラシセット |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP1784490U patent/JPH0614664Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101703551B1 (ko) * | 2015-08-24 | 2017-02-07 | 박미경 | 이중 브러시 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03111221U (ja) | 1991-11-14 |
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