JPH02277326A - 無線中継連絡装置 - Google Patents

無線中継連絡装置

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JPH02277326A
JPH02277326A JP1098336A JP9833689A JPH02277326A JP H02277326 A JPH02277326 A JP H02277326A JP 1098336 A JP1098336 A JP 1098336A JP 9833689 A JP9833689 A JP 9833689A JP H02277326 A JPH02277326 A JP H02277326A
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Toshio Yamagami
山上 利雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は所謂ドライブスルー等において使用して好適な
顧客サービス用無線中継連絡装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 第2図は従来の無線中継連絡装置の回路図を示すもので
ある。即ち、(1)は無線中継連絡装置、(2)は送受
信アンテナ、(Wl)(W2)(W3)(W4)はそれ
ぞれFM変調される送信搬送周波数(fl)(f2)(
f3)(f4)を有する移動局である。
今、移動局(Wl)(W2)(W3)(W4)において
、音声信号でFM変調される搬送周波数(fl)(f2
)(f3)(f4)の電波がアンテナ(2)で受信され
、送受信分離回路(デュブレキサー)(3)で分離され
た後、広帯域の高周波増幅回路、局部発振回路、混合回
路および中間周波数増幅回路等からなる高周波信号処理
部(R)(4)で処理され、増幅兼検波回路(ADI)
(AC2)(AC3)(AC3)で受信信号(fl)(
f2)(f3)(f4)に対応する音声信号が取り出さ
れる。そして音声増幅回路(5)で増幅された後、スピ
ーカ(6)に供給されて放音される。なお、高周波信号
処理部(R)(4)と増幅兼検波回路(ADI)(AC
2)(AC3)(AC3)とで受信回路部が形成される
また、マイク(7)からの信号は混合増幅器(8)で増
幅された後、送信チャンネルの搬送波(fO)をFM変
調し、アンテナ(2)より送信される。
このようにして、この無線中継連絡装置(1)は移動局
(Wl)(W2)(W3)(W4)からの全信号(fl
)(f2)(f3)(f4)をモニターでき、また、該
中継連絡装置(1)と各移動局(Wl)(W2)(W3
)(W4)との相互通話が出来るほか、更に、各移動局
(Wl)(W2)(W3)(W4)からの信号(fl)
(f2)(f3)(f4)は増幅兼検波回路(ADl)
(へD2)(AC3)(、A、D4)および加算用可変
抵抗器(9)を介して混合増幅器で増幅され、送信チャ
ンネルの搬送波(fO)を介して送信されるので、各移
動局(Wl)(W2)(W3)(W4)の相互間でも通
話ができる。
さて、斯る従来装置をレストラン等における顧客サービ
スに使用する所謂無線ドライブスルーシステムについて
第3図と共に説明する。
今、自動車(DI)(D2)(D3)(D4)が矢印(
A)方向に進入してくると、センサ(Sl)(S2)(
10)により自動車の進入が検出され、無線中継装置(
1)を介して、ウェイトレス(Ll)に通報される。L
、は携帯型無線機(移動局) (Wl)を介して、例え
ば「注文をどうぞ」と詰ると、中継装置(1)のスピー
カ(6)からその言葉が顧客に放音される。すると、自
動車(Dl)のドライバー(顧客)はメニュー・オーダ
ーボード(M、O,B)(11)の記載を見て、マイク
(7)に聞こえるように希望の商品を注文する。
この注文の声は中継装置(1)を介してウェイトレス(
Ll)に無線で伝えられる。そうすると、ウェイトレス
(Ll)は顧客の注文商品を確認するため、口の前にあ
る携帯用無線機のマイクに向って顧客の主文商品を復誦
し、顧客の確認を得た後、顧客に対し、そのま−(A)
方向に進み商品受渡し口(12)まで進行するよう指示
する。そして、その間にウェイトレス(Ll)はPOS
システムに顧客の注文商品を入力すると共に商品供給源
から注文商品を取揃え、自動車(Dl)が商品受渡し口
(12)へ来ると、商品を手渡すと共にその代金を受け
とる。
尚、(13)はバッキングカウンタ、(14)はプリン
タである。
さて、第2図における無線中継連絡装置のマイク(7)
及びスピーカ(6)をメニューオーダーボード(11)
前に設置するマイクとスピーとし、ウェイトレス(Ll
)(L2)及び(L3)にそれぞれ移動局(携帯型無線
機) (Wl)(W2)(W3)を持たせる。オーダー
ボを介しての受注応答はり、が行う。L3は混雑時店外
に出て順番待ちのドライバーより注文を受は無線でLl
とり、に連絡する。L、はし、のオーダーを無線で聞き
準備した商品をり、経由でドライバーに渡す。
このように無線ドライブスルーシステムはウェイトレス
がどこにいてもその場で応答出来る為すいてる時は店内
の客と対応出来省力化出来る。また車が混雑した場合は
前述の様に事前オーダーと準備で効率を上げることが出
来る等の利点がある。
しかしながら第2図に示す如き従来の無線中継連絡装置
(1)と携帯無線機をこのドライブスルーに使用すると
、第2図の回路構成から判かる如く、無線機(Wl)(
W2)(W3)(W4)を送受信状態に切換えておくと
、自己の無線機例えば(W3)は他の無線機(Wl)(
2)(W4)の会話及び中継機(1)のマイクからの話
をも全て送信チャンネル周波数(fO)を介して常に受
信している。従って、メニュー・オーダーボード(11
)横のスピーカー(6)からウェイトレス(u)(L2
)及び(L3)の声がすべて聞え、客が混乱する。これ
をさける為に応援のし、は携帯無線機(W3)を受信専
用状態に切換え、(L3)の担当している顧客(D3)
から注文をとっても、それを携帯無線機(W3)のマイ
クからすぐに注文するのではなく、(Ll)の顧客(D
l)がメニュー・オーダーボード(11)前を去った後
、無線機(−3)を送受信可能状態に手で切換え、(L
l)と(L2)に注文内容を送信する。もし、このよう
にり、が無線機(W3)を受信専用状態にすることを止
めて、送信状態にして(D3)の注文商品を無線機(W
3)を介して送信すると、その声がオーダーボード(1
1)のスピーカ(6)から放音されて顧客(Dl)に聞
こえる。またその場合、(L3)がオーダーボード(1
1)に近い位置に来ると、/%ウリングが起こる。
更にまた、オーダーボード(11)の前のドライバー(
Dl)はウェイトレス(Ll)の声だけが聞えればよく
、(I、2)(L3)の業務連絡の声は聞えないことが
このような無線ドライブスルーシステムの必要条件とな
る。しかし乍ら従来方式の無線中継連絡装置を使用する
限り、上述の如く携帯無線機の手動による送受切換とオ
ーダーボード前の車の出発待ちを強いられることになり
、ハンドフリーの無線機を使いながら実際にはハンドフ
リーで使えず無線機使用者は連絡の待ち時間を要する。
尚、またウェイトレス(L2)もW2を常に受信専用に
しておき、ドライバー(Dl)の声やり3、L3の声が
聞えない時に送信に切替え、必要な会話をする。常に送
受信状態にしておくと、厨房室内の会話や雑音がオーダ
ーボードのスピーカーがら聞える。
Llの無線機は送受信状態にしたままでもよいが、Ll
、L7、Llが相互に入れ換ったりすることがあるので
、話しする時だけ送受信状態に切換て使う操作になれる
必要がある。なれないと送話の頭切れが起ったり、聞き
かえして大幅に効率が低下する。従来装置ではこのよう
な問題がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は上述の如く中継連絡装置のスピーカ(6)やマ
イク(7)の前で用件を話す一般顧客が顧客とは無関係
の会話や雑音により混乱を生じないように、また携帯無
線機の使用者が業務連絡に待ち時間を要しないような装
置を提供することを目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 一般顧客が通話するスピーカには顧客と直接応答する特
定の無線機使用者の声のみが放音されるように、即ち特
定の無線機からの送信信号に相応する受信信号のみを放
音させるようにしたり、或は受信回路部の検波回路の後
に選択切換スイッチ回路を接続し、そのスイッチ回路の
選択切換により中継連絡装置のスピーカがら出る音声を
特定の無線機からの送信信号に相応する受信信号のみと
する。
(ホ)作用および実施例 次に本発明の無線中継連絡装置について第1図と共に説
明する。増幅兼検波回路(ADI)(、AD2)(AD
3)(AD4)の後にそれぞれ抵抗(R9)(RIO)
(R11)(R12)を介して選択切換スイッチ(15
)の固定端子(a)(b)C)(d)を接続し、共通端
子は音声増幅器(16)に接続している。そして切換ス
イッチ(15)は第3図におけるウェイトレス(Ll)
の近傍のPO8附近にリード線を引いて配設されている
また、増幅兼検波回路(ADI)・・・(AD4)の後
にはそれぞれバッファトレンジスタ(Ql)(Q2)(
Q3)(Q4)を接続して混合前後の分離をよくし、加
算用可変抵抗器(17)に信号を印加している。
このようにエミッタフォロワよりなるバッファ(Ql)
(Q2)(Q3)(Q4)を接続することにより加算用
可変抵抗器(17)に生じる加算信号がそれぞれ抵抗器
(R9)(R100RII)、(R12)を介して切換
スイッチ(15)の固定端子(a)(b)(c)(d)
に現われることが全くないので、スピーカー(6)がら
は必要とする信号のみが放音され、余分の信号は放音さ
れない。
スイッチ(S)を(a)の位置に切替えておくと、スピ
ーカー(6)からは携帯無線機(Wl)から送出される
声だけが聞える。スイッチ(15)を(b)の位置に切
替えれば同様にW2の送出信号だけが聞こえる。またス
イッチを(c)(d)位置にすると、そhぞれ(W3)
(W4)のみの信号が出力される。
一方、バッファー(Ql)(Q2)(Q3)及び(Q4
)を通った(fl)−(f4)に相応する検波出力信号
はボリウム(17)で混合され、適当なレベルに調節さ
れ、混合増幅器(8)を経て搬送波(fO)をFM変調
し、アンテナ(2)より送信される。従って携帯無線機
(Wl)〜(W4)に対する無線中継機能は第2図の従
来装置と変らない。
本発明はこのように構成されているので、選択切換スイ
ッチ(15)で選択した携帯無線機(Wl)の音声のみ
がオーダーボードのスピーカ(6)から放音される。
尚、上述においては切換スイッチ(15)を使用し、ウ
ェイトレス(1〜1)が顧客(Dl)と対応する例につ
いて述べたが、例えば(1111)の代りに(W2)が
応答する場合にはスイッチ(15)を(b)側に切換え
ればよい。しかし、顧客(Dl)と応対するのは常に(
Wl)であると固定する場合には切換スイッチ(15)
を削除してしまい、スイッチ(15)の端子(a)の点
と共通端子(e)の点とをリード線で半田付固定しても
よい。
なおまた、顧客(Dl)からの主文は顧客がメニュー・
オーダー・ボード(11)の商品標示欄の下に設けられ
た押釦スイッチを選択押圧することにより発生するディ
ジタル信号を無線中継装置(1)に伝送してもよい。
(ト)発明の効果 このように本発明の無線中継連絡装置は複数個の移動局
からの複数チャンネルの送信信号のうち、特定移動局か
らの送信信号に相応する受信信号のみを放音するスピー
カを特定使用者(顧客)の可聴位置に設けるようにして
いるので、(i)  移動局(携帯無線機)の使用者は
全携帯無線機(Wl)〜(W3)を送受信状態にしたま
まハンドフリーで使える。
(ii)  特定使用者(顧客)と応対する特定移動局
の応対中に、他の移動局の業務連絡が割り込んでも、顧
客にはその連絡事項は何も聞こえないので、顧客がとま
どうことがない。
(iii)  切換スイッチを使用する場合には、顧客
と応対する移動局が例えば(Wl)から(W2)に入れ
代っても、切換スイッチを(冑2)に相応するように切
換えれば、顧客には顧客の直接応対者(1■2)のみの
声が聞こえるので、顧客はとまどうことがない。
(iv)  本装置をドライブスルーに使用する場合、
顧客の応対者のみの声しか顧客には聞えないので、顧客
と通話を行なうオーダーボード前の顧客の自動車の発車
待ちや送受切換え時間のロスもなくなり、従来装置では
1時間に60〜70台の自動車顧客に対応していたが、
本装置ではこれよりも遥かに多くの顧客に対応できる。
(v)  顧客(Dl)と応対する移動局(例えばWl
)以外の移動局(例えばw + )がオーダーボード(
11)に近づいても、ハウリングは起こらない。従来装
置ではこのような場合ハウリングを起こす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の無線中継連絡装置を示す回路図、第2
図は従来の装置を示す回路図、第3図は無線中継連絡装
置をドライブスルーに適用した場合の説明図である。 (1)・・・無線中継連絡装置、(2)・・・送受信ア
ンテナ、(4)・・・高周波信号処理部、(5)(16
)・・・音声増幅回路、(6)・・・スピーカ、(7)
・・マイク、(8)・混合増幅器、(9)(17)・・
・加算用可変抵抗器、(11)・・・メニュー・オーダ
ー・ボード、(15)・選択切換スイッチ、(ADI)
(AC2)(AC3)(AC3)・・・増幅兼検波回路
、(Wl)(W2)(W3)(W4)・・・移動局(携
帯無線機)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の移動局側から送信されるそれぞれ周波数
    の異なる複数チャンネルの信号を受信して増幅検波する
    受信回路部と特定使用者の発する音声或は指定信号で変
    調される送信用チャンネルの信号を送信する送信回路部
    とを備える無線中継連絡装置において、前記受信回路部
    の複数個の検波回路の出力のうち特定移動局からの送信
    信号に相応する出力信号のみを放音するスピーカを前記
    特定使用者の可聴位置に設けることを特徴とする顧客サ
    ービス用無線中継連絡装置。
  2. (2)複数個の移動局側から送信されるそれぞれ周波数
    の異なる複数チャンネルの信号を受信して増幅検波する
    受信回路部と特定使用者の発する音声或は指定信号で変
    調される送信用チャンネルの信号を送信する送信回路部
    とを備える無線中継連絡装置において、前記受信回路部
    の複数個の検波回路出力がそれぞれ起用給される複数個
    の固定端子と該固定端子に切換接続されると共にスピー
    カ回路にその出力が供給される共通端子とを有する選択
    切換スイッチ回路と、前記複数個の検波出力を加算する
    加算回路と、前記特定使用者の発する音声或は指定信号
    と前記加算回路の出力信号を重畳して前記送信回路に供
    給する供給手段と、前記選択切換スイッチにより選択さ
    れた特定移動局からの送信信号に相応する出力信号のみ
    が供給されるスピーカ回路とを備え、該スピーカ回路の
    スピーカを前記特定使用者の可聴位置に設けることを特
    徴とする顧客サービス用無線中継連絡装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61157059A (ja) * 1984-12-28 1986-07-16 Fujitsu Ltd 移動無線通信方式
JPS6218130A (ja) * 1985-07-17 1987-01-27 Iwatsu Electric Co Ltd 無線ペ−ジング通信方式

Patent Citations (2)

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