JPH02276416A - 電線等の鳥害防止器 - Google Patents
電線等の鳥害防止器Info
- Publication number
- JPH02276416A JPH02276416A JP1170967A JP17096789A JPH02276416A JP H02276416 A JPH02276416 A JP H02276416A JP 1170967 A JP1170967 A JP 1170967A JP 17096789 A JP17096789 A JP 17096789A JP H02276416 A JPH02276416 A JP H02276416A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- bird
- birds
- bars
- against damage
- Prior art date
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- Granted
Links
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- 241000271566 Aves Species 0.000 abstract 4
- 241000269799 Perca fluviatilis Species 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 206010016754 Flashback Diseases 0.000 description 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
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- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、送配電線又は架空地線に取付けて、鳥類が止
まって充電部に接触することにより生じる閃絡、或いは
糞害を防止するため、さらには、街路樹等の樹木との接
触により電線被覆が欠損することのないように保護する
電線等の鳥害防止器に関するものである。
まって充電部に接触することにより生じる閃絡、或いは
糞害を防止するため、さらには、街路樹等の樹木との接
触により電線被覆が欠損することのないように保護する
電線等の鳥害防止器に関するものである。
(従来の技術〕
従来、この種の目的に使用されるものに例えば筒状の保
護カバーが知られており、これら従来のものは筒体の外
周表面に突起や突刺を多数設けて、鳥類が接近しに(く
、また掴まりにり<シている。
護カバーが知られており、これら従来のものは筒体の外
周表面に突起や突刺を多数設けて、鳥類が接近しに(く
、また掴まりにり<シている。
しかしながら、このように表面に突起や突刺を設けたも
のでは電線への取付けに際してこれらの突起や突刺が邪
魔になって作業性が悪く、さらに電線に取付けた状態は
回動することなく固定されており、鳥が一旦休止すると
ぐらついたすせずに安定に止り続けることができ、鳥害
防止効果が不十分なものであった。
のでは電線への取付けに際してこれらの突起や突刺が邪
魔になって作業性が悪く、さらに電線に取付けた状態は
回動することなく固定されており、鳥が一旦休止すると
ぐらついたすせずに安定に止り続けることができ、鳥害
防止効果が不十分なものであった。
上記の不具合を解消するため本発明は、中央に透孔を設
けてなる左右一対の支持体と、この支持体の周縁沿いに
互いに間隔を置いて配置され、両端部を二枚の支持体に
夫々止着せしめてなる複数本のバーとからなり、支持体
の透孔を電線等に遊嵌させることにより電線等の外周に
回転自在に装着するようにした電線等の鳥害防止器を提
供するものである。
けてなる左右一対の支持体と、この支持体の周縁沿いに
互いに間隔を置いて配置され、両端部を二枚の支持体に
夫々止着せしめてなる複数本のバーとからなり、支持体
の透孔を電線等に遊嵌させることにより電線等の外周に
回転自在に装着するようにした電線等の鳥害防止器を提
供するものである。
電線に止ろうとする鳥は、その電線が鳥害防止器で覆わ
れているため、該鳥害防止器のバーに止ろうとする。
れているため、該鳥害防止器のバーに止ろうとする。
しかし、鳥害防止器は、電線に対して回転自在に装着さ
れているため非常に不安定な状態にある。
れているため非常に不安定な状態にある。
従って、バーに鳥の体重が加わることにより鳥害防止器
が回転し、鳥の静止を妨げる。
が回転し、鳥の静止を妨げる。
以下に本発明の一実施例を図面と共に説明する。
1.1° は第4図及び第7図に示すように平面六角形
で、かつ、各角部にバー2.2・・・の端部を止着させ
て、計六本のバー2を互いに等間隔を保って支持させる
左右一対をなす板状の支持体である。
で、かつ、各角部にバー2.2・・・の端部を止着させ
て、計六本のバー2を互いに等間隔を保って支持させる
左右一対をなす板状の支持体である。
これらの支持体1.lo の六角形をなす各辺の大きさ
は隣接するバー2,2の間隔を鳥が足指で跨いで同時に
掴めないように設定する。そして、これらの支持体1,
1° は、中央に電″IJAWに遊嵌させる透孔3を形
成し、該透孔3の内周面に保持環3a、3a’ を嵌着
してなり、さらに、支持体1゜1°及び保持環3a、3
a’ は、鉛直方向の中心線で三等分した半割体1a、
lb、la 、1b°に分割し、支持体1.1゛の上
辺部を蝶番4により連結して両半割体1a、lb、la
、1b°を開閉自在にすると共に、下辺部に夫々閉
止具5a、5bを取付ける。
は隣接するバー2,2の間隔を鳥が足指で跨いで同時に
掴めないように設定する。そして、これらの支持体1,
1° は、中央に電″IJAWに遊嵌させる透孔3を形
成し、該透孔3の内周面に保持環3a、3a’ を嵌着
してなり、さらに、支持体1゜1°及び保持環3a、3
a’ は、鉛直方向の中心線で三等分した半割体1a、
lb、la 、1b°に分割し、支持体1.1゛の上
辺部を蝶番4により連結して両半割体1a、lb、la
、1b°を開閉自在にすると共に、下辺部に夫々閉
止具5a、5bを取付ける。
前記保持環3a、3a’ には夫々外側面に互いに雌型
と雄型をなす連結部6aと6bを突設し、第5図に示す
ように支持体1側(左側)の連結部6aを雌型とし、支
持体1°側(右側)の連結部6bを雄型とし、該雄型た
る連結部6bの先端に外フランジ7bを突設すると共に
、雌型たる連結部6aに前記外フランジを遊嵌する凹室
7aを形成してなる。
と雄型をなす連結部6aと6bを突設し、第5図に示す
ように支持体1側(左側)の連結部6aを雌型とし、支
持体1°側(右側)の連結部6bを雄型とし、該雄型た
る連結部6bの先端に外フランジ7bを突設すると共に
、雌型たる連結部6aに前記外フランジを遊嵌する凹室
7aを形成してなる。
さらにこれらの保持環3a、3a’ 及び連結部6aと
6bは、例えばポリアセタール樹脂や四弗化エチレン樹
脂のような摩擦係数の小さい材料で形成し、雌雄一対を
なす連結部5a、5bは適当な遊びをもって係合するよ
うにして滑り易くする工夫がなされている。
6bは、例えばポリアセタール樹脂や四弗化エチレン樹
脂のような摩擦係数の小さい材料で形成し、雌雄一対を
なす連結部5a、5bは適当な遊びをもって係合するよ
うにして滑り易くする工夫がなされている。
一方、前記支持体1(1°)の下辺部に取付けた閉止具
5a、5bは、第8図に示すように支持体1 (1”
)の半割体1b(lb’)の外側に閉止具5aを、また
半割体1b(lb’)の内側に閉止具5bをビス8をも
って担着状態に装着する。
5a、5bは、第8図に示すように支持体1 (1”
)の半割体1b(lb’)の外側に閉止具5aを、また
半割体1b(lb’)の内側に閉止具5bをビス8をも
って担着状態に装着する。
そして一方の閉止具5aには平板の一側面に他方の半割
体1a (la’ )に設けた盲孔9に嵌合させる突
起11を設け、他方の閉止具5bには先端につまみ片1
3を設けると共に、中間部に半割体1a(la’)の内
側面に突出している突出ビン14に跨乗させる係合凹部
15を設けている。
体1a (la’ )に設けた盲孔9に嵌合させる突
起11を設け、他方の閉止具5bには先端につまみ片1
3を設けると共に、中間部に半割体1a(la’)の内
側面に突出している突出ビン14に跨乗させる係合凹部
15を設けている。
次にこのように構成した鳥害防止器A(以下、単に防止
器と表現する。)の使用について説明する。先ず、閉止
具5bの係合凹部15と突出ビン14の保合を外して閉
止具5bをフリー状態とし、半割体1a (la’ )
を軸方向(第8図矢示方向)に押して盲孔9に嵌合して
いる突起11を盲孔9から離脱させて閉止具5aをフリ
ー状態とし、半割体1a (la’ ) 、 lb
(lb’ )を蝶番4を支点にして第7図鎖線のように
拡開させ、この拡開部分から電線Wを挿入させて架設さ
れた電線Wに被着し、拡開している左右の半割体1aと
lb。
器と表現する。)の使用について説明する。先ず、閉止
具5bの係合凹部15と突出ビン14の保合を外して閉
止具5bをフリー状態とし、半割体1a (la’ )
を軸方向(第8図矢示方向)に押して盲孔9に嵌合して
いる突起11を盲孔9から離脱させて閉止具5aをフリ
ー状態とし、半割体1a (la’ ) 、 lb
(lb’ )を蝶番4を支点にして第7図鎖線のように
拡開させ、この拡開部分から電線Wを挿入させて架設さ
れた電線Wに被着し、拡開している左右の半割体1aと
lb。
1a° と1b’ を夫々閉じて保持環3a、3a内
に電線Wを遊嵌させる。そして、閉止具5aの突起11
を盲孔9に嵌合させ、閉止具5bのつまみ片13をつま
んで係合凹部15と突出ビン14を係止させ、半割体1
aと1b及び半割体1a” とIb’を一体に固定す
る。
に電線Wを遊嵌させる。そして、閉止具5aの突起11
を盲孔9に嵌合させ、閉止具5bのつまみ片13をつま
んで係合凹部15と突出ビン14を係止させ、半割体1
aと1b及び半割体1a” とIb’を一体に固定す
る。
次に、必要に応じて二個口の防止器A°を前記防止器A
の取扱かいに準じて該防止器Aの右側で電線Wに被着さ
せ、この際第10図のように防止器A゛の左端の雌型た
る凹室7aを前記防止器Aの右端の雄型たる外フランジ
7bの外側から包み込むように係合させる。この連結さ
れた防止器A。
の取扱かいに準じて該防止器Aの右側で電線Wに被着さ
せ、この際第10図のように防止器A゛の左端の雌型た
る凹室7aを前記防止器Aの右端の雄型たる外フランジ
7bの外側から包み込むように係合させる。この連結さ
れた防止器A。
の右側に引続き二個口以降の防止器を二個口の防止器A
゛の扱かいと同じ要領で取付けることで、所要の長さに
わたり多数の防止器を互いに連結した状態に電線Wに取
付は得る。
゛の扱かいと同じ要領で取付けることで、所要の長さに
わたり多数の防止器を互いに連結した状態に電線Wに取
付は得る。
また、第11図は閉止具5a、5bの構成の他の実施例
を示したものであり、この実施例では各支持体1.l°
の半割体1aとla’ の前記盲孔9を貫通孔16と
なし、前記閉止具5aの突起11を延長して輪状突起1
7としている。そして、該軸状突起17の突出部分に閉
止具5bの係合凹部15を係止させるようにしたもので
ある。この実施例のものは前記実施例の短かい突起11
を盲孔9に嵌合させるものに比べて、長い軸状突起17
を貫通孔16に嵌合させなければならないために若干作
業性は悪くなるが一旦係合したものは外れにくくて、−
段と安定した状態で使用し続けることができる。
を示したものであり、この実施例では各支持体1.l°
の半割体1aとla’ の前記盲孔9を貫通孔16と
なし、前記閉止具5aの突起11を延長して輪状突起1
7としている。そして、該軸状突起17の突出部分に閉
止具5bの係合凹部15を係止させるようにしたもので
ある。この実施例のものは前記実施例の短かい突起11
を盲孔9に嵌合させるものに比べて、長い軸状突起17
を貫通孔16に嵌合させなければならないために若干作
業性は悪くなるが一旦係合したものは外れにくくて、−
段と安定した状態で使用し続けることができる。
以上に述べたように本発明の電線等の鳥害防止器は、電
線に回転自在に装着されているため、鳥が休止しよとし
てバーに掴まると鳥の体重によって防止器が回転して不
安定となり、鳥は起立状態が保てず休止することができ
ない、従って、閃絡や糞害を防止することができる。そ
して、防止器Aの表面に従来のような突起や突刺がない
ため、装着作業が安全かつ迅速に行える。また、電線が
バーにより囲われて保護されているため、樹木に接触し
て電線被覆が欠損するのを防止できる利点をも有する。
線に回転自在に装着されているため、鳥が休止しよとし
てバーに掴まると鳥の体重によって防止器が回転して不
安定となり、鳥は起立状態が保てず休止することができ
ない、従って、閃絡や糞害を防止することができる。そ
して、防止器Aの表面に従来のような突起や突刺がない
ため、装着作業が安全かつ迅速に行える。また、電線が
バーにより囲われて保護されているため、樹木に接触し
て電線被覆が欠損するのを防止できる利点をも有する。
図は本発明の一実施例に係わるもので、第1図は斜視図
、第2図は平面図、第3図は正面図、第4図は側面図、
第5図は第4図のX−X線断面図、第6図は第3図のY
−Y線断面図、第7図は第3図のZ−Z線断面図、第8
図は閉止具を中心に示す拡大断面図、第9図は使用状態
の斜視図、第10図は連結部を中心に示す拡大断面図、
第11図は閉止具を中心に示す他の実施例の一部断面図
である。 1.1゛ ・・・支持体、2.2・・・バー、3・・・
透孔、A・・・鳥害防止器、W・・・電線。
、第2図は平面図、第3図は正面図、第4図は側面図、
第5図は第4図のX−X線断面図、第6図は第3図のY
−Y線断面図、第7図は第3図のZ−Z線断面図、第8
図は閉止具を中心に示す拡大断面図、第9図は使用状態
の斜視図、第10図は連結部を中心に示す拡大断面図、
第11図は閉止具を中心に示す他の実施例の一部断面図
である。 1.1゛ ・・・支持体、2.2・・・バー、3・・・
透孔、A・・・鳥害防止器、W・・・電線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央に透孔を設けてなる左右一対の支持体と、この支持
体の周縁沿いに互いに間隔を置いて配置され、両端部を
二枚の支持体に夫々止着せしめてなる複数本のバーとか
らなり、 支持体の透孔を電線等に遊嵌させることにより電線等の
外周に回転自在に装着するようにしたことを特徴とする
電線等の鳥害防止器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1170967A JPH02276416A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 電線等の鳥害防止器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1170967A JPH02276416A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 電線等の鳥害防止器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1217823A Division JPH02231915A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 電線等の鳥害防止器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02276416A true JPH02276416A (ja) | 1990-11-13 |
JPH0477529B2 JPH0477529B2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15914686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1170967A Granted JPH02276416A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 電線等の鳥害防止器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02276416A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0315218A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-23 | Kinki Denki Kk | 電線等の鳥害防止具 |
EP0665519A1 (de) * | 1994-01-28 | 1995-08-02 | BENZING TECHNISCHE UHREN GmbH | Antennenvorrichtung |
JPH0743813U (ja) * | 1992-08-03 | 1995-09-26 | 文孝 平田 | 鳥避け装置 |
GB2382296A (en) * | 2001-11-21 | 2003-05-28 | Colin Corlett | Bird deterrent |
JP2017028877A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | ミツギロン工業株式会社 | 鳥害防止具及び鳥害防止装置 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170967A patent/JPH02276416A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0315218A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-23 | Kinki Denki Kk | 電線等の鳥害防止具 |
JPH0743813U (ja) * | 1992-08-03 | 1995-09-26 | 文孝 平田 | 鳥避け装置 |
EP0665519A1 (de) * | 1994-01-28 | 1995-08-02 | BENZING TECHNISCHE UHREN GmbH | Antennenvorrichtung |
GB2382296A (en) * | 2001-11-21 | 2003-05-28 | Colin Corlett | Bird deterrent |
JP2017028877A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | ミツギロン工業株式会社 | 鳥害防止具及び鳥害防止装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0477529B2 (ja) | 1992-12-08 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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