JPH0315217A - 電線等の鳥害防止具 - Google Patents
電線等の鳥害防止具Info
- Publication number
- JPH0315217A JPH0315217A JP1146964A JP14696489A JPH0315217A JP H0315217 A JPH0315217 A JP H0315217A JP 1146964 A JP1146964 A JP 1146964A JP 14696489 A JP14696489 A JP 14696489A JP H0315217 A JPH0315217 A JP H0315217A
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- Granted
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- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 title abstract description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 claims 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 7
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は送配電線及び架空地線に取付けて、鳥類が飛来
し、休止することにより、充電部に接触して生じる閃絡
、或いは糞害を防止するため、さらには、街路樹等の樹
木との接触により電線被覆が欠損することのないように
保護する電線等の鳥害防止器に関し、特に高所に架設さ
れている電線類に対して取付けを容易にして、作業性良
く装着し得るように工夫がなされたものを提供するもの
である. 〔従来の技術〕 従来、この種の目的に使用されるものに例えば筒状の保
護カバーが知られており、これら従来のものは筒体の外
周表面に突起や突刺を多数設けたりして変形させて、鳥
類が接近しにくく、また関まりに<<シている. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、このように表面形状を変形させた従来の
ものは突起や突刺があるために’R ’hlへの取付け
に際してこれらの突起や突刺が邪魔になって手間が掛か
り、特に、その取付けはすべて高所で行なわれる作業で
あるために、簡便に取付け得るものであることが強く求
められている。さらに電線に取付けた状態は回動するこ
となく固定されており、烏が一旦休止するとぐらついた
リせずに安定に止まり続けることができ、鳥害を免がれ
得ないものであった。
し、休止することにより、充電部に接触して生じる閃絡
、或いは糞害を防止するため、さらには、街路樹等の樹
木との接触により電線被覆が欠損することのないように
保護する電線等の鳥害防止器に関し、特に高所に架設さ
れている電線類に対して取付けを容易にして、作業性良
く装着し得るように工夫がなされたものを提供するもの
である. 〔従来の技術〕 従来、この種の目的に使用されるものに例えば筒状の保
護カバーが知られており、これら従来のものは筒体の外
周表面に突起や突刺を多数設けたりして変形させて、鳥
類が接近しにくく、また関まりに<<シている. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、このように表面形状を変形させた従来の
ものは突起や突刺があるために’R ’hlへの取付け
に際してこれらの突起や突刺が邪魔になって手間が掛か
り、特に、その取付けはすべて高所で行なわれる作業で
あるために、簡便に取付け得るものであることが強く求
められている。さらに電線に取付けた状態は回動するこ
となく固定されており、烏が一旦休止するとぐらついた
リせずに安定に止まり続けることができ、鳥害を免がれ
得ないものであった。
それ故に本発明の目的は、このような課題をすべて解決
し、しかも、電線の所要位置に容易に取付けができる電
線等の鳥害防止器を提供することにある。
し、しかも、電線の所要位置に容易に取付けができる電
線等の鳥害防止器を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の電線等の鳥害防止器は、左右一対をなす板状で
、かつ、その中央で夫々電線を扶持させる支持体を中心
で二分割した半割り状に形成してその分割端面の一方を
蝶着して連結すると共に分割端面の他方を閉止具により
開閉自在に閉止せしめ、さらに各支持体に複数本のバー
の端部を夫々止着せしめて構或する。
、かつ、その中央で夫々電線を扶持させる支持体を中心
で二分割した半割り状に形成してその分割端面の一方を
蝶着して連結すると共に分割端面の他方を閉止具により
開閉自在に閉止せしめ、さらに各支持体に複数本のバー
の端部を夫々止着せしめて構或する。
先ず、左右一対に設けられた各支持体の閉止具を開放さ
せ、蝶番を支点にして分割端面の一方を拡開させて、そ
の隙間に電線を挿入させ架設された電線に被着する.こ
のようにしてiit線に被着させた鳥害防止器には、電
線の表面に接する支持体内周と電線との遊びによって回
動自在に装着されているために、飛来した鳥が、バーに
掴まって止まろうとすれば、その鳥の体重で鳥害防止器
が回動してしまい、鳥が起立姿勢が保てず休止すること
ができない, 〔実施例〕 以下に本発明の一実施例を図面と共に説明する.1.!
゛ は第4図及び第7図に示すように平面六角形で、か
つ、各角部にバー2の端部を止着させて、計六本のバー
2を互いに等間隔を保って支持させる左右一対をなす板
状の支持体である。これらの支持体1.1゜ の六角形
をなず各辺の大きさは隣接するバー2.2の間隔を鳥が
足指で跨いで関めないように設定する。そして、これら
の支持体1,1゜の内周に電NIAWを挟持させる保持
環33゜を嵌着し、さらに支持体1.1゜及び保持環3
,3゜を中心で二等分した半割り状に分割して支持体1
81′ の分割端面の一方を蝶番4を介して開閉自在に
連結すると共に、分割端面の他方1aとlb,la’
とlb’ に夫々閉止具5a,5bを取付ける。
せ、蝶番を支点にして分割端面の一方を拡開させて、そ
の隙間に電線を挿入させ架設された電線に被着する.こ
のようにしてiit線に被着させた鳥害防止器には、電
線の表面に接する支持体内周と電線との遊びによって回
動自在に装着されているために、飛来した鳥が、バーに
掴まって止まろうとすれば、その鳥の体重で鳥害防止器
が回動してしまい、鳥が起立姿勢が保てず休止すること
ができない, 〔実施例〕 以下に本発明の一実施例を図面と共に説明する.1.!
゛ は第4図及び第7図に示すように平面六角形で、か
つ、各角部にバー2の端部を止着させて、計六本のバー
2を互いに等間隔を保って支持させる左右一対をなす板
状の支持体である。これらの支持体1.1゜ の六角形
をなず各辺の大きさは隣接するバー2.2の間隔を鳥が
足指で跨いで関めないように設定する。そして、これら
の支持体1,1゜の内周に電NIAWを挟持させる保持
環33゜を嵌着し、さらに支持体1.1゜及び保持環3
,3゜を中心で二等分した半割り状に分割して支持体1
81′ の分割端面の一方を蝶番4を介して開閉自在に
連結すると共に、分割端面の他方1aとlb,la’
とlb’ に夫々閉止具5a,5bを取付ける。
前記保持環3.3゜ は全体を例えば、ポリアセタール
樹脂や四弗化エチレン樹脂のようなFg擦係数が小さい
材料で作るか、或いは電線Wに接する内周面をこれらの
樹脂で被覆して形戒することが望ましい。
樹脂や四弗化エチレン樹脂のようなFg擦係数が小さい
材料で作るか、或いは電線Wに接する内周面をこれらの
樹脂で被覆して形戒することが望ましい。
そして、前記閉止具5a,5bは第8図に示すように支
持体lの分割端面1a,lbに対向位置させて貫通孔6
と盲孔7を設け支持体1の外側から閉止具5aを、また
支持体1の内側から閉止具5bを組合わせた状態に装着
する。前記一方の閉止具5aは平板の一側面に貫通孔6
に貫通させるビス孔8と盲孔7に嵌合させる突起9を設
け、他方の閉止具5bは一端を前記ビス孔8にビスlO
により枢支させ、先端につまみ片Uを設け、中間部に支
持体1の内側面に突出している突片l2に跨乗させる係
合凹部13を設けている。
持体lの分割端面1a,lbに対向位置させて貫通孔6
と盲孔7を設け支持体1の外側から閉止具5aを、また
支持体1の内側から閉止具5bを組合わせた状態に装着
する。前記一方の閉止具5aは平板の一側面に貫通孔6
に貫通させるビス孔8と盲孔7に嵌合させる突起9を設
け、他方の閉止具5bは一端を前記ビス孔8にビスlO
により枢支させ、先端につまみ片Uを設け、中間部に支
持体1の内側面に突出している突片l2に跨乗させる係
合凹部13を設けている。
次にこのように構威した鳥害防止器Aの使用について説
明する.先ず、左右の支持体1,1゜に取付けた閉止具
5a,5bのつまみ片11をつまみ回動させ、夫々係合
凹部13による突片12の係止を開放させて閉止具5b
をフリー状態とし、支持体lの対向する分割端面1a,
lbの一方(第8図ではla)を左右方向(第8図では
矢示方向)に押して盲孔7に嵌合している突起9を盲孔
7から離脱させ、閉止只5aをフリー状態とし、分割端
面1a,lbを蝶番4を支点にして第7図鎖線のように
拡閲させ、この拡開させた隙間に電線Wを挿入させて架
設された電線Wに被着し、拡閲している左右の分割端面
1aとlb,la’ と1bを夫々閉じて、保持環3.
3″で扶持させ、さらに、左右の分割端面1aと1b及
びla’ とlb“で突起9を盲孔7に嵌合させ、閉止
具5a及び5bのつまみ片11をつまんで回動させ、係
合凹部l3で突片12を係止させれば装着は完了する。
明する.先ず、左右の支持体1,1゜に取付けた閉止具
5a,5bのつまみ片11をつまみ回動させ、夫々係合
凹部13による突片12の係止を開放させて閉止具5b
をフリー状態とし、支持体lの対向する分割端面1a,
lbの一方(第8図ではla)を左右方向(第8図では
矢示方向)に押して盲孔7に嵌合している突起9を盲孔
7から離脱させ、閉止只5aをフリー状態とし、分割端
面1a,lbを蝶番4を支点にして第7図鎖線のように
拡閲させ、この拡開させた隙間に電線Wを挿入させて架
設された電線Wに被着し、拡閲している左右の分割端面
1aとlb,la’ と1bを夫々閉じて、保持環3.
3″で扶持させ、さらに、左右の分割端面1aと1b及
びla’ とlb“で突起9を盲孔7に嵌合させ、閉止
具5a及び5bのつまみ片11をつまんで回動させ、係
合凹部l3で突片12を係止させれば装着は完了する。
このようにして電線Wに取付けられた鳥害防止器は、隣
接するバー2,2が鳥が足指を跨がせては掴むことがで
きない間隔を保っているために鳥が安定して休止できな
いばかりか、鳥害防止器は左右両端で′I!l線Wを扶
持している保持環3,3゛が摩擦係数が小さい樹脂で形
成されていて滑り易いために、鳥が上面のバー2を足指
で掴んで休止しようとすればその鳥の自重で烏害防止器
が回転するために起立姿勢が保てず、従って、鳥害防止
器に止まって休止することができない.また、第10図
は閉止具5a,5bの構戒の他の実施例を示したもので
あり、この実施例では各支持体1,1゛の分割端面1a
とlb,la’ と1b゜に夫々対向させて貫通孔6
.l4を設け、前記実施例で盲孔7に嵌合させるべく短
かく形成した突起9を貫通孔14を貫通する長さの輪状
突起l5としている.この実施例のものは前記実施例の
短かい突起9を盲孔7に嵌合させるものに比べて、長い
軸状突起15を貫通孔14に嵌合させなければならない
ために若干作業性は困難になるが一旦係合したものは外
れにくくて、一段と安定した状態で使用し続けることが
できる. 〔発明の効果〕 以上に述べたように本発明の電線等の鳥害防止器は、左
右両端に設けた閉止具5a,5bをフリーとし、半割り
状に形成されている支持体1,l゜を蝶番4.4を支点
にして拡開させて、その開口からtvAwを挟ませ、つ
いで閉止具5a,5bを閉止させる簡単な操作で装着す
ることができる。しかも、このように装着した状態で、
摺接する面が摩擦係数の小さい材料で形成されていて清
り易いために、飛来した鳥が休止しよとしてバーに閃ま
ると鳥の体重によって鳥害防止器が回動するために鳥は
起立状態が保てず休止することができないばかりか、二
本のバーを足指で跨いで掴もうとしても、隣接するバー
間隔は鳥の足指で掴み得ないほどに広いために鳥は休止
できない。従って、閃絡や糞害を防止することができ、
さらには、樹木に接触してt線被覆が欠損するのを防止
できる利点を有する.
接するバー2,2が鳥が足指を跨がせては掴むことがで
きない間隔を保っているために鳥が安定して休止できな
いばかりか、鳥害防止器は左右両端で′I!l線Wを扶
持している保持環3,3゛が摩擦係数が小さい樹脂で形
成されていて滑り易いために、鳥が上面のバー2を足指
で掴んで休止しようとすればその鳥の自重で烏害防止器
が回転するために起立姿勢が保てず、従って、鳥害防止
器に止まって休止することができない.また、第10図
は閉止具5a,5bの構戒の他の実施例を示したもので
あり、この実施例では各支持体1,1゛の分割端面1a
とlb,la’ と1b゜に夫々対向させて貫通孔6
.l4を設け、前記実施例で盲孔7に嵌合させるべく短
かく形成した突起9を貫通孔14を貫通する長さの輪状
突起l5としている.この実施例のものは前記実施例の
短かい突起9を盲孔7に嵌合させるものに比べて、長い
軸状突起15を貫通孔14に嵌合させなければならない
ために若干作業性は困難になるが一旦係合したものは外
れにくくて、一段と安定した状態で使用し続けることが
できる. 〔発明の効果〕 以上に述べたように本発明の電線等の鳥害防止器は、左
右両端に設けた閉止具5a,5bをフリーとし、半割り
状に形成されている支持体1,l゜を蝶番4.4を支点
にして拡開させて、その開口からtvAwを挟ませ、つ
いで閉止具5a,5bを閉止させる簡単な操作で装着す
ることができる。しかも、このように装着した状態で、
摺接する面が摩擦係数の小さい材料で形成されていて清
り易いために、飛来した鳥が休止しよとしてバーに閃ま
ると鳥の体重によって鳥害防止器が回動するために鳥は
起立状態が保てず休止することができないばかりか、二
本のバーを足指で跨いで掴もうとしても、隣接するバー
間隔は鳥の足指で掴み得ないほどに広いために鳥は休止
できない。従って、閃絡や糞害を防止することができ、
さらには、樹木に接触してt線被覆が欠損するのを防止
できる利点を有する.
図は本発明の一実施例に係わるもので、第1図は斜視図
、第2図は平面図、第3図は正面図、第4図は側面図、
第5図は第4図のA−A線断面図、第6図は第3図のB
−Bl断面図、第7図は第3図のC−C線断面図、第8
図は閉止具を中心に示す断面図、第9図は使用状態の斜
視図、第lO図は閉止具を中心に示す他の実施例断面図
である。 1, l゜・・・支持体、la.lb.la1 b′・・・分割端面、2・・・バー、4・・・蝶番、5
a.5b・・・閉止具、A・・・鳥害防止器.第4図
、第2図は平面図、第3図は正面図、第4図は側面図、
第5図は第4図のA−A線断面図、第6図は第3図のB
−Bl断面図、第7図は第3図のC−C線断面図、第8
図は閉止具を中心に示す断面図、第9図は使用状態の斜
視図、第lO図は閉止具を中心に示す他の実施例断面図
である。 1, l゜・・・支持体、la.lb.la1 b′・・・分割端面、2・・・バー、4・・・蝶番、5
a.5b・・・閉止具、A・・・鳥害防止器.第4図
Claims (1)
- 左右一対をなす板状で、かつ、その中央で夫々電線を挟
持させる支持体を中心で二分割した半割り状に形成して
その分割端面の一方を蝶着して連結すると共に分割端面
の他方を閉止具により開閉自在に閉止せしめ、さらに各
支持体に複数本のバーの端部を夫々止着せしめて構成し
たことを特徴とする電線等の烏害防止器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1146964A JPH0315217A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 電線等の鳥害防止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1146964A JPH0315217A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 電線等の鳥害防止具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0315217A true JPH0315217A (ja) | 1991-01-23 |
JPH0532970B2 JPH0532970B2 (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=15419566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1146964A Granted JPH0315217A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 電線等の鳥害防止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0315217A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010275640A (ja) * | 2002-09-13 | 2010-12-09 | Olin Corp | 時効硬化性銅基合金および製造方法 |
CN108496955A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-09-07 | 国网山东省电力公司经济技术研究院 | 一种带有红外检测的adss光缆驱鸟器及安装方法 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP1146964A patent/JPH0315217A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010275640A (ja) * | 2002-09-13 | 2010-12-09 | Olin Corp | 時効硬化性銅基合金および製造方法 |
CN108496955A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-09-07 | 国网山东省电力公司经济技术研究院 | 一种带有红外检测的adss光缆驱鸟器及安装方法 |
CN108496955B (zh) * | 2018-05-31 | 2023-11-28 | 国网山东省电力公司经济技术研究院 | 一种带有红外检测的adss光缆驱鸟器及安装方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0532970B2 (ja) | 1993-05-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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