JPH03117314A - 鳥害対策用防護管及び鳥害対策用防護装置 - Google Patents
鳥害対策用防護管及び鳥害対策用防護装置Info
- Publication number
- JPH03117314A JPH03117314A JP1252006A JP25200689A JPH03117314A JP H03117314 A JPH03117314 A JP H03117314A JP 1252006 A JP1252006 A JP 1252006A JP 25200689 A JP25200689 A JP 25200689A JP H03117314 A JPH03117314 A JP H03117314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- bird
- projection
- electric wire
- bird damage
- Prior art date
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- Granted
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- 230000006378 damage Effects 0.000 title claims description 29
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 title 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 title 1
- 208000028804 PERCHING syndrome Diseases 0.000 claims abstract description 7
- 241000269799 Perca fluviatilis Species 0.000 abstract description 2
- 241000269800 Percidae Species 0.000 abstract 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電線に鳥がとまれないように電線等に被せる
鳥害対策用防護管及びその防護管を用いた鳥害対策用防
護装置に関する。
鳥害対策用防護管及びその防護管を用いた鳥害対策用防
護装置に関する。
[従来技術及び課題]
従来、第7図に示すように、電線E等に鳥Bがとまると
その直下の人や車等がその糞により汚され被害を受ける
という問題があった。
その直下の人や車等がその糞により汚され被害を受ける
という問題があった。
本発明は、このような問題をなくするために所定個所の
電線に被せる鳥害対策用防護管及びその防護管を用いた
鳥害対策用防護装置を提供することをその課題とするも
のである。
電線に被せる鳥害対策用防護管及びその防護管を用いた
鳥害対策用防護装置を提供することをその課題とするも
のである。
[課題を解決するために講じた手段]
上記課題解決のために講じた手段は次の要素によって構
成されるものである。
成されるものである。
(イ)電線に装着する筒状部の上方に鳥がとまるのを防
止するための突起を設けること、(ロ)この筒状部の下
方に分割部および上記突起の重量よりも適度に大きい重
量の突状部を設けること。
止するための突起を設けること、(ロ)この筒状部の下
方に分割部および上記突起の重量よりも適度に大きい重
量の突状部を設けること。
(ハ)鳥害対策用防護管を構成すること、〔作 用]
」−記のように構成された鳥害対策用防護管を電IEに
装着するには、この防護管の分割部を左右に離間させて
、この分割部より電線Eに被せて装着する。
装着するには、この防護管の分割部を左右に離間させて
、この分割部より電線Eに被せて装着する。
電線に装着された。その筒状部の上方の突起の重量より
も下方の突状部の重量が適度に大きく構成さ、れでいる
から、上記突起は常に上方に位置するようになる。また
鳥害対策用防護管は、その筒状部の内周面の上部が電線
Eの上面に当接支持されているから、電線Eの上面との
当接支持部を中心として左右に揺動自在である。このよ
うに鳥害対策用防護管は電fiEに装着され、電@Eに
鳥がとまれないようにし鳥害の発生を防止する。
も下方の突状部の重量が適度に大きく構成さ、れでいる
から、上記突起は常に上方に位置するようになる。また
鳥害対策用防護管は、その筒状部の内周面の上部が電線
Eの上面に当接支持されているから、電線Eの上面との
当接支持部を中心として左右に揺動自在である。このよ
うに鳥害対策用防護管は電fiEに装着され、電@Eに
鳥がとまれないようにし鳥害の発生を防止する。
[実 施 例〕
実施例について図面を参照しつつ説明すると。
第1図は鳥害対策用防護管の斜視図であり、鳥害対策用
防護管1(以下、防護管という)は合成樹脂製で構成さ
れ、この防護管には電線Eに取付けるための筒状部2が
設けられ、この筒状部2の上方部には鳥Bがとまるのを
防止するための突起3が突設され、この突起3と反対側
には、下方への突状部4が設けられている。この下方の
突状部4は前記突起3の2倍程度、又はそれ以上の適度
の重量に構成され、防護管1を電線Eに装着したとき、
突状部4の重さにより、第2図に示すように。
防護管1(以下、防護管という)は合成樹脂製で構成さ
れ、この防護管には電線Eに取付けるための筒状部2が
設けられ、この筒状部2の上方部には鳥Bがとまるのを
防止するための突起3が突設され、この突起3と反対側
には、下方への突状部4が設けられている。この下方の
突状部4は前記突起3の2倍程度、又はそれ以上の適度
の重量に構成され、防護管1を電線Eに装着したとき、
突状部4の重さにより、第2図に示すように。
突起3が常に上方に向くようになり、突状部4は下方に
位置して取付けられる。また、防護管1の筒状部2の内
周面の上部が電、%1.Eの上面に当接支持される。し
たがって、この防護管1に鳥Bがとまると第3図に示す
ように突起3のためとまり難く、さらに防護管1は電線
Eの上面の当接部を中心に矢印I?力方向揺動し、鳥B
は不安定となりとまって居られないようになっている。
位置して取付けられる。また、防護管1の筒状部2の内
周面の上部が電、%1.Eの上面に当接支持される。し
たがって、この防護管1に鳥Bがとまると第3図に示す
ように突起3のためとまり難く、さらに防護管1は電線
Eの上面の当接部を中心に矢印I?力方向揺動し、鳥B
は不安定となりとまって居られないようになっている。
上記下方の突状部4は2つの突状片4’ 、4’で構成
されており、各突状片4’ 、4’は筒状部2を構成す
る壁部材の下方端部に連設されている。
されており、各突状片4’ 、4’は筒状部2を構成す
る壁部材の下方端部に連設されている。
したがって、突状部4は縦の分割部分4′を備えており
、突状片4’ 、4’ を左右に引張ると縦の分割部4
′により両片は互いに離間するようになるが1通常は第
2図に示すように突状片4′4′は当接している。
、突状片4’ 、4’ を左右に引張ると縦の分割部4
′により両片は互いに離間するようになるが1通常は第
2図に示すように突状片4′4′は当接している。
また、突状部4は第4図に示すように筒状部2を構成す
る壁部材の一方の下方端に連設すると共に、この突状部
4と壁部材の他方の下方端間に分割部4′を構成するこ
ともできる。
る壁部材の一方の下方端に連設すると共に、この突状部
4と壁部材の他方の下方端間に分割部4′を構成するこ
ともできる。
また、防護管1の筒状部2の内周面の上部に第5図に示
すように突状部7を突設すると、この突状部7が電線E
の上面に当接し、防護管はさらに揺動し易くなり、その
揺動の程度も大きくなり鳥Bは一層とまっていることが
できない。
すように突状部7を突設すると、この突状部7が電線E
の上面に当接し、防護管はさらに揺動し易くなり、その
揺動の程度も大きくなり鳥Bは一層とまっていることが
できない。
防護管lの長さは約2,5mであり、その突状部4の左
右両端には孔5が穿設されている。第6図(イ)に示す
ように、Pi数の防護管1を懸垂曲線状(カテナリー状
)の電線Eに装着したとき、各防郡管の上記孔5に可撓
性の間隔片6の突出部6Aを圧入して取付ける。この間
隔片6は可撓性であるので、各防護管はそれぞれ別個に
揺動できるように連結される。
右両端には孔5が穿設されている。第6図(イ)に示す
ように、Pi数の防護管1を懸垂曲線状(カテナリー状
)の電線Eに装着したとき、各防郡管の上記孔5に可撓
性の間隔片6の突出部6Aを圧入して取付ける。この間
隔片6は可撓性であるので、各防護管はそれぞれ別個に
揺動できるように連結される。
ところで、鳥害対策用防護装置を構成するには、防護管
の筒状部2の下方の分割部4″を離間し。
の筒状部2の下方の分割部4″を離間し。
この離間された分割部4′より、防護管1を電線Eに装
着し、第6図に示すように各防護管を間隔片6にて連結
して鳥害対策用防護装置を構成する。
着し、第6図に示すように各防護管を間隔片6にて連結
して鳥害対策用防護装置を構成する。
なお、上記突起3は一連の帯状の突起でなくても複数の
突起3としてもよく、下方の突状部4も一連の帯状の突
状部でなくてもよい。
突起3としてもよく、下方の突状部4も一連の帯状の突
状部でなくてもよい。
そして5通常、防護管の分割部は閉じているので使用中
に防護管が回転しても電線から離脱することはない。
に防護管が回転しても電線から離脱することはない。
[効 果]
本発明は、上記のとおり構成されているので防護管lを
電線Eに装着する場合は、防護管の下方の分割部4′を
左右に引張って離間し、この離間した個所から電MEに
被せるので、電柱上での装着作業も簡単容易である。
電線Eに装着する場合は、防護管の下方の分割部4′を
左右に引張って離間し、この離間した個所から電MEに
被せるので、電柱上での装着作業も簡単容易である。
また突起3が常に防護管の上方位置にあるように構成さ
れているので、防護管l上に鳥はとまり難い。さらに、
防護管1は第3図に示すようにその筒状部2の内周面の
上部が電線Eの上面に当接支持されているので、この防
護管1の上に鳥Bがとまっても、防護管1は@、IRE
の上面の当接部を中心に矢印F方向に揺動し不安定とな
り鳥はとまっていることができない。
れているので、防護管l上に鳥はとまり難い。さらに、
防護管1は第3図に示すようにその筒状部2の内周面の
上部が電線Eの上面に当接支持されているので、この防
護管1の上に鳥Bがとまっても、防護管1は@、IRE
の上面の当接部を中心に矢印F方向に揺動し不安定とな
り鳥はとまっていることができない。
また、第5図に示すように防護管1の筒状部2の内周面
の上部に突状部7を突設すると、防護管1はさらに電線
Eの上面の当接部を中心に揺動し易くなり、その揺動の
程度も大きくなって一層鳥Bはとまっていることができ
ない。
の上部に突状部7を突設すると、防護管1はさらに電線
Eの上面の当接部を中心に揺動し易くなり、その揺動の
程度も大きくなって一層鳥Bはとまっていることができ
ない。
電線Eに装着された複数の防護管lは可撓性の間隔片6
で連結されているので、各防護管は他の防護管によって
その揺動がそれ程規制されることなく、それぞれ自由に
揺動でき、各防護管はその機能を十分に発揮できる。従
って、このような防護管1を電線Eに装着することによ
り、電線に鳥がとまれなくなり従来のような臭公害など
の被害を防止できる。
で連結されているので、各防護管は他の防護管によって
その揺動がそれ程規制されることなく、それぞれ自由に
揺動でき、各防護管はその機能を十分に発揮できる。従
って、このような防護管1を電線Eに装着することによ
り、電線に鳥がとまれなくなり従来のような臭公害など
の被害を防止できる。
さらにまた、電線のカテナリー状の湾曲部において、各
防護管がその谷部に向かって集中するおそれがない。
防護管がその谷部に向かって集中するおそれがない。
第1図は本発明の鳥害対策用防護管の斜視図、第2図は
同側面図、第3図は本発明の鳥害対策用防護管に烏がと
まった状態の側面図、第4図は本発明の鳥害対策用防護
管の他の実施例の側面図、第5図は本発明のさらに他の
実施例の鳥害対策用防護管の側面図、第6図(イ)は本
発明の複数の鳥害対策用防護管を電線に装着した鳥害対
策用防護装置の概略斜視図、第6図(ロ)は間隔片を示
す斜視図、第7図は電線に鳥がとまった従来の状態を示
す図。 図中、■・・・鳥害対策用防護管、2・・・筒状部、3
・・・突起、4・・・突状部、4′ ・・・突状片、4
′ ・・・分割部、5・・・孔、6・・・間隔片、7・
・・突状部 である。
同側面図、第3図は本発明の鳥害対策用防護管に烏がと
まった状態の側面図、第4図は本発明の鳥害対策用防護
管の他の実施例の側面図、第5図は本発明のさらに他の
実施例の鳥害対策用防護管の側面図、第6図(イ)は本
発明の複数の鳥害対策用防護管を電線に装着した鳥害対
策用防護装置の概略斜視図、第6図(ロ)は間隔片を示
す斜視図、第7図は電線に鳥がとまった従来の状態を示
す図。 図中、■・・・鳥害対策用防護管、2・・・筒状部、3
・・・突起、4・・・突状部、4′ ・・・突状片、4
′ ・・・分割部、5・・・孔、6・・・間隔片、7・
・・突状部 である。
Claims (4)
- (1)電線に装着する筒状部の上方に鳥がとまるのを防
止するための突起を長手方向に沿って設けると共に、こ
の筒状部の下方に分割部および上記突起の重量よりも大
きい重量の突状部を設け、上記分割部より筒状部内に電
線を挿入できるようにし、かつ上記突起が常に上方に位
置するようにした鳥害対策用防護管。 - (2)前記突条部の重量が突起の重量の2倍以上である
ことを特徴とする請求項1記載の鳥害対策用防護管。 - (3)電線に装着する筒状部の内周面の上部に突状部を
設け、この突状部が電線の上面と当接するようにした請
求項1記載の鳥害対策用防護管。 - (4)請求項1又は2記載の鳥害対策用防護管の複数個
を電線に装着し、これら各鳥害対策用防護管を可撓性の
間隔片で連結した鳥害対策用防護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1252006A JPH0720332B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 鳥害対策用防護管及び鳥害対策用防護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1252006A JPH0720332B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 鳥害対策用防護管及び鳥害対策用防護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03117314A true JPH03117314A (ja) | 1991-05-20 |
JPH0720332B2 JPH0720332B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=17231255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1252006A Expired - Lifetime JPH0720332B2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 鳥害対策用防護管及び鳥害対策用防護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0720332B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0665519A1 (de) * | 1994-01-28 | 1995-08-02 | BENZING TECHNISCHE UHREN GmbH | Antennenvorrichtung |
JP2008301574A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 鳥害防止装置 |
JP2010010016A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Viscas Corp | 鳥害防止ポリマー碍子及びポリマー型避雷器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0279123U (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-18 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1252006A patent/JPH0720332B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0279123U (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-18 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0665519A1 (de) * | 1994-01-28 | 1995-08-02 | BENZING TECHNISCHE UHREN GmbH | Antennenvorrichtung |
JP2008301574A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 鳥害防止装置 |
JP2010010016A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Viscas Corp | 鳥害防止ポリマー碍子及びポリマー型避雷器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0720332B2 (ja) | 1995-03-06 |
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