JPH02275823A - 抗菌組成物及び水虫防止具 - Google Patents

抗菌組成物及び水虫防止具

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JPH02275823A
JPH02275823A JP9722589A JP9722589A JPH02275823A JP H02275823 A JPH02275823 A JP H02275823A JP 9722589 A JP9722589 A JP 9722589A JP 9722589 A JP9722589 A JP 9722589A JP H02275823 A JPH02275823 A JP H02275823A
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JP
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moisture
athlete
absorbing
pts
antibacterial composition
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JP9722589A
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English (en)
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Ken Yagi
研 八木
Hitoshi Asaka
浅香 仁
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RYOKO SEKKAI KOGYO KK
Original Assignee
RYOKO SEKKAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明は抗菌組成物及び水虫防止具に係り、特に、湿度
が高くカビの発生し易い場所に設置した場合において、
低湿度を保つと共に脱臭し、カビ等の発生を防止する抗
菌組成物、及び該抗菌組成物を利用してなる水虫防止具
に関する。
[従来の技術] 日本の四季のうち、特に東日本においては、夏期に湿度
が高く、湿気が壁、木材質の悪臭やカビ発生の原因とな
っている。
一方、冬季の家屋内の湿度は低いものであったが、近年
、家具の改善、石油ストーブの普及により家屋内の湿度
は高められ、この高湿度が夜間の温度低下と共に結露を
招き、やはり、壁や木材質を濡らし、悪臭、カビ発生の
原因となっている。
このような傾向は大気の穆動の少ない押入、下駄箱等に
おいて特に著しい。
従来、このような湿気による悪臭やカビ発生の問題を排
除するために、乾燥剤として生石灰、塩化カルシウム、
シリカゲル等が用いられている。
また、空調器により除湿する場合もある。
ところで、靴の内部もまた足からの発汗により常に湿度
が高い状態とされており、特に雨天や梅雨期においては
、この傾向が倍加される。これらの鞄類を夜間室内又は
下駄箱内に放置しても、革や厚手の布等に吸収された水
分は蒸発し難いことから、湿気は殆ど取り除かれること
はない。従って、このような鞄類を連日使用すると、足
は蒸れ、特に足指同志が密着している部分では次第にカ
ユミを感じ炎症を起こし、水虫の原因となっている。
従来、水虫の治療薬としては多数市販されており、また
、水虫防止用靴下として、金属銅線入りの靴下も発売さ
れている。
[発明が解決しようとする課題] 押入や下駄箱等の湿気防止用乾燥剤として用いられてい
る生石灰等の乾燥剤は、いずれも吸湿力が強いために、
使用雰囲気の湿度分を零近くにまで下げることから、当
該部分の保管物に悪影響を及ぼす場合がある。
しかも、使用有効期間が短く、−度吸湿するともはや吸
湿機能はなく、再生も殆ど不可能であるという欠点があ
る。また、空調器による除湿では、就寝中の使用が人体
に好ましくない上に、動力費もかさむという難点がある
一方、従来より市販されている水虫治療薬は、いずれも
使用時には効果はあるが、−皮靴を履くと元の状態に戻
ってしまい、効果が失われる。また、薬が塗布剤の場合
は寝具類や靴下を汚すという欠点がある。金属銅線入り
の靴下では、このような問題はないが、密着した足指間
の通気、乾燥は図れず、銅線の足指間患部との密着も図
れないため、水虫防止効果は薄い。
本発明は上記従来の問題点を解決し、家屋内や密閉空間
内等の湿度の低下、脱臭を図ると共に、カビ等の発生を
有効に防止する抗菌組成物を提供することを目的とする
本発明はまた、足指間の通気を図ると共に乾燥し、その
抗菌性により水虫を効果的に防止ないし治療する水虫防
止具を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項(1)の抗菌組成物は、吸、放湿性物質5〜95
重量部と、金属鋼、金属銀及び金属亜鉛よりなる群から
選ばれる1種又は2種以上95〜5重量部との混合物を
成型してなることを特徴とする 請求項(2)の抗菌組成物は、吸、放湿性物質5〜95
重量部と、金属銅、金属銀及び金属亜鉛よりなる群から
選ばれる1種又は2種以上95〜5重量部との混合物に
硬化性樹脂を加え成型してなることを特徴とする 請求項(3)の水虫防止具は、通気性材料よりなる筒状
袋体に、請求項(1)又は(2)の抗菌組成物が挿入さ
れてなることを特徴とする請求項(4)の水虫防止具は
、請求項(3)の水虫防止具において、該袋体が複数連
結されてなることを特徴とする。
即ち、本発明者らは、吸、放湿性物質について長年研究
を重ねた結果、吸、放湿性物質に金属銅、金属銀及び金
属亜鉛よりなる群から選ばれる1種又は2種以上(以下
、「金属類」と称することがある。)を添加することに
より、調湿、脱臭作用を有し、かつ抗菌性をも備える抗
菌組成物が得られることを知見し、この知見に基いて本
発明を完成するに至った。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明の抗菌組成物において用いられる吸、放湿性物質
としては、白土類、セピオライト、ゼオライト、B型シ
リカゲル等の細孔を有し、ヒステリシス性に富んだもの
が挙げられ、これらに更に有機質系の高吸水樹脂、例え
ば、スミカゲル、アクアリックCA、アイア・キープ等
を混合して使用することもできる。
また、本発明の抗菌組成物の抗菌成分となる金属銅、金
属銀及び/又は金属亜鉛は粉末状、粒状、箔状、繊維状
のいずれの形状をとることもできるが、成型性の面から
は、平均粒径1〜20μm程度の粉末状であることが好
ましい。本発明においては、これらの金属類の1種を単
独で用いても良く、2種以上を併用しても良いが、入手
の容易さ、価額の面からは金属銅を用いるのが最も好ま
しい。
本発明において、前記吸、放湿性物質に対する抗菌成分
である金属類の添加割合は、吸、放湿性物質5〜95重
量部に対して金属類95〜5重量部とするが、調湿、脱
臭を主目的とする場合には吸、放湿性物質の使用量は5
0重量部以上とするのが好ましく、抗菌作用を主目的と
する場合には金属類の使用量を50重量部以上とするの
が好ましい。−殻内には、吸、放湿性物質が40〜60
重量部、金属類が60〜40重量部の範囲での使用が最
も好ましい。
請求項(1)の抗菌組成物は上記所定量の吸、放湿性物
質及び金属類の混合物を成型してなるものである。この
場合、成型方法としては特に制限はなく、通常の場合、
加圧成型等により容易に所望形状の成型体を得ることが
できる。
本発明において、成型体に特に強度、靭性等が要求され
る場合には、請求項(2)に従フて、上記吸、放湿性物
質及び金属類の混合物に硬化性樹脂を加えて成型するこ
ともできる。
この場合、使用される硬化性樹脂としては、スチロール
、ナイロン、ポリエチレンのパウダー又はフェノール、
尿素樹脂等が挙げられ、これらの樹脂は、前記混合物1
00重量部に対して1〜10重量部添加するのが好まし
い。
硬化性樹脂を用いた場合には、その樹脂の硬化条件に従
って、成型硬化させる。
本発明の抗菌組成物の成型体形状は特に限定されず、使
用目的等に応じて適宜決定される6例えば、シート状と
して押入や下駄箱の棚面や引出しの底に敷設したり、壁
面に貼着して使用することができる。また、本発明の抗
菌組成物を袋や箱の内面に層状に設けることにより、防
カビ性靴収納容器とすることができる。更に、本発明の
抗菌組成物により、靴の型崩れ防止用挿入体を作製し、
乾燥、脱臭、防カビ性能を有する挿入体として使用する
こともできる。
次に、図面を参照して本発明の水虫防止具について説明
する。
第1図は本発明の水虫防止具の一実施例を示す平面図、
第2図は第1図II −TI線に沿う断面図、第3図は
使用状態を説明する平面図である。
図示の水虫防止具1は、前記吸、放湿性物質及び金属類
の混合物に必要に応じて硬化性樹脂を加えて成型してな
る本発明の抗菌組成物2を通気性材料よりなる筒状の袋
体3に挿入したものを、複数(図においては4個)、台
布4に取り付けてなるものである。
即ち、本実施例の水虫防止具1は、第3図に示す如く、
各足指11〜15の間に抗菌組成物2を挿入した袋体3
が介在されるように、台布4に、各足指間の間隙や足指
の長さに適応する大きさの袋体3A〜3Dが取り付けら
れたものである。
本発明の水虫防止具において、袋体3を構成する通気性
材料としては、織布、不織布、多孔紙等を用いることが
できるが、薄い木綿布、ガーゼ等が最も好ましい。この
袋体は一方が開放されたサック状とされ、この開放端は
、抗菌組成物2の挿入後はそのままでも良いが、適当な
手段で封着しても良く、また、開放自在な構成としても
良い。
袋体3を台布4に取り付ける方法としては特に制限はな
く、縫合による方法、或いは融着、接着による方法のい
ずれでも良い。また、袋体3を台布4にマジックテープ
等により着脱自在とした場合には、使用者の足指間隔の
大小に合せて、袋体3の取り付は間隔を調整することが
できる。
台布4の材質としては特に制限はないが、袋体同様、通
気性を有するものが好ましい0台布4は、その両端縁部
に貼着テープを取り付け、第3図に示す如く、両端の折
り返された部分4aを足の甲に貼り付けるようにしても
良い。また、台布は両端を長くしてこれを結んで足先に
固定するようにしても良く、その他、マジックテープで
台布の両端辺同志を止め付けて足先に固定するようにす
ることもできる。
なお、本発明の水虫防止具において用いられる抗菌組成
物は、水虫防止効果の面から、吸、放湿性物質80〜6
0重量部に対して、金属類20〜40重量部と混合して
なるものであることが好ましい。この抗菌組成物の成型
体形状は、足指の間隔の大きさや形状に合せて、その厚
さ、大きさ等を適宜調整するのが好ましい0通常の場合
、本発明の水虫防止具を使用した上に、靴下、靴をはい
ても違和感を感じることがないように、厚さ(第2図の
d)は5〜20 m m 、幅(第1図のW)は0.5
〜3mmとし、長さ(第1図のfl)は各足指の長さに
応じて10〜30mmの間で適宜設定される。
又、第1図において、このような抗菌組成物を挿入した
袋体の取り付は間隔Sは15〜30mmとするのが好ま
しい。
なお、本発明の水虫防止具は何ら図示のものに限定され
るものではなく、単に抗菌組成物が袋体に挿入されてな
るものであっても良く、この場合には、足指の間にこの
袋体を挟んで必要に応じてテープや包帯等で固定して使
用することができる。
[作用] 請求項(1)の抗菌組成物は吸、放湿性物質と金属類の
それぞれによって独自の効果を発揮する。即ち、昼間及
び夜間の高温雰囲気下で吸、放湿性物質が吸湿を行ない
湿気を防止する。その後、大気の流入等により湿度が下
ると、吸、放湿性物質内の湿分は、吸、放湿性物質の持
つヒステリシス性により低湿度の大気中に放散される。
これにより、吸、放湿性物質は再び吸湿機能を回復し、
これを永久的に繰り返すようになる。また、このように
、吸、放湿を行なうことから、過度の乾燥は避けられ、
保存物の過剰乾燥による損傷等は防止される。
一方、金属類は金属類から発生するイオンによる抗菌作
用により、カビや水虫の発生を効果的に防止する。
請求項(2)の抗菌組成物によれば、成型性が改善され
、強度、靭性に優れた抗菌組成物が提供される。
請求項(3)、(4)の水虫防止具は、足指の間に上記
抗菌組成物を介入させることができるため、足指の密着
を防いで、最も湿気を帯び水虫の発生し易い部分に直接
的に乾燥、防臭、除菌して、水虫を効果的に防止ないし
治療することができる。その使用に際しては、寝具や靴
下を汚すことなく、また常時使用することができるため
治療効果も高い、しかも、使用後は、乾燥することによ
り再使用することができ、経済的である。
[実施例] 以下に実施例を挙げて本発明の詳細な説明する。
実施例1 第1表に示す配合及び成型方法にて本発明の抗菌組成物
を180cmX90cmX0.3Cm厚さのシート状に
製造し、これを一般家庭の押入れに敷設した。その結果
、本発明に係るシートA〜Cを用いないものでは、梅雨
期において30日でカビが発生したのに対し、本発明に
係るシートA〜Cを敷設したものでは、全くカビの発生
はみられなかった。
また、30日使用後のシートを天日で乾燥させた後、再
び使用したところ、有効に再使用可能であった。
第  1  表 実施例2 第1表のNo、 Bに示す配合にて、下記第2表に示す
大きさの抗菌組成物を成型し、これをガーゼ製の袋体に
挿入して、木綿布製の台布に約1.5cm間隔で縫い付
け、第1図に示すような水虫防止具を製造した。
この水虫防止具を水虫患者10人をモニターとしてテス
トしたところ、6人は15〜20日で、また3人は30
〜35日で、残る1人も50〜60日で水虫が完全に治
癒した。
第  2 表 効果的な水虫防止ないし治療具が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の水虫防止具の一実施例を示す平面図、
第2図は第1図If −II線に沿う断面図、第3図は
使用状態を説明する平面図である。 [発明の効果] 以上詳述した通り、請求項(1)の抗菌組成物によれば
、押入、下駄箱、炊事場、戸棚内等の調湿を図って結露
を防ぐと共に脱臭し、また、カビ等の菌の発生を効果的
に防止する抗菌組成物が提供される。 請求項(2)の抗菌組成物によれば、その成型性が改善
され、強度、靭性に優れた抗菌組成物が提供される。 また、請求項(3)、(4)の水虫防止具によれば、足
指の密着を防止して、足指間に直接的に作用して、除湿
、脱臭、除菌効果を奏する極めて1・・・水虫防止具、 2・・・抗菌組成物、 3・・・袋体、 4・・・台布。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸、放湿性物質5〜95重量部と、金属銅、金属
    銀及び金属亜鉛よりなる群から選ばれる1種又は2種以
    上95〜5重量部との混合物を成型してなる抗菌組成物
  2. (2)吸、放湿性物質5〜95重量部と、金属銅、金属
    銀及び金属亜鉛よりなる群から選ばれる1種又は2種以
    上95〜5重量部との混合物に硬化性樹脂を加え成型し
    てなる抗菌組成物。
  3. (3)通気性材料よりなる筒状袋体に、請求項(1)又
    は(2)の抗菌組成物が挿入されてなる水虫防止具。
  4. (4)複数の前記袋体が連結されてなる請求項(3)の
    水虫防止具。
JP9722589A 1989-04-17 1989-04-17 抗菌組成物及び水虫防止具 Pending JPH02275823A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008545758A (ja) * 2005-06-03 2008-12-18 プレザーコール, インコーポレイテッド 元素金属を含む組成物およびその使用
US10905894B2 (en) 2013-03-15 2021-02-02 Prezacor, Inc. Therapeutic bioelectromagnetic fields, pain relief devices, and related methods

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