JPH022736A - 構内無線データ通信システム - Google Patents

構内無線データ通信システム

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JPH022736A
JPH022736A JP63147788A JP14778888A JPH022736A JP H022736 A JPH022736 A JP H022736A JP 63147788 A JP63147788 A JP 63147788A JP 14778888 A JP14778888 A JP 14778888A JP H022736 A JPH022736 A JP H022736A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の端末装置と、これら各端末装置から受
信したデータ信号を相手先の端末装置へ送信する構内交
換機からとを備えた構内無線データ通信システムに関す
る。
〔従来の技術〕
この種の構内無線データ通信システムとしては、実開昭
60−139360号公報などに開示されているように
、−個の構内交換機を中心にして複数の端末装置を星状
に配置し、集中制御を行う形態のものがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記で引例で挙げた構内無線データ通信システムは、各
端末装置と構内交換機とで直接通信するため、無許可で
使用できる微弱電波(電波法で定められた3m#れて5
00μV/m以下)をデータ信号を乗せる搬送波として
用いると電波の届く範囲がせいぜい数10mとなり、周
囲の状況によってはそれ以下になる。そのため、工場や
倉庫などの広い構内では通信距離の制限を受けていた。
本発明では、微弱電波であっても広い範囲でかつ効率良
くデータ通信を行えるシステムを提供することを目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本考案に係わる構内無線デ
ータ通信システムでは、複数の端末装置と、これら各端
末装置から受信したデータ信号を相手先の端末装置へ送
信する構内交換機を備え、前記端末装置と構内交換機と
を通信中継器を介して接続しており、各端末装置から送
信されたデータ信号が、予め登録設定された通信経路に
よって指定される順番通りの通信中継器を経て指定先の
端末装置へ送られるように構成してある。
また、この構内無線データ通信システムにおいて、各端
末装置に対して送信データの有無を確認するための確認
信号を順次送信するポーリング方式を採用し、確認信号
が登録設定された通信経路のデータを含み、それを受信
した端末装置が通信経路のデータを反転し、反転した通
信経路のデータを自己の送信データに含ませるとともに
、その送信データが、反転された通信経路で指定される
通信中継器を経て構内交換機へ送られるように構成して
も良い。
そして、これらの構内無線データ通信システムで用いら
れる構内交換機に、通信経路を登録設定するための手段
を設けておくと良い。
〔作 用〕
つまり、送信元の端末装置と構内交換機とが、或いは構
内交換機と相手先の端末装置とが搬送波の届く範囲外に
ある場合は、送信されたデータ信号は、通信中継器によ
って一旦受信されてから構内交換機或いは相手先の端末
装置へ転送される。その際、各端末装置から送信された
データ信号は、予め登録設定された通信経路によって指
定された順番どおりの通信中継器を経て相手先の端末装
置へ送られるのである。
また、ポーリング方式を採用している構内無線データ通
信システムでは、屋内交換機が、登録設定された通信経
路のデータと共に確認信号を各端末装置に順次送信し、
この確認信号を受信した端末装置が送信データを有して
いる場合には、通信経路のデータを反転して自己の送信
データに含ませる。その送信データは、反転された通信
経路のデータで指定される順番どおりの通信中継器を経
て構内交換機へ送られる。
そして、構内交換機と各端末装置との通信経路は、構内
交換機に登録設定することができる。
〔発明の効果〕
本発明を適用することによって次のような効果が得られ
る。
■ 到達範囲が狭い微弱な電波でも通信中継器によって
通信範囲を広くすることができ、広い構内での使用に適
している。
■ 通信経路を自由に登録設定できるので、相手先の端
末装置へ至る通信経路が幾通りあっても最適の通信経路
を選択することができる。
例えば、使用している通信経路中の通信中継器が故障し
ても、その通信中m器を経ない別の通信経路を新たに登
録設定することも可能になる。
■ 登録設定された通信経路だけを使用することが可能
なので、その通信経路では指定されない通信中継器に余
分な負担がかからない。
■ 構内交換機と各端末装置との通信経路のデータを構
内交換機に全て登録設定できるので、データの管理がし
やすく変更や消去も容易である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示されているのは構内無線データ通信システム
(以下LANシステムと称する)である。このLANシ
ステムは、1個の構内交換機(PBX)  と、6個の
通信中継器(R)  と、/ 切コンワークステーショ
ン等の8個の端末装置(N)と配備し、それぞれに備え
られたワイヤレスモデム(閃絡)を無線通信回線で接続
して構成したもので、微弱電波の届かない距離だけ離れ
た構内交換機(PBX)と端末装置(N)間でも、幾つ
かの通信中継器(R)を経ることで通信できる能力を持
っている。尚、図中では、各通信中継器(R)を区別す
るために符号Rに1〜6を、また、各端末装置(N)を
区別するために符号Nに1〜8を添えである。
このLANシステムでは、構内交換機(PBX)から各
端末装置(N)に対して送信データの有無を確認するた
めの確認信号を順次送信していくポーリング方式を採用
している。
前記構内交換機(PBX)は全ての端末装置(N)を集
中制御するもので、各端末装置に対してデータの有無を
確認するための確認信号を、登録設定された通信経路の
データと共に送信したり、各端末装置(N)から上り搬
送波に乗せて送信されてきたデータ信号を受信して、下
り搬送波に乗せてそのデータ信号を登録設定された通信
経路のデータと共に送信する。通信経路のデータは、構
内交換機(PBX)  に内蔵されたメモリー(閃絡)
に予め登録設定してあり、送信する全ての信号に含まれ
るようになっている。この通信経路のデータには、相手
先の端末装置(N)のアドレスと、構内交換機(PBX
)から相手先の端末装置(N)へ達するまでの通信中継
器(R)のアドレスが順番どおり並んでいる。そして必
要に応じて容易に変更・消去することができる。
前記通信中継器(R)は、送信されてきたデータ信号や
確認信号を受信し、それらの信号に含まれる通信経路の
データを解析する。データ中で指定されている通信中継
器(R)のアドレスが自分のものと一致する場合には、
受信した搬送波と同一周波数の搬送波に乗せてそれらの
信号を転送する。
前記各端末装置(N) は、送信されてきたデータ信号
から通信経路のデータを解析し、データ中で指定されて
いる送信相手先のアドレスが自分のものと一致する場合
には送信データを読み取り、そうでない場合は無視する
。また、確認信号を受信した際に送信データを有してい
る場合は、確認信号に含まれている通信経路のデータを
解析してその順番を反転し、反転した通信経路のデータ
を自己の送信データと共に送信する。この送信データは
、確認信号が経てきたのと同じ通信中継器(R)を逆の
順序に経て構内交換機(PBX)へ送られていく。
次に、このLANシステムで使用されるデータ信号のフ
ォーマットについて説明する。データ信号は、第2図に
示すように、先頭からスタートオブヘッダ(SOH)、
ヘッダ(H)、スタートオブテキスト(STX) 、デ
ータ(D)、エンドオブテキスト(ETX)を割り当て
である。スタートオブヘッダ(Sol)はヘッダ(H)
の始まりを、スタートオブテキスト(STX)  はデ
ータ(D)の始まりを、エンドオブテキスト([ETX
) はデータ(D)の終わりを検出するためのものであ
る。更にヘッダ(H)には、次の送信先のアドレス(H
l)、リトライ回数(H2)、コマンド(H5)、相手
先端末装置のアドレス(H4)、送り元端末装置のアド
レス(H5)、そして通信経路のデータ(H6)が割り
当てである。
送信先のアドレス(Hl)は、いわば次に受信すべき相
手のアドレスを示しており、データ信号が転送される度
に書き換えられていく。IJ )ライ回数(H2)は、
データ信号の再送信の回数を示しており、再送信が行わ
れる度に1ずつ増えていく。通信経路のデータ(H6)
は、データを送信するための経路を示すもので、送り元
のアドレス、転送するための通信中継器(R)のアドレ
ス、相手先のアドレスが順序どおりに書き込まれる。
例えば、前記構内交換機(PBX)から図中右端の端末
装置(H8)に送信される確認信号の内容は、第3図に
示すように、送信先のアドレス(Hl)には通信中継器
(R3)のアドレスを書き込んであり、リトライ回数(
14□)は0にしてある。また、相手先端末装置のアド
レス(H7)には図中右端の端末装置(H8)のアドレ
スを、送り元端末装置のアドレス(Hs)には構内交換
機(PBX)であることを識別するための符号を書き込
んである。また、通信経路のデータ(H6)には、構内
交換機(PBX)を示す符号と3個の通信中継器(R3
)、 (R4)、 (R6)のアドレスと図中右端の端
末装置(H8)のアドレスとを、登録設定されたとおり
の順番で書き込んであり、データ(D)  は空にして
ある。
この確認信号は、受信範囲内にある3個の通信中継器(
R3)〜(R3)に受信されてヘッダ(11)の内容が
解析され、送信先のアドレス(Hl)と各々のアドレス
が比較される。そしてこの送信先のアドレス(Hl)と
一致するアドレスを持つ通信中継器(R3)によって転
送される。他の通信中継器(R1)、 (R2) はそ
の確認信号を無視する。転送される際、通信経路のデー
タ(H6)から次に受信するべき通信中継器(R4)の
アドレスが判断され、送信先のアドレス(Hl)はその
通信中継器(R4)のアドレスに書き換えられる(第4
図参照)。このようにして確認信号は、登録設定された
通信経路で示される通信中継器(R3)、 (R,)、
 (R6)を経て送られていく。
前記確認信号は最終的に2個の端末装置(H7)。
(H8)によって受信され、ヘッダ(H)の内容が解析
される。そして送信先のアドレス(Hl)がこれらの端
末袋ff1(Nt)、 (Na)  のアドレスと比較
され、一致する端末装置(H8)には自己のものとして
受は入れられる。
自己の確認信号を受信した端末装置(H8)が、例えば
図中左端の端末装置(N1)への送信データを有してい
る場合は、確認信号から読み取った通信経路のデータ(
H6)を反転して順序を入れ換える。そして反転した通
信経路のデータ(H6)をデータ信号のヘッダ(H) 
 に書き込んで送信する。
データ信号の内容は、第5図に示すように、送信先のア
ドレス(Hl)には通信中継器(R6)のアドレスを書
き込んであり、リトライ回数(H2)は0にしてある。
相手先端末装置のアドレス(H4)には図中左端の端末
装置(N1)のアドレスを、送り元端末装置のアドレス
(H3)には図中右端の端末装置(H8)のアドレスを
書き込んである。また、通信経路のデータ(H6)には
反転した通信経路のデータを、データ(D) には送信
データを書き込んである。
このデータ信号は、通信経路のデータ(H6)で指定さ
れる3個の通信中継器(R,i)、 (R4)、 (R
3)を経て構内交換機(PBX)へ−旦送られた後、通
信経路のデータ(+b)が構内交換機(PBX) に登
録設定された通信経路のデータに書き換えられる(第6
図参照)。そして通信経路のデータ(H6)で指定され
る通信中継器(R1)を経て左端の端末装置(N1)へ
送られる。
当該LANシステムでは、構内交換機(PBX)に登録
設定された通信経路のデータ(H6)を自由に変更でき
る。例えば、構内交換機(PBX)から端末装置(H7
)への通信経路を、通信中継器(L)。
(R4)、 (R6)を経るのではなく、通信中継器(
R3)から通信中継器(R5)を経るものと設定変更で
きる。したがって、複数の通信中継器との送受信が可能
な端末装置(N)であれば、1個の通信中継器(R)が
故障しても通信経路を変更するだけで、その端末装置(
N)を支障なく使用することができる。
尚、構内交換機(PBX)  と端末装置(N>間の通
信手順は上記実施例以外に種々の通信手順が考えられる
が、本発明の実施において任意の通信手順を採用するこ
とができる。
特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために
符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の配置構
造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る構内無線通信システムの実施例を示
し、第1図は全体の構成図、第2図はデータ信号のフォ
ーマットを示す図、第3図は構内交換機から送信される
確認信号の実例を示す図、第4図は通信中継器から転送
される確認信号の実例を示す図、第5図は端末装置から
送信されるデータ信号の実例を示す図、第6図は構内交
換機から送信されるデータ信号の実例を示す図である。 (N)・・・・・・端末装置、(PBX)・・・・・・
構内交換機、(R)・・・・・・通信中継器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の端末装置(N)と、これら各端末装置(N)
    から受信したデータ信号を相手先の端末装置(N)へ送
    信する構内交換機(PBX)を備え、前記端末装置(N
    )と構内交換機(PBX)とを通信中継器(R)を介し
    て接続しており、各端末装置(N)から送信されたデー
    タ信号が、予め登録設定された通信経路によって指定さ
    れる順番どおりの通信中継器(R)を経て相手先の端末
    装置(N)へ送られるように構成してある構内無線デー
    タ通信システム。 2、各端末装置(N)に対して送信データの有無を確認
    するための確認信号を順次送信するポーリング方式を採
    用しており、確認信号が登録設定された通信経路のデー
    タを含み、それを受信した端末装置(N)が通信経路の
    データを反転し、反転した通信径路のデータを自己の送
    信データに含ませるとともに、その送信データが、反転
    された通信経路で指定される通信中継器(R)の経て構
    内交換機(PBX)へ送られるように構成してある請求
    項1記載の構内無線データ通信システム。 3、請求項1又は2記載の構内無線データ通信システム
    で用いられる構内交換機において、通信経路を登録設定
    するための手段を設けてある構内交換器。
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