JP3024251B2 - 信号中継方式 - Google Patents
信号中継方式Info
- Publication number
- JP3024251B2 JP3024251B2 JP3094140A JP9414091A JP3024251B2 JP 3024251 B2 JP3024251 B2 JP 3024251B2 JP 3094140 A JP3094140 A JP 3094140A JP 9414091 A JP9414091 A JP 9414091A JP 3024251 B2 JP3024251 B2 JP 3024251B2
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- Japan
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- signal
- repeater
- transmission
- address
- terminal
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、親器と複数の端末器間
を複数の中継器で中継して信号伝送する場合の信号中継
方式に関するものである。
を複数の中継器で中継して信号伝送する場合の信号中継
方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、宅内やオフィス内の信号伝送シス
テムの多くは、単一の伝送媒体(有線、電波、赤外線
等)を用いたものであった。
テムの多くは、単一の伝送媒体(有線、電波、赤外線
等)を用いたものであった。
【0003】また、複数の伝送媒体を用いたものもあ
る。例えば、図3のように、親器1から中継器2A〜2
Cへは図5に示した信号フォーマットの伝送信号で伝送
線3により有線伝送を行い、中継器2A〜2Cから端末
器4A〜4Fへは光信号により光ワイヤレス伝送を行う
というシステムがある。
る。例えば、図3のように、親器1から中継器2A〜2
Cへは図5に示した信号フォーマットの伝送信号で伝送
線3により有線伝送を行い、中継器2A〜2Cから端末
器4A〜4Fへは光信号により光ワイヤレス伝送を行う
というシステムがある。
【0004】図3において、斜線部分は、複数の中継器
からの光信号を受信するエリア(複数の中継器へ信号を
送ることのできるエリア)を示している。
からの光信号を受信するエリア(複数の中継器へ信号を
送ることのできるエリア)を示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
システムの場合、例えば、端末器4Cでは2つの中継器
2A、2Bからの信号を受信するので、互いに干渉して
しまい、例えば、図4に示すように、中継器2A、2B
での信号変換による時間的ずれのために端末器4Cでの
受信パルス幅が変化し、データが正確に伝送できないこ
とがあるという問題があった。
システムの場合、例えば、端末器4Cでは2つの中継器
2A、2Bからの信号を受信するので、互いに干渉して
しまい、例えば、図4に示すように、中継器2A、2B
での信号変換による時間的ずれのために端末器4Cでの
受信パルス幅が変化し、データが正確に伝送できないこ
とがあるという問題があった。
【0006】本発明は、上記の点に鑑みてなしたもので
あり、その目的とするところは、複数の中継器からの光
信号を受信するエリアがある場合でも、正確なデータ伝
送の行える信号中継方式を提供することにある。
あり、その目的とするところは、複数の中継器からの光
信号を受信するエリアがある場合でも、正確なデータ伝
送の行える信号中継方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決する手段】本発明は、親器と複数の端末器
間を複数の中継器で中継して信号伝送し、中継器と端末
器間が光ワイヤレス伝送を行うような信号中継方式にお
いて、親器から中継器への伝送信号の信号フォーマット
中に、スタートビットに続いて中継すべき中継器のアド
レスと送信先である複数の端末器のアドレスを連続して
含ませ、各中継器においては、自己のアドレスが前記親
器からの伝送信号に含まれる中継器のアドレスと一致し
た場合にのみ、前記伝送信号を複数の端末器に送出する
ようにしたことを特徴とするものである。
間を複数の中継器で中継して信号伝送し、中継器と端末
器間が光ワイヤレス伝送を行うような信号中継方式にお
いて、親器から中継器への伝送信号の信号フォーマット
中に、スタートビットに続いて中継すべき中継器のアド
レスと送信先である複数の端末器のアドレスを連続して
含ませ、各中継器においては、自己のアドレスが前記親
器からの伝送信号に含まれる中継器のアドレスと一致し
た場合にのみ、前記伝送信号を複数の端末器に送出する
ようにしたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明の信号中継方式にあっては、親器と複数
の端末器間を複数の中継器で中継して信号伝送し、中継
器と端末器間が光ワイヤレス伝送を行うような信号中継
方式において、親器から中継器への伝送信号の信号フォ
ーマット中に、スタートビットに続いて中継すべき中継
器のアドレスと送信先である複数の端末器のアドレスを
連続して含ませており、各中継器では、自己のアドレス
が予め設定されており、設定された自己のアドレスが前
記親器からの伝送信号に含まれる中継器のアドレスと一
致した場合にのみ、それ以降の信号を複数の端末器に送
出するようにしているのである。
の端末器間を複数の中継器で中継して信号伝送し、中継
器と端末器間が光ワイヤレス伝送を行うような信号中継
方式において、親器から中継器への伝送信号の信号フォ
ーマット中に、スタートビットに続いて中継すべき中継
器のアドレスと送信先である複数の端末器のアドレスを
連続して含ませており、各中継器では、自己のアドレス
が予め設定されており、設定された自己のアドレスが前
記親器からの伝送信号に含まれる中継器のアドレスと一
致した場合にのみ、それ以降の信号を複数の端末器に送
出するようにしているのである。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
する。
【0010】図1は、本発明の一実施例を、図3に示し
たシステムに応用した場合の伝送信号の信号フォーマッ
トおよび信号波形を示すものであり、図2は、中継器を
示すブロック図である。
たシステムに応用した場合の伝送信号の信号フォーマッ
トおよび信号波形を示すものであり、図2は、中継器を
示すブロック図である。
【0011】本発明においては、予め各中継器2A〜2
Cに各端末器を割り当てておく。即ち、例えば、中継器
2Aには端末器4A、4Bを割り当て、中継器2Bには
端末器4C、4Dを割り当て、中継器2Cには端末器4
E、4Fを割り当てるというようにしておくのである。
Cに各端末器を割り当てておく。即ち、例えば、中継器
2Aには端末器4A、4Bを割り当て、中継器2Bには
端末器4C、4Dを割り当て、中継器2Cには端末器4
E、4Fを割り当てるというようにしておくのである。
【0012】また、本発明では、図5に示した親器1か
らの伝送信号の信号フォーマットにおいて、図1(a)
に示すように、信号開始を判別するためのスタートビッ
トに続いて中継すべき中継器のアドレスと伝送すべき端
末器のアドレスを連続して設定しておくのである。
らの伝送信号の信号フォーマットにおいて、図1(a)
に示すように、信号開始を判別するためのスタートビッ
トに続いて中継すべき中継器のアドレスと伝送すべき端
末器のアドレスを連続して設定しておくのである。
【0013】そのあとには、伝送すべきデータおよび端
末器からの返信データを受信するための期間を示す返信
帯が続き、これらにより信号フォーマットが構成され
る。
末器からの返信データを受信するための期間を示す返信
帯が続き、これらにより信号フォーマットが構成され
る。
【0014】そして、中継器2A〜2Cは、図2に示す
ように、伝送線3からの信号を受信するラインレシーバ
21a、伝送線3へ信号を送出するラインドライバ21
b、ラインレシーバ21aからの出力に対するゲート2
2a、ラインドライバ21bの入力に対するゲート22
b、ゲート22aを通過した信号を光信号に変換し端末
器へ送信する光送信回路23a、端末器からの光信号を
受信し電気信号に変換する光受信回路23b、光受信回
路23bの出力信号を波形整形しゲート22bへ出力す
る波形整形回路24、ゲート22aおよびゲート22b
の開閉を制御するゲート制御回路25、中継器の自己の
アドレスを設定する中継器アドレス設定SW26、光送
信回路23aに対して光信号生成のためのキャリアを発
生するキャリア発生回路27を有してなる。
ように、伝送線3からの信号を受信するラインレシーバ
21a、伝送線3へ信号を送出するラインドライバ21
b、ラインレシーバ21aからの出力に対するゲート2
2a、ラインドライバ21bの入力に対するゲート22
b、ゲート22aを通過した信号を光信号に変換し端末
器へ送信する光送信回路23a、端末器からの光信号を
受信し電気信号に変換する光受信回路23b、光受信回
路23bの出力信号を波形整形しゲート22bへ出力す
る波形整形回路24、ゲート22aおよびゲート22b
の開閉を制御するゲート制御回路25、中継器の自己の
アドレスを設定する中継器アドレス設定SW26、光送
信回路23aに対して光信号生成のためのキャリアを発
生するキャリア発生回路27を有してなる。
【0015】次に、本実施例の動作を説明する。全ての
中継器2A〜2Cは、親器1からの伝送信号のスタート
ビットを受信すると、ゲート制御回路25からの制御信
号によりゲート22aを開き、スタートビットを光送信
回路23aから光信号として端末器に向け送出する。
中継器2A〜2Cは、親器1からの伝送信号のスタート
ビットを受信すると、ゲート制御回路25からの制御信
号によりゲート22aを開き、スタートビットを光送信
回路23aから光信号として端末器に向け送出する。
【0016】次に中継器2A〜2Cは中継すべき中継器
のアドレスを受信する。今、信号フォーマット中の中継
器のアドレスとして中継器2Bのアドレスが設定され、
端末器のアドレスとして端末器4Cのアドレスが設定さ
れているとすると、中継器2Bのアドレスを受信した中
継器2A〜2Cは、このアドレスと中継器アドレス設定
SW26により設定された自己のアドレスとを比較し、
一致した中継器2Bのみが図1(d)に示すように、再
びゲート22aを開くようになっている。
のアドレスを受信する。今、信号フォーマット中の中継
器のアドレスとして中継器2Bのアドレスが設定され、
端末器のアドレスとして端末器4Cのアドレスが設定さ
れているとすると、中継器2Bのアドレスを受信した中
継器2A〜2Cは、このアドレスと中継器アドレス設定
SW26により設定された自己のアドレスとを比較し、
一致した中継器2Bのみが図1(d)に示すように、再
びゲート22aを開くようになっている。
【0017】そして、中継器2Bのゲート22aが開い
ている間に端末器4Cのアドレスおよびデータがゲート
22aを通過して光送信回路23aから光信号として端
末器へ送信される。
ている間に端末器4Cのアドレスおよびデータがゲート
22aを通過して光送信回路23aから光信号として端
末器へ送信される。
【0018】つまり、親器1からの伝送信号のスタート
ビットと中継器2Bのアドレスが新たに端末器用のスタ
ートビットになったことになる。
ビットと中継器2Bのアドレスが新たに端末器用のスタ
ートビットになったことになる。
【0019】ここで、伝送信号に設定された中継器アド
レスに対応した中継器2Bのみが端末器に対して光送信
動作を行うことになるので、1つの端末器が複数の中継
器からの光信号を受信することにより起こる光信号間の
干渉による受信誤りは生じない。
レスに対応した中継器2Bのみが端末器に対して光送信
動作を行うことになるので、1つの端末器が複数の中継
器からの光信号を受信することにより起こる光信号間の
干渉による受信誤りは生じない。
【0020】次に、中継器2Bからの光信号は端末器4
Cおよび端末器4Dで受信されるが、アドレスの一致し
た端末器4Cから返信信号が送出される。
Cおよび端末器4Dで受信されるが、アドレスの一致し
た端末器4Cから返信信号が送出される。
【0021】端末器4Cからの返信信号は、中継器2A
および中継器2Bで受信されるが、中継器では、ゲート
制御回路25からの制御信号により、端末器4Cへ光送
信を行った中継器2Bのみが図1(h)に示したよう
に、返信帯においてゲート22bを開き親器1に返信す
るようになっており、中継器での光受信においても、信
号の干渉は発生せず、図1(i)のように、最終的に親
器1に正常な返信データが送信されることになる。
および中継器2Bで受信されるが、中継器では、ゲート
制御回路25からの制御信号により、端末器4Cへ光送
信を行った中継器2Bのみが図1(h)に示したよう
に、返信帯においてゲート22bを開き親器1に返信す
るようになっており、中継器での光受信においても、信
号の干渉は発生せず、図1(i)のように、最終的に親
器1に正常な返信データが送信されることになる。
【0022】本実施例においては、親器1からの伝送信
号のスタートビットと中継すべき中継器のアドレスを新
たに端末器用のスタートビットとしているので、実質的
にスタートビット長が長くなったことになる。
号のスタートビットと中継すべき中継器のアドレスを新
たに端末器用のスタートビットとしているので、実質的
にスタートビット長が長くなったことになる。
【0023】従って、従来、図3のシステムにおいて、
伝送信号として、図5に示したような信号フォーマット
を用いた場合、光ワイヤレス伝送の端末器は有線伝送す
る場合に比べて信頼性確保のために、より長いスタート
ビット長が必要であり、さらに、端末器がバッテリー駆
動の場合、消費電力削減のため、信号受信時のみ動作を
行う方式をとるので、スタートビットを割り込み信号と
して用い、その後スタートビットの確認を行う必要があ
るため、スタートビット長を長くすることが必要であっ
たが、本実施例により、これらの問題も解消することが
できるようになったのである。
伝送信号として、図5に示したような信号フォーマット
を用いた場合、光ワイヤレス伝送の端末器は有線伝送す
る場合に比べて信頼性確保のために、より長いスタート
ビット長が必要であり、さらに、端末器がバッテリー駆
動の場合、消費電力削減のため、信号受信時のみ動作を
行う方式をとるので、スタートビットを割り込み信号と
して用い、その後スタートビットの確認を行う必要があ
るため、スタートビット長を長くすることが必要であっ
たが、本実施例により、これらの問題も解消することが
できるようになったのである。
【0024】本実施例の場合、中継すべき中継器と伝送
すべき端末器群の区別は、親器1が管理しているのであ
る。
すべき端末器群の区別は、親器1が管理しているのであ
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明の信号中継方式に
よれば、親器と複数の端末器間を複数の中継器で中継し
て信号伝送し、中継器と端末器間が光ワイヤレス伝送を
行うような信号中継方式において、親器から中継器への
伝送信号の信号フォーマット中に、スタートビットに続
いて中継すべき中継器のアドレスと送信先である複数の
端末器のアドレスを連続して含ませており、各中継器で
は、自己のアドレスが予め設定されており、設定された
自己のアドレスが前記親器からの伝送信号に含まれる中
継器のアドレスと一致した場合にのみ、それ以降の信号
を複数の端末器に送出するようにしているので、複数の
中継器からの光信号を受信するエリアがある場合でも、
正確なデータ伝送の行える信号中継方式が提供できた。
また、一つの中継器を特定して、一度のデータ伝送で、
複数の端末器にデータを送信することができるいう効果
を奏する。
よれば、親器と複数の端末器間を複数の中継器で中継し
て信号伝送し、中継器と端末器間が光ワイヤレス伝送を
行うような信号中継方式において、親器から中継器への
伝送信号の信号フォーマット中に、スタートビットに続
いて中継すべき中継器のアドレスと送信先である複数の
端末器のアドレスを連続して含ませており、各中継器で
は、自己のアドレスが予め設定されており、設定された
自己のアドレスが前記親器からの伝送信号に含まれる中
継器のアドレスと一致した場合にのみ、それ以降の信号
を複数の端末器に送出するようにしているので、複数の
中継器からの光信号を受信するエリアがある場合でも、
正確なデータ伝送の行える信号中継方式が提供できた。
また、一つの中継器を特定して、一度のデータ伝送で、
複数の端末器にデータを送信することができるいう効果
を奏する。
【図1】本発明の一実施例に係る伝送信号の信号フォー
マット及び信号波形図である。
マット及び信号波形図である。
【図2】同上に係る中継器を示すブロック図である。
【図3】同上に係るシステム全体を示す構成図である。
【図4】従来例に係る信号波形図である。
【図5】同上に係る信号フォーマットである。
1 親器 2A 中継器 2B 中継器 2C 中継器 3 伝送線 4A 端末器 4B 端末器 4C 端末器 4D 端末器 4E 端末器 4F 端末器 21a ラインレシーバ 21b ラインドライバ 22a ゲート 22b ゲート 23a 光送信回路 23b 光受信回路 24 波形整形回路 25 ゲート制御回路 26 中継器アドレス設定SW 27 キャリア発生回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04B 10/22 (56)参考文献 特開 平1−292916(JP,A) 特開 平2−109439(JP,A) 特開 平3−38133(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/28
Claims (1)
- 【請求項1】 親器と複数の端末器間を複数の中継器で
中継して信号伝送し、中継器と端末器間が光ワイヤレス
伝送を行うような信号中継方式において、親器から中継
器への伝送信号の信号フォーマット中に、スタートビッ
トに続いて中継すべき中継器のアドレスと送信先である
複数の端末器のアドレスを連続して含ませ、各中継器に
おいては、自己のアドレスが前記親器からの伝送信号に
含まれる中継器のアドレスと一致した場合にのみ、前記
伝送信号を複数の端末器に送出するようにしたことを特
徴とする信号中継方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3094140A JP3024251B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 信号中継方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3094140A JP3024251B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 信号中継方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04363936A JPH04363936A (ja) | 1992-12-16 |
JP3024251B2 true JP3024251B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=14102082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3094140A Expired - Fee Related JP3024251B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 信号中継方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3024251B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110278028B (zh) * | 2019-06-20 | 2021-01-12 | Oppo广东移动通信有限公司 | 信息传输方法及相关产品 |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3094140A patent/JP3024251B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04363936A (ja) | 1992-12-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |