JPH02272294A - ロータリーキルン - Google Patents

ロータリーキルン

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JPH02272294A
JPH02272294A JP1092722A JP9272289A JPH02272294A JP H02272294 A JPH02272294 A JP H02272294A JP 1092722 A JP1092722 A JP 1092722A JP 9272289 A JP9272289 A JP 9272289A JP H02272294 A JPH02272294 A JP H02272294A
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heating cylinder
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rotary kiln
active carbon
atmospheric
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Satoru Nagai
永井 了
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Takasago Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は被処理物を2以上の異なる雰囲気シーで順次に
加熱撹拌処理をするようにしたロータリーキルンに関す
る。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点例えば、
油類を多量に含むスラッジの熱処理工程や活性炭の再生
工程、触媒の再生製造工程等のように、それ自体の一部
または大部分が可燃性物質で形成されているか、あるい
は、可燃性物質を多量に付着している物質の加熱処理に
は、ロータリーキルンが主に用いられていたが、処理中
に発生する多量の可燃性ガスが悪臭を放ち環境汚染を引
き起こすことから、加熱筒内部で可燃性ガスを燃焼させ
てしまう方法が採用されていた。しかしながら、このよ
うに、加熱筒体で可燃性ガスを燃焼させると、加熱筒内
部の温度が上昇して温度調節が困難となり、所望の処理
を行うことができない欠点があった。
また、使用済みの活性炭を加熱処理して再生する場合に
は、付着した有機物を炭化させた後、水蒸気雰囲気で活
性を与えるのであるが、従来は加熱筒内で加熱処理しつ
つ水蒸気を筒内に吹き込んでいたため、炭化工程と水蒸
気による再活性化工程とが明確に区別できず、再生の部
留まりが悪いという欠点があった。
さらに、被処理物をまず酸化雰囲気で加熱した後還元雰
囲気で加熱して焼成するというように雰囲気を変える必
要のある場合があるが、従来のロータリーキルンは内部
が全長にわたって路間−の雰囲気であるため、上記のよ
うに雰囲気を変えて焼成することができない欠点があっ
た。
問題点を解決するための手段 本発明のロータリーキルンはこのような問題点を解決す
るための手段として、加熱筒内をその軸方向において複
数の雰囲気ゾーンに区画し、かつ、隣り合う雰囲気ゾー
ンを連通ずる被焼成物送通路を形成した構成とした。
発明の作用及び効果 本発明は上記構成になり、被処理物を雰囲気を変えて加
熱することができるから、所望の製品を焼成することが
可能となり、また、被処理物が可燃性物質を多量に含む
場合には、投入口側のゾーンの周壁に通気孔を形成して
おいて、そのゾーン内で発生した可燃性ガスを燃焼室中
に放出して燃焼させることにより、そのゾーン内での燃
焼による温度の上昇を防止して適切な処理を行うととも
に、次のゾーンにおいて可燃性ガスの発生を伴わない加
熱を行うことによって所望の処理を行うことができる。
実施例 以下、本発明のロータリーキルンの一実施例を第1図乃
至第5図に基づいて説明する。
図においてlは耐熱材料で構築された炉本体であって、
その内部から多数の通交孔3を形成したロスドル2によ
って上下に分けられて上側は上部燃焼室4となっており
、下側は幅方向において仕切壁5によって下部燃焼室6
と排煙室7に分けられている。さらに、上部燃焼室4と
下部燃焼室6とは仕切壁8によって長さ方向において仕
切られて第1の上部燃焼室4aと第2の上部燃焼室4b
及び第1の下部燃焼室6aと第2の下部燃焼室6bに分
けられており、両側の下部燃焼室6a16bの間の仕切
壁8には多数の通交孔9が形成され、また、両側の下部
燃焼室6a、6bにはバーナーlOが、排煙室7には煙
突11が夫々配置されている。
炉本体1には円筒状の加熱筒12が上部燃焼室4a、4
bを貫き、第2の上部燃焼室−4b側か少し下がった緩
傾斜を付して配置され、両側の突出端に嵌着されたリン
グ13を炉本体lの外に設けた基台14に支持した各1
対のロー等15で支承することにより回転駆動されるよ
うになっている。
この加熱筒12の第1の上部燃焼室4a側端部の中心に
は被処理物投入口用のホッパ16に連通する供給筒I7
が挿入され、この中にスクリューコンベヤ18が配置さ
れているとともに、この供給筒17の周りの加熱筒12
の開口部は供給筒17の周りに僅かな間隙を残して端板
19により閉塞されている。また、加熱筒12の内部は
、軸方向の略中央部において隔壁20により仕切られて
いて、ホッパ16側が第1の雰囲気ゾーン21に、反対
側が第2の雰囲気ゾーン22に夫々区画されているとと
もに、加熱筒12の外周には入口24が第1の雰囲気ゾ
ーン21に、出口25が第2の雰囲気ゾーン22に夫々
開口した被焼成物送通路23が螺旋形に巻き付けて形成
され、さらに、第1の雰囲気ゾーン21には加熱筒12
の周壁を貫いて第1の上部燃焼室4aと連通ずる通気筒
26が屈曲した内端を加熱筒12の軸心に向けて固設さ
れている。加熱1t!i12の第2の上部燃焼室4b側
の端部は解放されていて、その軸心に内方を指向するノ
ズル27が配設されている。
以下、実施例のロータリーキルンを用いて、写真フィル
ム製造時に発生する可燃物質を多量に含有しているスラ
ッジから銀を回収する方法について説明すると、ホッパ
16に投入されたスラッジλはスクリューコンベヤ18
の回転により供給筒17内を通って加熱筒12の第1の
雰囲気ゾーン21に送給される。加熱筒12は第1と第
2の下部燃焼室6a、6bに配置されたバーナーIOの
燃焼炎により加熱されるが、加熱筒12の隔壁20は炉
本体lの仕切壁8に接近して設けられているため、主と
して第1の雰囲気ゾーン21は第1の下部燃焼室6aの
バーナー10の燃焼炎により、また、第2の雰囲気ゾー
ン22は第2の下部燃焼室6aのバーナーlOの燃焼炎
により、夫々、加熱されるようになっていて、第1と第
2の雰囲気ゾーン21.22の温度を各別に制御するこ
とができる。第1の雰囲気ゾーン21に送給されたスラ
ッジ3は傾斜の付された加熱筒12の回転により撹拌さ
れつつ加熱されて隔壁20の方向へ移送され、螺旋状の
被焼成物送通路23の入口24に至る間に多量の可燃性
ガスを発生する。ここで、加熱筒12の端板19と供給
筒17の間隙は極く僅かであり、また、被焼成物送通路
23はスラッジ&によって略埋められており、しかも、
第1の雰囲気ゾーン21内は発生した多量の可燃性ガス
により高圧になっていて、外部からの空気の侵入はない
から、還元雰囲気になっていて可燃性ガスは燃焼するこ
となく通気筒26から第1の上部燃焼室4aへ放出され
て燃焼し、排煙室7を通って煙突11から放出されるの
であって、可燃性ガスは第1の雰囲気ゾーン21内にお
いては燃焼しないからバーナーlOの燃焼室の制御によ
って所望の温度(700℃程度)以上に上昇するのが防
止され、変質のおそれはない。なお、発生する可燃性ガ
スの量が多い場合はバーナー10がら空気のみを供給し
、燃料の供給を停止してもよい。
また、第1の上部燃焼室4a内に多量の可燃性ガスが放
出されて完全燃焼できない場合は、可燃性ガスの一部が
ロスドル2の通炎孔3を通って第1の下部燃焼室6aに
入り、さらに、仕切り壁8の通炎孔9を通って第2の下
部燃焼室6b並びに第2の上部燃焼室4bに流入して燃
焼するようになっている。第1の雰囲気ゾーン21で可
燃性物質をガス化して放出したスラッジは粒状粉体とな
って被処理物送通路23を通って第2の雰囲気ゾーン2
2へ移送され、ここで700℃以下の温度で酸化雰囲気
で燃成されて加熱処理は終了し、生成された灰は加熱筒
12の先端から排出され、銀の分解抽出工程へ送られる
。なお、第2の雰囲気ゾーン22に移送されてきたスラ
ッジには未燃焼の炭素が付着していて、これが燃焼する
ことにより所望の温度以上に上昇することがあるが、こ
のような場合には、加熱筒12の排出口に設けたノズル
27から第2の雰囲気ゾーン22内に空気を吹き込むこ
とにより温度を下げることができ、また、空気の吹き込
みにより残留炭素の酸化が促進されるとともに、図示は
していないが、第2の雰囲気ゾーンにも通気筒26を設
けて吹き込んだ空気を第2の上部燃焼室4b内に放出す
ることにより、燃焼を促進することができる。
次に、本実施例のロータリーキルンにより有機物を吸着
した使用済みの活性炭を加熱して再生する場合について
説明すると、上記実施例と同様に加熱r:R12の第1
の雰囲気ゾーン21において還元雰囲気中で加熱して有
機物を燃焼させることなく可燃性ガスを放出させて炭化
し、第2の雰囲気ゾーン22へ移送してここで加熱筒!
2の排出口に設けたノズル27から水蒸気を吹き付ける
ことによりこのゾーン22を水蒸気雰囲気として再活性
化することができる。ここで、加熱筒12の排出端を中
心のノズル27に対応する部分及び排出口となる外周縁
の一部を除いて塞ぐことにより外気の侵入を極力防止す
ることが望ましい。
隔壁20の間を連通ずる被処理物送通路23は第6図に
示すように加熱筒12の内周面において隔壁20を貫通
させた螺線通路としてもよく、また、第7図に示すよう
に加熱筒12の外部に突出したU字通路としてもよく、
さらに、第8図に示すように隔壁20の外周線に開口を
形成してもよいが、両ゾーン21.22間の遮断を確実
にするには螺旋形の通路とすることが望ましい。
本考案は上記2例のように可燃性物質を含む被処理物以
外にも、2以上の異なる雰囲気で被処理物を加熱する場
合には適用し得るものであって、第1の雰囲気ゾーン2
1内にも雰囲気ガスを注入することによって所望の雰囲
気を作ることができるのであって、そのためには、第9
図に示すように、供給筒17内のスクリューコンベヤ1
8の中心の中空管をノズル28としてその先端から所望
のガスを噴出するようにすればよく、この場合に、端板
19と供給筒17の間隔をシール29により密封すると
外気の流入が阻止されて雰囲気の維持をより確実にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のロータリーキルンの縦断面図第2図乃
至第5図は夫々第1図へ−A線、B−B線、C−C線及
びD−D線断面図、第6.7図は夫々被処理物送通路の
他の実施例の断面図、第8図は隔壁の実施例の正面図、
第9図は加熱筒のホッパ側の他の実施例の拡大断面図で
ある。 l:炉本体 2:ロストル 4a、4b:上部燃焼室 
5:仕切壁 6a、6b:下部燃焼室7:排煙室 8:
仕切壁 9:通交孔 lO:バーナー 11:煙突 1
2:加熱筒 16:ホッパ 17:供給筒 18ニスク
リユーコンベヤ 19:端板 20:隔壁 2!:第1
の雰囲気ゾーン 22:第2の雰囲気ゾーン 23:被
焼成物送通路 24:入口 25:出口26:通気筒 
27:ノズル 28:ノズル29:シール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 燃焼室に加熱筒を略水平に貫通して回転自由に配置
    し、該加熱筒の一端から投入された被処理物を該加熱筒
    の回転により撹拌して加熱しつつ他端へ移送するロータ
    リーキルンにおいて、前記加熱筒内を該加熱筒の軸方向
    において複数の雰囲気ゾーンに区画し、かつ、隣り合う
    雰囲気ゾーンを連通する被焼成物送通路を形成したこと
    を特徴とするロータリーキルン 2 前記加熱筒内を隔壁によつて区画するとともに、該
    加熱筒の外周面または内周面に一端が該隔壁の一側に、
    他端が該隔壁の他側に夫々開口する前記被焼成物送通路
    を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のロータリーキルン 3 前記被焼成物送通路が前記加熱筒に沿う螺旋形をな
    すことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のロータ
    リーキルン 4 前記加熱筒内を隔壁によつて区画するとともに、該
    隔壁の周縁部に前記被焼成物送通口を形成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のロータリーキルン 5 前記燃焼室を前記加熱筒の各雰囲気ゾーンに対応し
    て区画したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のロータリーキルン 6 前記加熱筒の周壁に通気孔を形成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のロータリーキルン
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