JPH07260121A - ロータリーキルン - Google Patents

ロータリーキルン

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JPH07260121A
JPH07260121A JP7428594A JP7428594A JPH07260121A JP H07260121 A JPH07260121 A JP H07260121A JP 7428594 A JP7428594 A JP 7428594A JP 7428594 A JP7428594 A JP 7428594A JP H07260121 A JPH07260121 A JP H07260121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing cylinder
outlet
rotary kiln
inlet
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP7428594A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Mizuno
克彦 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago Industry Co Ltd
Original Assignee
Takasago Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takasago Industry Co Ltd filed Critical Takasago Industry Co Ltd
Priority to JP7428594A priority Critical patent/JPH07260121A/ja
Publication of JPH07260121A publication Critical patent/JPH07260121A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 処理筒5の入口6に被熱処理物を供給するス
クリューコンベア17の先端には、そこから延長するよ
うにして補助スクリュー21が形成されている。処理筒
5の入口6に供給された被熱処理物は、処理筒5の回転
に加えて、補助スクリュー21から押圧力を受けること
により、入口6に滞留することなく出口7側に向かって
スムーズに移動し、その間に燃焼処理が施されて出口7
から灰として排出される。 【効果】 比較的嵩比重の小さい被熱処理物であって
も、処理筒内をスムーズに移動させて燃焼処理を施すこ
とができ、無人化が図れるとともに、適正な処理能力の
処理筒を使用できてランニングコストの低減が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば草や鶏糞等の比
較的嵩比重の小さい被熱処理物を燃焼処理するのに用い
て好適なロータリーキルンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のロータリーキルンとしては、両端
に入口と出口を設けた処理筒を、バーナーを配設して内
部を加熱室とした炉体を貫通し、また出口側を少し下げ
た姿勢で軸線回りの回転駆動可能に装置し、ホッパ等の
供給装置に投入した被熱処理物をスクリューコンベアに
より処理筒の入口に供給し、その処理筒の回転に伴い被
熱処理物を出口側に搬送しつつ燃焼処理して出口から取
り出すようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のロ
ータリーキルンでは、特に、草や鶏糞等の比較的嵩比重
の小さい被熱処理物であると、処理筒の回転だけでは被
熱処理物が入口付近に滞留して出口側にスムーズに搬送
されず、燃焼物の取り出しがうまくできなかったり、場
合によっては処理筒が詰まってしまうこともあった。
【0004】そのため、頻繁に人手を煩わすことになっ
たり、あるいは、それを防止するために、必要な処理能
力を超えた大きな処理筒を使用しなければならない欠点
があった。
【0005】なお、上記では処理筒の外部である炉体内
に配設したバーナーによって加熱する外熱式のロータリ
ーキルンについて述べたのであるが、バーナーを処理筒
内に設けた内熱式のロータリーキルンでも同様の欠点を
有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は叙上の点に鑑み
完成されたものであって、請求項1の発明は、両端に入
口と出口を設けて略水平な軸線回りに回転駆動される処
理筒の入口に、被熱処理物をスクリューコンベアにより
供給し、処理筒の回転に伴い被熱処理物を出口側に搬送
しつつバーナーで加熱することにより燃焼処理して出口
から取り出すようにしたロータリーキルンにおいて、処
理筒内に、被熱処理物を出口側に向かって搬送する補助
スクリューを設けた構成となっている。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、補助スクリューがスクリューコンベアから延長して
設けられている構成となっている。
【0008】請求項3の発明は、請求項1の構成におい
て、補助スクリューがスクリューコンベアとは別に設け
られている構成となっている。
【0009】請求項4の発明は、両端に入口と出口を設
けて略水平な軸線回りに回転駆動される処理筒を、バー
ナーを配設して内部を加熱室とした炉体を貫通して装置
し、被熱処理物をスクリューコンベアにより処理筒の入
口に供給し、その処理筒の回転に伴い被熱処理物を出口
側に搬送しつつ燃焼処理して出口から取り出すようにし
たロータリーキルンにおいて、処理筒内に被熱処理物を
出口側に向かって搬送する補助スクリューを設けるとと
もに、処理筒の周面に、その処理筒内のガスを加熱室内
に導出するガス導出管を設けた構成となっている。
【0010】請求項5の発明は、請求項4の構成におい
て、処理筒の出口側の内周に、外周に開口部を切り欠い
た遮蔽板を嵌着した構成となっている。
【0011】
【作用】請求項1の発明では、処理筒を回転させるとと
もに補助スクリューを駆動すると、被熱処理物が入口に
滞留することなく出口側に向かってスムーズに移動し、
その間に被熱処理物が燃焼処理される。
【0012】請求項4の発明では、外熱式のロータリー
キルンにおいて、補助スクリューにより被熱処理物がス
ムーズに処理筒内を出口側に向かって移動して燃焼処理
が行われ、その間、処理筒内で不完全燃焼した被熱処理
物から熱分解して発生した未燃焼の可燃ガスが、ガス導
出管を通して加熱室に導出されて燃焼される。その燃焼
熱が加わって最終的に被熱処理物が完全燃焼し、出口か
ら排出される。
【0013】請求項5の発明では、遮蔽板により出口側
から処理筒内部に入り込む空気の量が制限され、被熱処
理物がより不完全燃焼しやすい状態となって多量の未燃
焼の可燃ガスが加熱室に導出されて燃焼される。その燃
焼熱で最終的に完全燃焼した被熱処理物は、遮蔽板の外
周の開口部を通って出口から排出される。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、草や鶏糞等の
比較的嵩比重の小さい被熱処理物でも処理筒内をスムー
ズに移動させて燃焼処理することができる。したがっ
て、従来と違って途中で人手を要することなく無人化を
図ることができ、また、適正な処理能力の処理筒を使用
すれば良いから、燃費等のランニングコストの低減を図
ることができる効果がある。
【0015】請求項4の発明によれば、外熱式のものに
おいて、比較的嵩比重の小さい被熱処理物でも処理筒内
をスムーズに移動させて燃焼処理することができ、それ
に加え、処理筒内で発生した可燃ガスを加熱室内で燃焼
させるようにしたから、バーナーの燃料が削減できてラ
ンニングコストの低減を図ることができ、また、可燃ガ
スを加熱室内に導出してそこで燃焼させてしまうのであ
るから、可燃ガスが処理筒の入口から外部に排出される
のが防止され、そのための脱煙装置を格別に設けるのを
不要にできる効果がある。
【0016】請求項5の発明によれば、請求項4の発明
に比べて、より多量の可燃ガスを加熱室内で燃焼させる
ことができるから、バーナーの燃料がさらに削減できて
ランニングコストの低減をより図ることができる効果が
ある。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は第1実施例を示す。図において、符号
1は耐熱材料で構築された炉体であって、その下部の側
面に複数のバーナー2が備えられて炉体1内に加熱室3
が構成されている。
【0018】加熱室3の上部側には、入口6と出口7と
を両端に設けた円筒状の処理筒5が、炉体1の前後の壁
を貫通し、出口側が少し下がった緩傾斜を付して配置さ
れ、両側の突出端に嵌着されたリング8が炉体1の外部
に設けた基台10に軸支したローラ11で支承されて、
図示しない駆動装置により回転駆動されるようになって
いる。処理筒5はステンレス鋼製であって、長さが7
m、直径が600mmであり、出口7側は完全に開口して
いる一方、入口6側には、中心に挿通孔14を設けた端
板13が張られている。
【0019】処理筒5の入口6側には、ホッパ16の底
部に突設された供給筒17が、端板13の挿通孔14を
通って嵌入されており、その供給筒17内に、モータ1
8により回転駆動されるスクリューコンベア19が装置
されている。
【0020】本実施例では特に、上記したスクリューコ
ンベア19の先端から延長するようにして、処理筒5の
長さ方向の略中央位置まで達する補助スクリュー21が
形成されている。
【0021】続いて、本実施例の作動を説明する。本実
施例では、被熱処理物にゴルフ場で刈り取った芝(嵩比
重:約0.2Kg/m3)を適用し、ホッパ16への投入量
を250Kg/hとし、また、バーナー2の燃焼による加
熱室3の温度を約700℃とする条件で熱処理を施し
た。
【0022】ホッパ16に投入された芝は、スクリュー
コンベア19により処理筒5の入口6に供給されたの
ち、処理筒5の回転に加えて、補助スクリュー21から
押圧力を受けることにより、入口6に滞留することなく
出口7側に向かってスムーズに移動し、その間、処理筒
5の約1/3長から燃焼し始めて約2/3長で燃焼が終
了し、出口7から少量の灰として排出された。
【0023】図2は第2実施例を示す。本第2実施例で
は、処理筒5の長さ方向の略中央部と、そこから少し出
口7側に進んだ位置とに、それぞれ、処理筒5内に発生
したガスを加熱室3内に導出するための、処理筒5の外
面に開口したガス導出管23が複数本ずつ取り付けられ
ている。各ガス導出管23の内端は、処理筒5内に突出
したのち出口7側に向かって屈曲されており、芝がガス
導出管23を通って処理筒5の外部にこぼれないように
なっている。その他の構造については前記第1実施例と
同様である。
【0024】本第2実施例では、処理筒5内で発生した
ガスが加熱室3に導出するように加熱室3内の炉圧を負
圧にし、それ以外は、加熱室3の温度を700℃に保持
する等、前記の第1実施例と同じ条件で熱処理を施し
た。
【0025】本実施例でも、補助スクリュー21を用い
たことにより、芝が処理筒5の入口6に滞留することな
く出口7側に向かってスムーズに移動した。
【0026】それに加え、以下のような作用を呈した。
処理の開始当初は、加熱室3の温度を保持するために加
熱室3のバーナー2を用いたが、処理筒5内では不完全
燃焼した芝から熱分解して未燃焼の煤が発生し、それが
ガス導出管23から加熱室3に導出されて加熱室3内で
燃焼したために、バーナー2の一部は燃料を停止して空
気量を調節することにより、加熱室3の温度は規定温度
に保持された。それにより、芝は最終的には完全燃焼し
て、出口7から灰として排出された。すなわち、バーナ
ー2の燃料が削減できてランニングコストの低減が図ら
れる効果をもたらした。
【0027】また、前記した第1実施例では、芝の不完
全燃焼により発生した煤が処理筒5の入口6から煙とな
って排出されるために脱煙装置を必要とするが、本第2
実施例では、処理筒5内に発生した煤は加熱室3内に流
入してそこで完全に燃焼してしまうことから、処理筒5
の入口6から煙が出ることはなく、したがって脱煙装置
を設けるのが不要にできる。
【0028】図3、4は第3実施例を示す。本第3実施
例では、上記の第2実施例の構造に加えて、処理筒5の
出口7付近の内部に、外周面に複数の開口部26を間隔
を明けて切り欠いた遮蔽板25が嵌着されている。そし
て、加熱室3の温度を約800℃とし、その他は第2実
施例と同様の条件で熱処理を施した。
【0029】本第3実施例によれば、遮蔽板25により
出口7側から処理管5の内部に入り込む空気の量が制限
されるから、芝がより不完全燃焼しやすい状態となって
多量の煤がガス導出管23から加熱室3に導出されて燃
焼する。そのため、加熱室3のバーナー2はすべて燃料
を停止し、空気量のみの調節で加熱室3の温度が制御で
きた。その燃焼熱で最終的に完全燃焼した灰は、遮蔽板
25の外周の開口部26を通って出口7から排出され
る。
【0030】すなわち、バーナー2の燃料がほとんど不
要となって、ランニングコストの低減をより図ることが
可能となる。もちろん、補助スクリュー21を設けたこ
とによって、芝の処理筒5内の移動がスムーズとなるこ
とは、前記第1、第2実施例と同様である。
【0031】なお、補助スクリューは、上記各実施例の
ようにスクリューコンベア19から延長して設けるのに
代えて、スクリューコンベア19とは別に設けてもよ
い。
【0032】また、補助スクリューの長さは、被熱処理
物が熱によって体積が小さくなるか、ある程度硬化して
処理筒5の回転のみでスムーズに移動できるようになる
までの長さがあればよい。しかし、燃焼後の灰の嵩比重
が小さくて、処理筒5の回転のみでは十分に移動しない
場合等は、補助スクリューを処理筒5の全長にわたって
設けてもよい。また、補助スクリューを複数本設けても
よい。
【0033】さらに、補助スクリューによって被熱処理
物の処理筒内でのスムーズな移動を図ることについて
は、上記実施例に示した外熱式のロータリーキルンのみ
に限らず、バーナーを処理筒5内に設けた内熱式のロー
タリーキルンにも同様に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の縦断面図である。
【図2】第2実施例の縦断面図である。
【図3】第3実施例の縦断面図である。
【図4】その遮蔽板の嵌着部分の拡大横断面図である。
【符号の説明】
1:炉体 2:バーナー 3:加熱室 5:処理筒
6:入口 7:出口 19:スクリューコンベア 2
1:補助スクリュー 23:ガス導出管 25:遮蔽板
26:開口部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端に入口と出口を設けて略水平な軸線
    回りに回転駆動される処理筒の入口に、被熱処理物をス
    クリューコンベアにより供給し、前記処理筒の回転に伴
    い被熱処理物を出口側に搬送しつつバーナーで加熱する
    ことにより燃焼処理して出口から取り出すようにしたロ
    ータリーキルンにおいて、前記処理筒内に、被熱処理物
    を出口側に向かって搬送する補助スクリューを設けたこ
    とを特徴とするロータリーキルン。
  2. 【請求項2】 前記補助スクリューが前記スクリューコ
    ンベアから延長して設けられていることを特徴とする請
    求項1記載のロータリーキルン。
  3. 【請求項3】 前記補助スクリューが前記スクリューコ
    ンベアとは別に設けられていることを特徴とする請求項
    1記載のロータリーキルン。
  4. 【請求項4】 両端に入口と出口を設けて略水平な軸線
    回りに回転駆動される処理筒を、バーナーを配設して内
    部を加熱室とした炉体を貫通して装置し、被熱処理物を
    スクリューコンベアにより前記処理筒の入口に供給し、
    該処理筒の回転に伴い被熱処理物を出口側に搬送しつつ
    燃焼処理して出口から取り出すようにしたロータリーキ
    ルンにおいて、前記処理筒内に被熱処理物を出口側に向
    かって搬送する補助スクリューを設けるとともに、前記
    処理筒の周面に、該処理筒内のガスを前記加熱室内に導
    出するガス導出管を設けたことを特徴とするロータリー
    キルン。
  5. 【請求項5】 前記処理筒の出口側の内周に、外周に開
    口部を切り欠いた遮蔽板を嵌着したことを特徴とする請
    求項4記載のロータリーキルン。
JP7428594A 1994-03-18 1994-03-18 ロータリーキルン Pending JPH07260121A (ja)

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JP7428594A JPH07260121A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 ロータリーキルン

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JP7428594A JPH07260121A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 ロータリーキルン

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JP7428594A Pending JPH07260121A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 ロータリーキルン

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JP (1) JPH07260121A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100890898B1 (ko) * 2008-12-15 2009-04-02 자연과학산업 주식회사 음식물 쓰레기용 탄화 처리기
CN111156522A (zh) * 2020-01-19 2020-05-15 云南净美环保科技有限公司 一种小型协同焚烧炉

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