JPH02270671A - 電気転てつ機 - Google Patents

電気転てつ機

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JPH02270671A
JPH02270671A JP1092714A JP9271489A JPH02270671A JP H02270671 A JPH02270671 A JP H02270671A JP 1092714 A JP1092714 A JP 1092714A JP 9271489 A JP9271489 A JP 9271489A JP H02270671 A JPH02270671 A JP H02270671A
Authority
JP
Japan
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locking
switching
conversion
cam
operating
Prior art date
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Pending
Application number
JP1092714A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Shirota
代田 哲也
Minoru Tadokoro
田所 実
Katsuyoshi Otogawa
乙川 勝嘉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP1092714A priority Critical patent/JPH02270671A/ja
Publication of JPH02270671A publication Critical patent/JPH02270671A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、線路の分岐点てトングレールを定位と反位と
に転換させるものであって、トングレールに接続して転
換動作をさせる動作かんと、該動作かんに並設され、ト
ングレールを拘束する鎖錠かんとを備えた電気転てつ機
に関する。
「従来の技術」 従来の電気転てつ機としては、例えば第7図に示すよう
なものかある。
第7図は電気転てつ機1の内部構造の要部を示すもので
、トングレールに接続して転換動作をさせる動作かん2
と、動作かん2に並設され、トングレールを拘束する鎖
錠かん3とを備えている。
動作かん2の駆動系は、電動モータにより回転駆動され
る転換ギヤ(図示省略)に植設された転換ローラ2aと
、転換ローラ2aが嵌合する転換カム1J2bを有し、
動作かん2を両端に備えていて動作かん2と一体に摺動
する転換カム板2Cとより成っている。
鎖錠かん3の拘束駆動系は、転換カム板2Cと直交する
方向に摺動可能に支持され、拘束カム溝4aを有する一
対の鎖錠カム板4,4と、鎖錠カム板4,4に一体に接
続され、転換ローラ2aの回転に従い先端の鎖錠端が鎖
錠かん2の鎖錠切欠に係脱する一対のロックピース3a
、3aとより成る。
そして、定位である第7図(a)から転換ローラ2aを
回転変位させると、動作かん2.転換カム板2cは停止
させたまま先ず−・方の鎖錠カム板4か変位してロック
ピース3aの鎖錠端か動作かん2の鎖錠切欠から抜けて
第7図(b)に示す状態になる0次いて鎖錠カム板4,
4は停止させたままて転換カム板2cか変位して動作か
ん2か反位に転換して第7図(C)に示す状態から鎖錠
か始まる。転換後の鎖錠は他方の鎖錠カム板4か変位し
、他方のロックピース3aの先端の鎖錠端か鎖錠かん3
の鎖錠切欠に嵌合した第7図(d)の状態で転換動作が
完rする。
転換動作を転換ギヤの回転角度すなわち転換ローラの回
転変位に対応させてみると、第6図に示すように、転換
角度て249.5度を要している。
転換角度の内訳は、始動遊びか36.51f。
ロックピースの変位に要する角度か30度、そのうち解
錠あるいは鎖錠に要する角度か1211[、動作かんの
転換に要する角度は140度である。
[発明か解決しようとする課題」 近来、鉄道交通は過密化しており1分岐点ての転換時間
もできるたけ少ないものが要望されている。
しかしながら、前記従来の電気転てつ機では、鎖錠かん
の拘束動作を転換ローラで直接的に行なっているので、
機構的に鎖錠、解錠の動作時間を少なくすることか困難
で、迅速な転換動作の要求に応えることかてきないとい
う問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、動作かんの転換動作は確実に行ないつつ、鎖錠
かんの鎖錠、解錠動作を短時間で行なうことかできるよ
うにした電気転てつ機を提供することを目的としている
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、 1 線路の分岐器てトングレールを定位と反位とに転換
させるものであって、トングレールに接続して転換動作
をさせる動作かんと、該動作かんに並設され、トングレ
ールを拘束する鎖錠かんとを備えた電気転てつ機におい
て。
前記動作かんの駆動系は、転換ローラを有し、電動モー
タにより回転駆動される転換ギヤと、該転換ローラか嵌
合する転換カム溝を有し、転てつ機ケースに直線摺動可
能に支持され、動作かんな転換動作させる転換カム′板
とより成り。
前記鎖錠かんの拘束駆動系は、前記転換ギヤに同期して
回転するよう設けられ、カム案内面なイ1する鎖錠カム
円盤と、該カム案内面に嵌合する被動作端を有し、鎖錠
カム円盤の回転に従い揺動する動作端を有する一対の鎖
錠リンク部材と、該鎖錠リンク部材の動作端か係合し、
該動作端の揺動に従い進退移動し、前記鎖錠かんの鎖錠
切欠に係脱する鎖錠端を有する一対のロックピースとよ
り成り、 鎖錠カム円盤のカム案内面は、転換ギヤの小角度回転に
対して各鎖錠リンク部材の動作端を大きく変位させる鎖
錠転換部を各鎖錠リンク部材に対応して有していること
を特徴とする−に気乾てつ機。
2 転換ローラの駆動系に遊びストロークを小さくする
制動部を設けて成る1項記載の′市気乾てつ機に存する
「作用」 転換動作のため、電動モータにより転換ギヤを回転駆動
すると鎖錠カム円盤か回転変位する。鎖錠カム円盤か少
し回転すると、一方の鎖錠リンク部材の被動作端かカム
案内面の鎖錠転換部に係合して動作端か解錠方向に大き
く変位する。
鎖錠リンク部材の動作端の変位によりロックピースが縦
方向に移動し、そのjO錠端か鎖錠かんの鎖錠切欠から
外れて解錠される。
転換ギヤかさらに回転すると、転換ローラおよび転換カ
ム溝により動作かんか駆動され、トングレールか転換す
る。
トングレールの転換か完了すると、他方のj11錠リン
ク部材の被動作端かカム案内面の対応する鎖錠転換部に
係合して動作端か鎖錠方向に大きく変位するにの動作端
の変位によりロックピースか縦方向に移動し、その鎖錠
端か鎖錠かんの鎖錠切欠に嵌合して鎖錠され、転換動作
か完rする。
逆方向に転換する場合は、転換ギヤおよび転換ローラの
逆方向の始動に続く他方の鎖錠リンク部材の変位から動
作が始まり、前記とは逆の順て転換する。
ロックピースの迅速な変位により転換時間か短くなるの
であるか、さらに、転換ローラの駆動系に遊びストロー
クを小さくする制動部を設けたものでは、軌道時停止時
の遊びストロークも小さくて済み、いっそうの時間短縮
がてきる。
「実施例」 以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第1〜第5図は本発明の一実施例を示している。
第4図に示すように、電話帳てつ機i o (i線路の
分岐塁Pの傍らに設けられている9分岐器Pは主レール
RにトングレールTか転換可taに設けられて成る。
電話帳てつ機10には、トングレールTに接続して転換
動作をさせる動作かん30と、動作かん30に並設され
、トングレールTを拘束する鎖錠かん50とか、転てつ
機ケース11にW!I動I■能に支持して1没けられて
いる。
第1図〜第3図に示すように、転てつ機ケース11の一
端には電動モータMか装着され、電話帳てつfiloは
、電動モータMの出力か減速駆動系を介して動作かん4
0に作用するように構成されるものである。
゛1ヒ気転てつ機10の減速駆動系は、゛I江動モータ
Mの出力軸Mlの回転速度を減速するものてあり1次の
歯車系から成る。
出力軸Mlにはベベルギヤ12か固着されている。ベベ
ルギヤ12には摩擦板大クラッチ13の回転軸13a側
のベベルギヤ14か噛合されている0回転軸13aには
小歯車15か固着されており、小歯車15は中間大ギヤ
16に噛合されている。中間大ギヤ16と同一の回転軸
には中間季ギヤ17か固着され、中間季ギヤ17か転換
ギヤ20に噛合されている。
転換ギヤ20は動作かん30の駆動系の一部をなしてお
り、該駆動系は、減速駆動系を介して1し動モータMに
より回転駆動される転換ギヤ20と、転てつ機ケース1
1に直線摺動用tFに支持された転換カム板35とより
成る。転換ギヤ20には転換ローラ21か植設され、転
換カム板35には、転換ローラ21か嵌合する転換カム
溝36か形成されている。転換カム板35の両端には動
作かん30,30か一体的に設けられている。
転換ギヤ20の回転に同期するよう、鎖錠かん50の拘
束駆動系か設けられている。
鎖錠かん50の拘束駆動系は、転換ギヤ20に同期して
回転するよう転換ギヤ20に一体的に設けられた鎖錠カ
ム円i25と、鎖錠カム円盤25の回転に縦動して揺動
する一対の鎖錠リンク部材40.40と、鎖錠リンク部
材40により動かされ、鎖錠かん50に係脱して鎖錠あ
るいは解錠する一対のロックピース45.45とより成
る。
鎖錠カム円盤25の外周は凹凸したカム案内面26をな
しており、カム案内面26は鎖錠面26a、解錠面26
b、fi錠面26aと解錠面26bとの境界の転換部2
6c、26cにより構成されている。転換部26eは、
転換ギヤ20の小角度の回転に対応した傾斜面である。
鎖錠リンク部材40は、枢軸40aて転てつ機ケースl
lに枢支され、カム案内面26に嵌合する被動作端41
を有し、鎖錠カム円盤25の回転に従い揺動し、被動作
端41より長いアーム長を4jする動作端42を有して
いる。さらに鎖錠リンク部材40には照査端43か設け
られており、照査端43には制御部44の入力アーム4
4aか係合している。
ロックピース45は、鎖錠リンク部材40の動作端42
か係合する保合ビン46か植1.ジされ、動作端42の
揺動に従い進退移動するものであって、鎖錠かん50の
鎖錠切欠51に係脱する鎖錠端47を先端に有している
。ロックピース45に突設した係合端45aと転てつ機
ケース11の一部との間にロックピース45を鎖錠方向
に付勢する付勢ばね48か張設されている。
転換ローラ21の駆動系には、遊びストロークを小さく
する制動部か設けられている。l′IjI動部は被接触
て作動する回生ブレーキである。回生ブレーキは転てつ
機ケース11内に設けられた制御部44により制御され
ている。
転換カム板35に重畳するよう一対の制御カム板55.
55かロックピース45.45に対応して設けられてお
り、制御カム板55は案内溝56をイ]しており、案内
溝56には転換ローラ21か嵌合している。制御カム板
55の一端にはjO錠端57か設けられ、鎖錠時に転換
カム板35の端部に係合して鎖錠するようになっている
次に作用を説明する。
第1図は例えば定位の鎖錠状Iミ(てあって、−力の鎖
錠リンク部材40の被動作端41は鎖錠カム円盤25の
カム案内面26の鎖錠面26aに落ち込んている。
この一方の鎖錠リンク部材401動して−・方のロック
ピース45の鎖!2端47か31かん5oの鎖錠切欠5
1に係合して該鎖錠かん50を鎖錠している。さらに制
御カム板55の一端の鎖錠端57か転換カム板35の!
g部に係合し”C鎖錠している。
転換動作のため、′心動モータMを起動すると、出力I
IibM1のベベルギヤ12から中間大ギヤ16、中間
小ギヤ17に至る減速駆動系により転換ギヤ20か回転
駆動される。回生ブレーキによる制動部か設けられてい
るので、起動時の遊ひは小さく、転換ギヤ20は速やか
に回転を始める。
転換ギヤ20とともに鎖錠カム円盤25も第t rai
dにおいて時計方向に回転変位する。鎖錠カム円盤25
が少し回転すると、鎖錠状iF4にある一方の鎖錠リン
ク部材40の被動作端41かカム案内面26の鎖錠転換
部26cに係合して解錠面26bに乗り上げ、動作端4
2か解錠方向に大きく変位する。
鎖錠リンク部材40の動作端42の変位により保合ビン
46か押され2付勢ばね48の+tq力に抗してロック
ピース45か縦方向の先端側に移動し、その鎖錠端47
かt!5錠かん50の鎖錠切欠51から外れて鎖錠かん
50か解錠され、−・力の制御1カム板55の・端の鎖
錠端57か転換カム板35の端部から外れて動作かん3
0か移動++) fEになる。
そこて転換ギヤ20かさらに同転すると、転換ローラ2
1および転換カム溝36により動作かん30か駆動され
、トングレールTか反(☆に転換する。
トングレールTの転換か完rすると、他方の鎖錠リンク
部材40の被動作端41かカム案内+/+i26の対応
する鎖錠転換部26cに係合して鎖錠面26aに落ち込
み、動作端42か鎖錠方向に大きく変位する。
この動作端42の変位によりロックピース45か縦方向
に移動し、その鎖錠端47か鎖錠かん50の鎖錠切欠5
1に嵌合して鎖錠される。他方の制御カム板55の−・
端の鎖錠端57は転換カム板35の端部に係合して動作
かん30を′xJ錠し、゛直動モータMへの通電か断た
れるとともに制動部により速やかに停止1.: L 、
転換動作か完rして第3図に示す状態になる。
逆方向に転換する場合は、転換ギヤ20および転換ロー
ラ21の逆方向の始動に続く他方の鎖錠リンク部材40
の変位から動作か始まり、前記とは逆の順て転換する。
転換動作を第5 +gに示す動作チャー1〜て説明する
と、解錠動作および鎖錠動作か速やかに行なわれるのて
、鎖錠かん50か解錠されて動作かん30の転換動作か
始まるまての転換ギヤ20の回転角度は起動から39度
となっている。そして。
動作かん30か転換してから鎖錠完rまて25゜5度で
済んでおり、従来に比し転換時間は約80%に低減して
いる。
なお、前記実施例ては、制動部を併用して転換時間を短
縮したものを示したか、制動部を設けない場合でも、j
O!2かんの速やかな鎖錠、解錠動作による時間短縮の
利益は大きい。
ル1動部は、被接触の電磁フレーキ、インバータ制動、
逆走制動等てもよいことは5−iうまでもない。
「発明の効果」 本発明に係る電気乾てつ機によれば、鎖錠かんの鎖錠動
作および解錠動作を迅速に行なうようにしたから、分岐
器の転換時間か著しく短縮さね、列車運行の合理化、高
密度化に寄ダ7することかてきる。制動部を設けたもの
はさらに転換時間を短縮することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示しており、第1
図は電気乾てつ機の1−惹を外して示した部分に面図、
第2r121は電気乾てつ機の要部縦断面図、第3 [
4は動作説明図、第41Aは分岐器およびその近傍を示
す上面図、第5図は転換ギヤの回転角1バに対応する転
換動作の進行を示す動作チャート[¥l 、第6[′A
は従来の電気乾てつ機の動作ナヤー]−図、第7図は従
来の電気乾てつ機の動作説lJJ図である。 P・・−分岐器      R・−EレールT・・・ト
ングレール   M・・・′心動モータ10・−・■E
気気乾つ機  20・・・転換ギヤ21・・・転換ロー
ラ   25・・・鎖錠カム円盤26・・・カム案内面
   26a・・・鎖錠血26b・・・解錠面    
26c・−・転換部30・・・動作かん    35・
・・転換カム板36・・・転換カム溝   40・・・
鎖錠リンク部材45・・・ロックピース  47・・・
鎖錠端50・・・鎖錠かん    51・・・鎖錠切欠
第1図 26c転換部      26a鎖錠面第4図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 線路の分岐器でトングレールを定位と反位とに転換
    させるものであって、トングレールに接続して転換動作
    をさせる動作かんと、該動作かんに並設され、トングレ
    ールを拘束する鎖錠かんとを備えた電気転てつ機におい
    て、 前記動作かんの駆動系は、転換ローラを有し、電動モー
    タにより回転駆動される転換ギヤと、該転換ローラが嵌
    合する転換カム溝を有し、転てつ機ケースに直線摺動可
    能に支持され、動作かんを転換動作させる転換カム板と
    より成り、 前記鎖錠かんの拘束駆動系は、前記転換ギヤに同期して
    回転するよう設けられ、カム案内面を有する鎖錠カム円
    盤と、該カム案内面に嵌合する被動作端を有し、鎖錠カ
    ム円盤の回転に従い揺動する動作端を有する一対の鎖錠
    リンク部材と、該鎖錠リンク部材の動作端が係合し、該
    動作端の揺動に従い進退移動し、前記鎖錠かんの鎖錠切
    欠に係脱する鎖錠端を有する一対のロックピースとより
    成り、 鎖錠カム円盤のカム案内面は、転換ギヤの小角度回転に
    対して各鎖錠リンク部材の動作端を大きく変位させる鎖
    錠転換部を各鎖錠リンク部材に対応して有していること
    を特徴とする電気転てつ機。 2 転換ローラの駆動系に遊びストロークを小さくする
    制動部を設けて成る請求項1記載の電気転てつ機。
JP1092714A 1989-04-12 1989-04-12 電気転てつ機 Pending JPH02270671A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52106506A (en) * 1976-03-03 1977-09-07 Japanese National Railways<Jnr> Lock mechanism of railway switch
JPS59128044A (ja) * 1983-01-13 1984-07-24 株式会社京三製作所 防水型電気転てつ機
JPS60121172A (ja) * 1983-12-02 1985-06-28 日本信号株式会社 割出し電気転てつ機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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