JPH0471958A - 電気転てつ機 - Google Patents

電気転てつ機

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JPH0471958A
JPH0471958A JP18152290A JP18152290A JPH0471958A JP H0471958 A JPH0471958 A JP H0471958A JP 18152290 A JP18152290 A JP 18152290A JP 18152290 A JP18152290 A JP 18152290A JP H0471958 A JPH0471958 A JP H0471958A
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locking
cam surface
motor
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JP18152290A
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Kazuo Shigihara
鴫原 和夫
Kanzou Seki
貫造 関
Katsuyoshi Otogawa
乙川 勝嘉
Koshiro Iino
飯野 弘四郎
Yoshifumi Kikuchi
芳文 菊地
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SHINGO HOAN KYOKAI
Nippon Signal Co Ltd
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
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SHINGO HOAN KYOKAI
Nippon Signal Co Ltd
Kyosan Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、電気転てつ機に関し、特にモータ電源の投入
から鎖錠完了表示かなされるまでのトングレール転換時
間を短縮するための技術に関する。
〈従来の技術〉 従来の電気転てつ機における転換動作について第4図に
基づいて説明する。
まず、図のトングレール鎖錠状態から反対側に転換させ
る場合、電源投入によるモータの回転を減速歯車機構に
より減速し、該減速歯車機構の最終段の転換歯車に設け
た転換ローラlを回転させる。転換ローラlは、カムパ
ー2のカム面2Aに沿って回転し、エスケープ部2Bま
で移動する。
この期間では転換ローラlだけが移動しカムパー2はス
トロークしない。更に転換ローラ1が回転すると、カム
面2Cは前記カム面2Aとは円弧中心を異ならせて描か
れており、転換ローラ1の回転に伴ってカムパー2が下
方に押されて、カムパー2が図中下方に移動し、カムパ
ー2に設けられたロックピース3も下方に移動し、動作
環4との保合が外れて動作環4が解錠される。この時に
、ロックピース3の突起部3aが一対の鎖錠環7の一方
の切欠から抜けて鎖錠環7のロックが解除されてトング
レールが転換可能な状態となる。
その後、転換ローラlの回転により転換ローラ1が動作
環4のカム面4Aに係合し転換ローラlの回転に伴って
動作環4が図中右方向に直線動する。これにより、動作
環4と連結しているトングレール(図示せず)が転換を
開始する。転換ローラlは他方のカムパー5のカム面5
Cに沿ってエスケープ部5Bまで移動し動作環4の転換
動作か終了する。更に、転換ローラlか回転すると、転
換ローラlの回転に伴ってカムパー5とロックピース6
とが一体に上方に移動して動作環4にロックピース6が
係合して動作環4を鎖錠する。この際に、ロックピース
6の突起部6aか鎖錠環7の切欠に係合して鎖錠環7を
、固定しトンクルールを転換位置に鎖錠する。動作環4
の鎖錠終了に同期してロックピース6の移動により図示
しない回路制御器が動作して自動的にモータ電源が切れ
ると共に鎖錠完了の表示がなされ転換動作か終了する。
尚、カムパー5のエスケープ部5Bからカム面5Aに進
入した時にモータ電源か切れ、転換ローラlは、惰性で
カムパー5のカム面5Aに沿って移動し適宜の位置で停
止する。
〈発明か解決しようとする課題〉 ところで、転換動作に際し、解錠時にはカムパーを動か
してロックピースによる動作環のロックを解除してから
動作環を動かすようにしなければならない。
即ち、第5図において転換ローラ1の回転中心を0点と
したときに、転換ローラlか動作環4のエスケープ部4
Bを抜けてカム面4Aに進入するP点を通過する時、即
ち動作環4かストロークを開始する時点の角度αと、第
6図において転換ローラlがカムパー2のカム面2Aか
らエスケープ部2Bを通ってカム面2Cに進入するQ点
を通過する時、即ちカムパー2を介してロックピース3
が動作環4に係合し終わった時点の角度βとの関係がα
≦βとならなければならない。そして、転換行程の無駄
をなくすにはαとβの差かできるだけ少ない方がよくロ
ック解除と同時に動作環4か動く、即ちα−βにするの
が望ましい。
しかしながら、従来の転換機構では、動作環及びカムパ
ーの各ストローク量によってα−βとなるような転換ロ
ーラの回転半径rが一義的に決まってしまい設計の自由
度がなかった。
また、従来の転換機構では、動作環4の動作か完了する
時点(第5図のカム面4Aを抜けてエスケープ部4Bに
進入するP点を通過する時点)からロックピースにより
動作環4の鎖錠か完了する時点(第6図の8点を通過す
る時点)まての間の転換ローラの移動量は、γ−αであ
るが、このうち実際にカムパー2が移動を開始するのは
、転換ローラがカムパー2のエスケープ部2Bに到達し
た時点(第6図のT点)からであり、P点(α−βの場
合Q点と等しい)からT点まての間(回転角度X)は無
駄な動きとなっている。解錠動作においても同様にして
転換ローラの回転に無駄(回転角度yの分)か発生する
。従って、従来の転換機構では、このような転換ローラ
の無駄な回転領域がどうしても発生してしまいその分だ
け転換時間が長くなるという問題かある。
また、モータ電源は鎖錠完了時に切れるか、従来では、
転換ローラはそのまま惰走する。このため、カムパーの
ストッパ部分(カム面の終端部分)に衝突し、反発て逆
方向に回転してカムパーを解錠動作させる虞れかあり、
これを防止するために鎖錠完了点(第6図の8点)から
衝突位置までの距離(転換ローラの回転角度)をある程
度大きくとる必要かあった。ところか、転換ローラの反
転量は、温度等により変化し、気温の低いときは高い時
に比べて回転軸部における潤滑剤の粘度か高くなるため
反転量が少なく、衝突位置付近で転換ローラが停止する
。この状態から転換動作を開始すると、転換開始から解
錠開始までの転換ローラの回転角度が大きくなってその
分転換時間が長くなってしまうという問題かある。
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、転換ローラ
の無駄な回転領域をなくして転換時間を短くするように
した電気転てつ機を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため本発明は、トングレールに連結した動作環をモ
ータを利用して往復直線動させることによりトングレー
ルを転換させる構成の電気転てつ機において、前記モー
タにより回転すると共に前記動作環に係合して動作環を
往復直線動させる回転機構と、該回転機構の回転動作に
連動して回転すると共に所定形状のカム面を有するカム
板と、該カム板のカム面に常時圧接し当該カム板のそれ
ぞれ異なる回転角範囲でカム面形状に応動して前記動作
環と直角な方向にそれぞれ往復直線動しトングレール転
換終了後に動作環及び鎖錠環の動きをロックする一対の
ロック部材とを備えて構成した。
また、前記ロック部材が動作環及び鎖錠環の動きをロッ
クしたときに通電が遮断される前記モータに対して、通
電遮断に同期して制動力を作用させる制動手段を設けた
〈作用〉 かかる構成によれば、動作環は回転機構(転換ローラ等
)により移動させ、動作環をロックするロック部材の移
動は前記回転機構とは別のカム板で行うのて、動作環の
動作領域とロック部材の動作領域が互いに制約されずに
それぞれ独立して設定することできるようになる。
また、モータの通電遮断に同期して制動手段によってモ
ータに制動力を作用させるようにしたので、鎖錠完了位
置から停止位置までの転換ローラの移動距離(回転角度
)を少なくてき、次の転換開始から解錠開始までの時間
を短くてき、転換時間の短縮を図れる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例の構成を示す第1図において、回転機構に相当
する転換ローラ11は、カム板12の回転中心Aから偏
心した位置でカム板12に固定されており、第2図に示
す駆動回路により駆動制御されるモータ31により減速
歯車機構、転換ギヤ及びカム板12を介して回転される
。トングレールに連結する動作環13には、前記転換ロ
ーラ11か係合するカム面13A及びエスケープ部13
Bか形成され、動作環13は、従来と同様に転換ローラ
11の回転に伴って往復直線動する。
動作環13に対して直角方向に往復直線動する一対のロ
ック部材としてのロックピース14. 15には、それ
ぞれローラ16.17か回転自由に設けられている。前
記ローラ16. 17は、ロックピース14. 15と
転てつ機本体の固定部18との間に介装されたスプリン
グ19.20によりそれぞれのロックピース14゜15
を介して前述のカム板12に形成された所定形状のカム
面12Aに常時圧接している。
尚、ロックピース14.15には、従来同様にトングレ
ール鎖錠時に鎖錠環21に係合する突起部14a。
15aが形成されている。
次に第2図にモータ及びブレーキの駆動回路を示し説明
する。
モータ駆動回路においては、前述のトングレール転換用
の正転・逆転可能なモータ31と定位側N接点と反位側
R接点の2つの切換接点を有する転換指令スイッチWR
との間に、ロックピース14゜15により駆動される回
路制御器32のNC接点とRC接点とか接続されている
また、鎖錠完了と同時に前記モータ31に制動力を作用
する制動手段としてのブレーキ33の駆動回路において
は、ブレーキ33と前記転換指令用スイッチWRとの間
に、回路制御器32のR接点とN接点か接続されている
次に本実施例の転てつ機の動作を、第1図の状態をトン
グレールか定位側に転換しているものとして定位側から
反位側に転換する場合を例にとって説明する。
第1図の転換開始前の状態において、転換用スイッチW
Rは、N接点側に接続している。また、回路制御器32
のNC接点及びN接点はONN懸想RC接点及びN接点
はOFF状態にあり、モータ31への通電は遮断されブ
レーキ33は通電されて転換ローラ11は制動状態にあ
る(第3図のタイムチャート参照)。
この状態から反位側への転換指令によって転換指令用ス
イッチWRかN接点側に切り換わると、N接点がOFF
状態にありブレーキ33への通電か断たれて制動力が解
除されると同時にNC接点かON状態にありモータ31
が通電されて転換ローラ11が回転を開始する。回転開
始直後は転換ローラ11は、動作環13のエスケープ部
13Bに沿って移動するので、動作環13はそのまま動
かない。一方、転換ローラ11と同時にカム板12が回
転を開始しそのカム面12A形状に応動してローラ16
を介してロックピース14かスプリング19の弾性力に
抗して図中下方に移動する。
そして、転換ローラ11か動作環13のエスケープ部1
3Bを抜けてカム面13Aに進入する時点て、ロックピ
ース14と動作環13との係合が外れてロック解除が完
了するようカム板12のカム面12Aに応動してロック
ピース14か移動する。ロックピース14による動作環
13のロックが解錠される途中で回路制御器32のN接
点がOFFとなり動作環13の解錠表示がなされ、また
RC接点かONとなる。その後は、転換ローラ11が動
作環13のカム面13Aに係合して転換ローラ11の回
転に伴って動作環13か図中右方向に移動してトングレ
ールを反位側に転換させる。
転換ローラ11が回転して動作環13のカム面13Aを
抜はエスケープ部13Bに進入する時点でトングレール
が反位側に転換し動作環13のストロークが終了する。
また、この時点からロックピース15による動作環13
の鎖錠動作が開始される。即ち、転換ローラIIと一体
に回転するカム板12のカム面12Aに応動してスプリ
ング20の弾性力によりロックピース15が図中上方に
移動を開始して動作環13にロックピース15が係合し
て動作環13をロックする。
そして、動作環13のロックか終了すると同時にロック
ピース15により回路制御器32のNC接点かOFFと
なってモータ31の通電か遮断されてモータ31を停止
すと共に、N接点がONとなってブレーキ33への通電
か開始されて転換ローラ11に制動力を作用させて転換
ローラ11の回転を強制的に停止させる。尚、N接点か
ONすることにより動作環13の鎖錠表示がなされてト
ングレールの反位側への転換動作が終了する。
このように、動作環13とロックピース14. 15の
ストローク動作を、転換ローラ11とカム板12とによ
りそれぞれ別々に行わせる構成とし、動作環13の解錠
及び鎖錠の開始時期及び動作時間を転換ローラ11の回
転機構に関係なくカム板12のカム面12人形状を変化
させることにより自由に設定することができるようにし
たので、転換ローラの無駄な回転領域をなくすことがで
きる。また、鎖錠完了と同時に転換ローラ11を強制的
に制動するので、従来に比べてモータ通電停止後の転換
ローラ11の惰走距離を短くでき、転換する際の転換開
始がらロックピースの解錠動作が開始されるまでの時間
を短縮できる。従って、従来の転てつ機に比べて転換時
間を大幅に短縮できる。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、転換ローラの回転
に関係なくロック部材のストロークの開始時期及び動作
時間をカム板のカム面形状を変えることにより自由に設
定することがてきるので、転換ローラの無駄な動きがな
く転換時間を短縮できる。
また、鎖錠完了と同時にモータを強制的に停止させるよ
うにしたので、転換ローラの惰走動作を抑制でき転換開
始から解錠開始までの時間を短縮でき、これにより、よ
り一層転換時間を短くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の転換機構を示す簡略構成図
、第2図は同上実施例のモータ及びブレーキの駆動回路
図、第3図はモータ及びブレーキの動作タイムチャート
、第4図は従来の転てつ機の転換機構を示す簡略構成図
、第5図及び第6図は従来の転換機構の欠点を説明する
ための図である。 転 11・・・転換ローラ  12・・・カム板面  13
・・・動作桿  13A・・・カム面スケ−1部  1
4.15・・・ロックピース15 a −・・突起部 
 16.17−o−ラ  19゜プリング  21・・
・鎖錠桿  31・・・モータ回路制御器  33・・
・ブレーキ 12A・・・カム 13B・・・工 14a。 20・・・ス 32・・・

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トングレールに連結した動作桿をモータを利用し
    て往復直線動させることによりトングレールを転換させ
    る構成の電気転てつ機において、前記モータにより回転
    すると共に前記動作桿に係合して動作桿を往復直線動さ
    せる回転機構と、該回転機構の回転動作に連動して回転
    すると共に所定形状のカム面を有するカム板と、該カム
    板のカム面に常時圧接し当該カム板のそれぞれ異なる回
    転角範囲でカム面形状に応動して前記動作桿と直角な方
    向にそれぞれ往復直線動しトングレール転換終了後に動
    作桿及び鎖錠桿の動きをロックする一対のロック部材と
    を備えて構成したことを特徴とする電気転てつ機。
  2. (2)前記ロック部材が動作桿及鎖錠桿の動きをロック
    したときに通電が遮断される前記モータに対して、通電
    遮断に同期して制動力を作用させる制動手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載の電気転てつ機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019217969A (ja) * 2018-06-21 2019-12-26 株式会社京三製作所 電気転てつ機

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