JPH02269460A - リニア搬送システム - Google Patents
リニア搬送システムInfo
- Publication number
- JPH02269460A JPH02269460A JP8946289A JP8946289A JPH02269460A JP H02269460 A JPH02269460 A JP H02269460A JP 8946289 A JP8946289 A JP 8946289A JP 8946289 A JP8946289 A JP 8946289A JP H02269460 A JPH02269460 A JP H02269460A
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- JP
- Japan
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- secondary conductor
- guide
- wheel
- stator
- extension
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 48
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、いわゆる両側式リニアモータを利用したリニ
ア搬送システムに関する。
ア搬送システムに関する。
(従来の技術)
この種搬送システムの一例を第6図ないし第8図に示す
。第6図にはシステムの全体構成を示している。1はレ
ールであり、このレール1に沿って両側式リニアモータ
の固定子2を所定の間隔で配置している。3はレール1
に走行自在に設けた移動体であり、これには後述する二
次導体を固定しており、固定子2の移動磁束によって二
次導体と共に移動体3を移動させ、もって荷を搬送する
。そしてステーション4においては荷の積み下ろしを行
なう。
。第6図にはシステムの全体構成を示している。1はレ
ールであり、このレール1に沿って両側式リニアモータ
の固定子2を所定の間隔で配置している。3はレール1
に走行自在に設けた移動体であり、これには後述する二
次導体を固定しており、固定子2の移動磁束によって二
次導体と共に移動体3を移動させ、もって荷を搬送する
。そしてステーション4においては荷の積み下ろしを行
なう。
第7図および第8図には具体構成を示している。
レール1は断面口状をなしており、また、移動体3は車
輪5および6によってこのレール1に走行自在に設けら
れている。特に車輪5.5はレール1の上部の左右フラ
ンジla、laを上下から挟み込むように設けられ、ま
た車輪6は左右の側板lb、lb内面に当接するように
設けられている。
輪5および6によってこのレール1に走行自在に設けら
れている。特に車輪5.5はレール1の上部の左右フラ
ンジla、laを上下から挟み込むように設けられ、ま
た車輪6は左右の側板lb、lb内面に当接するように
設けられている。
さらに、移動体3には走行方向に長尺な板状の二次導体
7が垂下状に延設されている。固定子2は、二次導体7
が通過可能な空隙8を存して対向する固定子鉄心9.つ
と各固定子鉄心9に装着された固定子コイル10とから
構成されている。
7が垂下状に延設されている。固定子2は、二次導体7
が通過可能な空隙8を存して対向する固定子鉄心9.つ
と各固定子鉄心9に装着された固定子コイル10とから
構成されている。
このような固定子2と二次導体7とによる両側式リニア
モータの駆動原理は、固定子コイル10に通電して励磁
することにより空隙8に移動磁界を発生させ、この移動
磁界によって二次導体7に推力を与えて移動体3を駆動
させるものである。
モータの駆動原理は、固定子コイル10に通電して励磁
することにより空隙8に移動磁界を発生させ、この移動
磁界によって二次導体7に推力を与えて移動体3を駆動
させるものである。
この場合、二次導体7が一部でも空隙8にあるときには
該当固定子2に通電するようになっており、従って第9
図に示すように、走行方向に沿って固定子2が順次通断
電される。
該当固定子2に通電するようになっており、従って第9
図に示すように、走行方向に沿って固定子2が順次通断
電される。
(発明が解決しようとする課題)
ところが上述のものにおいては、移動体3が走行する際
に、縦方向および横方向の振れが発生する。縦方向の振
れは車輪5.5のフランジ1aに対する挟圧力を適宜設
定することで対処し、また横方向の振れは車輪6の側板
部1bに対する押圧力を適宜設定することで対処してい
る。しかしながら、この場合移動体3の振れはある程度
抑えることができるが、二次導体7の振動系を考えた場
合、この移動体3が二次導体7の振動系について固定端
となるから、二次導体7の先端側が大きく横方向に振れ
ることがある。このため、二次導体7が固定子2の空隙
8に進入する際に固定子鉄心9の端部に衝突して移動体
の走行が停止してしまうといったおそれがあった。また
二次導体7が空隙8を通過する途中で、鉄心9に当たっ
て停止すると、固定子2のコイル1oが通電されたまま
となって、コイル10が焼損するおそれがあった。
に、縦方向および横方向の振れが発生する。縦方向の振
れは車輪5.5のフランジ1aに対する挟圧力を適宜設
定することで対処し、また横方向の振れは車輪6の側板
部1bに対する押圧力を適宜設定することで対処してい
る。しかしながら、この場合移動体3の振れはある程度
抑えることができるが、二次導体7の振動系を考えた場
合、この移動体3が二次導体7の振動系について固定端
となるから、二次導体7の先端側が大きく横方向に振れ
ることがある。このため、二次導体7が固定子2の空隙
8に進入する際に固定子鉄心9の端部に衝突して移動体
の走行が停止してしまうといったおそれがあった。また
二次導体7が空隙8を通過する途中で、鉄心9に当たっ
て停止すると、固定子2のコイル1oが通電されたまま
となって、コイル10が焼損するおそれがあった。
なお、空隙8の幅を大きくすることも考えられるが、こ
れでは漏れ磁束が多くなって推力が低下しく第10図参
照)、結局搬送能力が低下する。
れでは漏れ磁束が多くなって推力が低下しく第10図参
照)、結局搬送能力が低下する。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、二次導体の振れを防止できるリニア搬送システ
ムを提供するにある。
目的は、二次導体の振れを防止できるリニア搬送システ
ムを提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、二次導体を延設した移動体をレールに移動自
在に設けると共に、静止部位に前記二次導体の通過が可
能な空隙を存して対向するように固定子鉄心を設け、こ
の固定子鉄心および固定子コイルとから構成される固定
子により前記二次導体に推力を与えて前記移動体を走行
させるようにしたものにおいて、静止部位に前記移動体
の走行方向に沿って延びる凸状または凹状をなすガイド
を設けると共に、二次導体の延出端部にこのガイドと嵌
合した状態で転動することが自在な車輪を設けたところ
に特徴を有する。
在に設けると共に、静止部位に前記二次導体の通過が可
能な空隙を存して対向するように固定子鉄心を設け、こ
の固定子鉄心および固定子コイルとから構成される固定
子により前記二次導体に推力を与えて前記移動体を走行
させるようにしたものにおいて、静止部位に前記移動体
の走行方向に沿って延びる凸状または凹状をなすガイド
を設けると共に、二次導体の延出端部にこのガイドと嵌
合した状態で転動することが自在な車輪を設けたところ
に特徴を有する。
(作用)
移動体が走行される場合、二次導体の延出端部の車輪は
、ガイド部分を転動する。この車輪はガイドと嵌合状態
にあるから、二次導体の横方向への振れは阻止される。
、ガイド部分を転動する。この車輪はガイドと嵌合状態
にあるから、二次導体の横方向への振れは阻止される。
従って、二次導体は一固定子の空隙を良好に通過する。
この結果、空隙の幅を大きくする必要もない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例につき第1図ないし第4図を参
照して説明する。
照して説明する。
第4図にはシステムの全体構成を示している。
11はレールであり、このレール11に沿って両側式リ
ニアモータの固定子12を所定の間隔で配置している。
ニアモータの固定子12を所定の間隔で配置している。
13はレール11に走行自在に設けた移動体であり、こ
れには後述する二次導体を固定しており、固定子12の
移動磁束によって二次導体とノ(に移動体13を移動さ
せ、もって荷を搬送する。そしてステーション14にお
いては荷の積み下ろしを行なう。
れには後述する二次導体を固定しており、固定子12の
移動磁束によって二次導体とノ(に移動体13を移動さ
せ、もって荷を搬送する。そしてステーション14にお
いては荷の積み下ろしを行なう。
第1図およびTs2図には具体構成を示している。
レール11は金属製であって断面口状をなしており、ま
た、移動体13は車輪15および16によってこのレー
ル11に七行自(1:に設けられている。
た、移動体13は車輪15および16によってこのレー
ル11に七行自(1:に設けられている。
特に車輪15.15はレール11の上部の左右7ランジ
lla、llaを上下から挟み込むように設けられ、ま
た車輪16は左右の側板11b、11b内面に当接する
ように設けられている。さらに、移動体13には走行方
向に長尺な板状の二次導体17が垂下状に延設されてい
る。固定子12は、二次導体17が通過i’iJ能な空
隙18を存して対向する固定子鉄心19.19と各固定
子鉄心19に装着された固定子コイル2oとから構成さ
れている。上記固定子鉄心19.19は、レール11の
側板11b、llb内面に取着された台座21.21に
クランプ22.22によって固定されている。
lla、llaを上下から挟み込むように設けられ、ま
た車輪16は左右の側板11b、11b内面に当接する
ように設けられている。さらに、移動体13には走行方
向に長尺な板状の二次導体17が垂下状に延設されてい
る。固定子12は、二次導体17が通過i’iJ能な空
隙18を存して対向する固定子鉄心19.19と各固定
子鉄心19に装着された固定子コイル2oとから構成さ
れている。上記固定子鉄心19.19は、レール11の
側板11b、llb内面に取着された台座21.21に
クランプ22.22によって固定されている。
一方、第3図にも示すように、静止部位この場合レール
11の底部にあって上記延出端部17aと対応する部位
には移動体13の走行方向に沿って延びるV彩画状のガ
イド23が一体に形成されている。
11の底部にあって上記延出端部17aと対応する部位
には移動体13の走行方向に沿って延びるV彩画状のガ
イド23が一体に形成されている。
また、上記二次導体17の延出端部17aの2か所(第
2図参照)には第1の支持具24.圧縮コイル形のばね
25および第2の支持具26から成る車輪取付機構27
を介して車輪28が回転自在に設けられている。この車
輪28は、V形の溝28aを有しており、この溝28a
がガイド23と嵌合するようにしてこのガイド23に配
置されている。
2図参照)には第1の支持具24.圧縮コイル形のばね
25および第2の支持具26から成る車輪取付機構27
を介して車輪28が回転自在に設けられている。この車
輪28は、V形の溝28aを有しており、この溝28a
がガイド23と嵌合するようにしてこのガイド23に配
置されている。
このような固定子12と二次導体17とによる両側式リ
ニアモータは、固定子コイル20に通電して励磁するこ
とにより空隙18に移動磁界を発生させ、この移動磁界
によって二次導体17に推力を与えて移動体13を走行
させるものである。
ニアモータは、固定子コイル20に通電して励磁するこ
とにより空隙18に移動磁界を発生させ、この移動磁界
によって二次導体17に推力を与えて移動体13を走行
させるものである。
しかして上記構成において、移動体13が走行される場
合、二次導体17の延出端部17aの車輪28は、ガイ
ド23部分を転動する。この車輪28はガイド23と嵌
合状態にあるから、二次導体17の横方向への振れは阻
11ユされる。従って、二次導体17は、固定子12の
空隙18を良好に通過する。この結果、二次導体17が
空隙18への進入の際または通過途中で固定子鉄心19
に衝突するような事態の発生を確実に防止でき、よって
、移動体13が停止状態に陥ることもなければ、固定子
コイル19が焼損するようなこともない。
合、二次導体17の延出端部17aの車輪28は、ガイ
ド23部分を転動する。この車輪28はガイド23と嵌
合状態にあるから、二次導体17の横方向への振れは阻
11ユされる。従って、二次導体17は、固定子12の
空隙18を良好に通過する。この結果、二次導体17が
空隙18への進入の際または通過途中で固定子鉄心19
に衝突するような事態の発生を確実に防止でき、よって
、移動体13が停止状態に陥ることもなければ、固定子
コイル19が焼損するようなこともない。
しかも、空隙18の幅を大きくする必要もないから、二
次導体17に対する推力の低下もなくて搬送能力の低下
もない。
次導体17に対する推力の低下もなくて搬送能力の低下
もない。
特に車輪28の取付機構27に、ばね25を設けたから
、移動体13の縦方向のがたつきを一層良好に抑えるこ
とができ、レール11を垂直配置して垂直走行を行なう
場合に好適する。
、移動体13の縦方向のがたつきを一層良好に抑えるこ
とができ、レール11を垂直配置して垂直走行を行なう
場合に好適する。
次に第5図は本発明の他の実施例を示し、この実施例に
おいては、ガイド29を凹状に形成し、車輪30を平ロ
ーラから構成して上記ガイド29に嵌合するようにして
いる。この実施例においても前記実施例と同様の効果を
奏する。
おいては、ガイド29を凹状に形成し、車輪30を平ロ
ーラから構成して上記ガイド29に嵌合するようにして
いる。この実施例においても前記実施例と同様の効果を
奏する。
[発明の効果]
本発明は、以上の記述にて明らかなように、静止部位に
移動体の走行方向に沿って延びる凸状または凹状をなす
ガイドを設けると共に、二次導体の延出端部にこのガイ
ドと嵌合した状態で転動することが自在な車輪を設ける
構成としたので、二次導体の横方向への振れを確実に防
止でき、よって二次導体が固定子鉄心の端部に衝突する
ような事態の発生を確実に防止でき、この結果、移動体
が停止状態に陥ることもなければ、固定子コイルが焼損
するようなこともなく、シかも、空隙の幅を大きくする
必要もなくて、二次導体に対する推力の低下従って搬送
能力の低下もなくすことができるといった優れた効果を
奏する。
移動体の走行方向に沿って延びる凸状または凹状をなす
ガイドを設けると共に、二次導体の延出端部にこのガイ
ドと嵌合した状態で転動することが自在な車輪を設ける
構成としたので、二次導体の横方向への振れを確実に防
止でき、よって二次導体が固定子鉄心の端部に衝突する
ような事態の発生を確実に防止でき、この結果、移動体
が停止状態に陥ることもなければ、固定子コイルが焼損
するようなこともなく、シかも、空隙の幅を大きくする
必要もなくて、二次導体に対する推力の低下従って搬送
能力の低下もなくすことができるといった優れた効果を
奏する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は固定子部分の縦断正面図、第2図は同縦断側面図、第
3図は要部の縦断正面図、第4図はシステム全体の平面
図であり、第5図は本発明の他の実施例を示す第3図相
当図である。第6図ないし第9図は従来例を示し、第6
図は第4図相当図、第7図は第1図相当図、第8図は第
2図相当図、第9図は各固定子、に対する通断電のパタ
ーンを示す図である。そして第10図は空隙の幅と推力
との関係を示す図である。 図中、11はレール、13は移動体、17は二次導体、
18は空隙、19は固定子鉄心、20は固定子コイル、
23はガイド、28は車輪、29はガイド、30は車輪
である。 出願人 株式会社 東 芝
は固定子部分の縦断正面図、第2図は同縦断側面図、第
3図は要部の縦断正面図、第4図はシステム全体の平面
図であり、第5図は本発明の他の実施例を示す第3図相
当図である。第6図ないし第9図は従来例を示し、第6
図は第4図相当図、第7図は第1図相当図、第8図は第
2図相当図、第9図は各固定子、に対する通断電のパタ
ーンを示す図である。そして第10図は空隙の幅と推力
との関係を示す図である。 図中、11はレール、13は移動体、17は二次導体、
18は空隙、19は固定子鉄心、20は固定子コイル、
23はガイド、28は車輪、29はガイド、30は車輪
である。 出願人 株式会社 東 芝
Claims (1)
- 1、二次導体を延設した移動体をレールに移動自在に設
けると共に、静止部位に前記二次導体の通過が可能な空
隙を存して対向するように固定子鉄心を設け、この固定
子鉄心および固定子コイルとから構成される固定子によ
り前記二次導体に推力を与えて前記移動体を走行させる
ようにしたものにおいて、静止部位に前記移動体の走行
方向に沿って延びる凸状または凹状をなすガイドを設け
ると共に、二次導体の延出端部にこのガイドと嵌合した
状態で転動することが自在な車輪を設けたことを特徴と
するリニア搬送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8946289A JPH02269460A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | リニア搬送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8946289A JPH02269460A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | リニア搬送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02269460A true JPH02269460A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=13971375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8946289A Pending JPH02269460A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | リニア搬送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02269460A (ja) |
-
1989
- 1989-04-07 JP JP8946289A patent/JPH02269460A/ja active Pending
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