JPH0125105Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0125105Y2 JPH0125105Y2 JP15911383U JP15911383U JPH0125105Y2 JP H0125105 Y2 JPH0125105 Y2 JP H0125105Y2 JP 15911383 U JP15911383 U JP 15911383U JP 15911383 U JP15911383 U JP 15911383U JP H0125105 Y2 JPH0125105 Y2 JP H0125105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- station
- stator
- function
- guide member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 12
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 6
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
この考案はリニアモータを利用した搬送システ
ムに関するものであり、特に安全性を向上するこ
とができるシステムを提供するものである。
ムに関するものであり、特に安全性を向上するこ
とができるシステムを提供するものである。
(b) 技術の背景
リニアモータは回転型誘導電動機の駆動原理を
直線運動に使用したものであり、固定子に相当す
るステータと、回転子に相当するキヤリア(ある
いはスライダ)と、キヤリアを支持するキヤリア
案内部材とよりなる。このようなリニアモータは
たとえば搬送システムに使用される。搬送システ
ムとして使用する場合は複数個のステータ部を所
定の間隔でその搬送径路に沿つて設け、各ステー
タ部間をキヤリア案内部材で連結するとともに、
各ステータ部の誘導コイルに対する給電を制御す
ることにより、キヤリアの移動を制御しキヤリア
に搭載された物品を搬送する。
直線運動に使用したものであり、固定子に相当す
るステータと、回転子に相当するキヤリア(ある
いはスライダ)と、キヤリアを支持するキヤリア
案内部材とよりなる。このようなリニアモータは
たとえば搬送システムに使用される。搬送システ
ムとして使用する場合は複数個のステータ部を所
定の間隔でその搬送径路に沿つて設け、各ステー
タ部間をキヤリア案内部材で連結するとともに、
各ステータ部の誘導コイルに対する給電を制御す
ることにより、キヤリアの移動を制御しキヤリア
に搭載された物品を搬送する。
(c) 従来技術と問題点
第1図にリニアモータを利用した従来の搬送シ
ステムの概要を示す。図において、1a,1b,
1c,1dはステーシヨン、2a,2bはステー
タ部、40はキヤリア案内部材である。
ステムの概要を示す。図において、1a,1b,
1c,1dはステーシヨン、2a,2bはステー
タ部、40はキヤリア案内部材である。
ステーシヨン1a〜1dは搬送路に沿つて所定
の間隔をもつて配置され、各ステーシヨン1a〜
1dにはステータ部2a(第1のステータ部)が
設けられている。キヤリア案内部材40は各ステ
ーシヨンを連結するように設けられ、キヤリア3
1を搬送路に沿つて移動すべく支持している。各
ステーシヨン間にはそれぞれ複数個のステータ部
2bが所定の間隔を以て配列されている。
の間隔をもつて配置され、各ステーシヨン1a〜
1dにはステータ部2a(第1のステータ部)が
設けられている。キヤリア案内部材40は各ステ
ーシヨンを連結するように設けられ、キヤリア3
1を搬送路に沿つて移動すべく支持している。各
ステーシヨン間にはそれぞれ複数個のステータ部
2bが所定の間隔を以て配列されている。
ステータ部2bのそれぞれは第2図aに示すよ
うに、搬送路を介して対向する1対の継鉄21
a,21b、各継鉄に設けられた3相の誘導コイ
ル22a,22bよりなる。両誘導コイル22a
と22bとの間は微少ギヤツプを介して対向して
おり、このギヤツプをキヤリア31に固定された
アルミ板30が通過する。したがつて、ステータ
部1bはアルミ板30がこのギヤツプを通過する
時に3相の誘導コイルに供給する電力の周波数を
増加あるいは減少することにより、キヤリア31
の移動速度を増加すなわち加速させたり、反対に
減少すなわち減速させたりする機能を持つ。
うに、搬送路を介して対向する1対の継鉄21
a,21b、各継鉄に設けられた3相の誘導コイ
ル22a,22bよりなる。両誘導コイル22a
と22bとの間は微少ギヤツプを介して対向して
おり、このギヤツプをキヤリア31に固定された
アルミ板30が通過する。したがつて、ステータ
部1bはアルミ板30がこのギヤツプを通過する
時に3相の誘導コイルに供給する電力の周波数を
増加あるいは減少することにより、キヤリア31
の移動速度を増加すなわち加速させたり、反対に
減少すなわち減速させたりする機能を持つ。
一方、各ステーシヨンに対応して設けられたス
テータ部2aは第2図bに示すように、ステータ
部2bと同様な構造を有しているが、単相励磁コ
イル23a,23b,24a,24bおよび直流
励磁コイル25a,25bがステータ部2aに対
して付加されている。直流励磁コイル25a,2
5bは継鉄21a,21bの長手方向の中央部に
設けられ、単相励磁コイル23a〜24bは直流
励磁コイル25a,25bから等しい距離に設け
られる。停止・位置決め用の単相励磁コイル23
a,23bはアルミ板30に対して正方向の駆動
力を与え、コイル24a,24bは逆方向の駆動
力を与えるものであり、これによりキヤリア31
を各ステーシヨン1a〜1dに停止・位置決めす
る。振動防止用の直流励磁コイル25a,25b
は単相励磁コイルによるキヤリア31の振動を、
アルミ板30に生じる渦電流と自身の磁界によつ
てその振動を防止するものである。
テータ部2aは第2図bに示すように、ステータ
部2bと同様な構造を有しているが、単相励磁コ
イル23a,23b,24a,24bおよび直流
励磁コイル25a,25bがステータ部2aに対
して付加されている。直流励磁コイル25a,2
5bは継鉄21a,21bの長手方向の中央部に
設けられ、単相励磁コイル23a〜24bは直流
励磁コイル25a,25bから等しい距離に設け
られる。停止・位置決め用の単相励磁コイル23
a,23bはアルミ板30に対して正方向の駆動
力を与え、コイル24a,24bは逆方向の駆動
力を与えるものであり、これによりキヤリア31
を各ステーシヨン1a〜1dに停止・位置決めす
る。振動防止用の直流励磁コイル25a,25b
は単相励磁コイルによるキヤリア31の振動を、
アルミ板30に生じる渦電流と自身の磁界によつ
てその振動を防止するものである。
キヤリア31とキヤリア案内部材40およびス
テータ部2a,2bとの位置関係を第3図に示
す。キヤリア31は下方に伸びる板状のアルミ板
30を有し、かつその両側にローラ32a,32
bおよび33a,33bを有している。キヤリア
案内部材40はその断面が略コ字形状をしてお
り、ローラ32aと33aおよび32bと33b
によつてその一部を挟持することによりキヤリア
31を移動可能に支持している。
テータ部2a,2bとの位置関係を第3図に示
す。キヤリア31は下方に伸びる板状のアルミ板
30を有し、かつその両側にローラ32a,32
bおよび33a,33bを有している。キヤリア
案内部材40はその断面が略コ字形状をしてお
り、ローラ32aと33aおよび32bと33b
によつてその一部を挟持することによりキヤリア
31を移動可能に支持している。
このように、各ステーシヨン1a〜1dに存在
するステータ部2aはキヤリア31に対してその
移動速度を加速あるいは減速する機能とキヤリア
31をそのステーシヨンに停止・位置決めする機
能を有し、一方、各ステーシヨン間に存在するス
テータ部2bはキヤリア31に対してその移動速
度を加速あるいは減速する機能のみ有している。
したがつて、キヤリア31は各ステーシヨンの間
では停止することができない。このために、1つ
のキヤリアが障害(例えばキヤリア案内部材から
の脱線)により搬送径路の途中で移動不可能にな
つた場合に移動途中の他のキヤリアは最寄りのス
テーシヨンに到達するまでは停止することができ
ず、キヤリア同士の衝突など重大な事故が発生す
るという欠点があつた。
するステータ部2aはキヤリア31に対してその
移動速度を加速あるいは減速する機能とキヤリア
31をそのステーシヨンに停止・位置決めする機
能を有し、一方、各ステーシヨン間に存在するス
テータ部2bはキヤリア31に対してその移動速
度を加速あるいは減速する機能のみ有している。
したがつて、キヤリア31は各ステーシヨンの間
では停止することができない。このために、1つ
のキヤリアが障害(例えばキヤリア案内部材から
の脱線)により搬送径路の途中で移動不可能にな
つた場合に移動途中の他のキヤリアは最寄りのス
テーシヨンに到達するまでは停止することができ
ず、キヤリア同士の衝突など重大な事故が発生す
るという欠点があつた。
(d) 考案の目的
この考案はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、キヤリアが各ステーシヨンの間でも停止する
ことができ、もつて安全性の向上したリニアモー
タを利用した搬送システムを提供することを目的
としている。
り、キヤリアが各ステーシヨンの間でも停止する
ことができ、もつて安全性の向上したリニアモー
タを利用した搬送システムを提供することを目的
としている。
(e) 考案の構成
そのために、本考案によるリニアモータを利用
した搬送システムは複数個のステーシヨンを連結
するように設けられたキヤリア案内部材、該キヤ
リア案内部材に支持されて各ステーシヨンの間を
移動するキヤリア、各ステーシヨンに対応して設
けられ、前記キヤリアをそのステーシヨンに位置
決めする機能を有する第1のステータ部、各ステ
ーシヨン間のそれぞれにおいて複数個設けられ、
前記キヤリアを加速あるいは減速する機能を有す
る第2のステータ部よりなるシステムにおいて、
前記第2のステータ部の少なくとも1個はキヤリ
アを加速あるいは減速する機能とともに前記キヤ
リアを各ステーシヨン以外の位置に位置決めする
機能を有することを特徴とする。
した搬送システムは複数個のステーシヨンを連結
するように設けられたキヤリア案内部材、該キヤ
リア案内部材に支持されて各ステーシヨンの間を
移動するキヤリア、各ステーシヨンに対応して設
けられ、前記キヤリアをそのステーシヨンに位置
決めする機能を有する第1のステータ部、各ステ
ーシヨン間のそれぞれにおいて複数個設けられ、
前記キヤリアを加速あるいは減速する機能を有す
る第2のステータ部よりなるシステムにおいて、
前記第2のステータ部の少なくとも1個はキヤリ
アを加速あるいは減速する機能とともに前記キヤ
リアを各ステーシヨン以外の位置に位置決めする
機能を有することを特徴とする。
(f) 考案の実施例
以下に本考案によるリニアモータを利用した搬
送システムの一つの実施例を説明する。
送システムの一つの実施例を説明する。
第4図は本考案によるリニアモータを利用した
搬送システムの概要図であり、第1図と対応し同
一部品は同一の参照符号を付している。すなわ
ち、各ステーシヨン1a〜1dはキヤリア案内部
材40によつて互いに連結されており、各ステー
シヨンに対応してステータ部2aすなわち、キヤ
リア31に対してその移動速度を加速あるいは減
速する機能とともにキヤリア31を停止・位置決
めする機能を有するステータ部が設けられてい
る。
搬送システムの概要図であり、第1図と対応し同
一部品は同一の参照符号を付している。すなわ
ち、各ステーシヨン1a〜1dはキヤリア案内部
材40によつて互いに連結されており、各ステー
シヨンに対応してステータ部2aすなわち、キヤ
リア31に対してその移動速度を加速あるいは減
速する機能とともにキヤリア31を停止・位置決
めする機能を有するステータ部が設けられてい
る。
各ステーシヨンの間には同様にして複数個のス
テータ部が配置されるが、そのうちの一つのステ
ータ部2aはステーシヨンに対応して設けられた
ステータ部2aと同様にキヤリア31に対してそ
の移動速度を加速あるいは減速する機能とともに
キヤリア31を停止・位置決めする機能を有す
る。したがつて、キヤリア31はステーシヨン以
外の位置においても停止することができることと
なる。
テータ部が配置されるが、そのうちの一つのステ
ータ部2aはステーシヨンに対応して設けられた
ステータ部2aと同様にキヤリア31に対してそ
の移動速度を加速あるいは減速する機能とともに
キヤリア31を停止・位置決めする機能を有す
る。したがつて、キヤリア31はステーシヨン以
外の位置においても停止することができることと
なる。
なお、ステーシヨン間にある複数個のステータ
部のうちどのステータ部を加速あるいは減速する
機能とともにキヤリア31を停止・位置決めする
機能を有するステータ部とするかは任意に選択す
ることが可能であるが、各ステーシヨンに最も近
い位置にあるステータ部を選択するのが好まし
い。また、各ステーシヨンに対応して設けられる
ステータ部はキヤリア31に対する物品の積み下
ろしのために停止・位置決めされたキヤリアは振
動することは好ましくないが、ステーシヨン間に
設けられた加速あるいは減速する機能とともにキ
ヤリア31を停止・位置決めする機能を有するス
テータ部は単に停止すればよく、キヤリアが多少
振動してもよい。したがつて、ステーシヨン間に
設けられた加速あるいは減速する機能とともにキ
ヤリア31を停止・位置決めする機能を有するス
テータ部は第2図bのように単層励磁コイルと直
流励磁コイルの両方を備える必要はなく、キヤリ
アを停止するための単層励磁コイルのみを有する
ものであつてもよい。
部のうちどのステータ部を加速あるいは減速する
機能とともにキヤリア31を停止・位置決めする
機能を有するステータ部とするかは任意に選択す
ることが可能であるが、各ステーシヨンに最も近
い位置にあるステータ部を選択するのが好まし
い。また、各ステーシヨンに対応して設けられる
ステータ部はキヤリア31に対する物品の積み下
ろしのために停止・位置決めされたキヤリアは振
動することは好ましくないが、ステーシヨン間に
設けられた加速あるいは減速する機能とともにキ
ヤリア31を停止・位置決めする機能を有するス
テータ部は単に停止すればよく、キヤリアが多少
振動してもよい。したがつて、ステーシヨン間に
設けられた加速あるいは減速する機能とともにキ
ヤリア31を停止・位置決めする機能を有するス
テータ部は第2図bのように単層励磁コイルと直
流励磁コイルの両方を備える必要はなく、キヤリ
アを停止するための単層励磁コイルのみを有する
ものであつてもよい。
(g) 考案の効果
以上のように、本考案によればステーシヨン以
外の位置においてもキヤリアを停止することがで
きるので障害発生時には最寄りのステータ部でキ
ヤリアを停止でき衝突などの事故を未然に防止す
ることが可能となる。
外の位置においてもキヤリアを停止することがで
きるので障害発生時には最寄りのステータ部でキ
ヤリアを停止でき衝突などの事故を未然に防止す
ることが可能となる。
第1図は従来のリニアモータを利用した搬送シ
ステムの概要図、第2図aはステータ部2bの断
面図、第2図bはステータ部2aの断面図、第3
図はキヤリアとステータ部およびキヤリア案内部
材の位置関係を示す断面図、第4図は本考案によ
るリニアモータを利用した搬送システムの概要図
である。 図中、1a〜1dはステーシヨン、2a,2b
はステータ部、31はキヤリア、40はキヤリア
案内部材、22a,22bは3相誘導コイル、2
3a,23b,24a,24bは停止用の単相励
磁コイル、25a,25bは振動防止用の直流励
磁コイル、30はアルミ板を示す。
ステムの概要図、第2図aはステータ部2bの断
面図、第2図bはステータ部2aの断面図、第3
図はキヤリアとステータ部およびキヤリア案内部
材の位置関係を示す断面図、第4図は本考案によ
るリニアモータを利用した搬送システムの概要図
である。 図中、1a〜1dはステーシヨン、2a,2b
はステータ部、31はキヤリア、40はキヤリア
案内部材、22a,22bは3相誘導コイル、2
3a,23b,24a,24bは停止用の単相励
磁コイル、25a,25bは振動防止用の直流励
磁コイル、30はアルミ板を示す。
Claims (1)
- 複数個のステーシヨンを連結するように設けら
れたキヤリア案内部材、該キヤリア案内部材に支
持されて各ステーシヨンの間を移動するキヤリ
ア、各ステーシヨンに対応して設けられ、前記キ
ヤリアをそのステーシヨンに位置決めする機能を
有する第1のステータ部、各ステーシヨン間のそ
れぞれにおいて複数個設けられ、前記キヤリアを
加速あるいは減速する機能を有する第2のステー
タ部よりなるシステムにおいて、前記第2のステ
ータ部の少なくとも1個はキヤリアを加速あるい
は減速する機能とともに前記キヤリアを各ステー
シヨン以外の位置に位置決めする機能を有するこ
とを特徴とするリニアモータを利用したシステ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15911383U JPS60136250U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | リニアモ−タを使用した搬送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15911383U JPS60136250U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | リニアモ−タを使用した搬送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60136250U JPS60136250U (ja) | 1985-09-10 |
JPH0125105Y2 true JPH0125105Y2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=30717074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15911383U Granted JPS60136250U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | リニアモ−タを使用した搬送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60136250U (ja) |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP15911383U patent/JPS60136250U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60136250U (ja) | 1985-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2501808B2 (ja) | 磁気浮上式搬送システム | |
JPH0423508B2 (ja) | ||
JP2002509420A (ja) | 磁気浮上車両を備えた搬送装置のオペレーション装置 | |
JP2553043B2 (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JPH0687603B2 (ja) | 浮上式搬送装置 | |
Azukizawa et al. | A linear induction motor control system for magnetically levitated carrier system | |
JPH0125105Y2 (ja) | ||
JP2607455B2 (ja) | 電磁推進装置 | |
JPS61211402A (ja) | Lim搬送台車における軌道構造 | |
JPS62225106A (ja) | リニアモ−タ利用の搬送設備 | |
JP2680296B2 (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JPS6320115B2 (ja) | ||
JP2555542B2 (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JP2602810B2 (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JPS62171403A (ja) | リニアモ−タ利用の搬送設備 | |
JPH11215614A (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JP2760491B2 (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JPS6369402A (ja) | 搬送装置 | |
JPS6012420A (ja) | 搬送体駆動装置 | |
JP2563912B2 (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JPH06101884B2 (ja) | 浮上式搬送装置 | |
JPH0928073A (ja) | リニアモータ利用の搬送設備 | |
JPH06211350A (ja) | 非磁性パイプ内搬送装置 | |
JPH03173346A (ja) | リニアモータ用の複合型二次導体構造 | |
JPS62100323A (ja) | 磁気浮上式搬送装置 |