JPH0226637A - 移動槽における配管接続装置 - Google Patents
移動槽における配管接続装置Info
- Publication number
- JPH0226637A JPH0226637A JP17263188A JP17263188A JPH0226637A JP H0226637 A JPH0226637 A JP H0226637A JP 17263188 A JP17263188 A JP 17263188A JP 17263188 A JP17263188 A JP 17263188A JP H0226637 A JPH0226637 A JP H0226637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- fixed
- movable tank
- tank
- trolley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 238000010923 batch production Methods 0.000 description 4
- 239000000047 product Substances 0.000 description 4
- 241000239290 Araneae Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000007795 chemical reaction product Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000010977 unit operation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D7/00—Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
- B67D7/06—Details or accessories
- B67D7/78—Arrangements of storage tanks, reservoirs or pipe-lines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/0006—Controlling or regulating processes
- B01J19/004—Multifunctional apparatus for automatic manufacturing of various chemical products
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば移動槽式の多目的バッチシステムにお
ける移動槽と固定槽との配管を接続する場合における配
管接続装置に関する。
ける移動槽と固定槽との配管を接続する場合における配
管接続装置に関する。
従来のプラント配管は槽が固定式のため、槽と槽とを接
続する配管は、施行時に手動で芯ずれを矯正していたり
、あるいは、フレキシブルチヱーブ(ベローズ)等で矯
正あるいは吸収のうえ固定して各配管を接続していた。
続する配管は、施行時に手動で芯ずれを矯正していたり
、あるいは、フレキシブルチヱーブ(ベローズ)等で矯
正あるいは吸収のうえ固定して各配管を接続していた。
そのため槽及びプロセスの数が多いと、多数の槽の間の
配管はくもの巣状となり、更に多品種のバッチプロセス
の場合には品種ごとに配管をつなぎ替える必要があるの
で、運転管理、保全管理が煩雑となるばかりでなく、そ
れぞれの単位操作のつなぎに中間槽を必要とするために
全体のレイアウトも複雑となり、その上、前記したよう
に配管かくもの巣状となるため配管の一部に残液が貯留
し、次の製品に前記の残液が混入する恐れがあり、また
、配管の洗浄操作も煩雑で時間がかかり生産性も悪化し
ていた。
配管はくもの巣状となり、更に多品種のバッチプロセス
の場合には品種ごとに配管をつなぎ替える必要があるの
で、運転管理、保全管理が煩雑となるばかりでなく、そ
れぞれの単位操作のつなぎに中間槽を必要とするために
全体のレイアウトも複雑となり、その上、前記したよう
に配管かくもの巣状となるため配管の一部に残液が貯留
し、次の製品に前記の残液が混入する恐れがあり、また
、配管の洗浄操作も煩雑で時間がかかり生産性も悪化し
ていた。
そこで、多品種バッチプロセスにおいても配管を最小限
として手動等によってつなぎ替えを必要としない移動槽
式多目的バッチプロセスの開発が要望され一部実施され
ている。この移動槽式多目的バッチプロセスは、主とな
る固定槽を台車等に載置して移動槽として移動せしめ、
必要とされる固定槽近辺において位置決めされ、自動的
に固定槽と前記台車に載置された移動槽との配管接続を
して、原料投入・反応生成物の払い出し等の各操作を行
い、操作終了後は配管を切り離し、次の処理のため別の
固定槽へ移動し、前記した配管接続・操作・切り離しを
繰り返すものである。
として手動等によってつなぎ替えを必要としない移動槽
式多目的バッチプロセスの開発が要望され一部実施され
ている。この移動槽式多目的バッチプロセスは、主とな
る固定槽を台車等に載置して移動槽として移動せしめ、
必要とされる固定槽近辺において位置決めされ、自動的
に固定槽と前記台車に載置された移動槽との配管接続を
して、原料投入・反応生成物の払い出し等の各操作を行
い、操作終了後は配管を切り離し、次の処理のため別の
固定槽へ移動し、前記した配管接続・操作・切り離しを
繰り返すものである。
しかしながら、前述した移動槽を用いたバッチシステム
においては、可能な限り配管の長さを短かくできること
が一つの長所ではあるか、移動槽を位置決め固定して移
動槽と固定槽との間で配管の接続を行う場合、伸縮配管
継手を不可欠の要件としているため、配管を極力短かく
するという長所を生かせないという問題点があった。
においては、可能な限り配管の長さを短かくできること
が一つの長所ではあるか、移動槽を位置決め固定して移
動槽と固定槽との間で配管の接続を行う場合、伸縮配管
継手を不可欠の要件としているため、配管を極力短かく
するという長所を生かせないという問題点があった。
本発明は、前記した伸縮配管を必要とせず、移動槽式の
多目的バッチシステムの長所である配管の長さを短かく
し、コシタミロスの問題を極力おさえることを可能とし
た移動槽における配管接続装置の提供を目的とするもの
である。
多目的バッチシステムの長所である配管の長さを短かく
し、コシタミロスの問題を極力おさえることを可能とし
た移動槽における配管接続装置の提供を目的とするもの
である。
本発明に係る移動槽における配管接続方式は、移動槽本
体を載置した台車を固定配管に近設された固定台に併設
状態にて位置決め停止せしめ、前記台車に設置した横移
動手段によって前記移動槽本体を前記固定台上に移載あ
るいは復帰させることにより、前記移動槽本体の配管と
固定配管とを接離自在となすことをその特徴とするもの
である。
体を載置した台車を固定配管に近設された固定台に併設
状態にて位置決め停止せしめ、前記台車に設置した横移
動手段によって前記移動槽本体を前記固定台上に移載あ
るいは復帰させることにより、前記移動槽本体の配管と
固定配管とを接離自在となすことをその特徴とするもの
である。
本発明に係る移動槽における配管接続装置は、移動槽本
体を載置した台車を固定配管に近設した固定台に併設状
態となるように位置決め停止させ、前記した台車に設置
した横移動手段であるプッシュプル装置を操作して前記
の台車上の移動槽本体を固定台上に横移載あるいは固定
台上から台車へ復帰させ、該移載・復帰作動時に、移動
槽本体の配管と固定配管とを接離せしめるものであり、
このように、移動槽本体を固定配管に接離するので、配
管を極力短かくすることができるものである。
体を載置した台車を固定配管に近設した固定台に併設状
態となるように位置決め停止させ、前記した台車に設置
した横移動手段であるプッシュプル装置を操作して前記
の台車上の移動槽本体を固定台上に横移載あるいは固定
台上から台車へ復帰させ、該移載・復帰作動時に、移動
槽本体の配管と固定配管とを接離せしめるものであり、
このように、移動槽本体を固定配管に接離するので、配
管を極力短かくすることができるものである。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図においては、1は、車輪2.2を備え、軌道上゛を制
御システムにより自走される台車であり、3は前記台車
1に装着される位置決め装置であり、該位置決め装置3
により前記台車1を所定の位置に確実に停止せしめるよ
うにしている。4は注・排用配管5を備えた移動槽本体
で、該移動槽本体4は前記台車l上に台車1の走行方向
と直交する方向に設置されたガイドレール6上に車輪7
.7゜・・・・・・を備えた架台8上に立設された枠体
9に固定されており、10.10’は前記架台8の下面
に所定の間隔を隔ててそれぞれの突設された爪受具であ
る。
御システムにより自走される台車であり、3は前記台車
1に装着される位置決め装置であり、該位置決め装置3
により前記台車1を所定の位置に確実に停止せしめるよ
うにしている。4は注・排用配管5を備えた移動槽本体
で、該移動槽本体4は前記台車l上に台車1の走行方向
と直交する方向に設置されたガイドレール6上に車輪7
.7゜・・・・・・を備えた架台8上に立設された枠体
9に固定されており、10.10’は前記架台8の下面
に所定の間隔を隔ててそれぞれの突設された爪受具であ
る。
11は、前記台車1に装着された横移動手段であるプッ
シュプル装置であり、該プッシュプル装置11は、前記
架台8の下面に突設された爪受具10゜10′と保合・
離脱自在な爪12.12’を上面に備えるとともに、ラ
ック13を側面に固設した駆動体14と、前記台車1に
設けた駆動用歯車15及び該駆動用歯車15と噛合する
とともに、前記ラック13とも噛合するピニオン16.
16’を有する駆動装置17とより成るものである。
シュプル装置であり、該プッシュプル装置11は、前記
架台8の下面に突設された爪受具10゜10′と保合・
離脱自在な爪12.12’を上面に備えるとともに、ラ
ック13を側面に固設した駆動体14と、前記台車1に
設けた駆動用歯車15及び該駆動用歯車15と噛合する
とともに、前記ラック13とも噛合するピニオン16.
16’を有する駆動装置17とより成るものである。
18は、固定配管19に近設された固定台であり、20
は前記固定台18上に設置したガイドレールである。
は前記固定台18上に設置したガイドレールである。
また、21は、前記台車1を固定台18に併設状態に停
止せしめるため固定台18に接近した位置に設置された
停止位、置決め装置である。
止せしめるため固定台18に接近した位置に設置された
停止位、置決め装置である。
本実施例は以上のように構成されるので、移動槽本体4
を搭載した台車1が、軌道上あるいは無軌道上を移動し
て固定配管19に近設した位置に設置された固定台18
近くに来ると停止し、台車1に装着された位置決め装置
3により位置決めされる。
を搭載した台車1が、軌道上あるいは無軌道上を移動し
て固定配管19に近設した位置に設置された固定台18
近くに来ると停止し、台車1に装着された位置決め装置
3により位置決めされる。
この位置決めによって台車lは固定台18と併設状態と
され、台車l上に設置されたガイドレール6と固定台1
8上に設けられているガイドレール20とが略−直線状
となるので、プッシュプル装置11の駆動体14の上面
に設けられている爪12.12’を起立させて台車l上
のガイドレール6に車輪7,7゜・・・を介して載置さ
れる架台8下面の爪受具10.10’と係合させ、次い
で、プッシュプル装置11の駆動装置17の駆動歯車1
5を駆動し、これと噛合回転するピニオン16.16’
が前記の駆動体14の側面に固定されるラック13と噛
合して、駆動体14を固定台1日の方向へ移動する。こ
の移動に伴って駆動体14の爪12.12’と係合され
ている爪受具10.10’は押圧されて爪受具10.1
0’と一体の架台10は台車1上のガイドレール6上を
移動し、台車1上のガイドレール6と略−直線状となり
、該ガイドレール6の延長線上にある固定台18のガイ
ドレール20上に移載され、架台8とともに該架台8上
に載置される移動槽本体4も固定台18上に移載される
こととなる(第2図参照)。そして、この横移載中に移
動槽本体4が所定停止位置に達したときに、予じめ略同
高とされている移動槽本体4の注・排用配管5と固定配
管19とが接続され、移動槽本体4を載置した架台8は
固定台18上に固定され、移動槽本体4に対する操作が
開始されるが、前記した架台8が固定台18上に固定さ
れると、プッシュプル装置11の駆動体14の爪12.
12’を倒伏して爪受具10.10’との保合を離脱さ
せ、駆動歯車15を前記と逆方向に回転させることによ
って、駆動体14を台車1上に復帰させる。このように
して、移動槽本体4と完全に分離された台車1は、移動
槽本体4に対する諸操作の間、固定台18より離れ、他
の槽を搭載して他の作業に用いられることとなり、台車
1の有効活用を計っている。
され、台車l上に設置されたガイドレール6と固定台1
8上に設けられているガイドレール20とが略−直線状
となるので、プッシュプル装置11の駆動体14の上面
に設けられている爪12.12’を起立させて台車l上
のガイドレール6に車輪7,7゜・・・を介して載置さ
れる架台8下面の爪受具10.10’と係合させ、次い
で、プッシュプル装置11の駆動装置17の駆動歯車1
5を駆動し、これと噛合回転するピニオン16.16’
が前記の駆動体14の側面に固定されるラック13と噛
合して、駆動体14を固定台1日の方向へ移動する。こ
の移動に伴って駆動体14の爪12.12’と係合され
ている爪受具10.10’は押圧されて爪受具10.1
0’と一体の架台10は台車1上のガイドレール6上を
移動し、台車1上のガイドレール6と略−直線状となり
、該ガイドレール6の延長線上にある固定台18のガイ
ドレール20上に移載され、架台8とともに該架台8上
に載置される移動槽本体4も固定台18上に移載される
こととなる(第2図参照)。そして、この横移載中に移
動槽本体4が所定停止位置に達したときに、予じめ略同
高とされている移動槽本体4の注・排用配管5と固定配
管19とが接続され、移動槽本体4を載置した架台8は
固定台18上に固定され、移動槽本体4に対する操作が
開始されるが、前記した架台8が固定台18上に固定さ
れると、プッシュプル装置11の駆動体14の爪12.
12’を倒伏して爪受具10.10’との保合を離脱さ
せ、駆動歯車15を前記と逆方向に回転させることによ
って、駆動体14を台車1上に復帰させる。このように
して、移動槽本体4と完全に分離された台車1は、移動
槽本体4に対する諸操作の間、固定台18より離れ、他
の槽を搭載して他の作業に用いられることとなり、台車
1の有効活用を計っている。
前記した移動槽本体4に対する諸操作が終了したときに
、空の台車1を前述したと同様に固定台18に併設状に
なるように移動させ、該台車1に装着のプッシュプル装
置11を前述と同様に操作して駆動体14の爪12.1
2’を架台8の爪受具10.10’に係合させて、移動
槽本体4を載置した架台8を台車1上に移載するように
して次の工程へと向うようにする。
、空の台車1を前述したと同様に固定台18に併設状に
なるように移動させ、該台車1に装着のプッシュプル装
置11を前述と同様に操作して駆動体14の爪12.1
2’を架台8の爪受具10.10’に係合させて、移動
槽本体4を載置した架台8を台車1上に移載するように
して次の工程へと向うようにする。
本実施例によるときは、移動槽本体4を固定配管19方
向に横移載するので、移動槽式の多目的バッチシステム
の長所を生かし、配管を短かくすることが可能である。
向に横移載するので、移動槽式の多目的バッチシステム
の長所を生かし、配管を短かくすることが可能である。
本発明に係る移動槽における配管接続装置は、移動槽本
体を載置した台車を固定配管に近設された固定台に併設
状態となるように位置決め停止させ、前記した台車に装
着した横移動手段を駆動して前記の台車上の移動槽本体
を前記の固定台上に横移載し、また、固定台上より台車
上へ復帰させ、該移載あるいは復帰作動時に移動槽本体
の配管と固定配管とを接続あるいは分離させるので、配
管を極力短か(することができ、コンタミロスの要因と
なる配管の長さを短かくでき、更に、移動槽本体を台車
より固定台上に移載し、移動槽本体に対する諸操作の間
、台車は空状態となって固定台より離れ、他の槽を搭載
して別の作業に用いることができ、台車の有効活用が計
れるものである。
体を載置した台車を固定配管に近設された固定台に併設
状態となるように位置決め停止させ、前記した台車に装
着した横移動手段を駆動して前記の台車上の移動槽本体
を前記の固定台上に横移載し、また、固定台上より台車
上へ復帰させ、該移載あるいは復帰作動時に移動槽本体
の配管と固定配管とを接続あるいは分離させるので、配
管を極力短か(することができ、コンタミロスの要因と
なる配管の長さを短かくでき、更に、移動槽本体を台車
より固定台上に移載し、移動槽本体に対する諸操作の間
、台車は空状態となって固定台より離れ、他の槽を搭載
して別の作業に用いることができ、台車の有効活用が計
れるものである。
図面は、本発明の実施例を示し、第1図は配管接続の説
明図、第2図はプッシュプル装置を用いた移動槽本体移
載の説明図である。 1:移動台車 3:位置決め装置4:移動槽本
体 5:移動槽注排用配管6.20ニガイドレー
ル 8:架台 11:プッシュプル装置 18:固定台19:固定配管
明図、第2図はプッシュプル装置を用いた移動槽本体移
載の説明図である。 1:移動台車 3:位置決め装置4:移動槽本
体 5:移動槽注排用配管6.20ニガイドレー
ル 8:架台 11:プッシュプル装置 18:固定台19:固定配管
Claims (1)
- 移動槽本体を載置した台車を固定配管に近設された固定
台に併設状態にて位置決め停止せしめ、前記台車に設置
した横移動手段によって前記移動槽本体を前記固定台上
に移載あるいは復帰させることにより、前記移動槽本体
の配管と固定配管とを接離自在となすことを特徴とする
移動槽における配管接続装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17263188A JPH0226637A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 移動槽における配管接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17263188A JPH0226637A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 移動槽における配管接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0226637A true JPH0226637A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=15945456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17263188A Pending JPH0226637A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 移動槽における配管接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0226637A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60240562A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-29 | 日新電機株式会社 | ワ−ク搬送装置 |
JPS6146755A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-07 | 日産自動車株式会社 | 移載装置 |
JPS61241256A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | トヨタ自動車株式会社 | プツシユプル型移載装置 |
JPS61283337A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-13 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 少量多品種化学製品の生産方法 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP17263188A patent/JPH0226637A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60240562A (ja) * | 1984-05-11 | 1985-11-29 | 日新電機株式会社 | ワ−ク搬送装置 |
JPS6146755A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-07 | 日産自動車株式会社 | 移載装置 |
JPS61241256A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | トヨタ自動車株式会社 | プツシユプル型移載装置 |
JPS61283337A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-13 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 少量多品種化学製品の生産方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN111350526A (zh) | 一种无门架衬砌台车旋转浇筑式布料机的使用方法 | |
CN1954275B (zh) | 生产系统 | |
US5518166A (en) | Assembling method of products and assembling apparatus of the same | |
CN106736116A (zh) | 基于中央计算机全自动控制的机器人自动焊接生产线 | |
JPH10101222A (ja) | 物品の搬送方法 | |
CN109940574A (zh) | 抓手通用柔性支撑定位系统及柔性工装定位控制方法 | |
EP1286880B1 (en) | A method and a plant for assembly | |
JPH0226637A (ja) | 移動槽における配管接続装置 | |
CN211589000U (zh) | 柔性化机舱自动焊接线 | |
CN108213793B (zh) | 汽车后侧围总成焊接生产线及后侧围总成焊接方法 | |
CN214609609U (zh) | 一种掩膜版批量临时存储装置及掩膜版周转系统 | |
JP3043359B2 (ja) | 移動槽接続用配管の転倒・復元装置 | |
CN213042896U (zh) | 一种太阳能电池花篮的输送对接机构 | |
JP2572264B2 (ja) | 自動変速機の検査方法及び検査ライン並びに自動変速機用搬送パレット | |
CN212563255U (zh) | 一种无门架衬砌台车的旋转浇筑式布料机 | |
JPS63306111A (ja) | 搬送装置 | |
JP3210525B2 (ja) | 配管接続装置 | |
JPS6321967Y2 (ja) | ||
JP2597669B2 (ja) | ターンテーブル使用の試験設備 | |
JP2598684B2 (ja) | 自動配管接続用芯ずれ矯正装置 | |
CN218578429U (zh) | 一种存放架定位装置 | |
JPH03279115A (ja) | ワーク移載設備 | |
JP2001280541A (ja) | 管体搬入方法及び管体運搬台車 | |
JP2902175B2 (ja) | 自動試験システム | |
JPH10218051A (ja) | 車体組立装置 |