JPS61283337A - 少量多品種化学製品の生産方法 - Google Patents

少量多品種化学製品の生産方法

Info

Publication number
JPS61283337A
JPS61283337A JP12320285A JP12320285A JPS61283337A JP S61283337 A JPS61283337 A JP S61283337A JP 12320285 A JP12320285 A JP 12320285A JP 12320285 A JP12320285 A JP 12320285A JP S61283337 A JPS61283337 A JP S61283337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
robot
product
chemical products
raw material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12320285A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH043256B2 (ja
Inventor
Akira Takeuchi
亮 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP12320285A priority Critical patent/JPS61283337A/ja
Publication of JPS61283337A publication Critical patent/JPS61283337A/ja
Publication of JPH043256B2 publication Critical patent/JPH043256B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/0006Controlling or regulating processes
    • B01J19/004Multifunctional apparatus for automatic manufacturing of various chemical products

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は少量多品種化学製品の生産方法に関し、さらに
詳しくは反応原料をドラム内に供給し、該ドラムを所定
のプロセス機器に移動させ、そのプロセス機器において
反応を行なわせる少量多品種化学製品の生産方法に関す
るものである。
(従来の技術) 従来の化学製品製造バンチプラントは、プロセス配管を
有するために、同一の設備で多種類の化学製品を生産し
ようとする場合、プロセス配管に前の化学製品や薬剤が
残留し、これが不純物となって化学製品中に混入する、
いわゆるコンタミネーションの問題を生じ、その自動化
の妨げとなっていた。一方、このような少量多品種化学
品の分野では、その製品のライフナイクルが短いものが
多く、新品種の生産がかなり頻繁に発生することになる
が、プロセス特有の配管を有するプラントの場合は、他
のプロセスのための配管等の改造は一般に困難であり、
また改造可能なものでも改造期間中は他の製品の生産を
中止する必要があり、効率が悪かった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、プロセス配管がほとんどなく、従って
多品種生産への切替に際して配管類の交換、改造等を要
せず、また洗浄部分が最小限で済む少量多品種化学製品
の生産方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、ホストコンピューターの指令により生産ロボ
ットが原料サービスステーションから反応原料をドラム
に供給し、次に該ドラムを、プロセスステーションの所
定のプロセス機器に順次配置、移動する間に該ドラム内
で所定の反応処理を行なうことを特徴とする。
本発明においては、生産ロボットが原料サービスステー
シランから反応原料をドラムに供給するに当たり、ホス
トコンピューターの指令により原料サービスステーショ
ンの供給ノズルをノズルクリーニングロボットが洗浄す
ることが好ましい。
また前記プロセスステーションの所定のプロセス機器に
ドラムを配置、移動させる際に、ホストコンピューター
の指令によりドラム内の反応物を他のドラムに、そのま
ま、または一部を分離して収容し、その間に他の反応処
理を行なうことができる。さらに前記ドラムを配置、移
動させる際に、同様にホストコンピューターの指令によ
りヘルパーロボットを用いて生産の手助けを行なわせる
ことができる。
以下、本発明を図面に示す実施例によりさらに詳細に説
明する。
(実施例) 第1〜第7図は、本発明の少量多品種化学製品の生産方
法の一実施例を示す説明図である。まず第1図は、生産
ロボットlがホストコンピューター5から仕事の手順を
習得している状態を示すもので、この生産ロボット1は
、ホストコンビエータ−からの指令を受けるセンサー3
と、該センサー3の信号により作動を開始するコンピュ
ーター11と、ドラムを把持するためのアーム9と、所
定の位置に移動するための車輪7および必要な動力源等
を有している。この生産ロボット1は、センサー3によ
り仕事の手順をホストコンピューター5から習い、以後
ホストコンピューター5に対して状況報告を行なう。
次に生産ロボット1は、第2図に示すようにドラムスト
レージ13の位置に移動し、ここからドラム15を受は
取る。このとき生産ロボットはどのドラムを受は取るか
を知っている。また−特殊センサーを必要とする場合は
、それを受取りに行く。
ドラム15は反応原料の仕込のためのバルブ17および
薬液瓶19等を有している。次に生産ロボット1は、第
3図に示すように原料サービスステーションの位置に移
動し、ドラム15に対して必要な反応原料および薬液の
仕込が行なわれる。原料サービスステーション20は、
原料A−Eがそれぞれ充填されたホッパーを並列に配置
したものからなり、各ホッパーにはバルブ23が付設さ
れている。このバルブ23は原料を定量的に供給できる
様に自動制御される。生産ロボット1は、ホストコンピ
ューター5から原料サービスステージ日ンのどのホッパ
ーから原料の供給を受けるのか指示され、その位置まで
移動して配管を連結し、バルブ23および17を開いて
所定の量の原料の供給を受ける。またホストコンピユー
、ター5は、ロボット1が衝突したり誤動作を行なわな
いように交通整理または監視を行なう。なお、この場合
生産ロボット1以外にホッパー21の供給ノズルの洗浄
を行なうノズルクリーニングロボットを設けることがで
きる。このノズルクリーニングロポット25はノズル洗
浄装置27を有し、原料サービスステーションのノズル
が他の物質で汚染された可能性がある場合には、ホスト
コンビエータ−5からクリーニングロボット25に命令
が出され、クリーニングが行なわれる。
原料および薬液の仕込が行なわれたドラム15は、次に
加熱、冷却などの必要な単位操作により反応、精製を行
なうためにプロセスステーションに移される。第4図お
よび第5図は、このプロセスステーションの一例を示し
たもので、第4図はドラム15を支持装置31によって
支持された電気ヒーター29によって加熱する場合、第
5図はこのように加熱されたドラム15を冷水シャワー
33により冷却する例を示したものである。これらの移
動およ・び操作はすべてコンピューター5の命令により
行なわれる。
次に生産ロボット1は、第6図に示すようにエレベータ
−35の位置に移動し、ここでドラム15はエレベータ
−35の最上階に運ばれ、製品投入ロボット37に受は
渡される。ドラム15を把持した製品投入ロボット37
は、第7図に示すように製品サイロ39の上を移動し、
指定されたサイロにドラム15内の製品を投入する。こ
のようにしてサイロ39に貯蔵された製品は、必要に応
じてセンサー53を有するバギングロボット55により
、ホッパー41を通してバッグ45に袋積され、製品袋
51としてパレットカート49上に戴置され、製品倉庫
まで運搬され、出荷される。
なお43はバッグ45を開口するための支持アーム、4
7はバギングロボットの台車を示す。
使用済みのドラム15は、必要に応じて第8図および第
9図に示すように洗浄される。第8図は、ガイドレール
57に沿ってモーター62により上下に移動可能に設け
られた昇降装置58およびモーター61により回転駆動
されるブラシ59を有するドラム自動洗浄装置を示した
ものである。また第9図は、高圧水装置63およびドラ
イエア装置65からそれぞれ高圧水およびドライエアを
ドラム15の下方から挿入されるノズル67によりドラ
ム15内に供給、洗浄し、洗浄水を下方のピット69で
受けるようにしたドラム洗浄装置を示したものである。
第10〜第14図は、本発明におけるプロセスステーシ
ョンの種々の実施例である。すなわち、第10図は、生
産ロボット1により運搬されたドラム15番クレーン7
1により吊り下げ、恒温層73中に保持して所定時間恒
温に保持するものである。また第11図は、生産ロボッ
ト1により運搬されたドラム15を、揺動する把手75
を育するドラム撹拌装置77に受は渡し、ドラム全体を
振り回して所定時間撹拌するようにしたものである。さ
らに第12図は、生産ロボット1に保持されたドラム1
5内にインペラ79を有する撹拌棒を挿入し、撹拌する
ようにしたものである。このインペラ79は折り畳み式
とし、容易に出し入れ可能にすることが好ましく、また
インペラは交換可能にして数種のインペラを使用できる
ようにすることが好ましい。なお、この撹拌装置の駆動
機構は、第8図に述べたものと同じである。−次に一第
13図は、生産ロボット1によって運搬されたドラム1
5をヒーター81に保持し、減圧装置83によりドラム
内を減圧に保って蒸留する装置を示したものである。減
圧蒸留によって分離された蒸気はコンデンサー85で凝
縮され、別の製品ドラム87に貯留され、生産ロボット
1に搭載されて次のプロセスに移される。第14図は、
生産ロボット1により運搬されたドラム15をクレーン
71で保持し、加圧装置91によりドラム15内の内容
物をフィルター装置93を通して濾過処理し、他の製品
ドラム95に貯留させるようにしたものである。フィル
ター装置93には濾布交換装置97が付設され、必要に
応じてフィルターの交換操作が行なわれる。濾過処理を
終えた内容物を有するドラム95は、再び生産ロボット
1に搭載されて次のプロセスに移動する。なお併置、さ
れたヘルパーロボット99は、受液のためのドラム95
をドラムストレージから持ってきたり、空ドラムをドラ
ムクリーナーに運搬する仕事を行なう。
(発明の効果) 本発明によれば、仕事の手順を覚えたロボットに反応原
料のドラム内の仕込、単位操作を行なう種々のプロセス
機器類への移動、配置等の仕事を行なわせることにより
、同一の設備を用いて多数の種類の製品を同時に製造す
ることが可能になる。
このため1バフ千当たりの生産量が軽減され、製品スト
ックによるリスクを減少させるとともに、品種切換えの
際の洗浄等による製品のロスを少くし、また労力を軽減
することができる。また本発明方法を用いた場合、将来
全く新しい原料を加えなければならない製品の生産が必
要になっても、原料サービスステーションを一つ追加す
るだけでよく、広範囲の製品の製造に対応することがで
きる。またプロセスステーションについても、新しい単
位操作が必要になった場合にはその機能を有するユニッ
ト装置を追加するだけでよく、非常に高いフレキシビリ
ティを得ることができる。また本発明方法においてはプ
ロセス配管がないため、プラントの増設工事中において
も従来の製品の生産の継続が可能であり、新製品の開発
リスクが軽減されることも大きな利点である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図、第6図およ
び第7図は、本発明の一実施例を示す工程順の説明図、
第10、第11図、第12図、第13図および第14図
は、それぞれ本発明に゛おけるプロセスステーションの
実施例を示す説明図である。 ■・・・生産ロボット、3・・・センサー、5・・・ホ
ストコンヒユーター、7・・・車輪、9・・・アーム、
11・・・コンピューター、13・・・ドラムストレー
ジ、15・・・ドラム、19・・・薬液瓶、2o・・・
原料サービスステーション、25・・・ノズルクリーニ
ングロボット、29・・・電気ヒーター、33・・・冷
水シャワー、35・・・エレベータ−137・・・製品
投入ロボット、39・・・サイロ、45・・・バ;グ、
51・・・袋積製品バッグ、55・・・バギングロボッ
ト。 代理人 弁理士 川 北 武 長 築1図 絶2図 簗3図 15:ドラム 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 69几」 第:0図 第11図 第12図 第13図 第14図 一続補正″W<方式) %式% 2)発明の名称 少量多品種化学製品の生産方法3、補
正をする者 一′”との関係 特許出願人 所 東京都中央区築地5丁目6番4号 称 (590)三井造船株式会社 代表者前田和雄 埋入〒103 所 東京都中央区日本橋茅場町−丁目11番8号(発送
日 昭和60年 8月27日) 7、補正の内容 (1)明細書第12頁4行目の「第10」を「第8図、
第9図、第10図jに改める。 以上

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホストコンピューターの指令により生産ロボット
    が原料サービスステーションから反応原料をドラムに供
    給し、次に該ドラムを、プロセスステーションの所定の
    プロセス機器に順次配置、移動する間に該ドラム内で所
    定の反応処理を行なうことを特徴とする少量多品種化学
    製品の生産方法。
  2. (2)特許請求の範囲(1)において、生産ロボットが
    原料サービスステーションから反応原料をドラムに供給
    するに当たり、ホストコンピューターの指令により予め
    原料サービスステーションの供給ノズルをノズルクリー
    ニングロボットが洗浄することを特徴とする少量多品種
    化学製品の生産方法。
  3. (3)特許請求の範囲(1)において、前記プロセスス
    テーションの所定のプロセス機器にドラムを配置、移動
    させる際に、ホストコンピューターの指令によりドラム
    内の反応物を他のドラムに、そのまま、または一部を分
    離して収容し、その間に他の反応処理を行なうことを特
    徴とする少量多品種化学製品の生産方法。
  4. (4)特許請求の範囲(1)において、前記プロセスス
    テーションの所定のプロセス機器にドラムを配置、移動
    させる際に、ホストコンピューターの指令によりヘルパ
    ーロボットを用いて生産の手助けを行なわせることを特
    徴とする少量多品種化学製品の生産方法。
JP12320285A 1985-06-06 1985-06-06 少量多品種化学製品の生産方法 Granted JPS61283337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12320285A JPS61283337A (ja) 1985-06-06 1985-06-06 少量多品種化学製品の生産方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12320285A JPS61283337A (ja) 1985-06-06 1985-06-06 少量多品種化学製品の生産方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61283337A true JPS61283337A (ja) 1986-12-13
JPH043256B2 JPH043256B2 (ja) 1992-01-22

Family

ID=14854722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12320285A Granted JPS61283337A (ja) 1985-06-06 1985-06-06 少量多品種化学製品の生産方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61283337A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63274946A (ja) * 1987-05-07 1988-11-11 Fuji Photo Film Co Ltd 写真塗布液の調液装置
JPS63274947A (ja) * 1987-05-07 1988-11-11 Fuji Photo Film Co Ltd 写真塗布液の調液装置
JPH0226637A (ja) * 1988-07-13 1990-01-29 Asahi Eng Co Ltd 移動槽における配管接続装置
JPH03146130A (ja) * 1989-11-01 1991-06-21 Asahi Eng Co Ltd 多層階・多目的回分生産方式
WO1992018240A1 (en) * 1991-04-22 1992-10-29 Asahi Engineering Co., Ltd. Movable tank type multi-purpose batch production system
US5601793A (en) * 1991-03-26 1997-02-11 Jgc Corporation Small-capacity multi-purpose batch plant

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5619635A (en) * 1979-07-27 1981-02-24 Hitachi Ltd Manufacturing apparatus
JPS60186572A (ja) * 1984-03-06 1985-09-24 Hinode Eng Kk 塗料の製造方法
JPS60230981A (ja) * 1984-05-01 1985-11-16 Canon Inc 気相法堆積膜製造装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5619635A (en) * 1979-07-27 1981-02-24 Hitachi Ltd Manufacturing apparatus
JPS60186572A (ja) * 1984-03-06 1985-09-24 Hinode Eng Kk 塗料の製造方法
JPS60230981A (ja) * 1984-05-01 1985-11-16 Canon Inc 気相法堆積膜製造装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63274946A (ja) * 1987-05-07 1988-11-11 Fuji Photo Film Co Ltd 写真塗布液の調液装置
JPS63274947A (ja) * 1987-05-07 1988-11-11 Fuji Photo Film Co Ltd 写真塗布液の調液装置
JPH0226637A (ja) * 1988-07-13 1990-01-29 Asahi Eng Co Ltd 移動槽における配管接続装置
JPH03146130A (ja) * 1989-11-01 1991-06-21 Asahi Eng Co Ltd 多層階・多目的回分生産方式
US5601793A (en) * 1991-03-26 1997-02-11 Jgc Corporation Small-capacity multi-purpose batch plant
WO1992018240A1 (en) * 1991-04-22 1992-10-29 Asahi Engineering Co., Ltd. Movable tank type multi-purpose batch production system

Also Published As

Publication number Publication date
JPH043256B2 (ja) 1992-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0970510B1 (en) System for transferring wafers from cassettes to furnaces and method
CN109808156A (zh) 压膜设备、压膜方法及一站式牙套生产系统
US11550303B2 (en) Robotic production line and methods of flexible and chaotic production
TW589391B (en) Process for vacuum treating workpieces, and corresponding process equipment
JPS61283337A (ja) 少量多品種化学製品の生産方法
KR20100108579A (ko) 식물의 대규모 침투용 시스템 및 방법
CA3124715A1 (en) Picking station and method for automatic picking and automatic packaging of articles
EP0777606B1 (en) Aseptic chemical transfer system
EP3203831B1 (en) Apparatus and method for processing containing devices for animals
JPH08600B2 (ja) 液体の充填包装装置
CN112972256A (zh) 中药饮片全流程智能煎煮系统
JPH0139697B2 (ja)
JP6123629B2 (ja) 薬液容器交換装置及び基板処理装置
US5568770A (en) Tank transportation system and production utilizing the same
CN110850830B (zh) 自动工艺处理的槽式设备及其配方调度方法
JP2921891B2 (ja) 合成樹脂製品の自動調製処理設備及び処理方法
JPH07171380A (ja) 処理媒体を使って塊の製品を多段階処理するための方法及びその方法を行う装置
JPS63252805A (ja) 粉粒体取扱システム
JP2622520B2 (ja) 塗料製造装置
JP3219227B2 (ja) 調合供給システム
CN102092577B (zh) 部分或者完全自动地投送包装体的装置和方法
JPH04136686A (ja) 連続焼成装置
JP2001206506A (ja) 医療用部材自動供給およびリサイクルシステム
JP4038316B2 (ja) 発酵有機肥料または発酵有機飼料の製造方法
JP2003131718A (ja) 複層階方式の多品種少量生産方法