JPS60186572A - 塗料の製造方法 - Google Patents
塗料の製造方法Info
- Publication number
- JPS60186572A JPS60186572A JP59041454A JP4145484A JPS60186572A JP S60186572 A JPS60186572 A JP S60186572A JP 59041454 A JP59041454 A JP 59041454A JP 4145484 A JP4145484 A JP 4145484A JP S60186572 A JPS60186572 A JP S60186572A
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- JP
- Japan
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- paint
- raw materials
- stations
- stirring
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/0006—Controlling or regulating processes
- B01J19/004—Multifunctional apparatus for automatic manufacturing of various chemical products
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塗料の需要が多品種小量化している傾向に対
応できるように改良した塗料の製造方法に関する。
応できるように改良した塗料の製造方法に関する。
塗料は、一般的には塗料製造用タンクと上下に移動でき
る撹拌装置を用い、所定の塗料原料を塗料製造用タンク
に投入した後、各原料が均一に分散するよう十分な撹拌
を行なって製造される。゛ぞして、塗料製造用タンクが
人容伍のものであると、このタンクは固定式のものが多
く、製造された塗料はポンプによる流送手段によって直
接販売用色等の他の容器へ移される。一方、小容量の塗
料製造用タンクを用いた場合は、移動ができるようにキ
ャスター等の走行輪をタンクに取イ」け、塗料の製造が
完了した後にタンクを塗料充填作業場に移動させ、塗料
の充填作業を行なっている。
る撹拌装置を用い、所定の塗料原料を塗料製造用タンク
に投入した後、各原料が均一に分散するよう十分な撹拌
を行なって製造される。゛ぞして、塗料製造用タンクが
人容伍のものであると、このタンクは固定式のものが多
く、製造された塗料はポンプによる流送手段によって直
接販売用色等の他の容器へ移される。一方、小容量の塗
料製造用タンクを用いた場合は、移動ができるようにキ
ャスター等の走行輪をタンクに取イ」け、塗料の製造が
完了した後にタンクを塗料充填作業場に移動させ、塗料
の充填作業を行なっている。
また、塗料を製造する場合には、塗料製造用タンクを中
心にしてその周辺で各種原料の仕込み(調合)、撹拌及
び製造された塗料の販売用色への充填作業等を行、なう
ことが多く、これらの作業工程は一つのブロックとされ
、多種類の塗料を製造するときは、数多く設置したブロ
ック単位で品種別に製造しているのが現状である。この
従来方式によれば、特に各種原料の仕込みについては各
ブロックに対する原料の分配に多くの設備や労ノノが必
要であり、また、V造された塗料を販売用缶等に充填し
た後は、各ブロックから東向する作業を含めて出荷に至
るまでの繁雑な運搬作業も必要となる。加えて、最近は
需要が多様化され、塗料の要求も多品種小間化の傾向が
顕著になってきており、塗料の製造は中小容量のものが
増大し−Cいる。
心にしてその周辺で各種原料の仕込み(調合)、撹拌及
び製造された塗料の販売用色への充填作業等を行、なう
ことが多く、これらの作業工程は一つのブロックとされ
、多種類の塗料を製造するときは、数多く設置したブロ
ック単位で品種別に製造しているのが現状である。この
従来方式によれば、特に各種原料の仕込みについては各
ブロックに対する原料の分配に多くの設備や労ノノが必
要であり、また、V造された塗料を販売用缶等に充填し
た後は、各ブロックから東向する作業を含めて出荷に至
るまでの繁雑な運搬作業も必要となる。加えて、最近は
需要が多様化され、塗料の要求も多品種小間化の傾向が
顕著になってきており、塗料の製造は中小容量のものが
増大し−Cいる。
本発明は上記の点に鑑みて、塗料原料の仕込み工程、撹
拌■稈、及び製造された塗料の充填工程等を各工程別に
集約化し、己れら各工程への移行は遠隔制御される無人
の自動搬送車に積載されて移動する塗料製造用タンクに
より果されるように塗料の製造り法を改良し、多品種中
小容量の塗料製造にり・j応できる合理的な製造方法の
提供を企図したしのCあって、その目的は塗料原石の仕
込み工程と、仕込まれた塗料原料の撹拌工程と、製造さ
れた塗料を販売用缶等に移す充填工程を含む塗オ′」の
製造方法において、上記各工程にそれぞれスミ−ジョン
を設ける一方、各工程の作業に使用される塗料製造用タ
ンクを無人の自動搬送車に積載し、この自動搬送車を、
予め作成されたブト1グラムに基くコンピュータの指示
等による遠隔制御によって上記各工程の各々のステーシ
ョン間を走(jさせ、上記塗料製造用タンクを工程順に
したがって各々のステーション間を順次移動ざlるよう
に構成した塗料の製造方法により達成される。
拌■稈、及び製造された塗料の充填工程等を各工程別に
集約化し、己れら各工程への移行は遠隔制御される無人
の自動搬送車に積載されて移動する塗料製造用タンクに
より果されるように塗料の製造り法を改良し、多品種中
小容量の塗料製造にり・j応できる合理的な製造方法の
提供を企図したしのCあって、その目的は塗料原石の仕
込み工程と、仕込まれた塗料原料の撹拌工程と、製造さ
れた塗料を販売用缶等に移す充填工程を含む塗オ′」の
製造方法において、上記各工程にそれぞれスミ−ジョン
を設ける一方、各工程の作業に使用される塗料製造用タ
ンクを無人の自動搬送車に積載し、この自動搬送車を、
予め作成されたブト1グラムに基くコンピュータの指示
等による遠隔制御によって上記各工程の各々のステーシ
ョン間を走(jさせ、上記塗料製造用タンクを工程順に
したがって各々のステーション間を順次移動ざlるよう
に構成した塗料の製造方法により達成される。
以下に、本発明の製造方法を添イ」図面を参t’、f(
L。
L。
て説明すると、1は塗料原料の仕込み工程部、2は撹拌
工程部、3は製造された塗料の充填工程部、4は空きの
塗料製造用タンクしを留置するタンクストック部であり
、上記充填工程部3には塗石充填済みの商品(塗料が充
填されている販売用缶等)を一時ストックするためのス
]〜ツタコンベレー;)と出荷のための搬出コンベヤー
6が順次接続され、また、上記タンクストック部4には
塗料製造用タンクtを必要に応じて洗浄するための洗浄
部7が付属している。しかして、仕込み工程部1、撹拌
工程部2、充填工程部3及びタンクストック部4は多数
のステーション1a、2a、3a、49をそれぞれ具備
して構成され、各ステーション1a、28.3a、4a
に塗料製造用タンクtを送り込む。また、これらステー
ションla、2a、3a。
工程部、3は製造された塗料の充填工程部、4は空きの
塗料製造用タンクしを留置するタンクストック部であり
、上記充填工程部3には塗石充填済みの商品(塗料が充
填されている販売用缶等)を一時ストックするためのス
]〜ツタコンベレー;)と出荷のための搬出コンベヤー
6が順次接続され、また、上記タンクストック部4には
塗料製造用タンクtを必要に応じて洗浄するための洗浄
部7が付属している。しかして、仕込み工程部1、撹拌
工程部2、充填工程部3及びタンクストック部4は多数
のステーション1a、2a、3a、49をそれぞれ具備
して構成され、各ステーション1a、28.3a、4a
に塗料製造用タンクtを送り込む。また、これらステー
ションla、2a、3a。
/1 ;」間に旦つ−(後述する自動搬送車11の走行
路8を414設しCあり、自動搬送車11は予め作成さ
れたブ1」ダラムに暴くコンピューターの指示等ににる
辿隔制tallによって走行路8上を走行し、積載した
塗料製造用タンクtを製造工程にしたがって上記各ステ
ーションに搬送する。
路8を414設しCあり、自動搬送車11は予め作成さ
れたブ1」ダラムに暴くコンピューターの指示等ににる
辿隔制tallによって走行路8上を走行し、積載した
塗料製造用タンクtを製造工程にしたがって上記各ステ
ーションに搬送する。
自動搬送車11は、第2図に示1如く車台11a−Lに
転勤装置11bを備え、前述した各ステーション1a、
2a、’3a、/laへの塗料製造用タンクしの送り込
みと、これらステーションからの引き取り#容易にでき
るように4M成されてd5す、その授受操作は自動搬送
車11にFj蔵した作動機構(図示説明は省略)により
行な4つれ、また、自動閉)1車11は走行路8に設け
たガイド等により案内され、その軌道を確保できる。
転勤装置11bを備え、前述した各ステーション1a、
2a、’3a、/laへの塗料製造用タンクしの送り込
みと、これらステーションからの引き取り#容易にでき
るように4M成されてd5す、その授受操作は自動搬送
車11にFj蔵した作動機構(図示説明は省略)により
行な4つれ、また、自動閉)1車11は走行路8に設け
たガイド等により案内され、その軌道を確保できる。
図中、9は走行路8に接続した自動搬送車用待機路、1
2は各ステーション側に設けた転勤装置、13は撹拌工
程部2の各ステーション2aに配置したが、仕込み工程
部1の各ステーション1 aには塗料原料の注入装置を
、また充填工程部3の各ステーション3aには充填装置
をぞれぞれ設(プである。
2は各ステーション側に設けた転勤装置、13は撹拌工
程部2の各ステーション2aに配置したが、仕込み工程
部1の各ステーション1 aには塗料原料の注入装置を
、また充填工程部3の各ステーション3aには充填装置
をぞれぞれ設(プである。
以上の説明がら理解できるように、本発明製造方法は、
その第1段階として塗料原料の仕込み二■二程に多数の
ステーションを設け、各ステーションに送り込まれた塗
料製造用タンクを用いて各種原料の仕込みを集中的に行
ない、各種原石の分配や運搬等の作業を省くと共に、各
種原料の総合的質理を行なう。次に、第2段階として撹
拌(分散)工程に多数のステーションを設【プ、各ス7
−シ」ンに原料の仕込みが完了した塗料製造用タンクを
搬送し、各種塗料毎にその量に応じ−(最適な撹拌力と
撹拌時間を設定し、集約的な作業管理FC112拌作業
を行なう。更に、第3段階として撹拌が完了した塗料製
造用タンクを順次充填工程の各スノー−ジョンへ搬送し
、需蟹に合わせた各種類の販売用缶に製造された塗料を
充填して、この販売川山を出向のための物!ライン側へ
移行させる。塗料が放出されて空になった塗料製造用タ
ンクは必要に応じ(洗浄部へ搬送され、洗浄された後で
ストツク部に一時ストツクされる。
その第1段階として塗料原料の仕込み二■二程に多数の
ステーションを設け、各ステーションに送り込まれた塗
料製造用タンクを用いて各種原料の仕込みを集中的に行
ない、各種原石の分配や運搬等の作業を省くと共に、各
種原料の総合的質理を行なう。次に、第2段階として撹
拌(分散)工程に多数のステーションを設【プ、各ス7
−シ」ンに原料の仕込みが完了した塗料製造用タンクを
搬送し、各種塗料毎にその量に応じ−(最適な撹拌力と
撹拌時間を設定し、集約的な作業管理FC112拌作業
を行なう。更に、第3段階として撹拌が完了した塗料製
造用タンクを順次充填工程の各スノー−ジョンへ搬送し
、需蟹に合わせた各種類の販売用缶に製造された塗料を
充填して、この販売川山を出向のための物!ライン側へ
移行させる。塗料が放出されて空になった塗料製造用タ
ンクは必要に応じ(洗浄部へ搬送され、洗浄された後で
ストツク部に一時ストツクされる。
このようにして一つの1〕−イクルが終了するが、白!
PJJ m送用の走行、並びに各工程におCプる各々の
ステーションでの作業は全てコンビ」−ターの指示宿−
による遠隔制御により行なわれ、塗料製造の全自動化を
達成できることになる。
PJJ m送用の走行、並びに各工程におCプる各々の
ステーションでの作業は全てコンビ」−ターの指示宿−
による遠隔制御により行なわれ、塗料製造の全自動化を
達成できることになる。
なお、無人の自動搬送車には障害物等に対jる各種のセ
ン丈−及び安全装置を設置フである。
ン丈−及び安全装置を設置フである。
本発明は上記の如くであって、各工程の合理的な集約と
作業のItdJlllが容易にできるし、また、管理面
では各工程の情報が確実に得られ、予めプログラムされ
た操業の管理、その他のコントロール等も容易となって
、多品種小量化の塗料を製造する場合に有効であり、需
要の多様化に対応できる塗料の製造方法としては泡に画
期的なものであって、イの実用上の効果は極めて多大で
ある。
作業のItdJlllが容易にできるし、また、管理面
では各工程の情報が確実に得られ、予めプログラムされ
た操業の管理、その他のコントロール等も容易となって
、多品種小量化の塗料を製造する場合に有効であり、需
要の多様化に対応できる塗料の製造方法としては泡に画
期的なものであって、イの実用上の効果は極めて多大で
ある。
第1図は本発明製造方法の工程系統図、第2図は第1図
A部分の詳細図である。 図中、1は仕込み工程の部分、2は撹拌工程の部分、3
は充填工程の部分、1a、2a、38はステーション、
8ば走行路、11は自動搬送車、tは塗料製造用タンク
である。 特許出願人 日ノ出エンジニアリング株式会社、11+
・1−
A部分の詳細図である。 図中、1は仕込み工程の部分、2は撹拌工程の部分、3
は充填工程の部分、1a、2a、38はステーション、
8ば走行路、11は自動搬送車、tは塗料製造用タンク
である。 特許出願人 日ノ出エンジニアリング株式会社、11+
・1−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 塗ネ」原料の仕込み工程と、仕込まれた塗料原料の撹拌
工程と、製造された塗料を販売用色等に移す充填■稈を
含む塗料の製造方法において、上記各工程にそれぞれス
テーションを設【プる一方、各工程の作業に使用される
塗料製造用タンクを無人の自動搬送車に積載し、この自
動搬送車を、予め作成されたプログラムに基〈コンピュ
ータの指示等による遠隔制御によつ′C上記各工程の各
々のステーション間を走行させ、上記塗料製造用タンク
を■程順にしたがって各々のステーション間を順次移動
させることを特徴とする塗料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59041454A JPS60186572A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 塗料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59041454A JPS60186572A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 塗料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186572A true JPS60186572A (ja) | 1985-09-24 |
JPH0139697B2 JPH0139697B2 (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12608818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59041454A Granted JPS60186572A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 塗料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60186572A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61283337A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-13 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 少量多品種化学製品の生産方法 |
JPS61287970A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Natoko Paint Kk | 塗料製造装置 |
JPS6342734A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-23 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 多品種少量製品の生産システム |
WO1989008133A1 (en) * | 1988-02-26 | 1989-09-08 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Process for producing emulsion-type water paint |
JPH03146130A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-21 | Asahi Eng Co Ltd | 多層階・多目的回分生産方式 |
US5354542A (en) * | 1991-04-22 | 1994-10-11 | Asahi Engineering Co., Ltd. | Movable tank type multi-purpose batch production system |
US5568770A (en) * | 1994-05-25 | 1996-10-29 | Kuraray Engineering Co., Ltd. | Tank transportation system and production utilizing the same |
JP2002338851A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-27 | Kikusui Chemical Industries Co Ltd | 調色工場 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6217377B2 (ja) * | 2013-12-19 | 2017-10-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 混合装置 |
CN106873555B (zh) * | 2017-03-02 | 2020-02-07 | 河南科技大学 | 一种多品种小批量混流装配线的总装生产排序方法及装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619635A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-24 | Hitachi Ltd | Manufacturing apparatus |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP59041454A patent/JPS60186572A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619635A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-24 | Hitachi Ltd | Manufacturing apparatus |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH043256B2 (ja) * | 1985-06-06 | 1992-01-22 | ||
JPS61287970A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Natoko Paint Kk | 塗料製造装置 |
JPH0529664B2 (ja) * | 1985-06-14 | 1993-05-06 | Natoco Paint Kk | |
JPS6342734A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-23 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 多品種少量製品の生産システム |
JPH06195B2 (ja) * | 1986-08-11 | 1994-01-05 | 三井造船株式会社 | 多品種少量製品の生産システム |
WO1989008133A1 (en) * | 1988-02-26 | 1989-09-08 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Process for producing emulsion-type water paint |
JPH03146130A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-21 | Asahi Eng Co Ltd | 多層階・多目的回分生産方式 |
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DE19518711B4 (de) * | 1994-05-25 | 2010-10-28 | Kuraray Engineering Co., Ltd., Kurashiki | Tanktransportsystem und dasselbe nutzendes Herstellungsverfahren |
JP2002338851A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-27 | Kikusui Chemical Industries Co Ltd | 調色工場 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0139697B2 (ja) | 1989-08-23 |
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