JPH02264597A - リモートコントロール装置 - Google Patents

リモートコントロール装置

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Publication number
JPH02264597A
JPH02264597A JP1083984A JP8398489A JPH02264597A JP H02264597 A JPH02264597 A JP H02264597A JP 1083984 A JP1083984 A JP 1083984A JP 8398489 A JP8398489 A JP 8398489A JP H02264597 A JPH02264597 A JP H02264597A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
menu
key
names
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1083984A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Shibazaki
柴崎 正彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP1083984A priority Critical patent/JPH02264597A/ja
Publication of JPH02264597A publication Critical patent/JPH02264597A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は被制御機器を遠隔操作するリモートコントロ
ール装置に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来こ
の種のリモートコントロール装置は、エアコン等各種の
被制御機器に用いられているが、その制御がきめ細かに
なり操作が複雑になればなる程操作キーの数が増えてし
まい、 イ)消費者が使いこなせなくなる。
口)操作すべきキーを探すのに時間がかかる。
ハ)コストが高くなる。
等の問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、操作キーの数を減らして、使い易く、且つコスト
低減化を可能にしたリモートコントロール装置を得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るリモートコントロール装置は、複数種の
スイッチ名称を表示させるメニュー欄を設けたLCDパ
ネルと、該複数のスイッチ名称に対応して設けられ、該
当するスイッチ名称を選択する複数のスイッチ選択キー
と、複数のスイッチ名称の組合わせがそれぞれ格納され
た記憶手段と、記憶手段に格納されたスイッチ名称を順
次LCDパネルのメニュー欄に表示させるメニュー切換
えキーと、スイッチ選択キーにより選択されたスイッチ
名称のデータを取り込む制御手段とを有する。
[作 用] この発明においては、メニュー切換えキーを押すことに
よりLCDパネルのメニュー欄の表示が変わり、所望の
スイッチ名称が表示されると、対応する選択キーを押し
てスイッチ名称を選択する。
このスイッチ名称の選択により該当するスイッチについ
てのデータが入力できる状態となる。そして、オペレー
タがデータを入力すると、そのデータが入力される。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例に係るリモートコントロー
ル装置(以下リモコンという)のLCDパネルの周辺を
示す説明図で、第2図は前記リモコンのハード構成を示
すブロック図である。これらの図において、(11)〜
(14)はスイッチ選択キー(15)はメニュー切換え
キーである。(IB)は数値入力を上昇させるアップキ
ーで、(17)は数値入力を下降させるダウンキーであ
る。(20)はインタフェースであり、各種キー(11
)〜(17)からの入力信号を取り込む。(21)はC
PU、(22)はCP U (21)の演算動作を司ど
るプログラムが格納されているROM、 (23)は後
述する各種スイッチ名称の組合わせが格納されているR
AMである。(24)はLCDコントローラで、(30
)はLCDパネルである。このLCDパネル(30)に
は第1図に示すようにメニュー欄(31)〜(33)が
設けられており、メニュー欄(31)〜(34)とスイ
ッチ選択キー(11)〜(14)とが対応している。
第3図は前記実施例に係るリモコンの動作を示すフロー
チャートであり、以下このフローチャートに基づいて動
作説明をする。
最初に画面番号nをn−0としてクリアする(S10)
。次に、メニュー切換えキー(15)が押されると(S
ll) 、画面番号nをn−n+1と設定する(S12
)。そして、画面番号nに対応するスイッチ名称をRA
 M (23)から呼び出してLCDコントローラ(2
4)を介してLCDパネル(30)のメニュー欄(3■
)〜(33)に表示させる(S13)。
ここで所望のスイッチ名称が得られない場合には、選択
キー(11)〜(14)を押さないでいると、画面番号
nが最大画面番号noとなっているかどうかを判断しく
5lB)  この時点ではまだnが“1″であり、最大
画面番号nOに達していないので、次にメニュー切換え
キー(15)が押されるのを待機する(Sll)。メニ
ュー切換え午−(15)が押されると(Sll) 、次
に画面番号nをインクリメントしく512)、画面番号
nに対応したスイッチ名称の組み合せを表示させる(S
13)。このようにしてメニュー切換えキー(15)を
押すことにより順次LCDパネル(30)のメニュー欄
(31)〜(33)の表示を切り換えていく。画面番号
nが最大画面番号noに達すると(S1B) 、画面番
号nをクリアして初期値に戻しく517) 、最初の画
面から表示する。
このようにしてLCDパネル(30)のメニュー欄(3
1)〜(33)に順次スイッチ名称を表示していき、所
望のスイッチ名称が表示されると、スイッチ選択キー(
If)〜(工4)を押す(S14)。
第4図はRA M (23)に格納されている各スイッ
チ名称と画面番号(n−1〜r]0)との関係を示した
説明図である。例えば、画面番号n−1において各メニ
ュー欄(31)〜(34)に図示のように「入タイマ」
、「時」、「分」及び「予約」が表示され、これが所望
のスイッチ名称の組合わせである場合には対応する名称
選択キー(11)〜(14)を押してそれぞれに対応す
るデータを入力し、RA M (23)に格納する(8
15)。例えば、スイッチ選択キー(11〉を押して「
入タイマ」を選択し、次に、スイッチ選択キー(12)
を押して「時」を選択する。その後アップキー(16)
又はダウンキー(17)により「時」データを入力する
。なお、このダウンキー(16)を押し続けることによ
り数値が順次上昇し、ダウンキー(17)を押し続ける
ことにより数値が順次下降していく。同様にしてスイッ
チ選択キー(13)を押すことにより「分」データを入
力する。そして、最後にスイッチ選択キー(14)を押
すことにより上述のデータを予約入力する。
なお、上述の実施例においては画面を順送りする場合に
ついて述べたが、画面を逆送りするメニュー切換えの逆
転キーを更に付加すれば、最大画面番号noが大きい場
合に所望のスイッチ名称が迅速に得られる。
第5図はこの発明の他の実施例に係るリモコンの動作を
示すフローチャートであり、以下このフローチャートに
従ってその動作説明をする。なお、ハード構成は第1図
及び第2図に示されたものと同一である。
まず、メニュー切換えキー(I5)を押すと(S2(1
)、LCDパネル(30)のメニュー欄(31)〜(3
4)に初期画面が表示される(821)。初期画面は、
第6図に示すように、各メニュー欄(31)〜(34)
にそれぞれ「時刻合せ」、「運転/停止」、「風向」及
び「予約」の各スイッチ名称がそれぞれ表示される。
ここで、例えばスイッチ選択キー(11)を押して「時
刻合せ」を選択すると(S21a)、「時刻合せ」につ
いての詳細を示す各スイッチ名称の組合わせが次に表示
される(S22)。例えば、メニュー欄(31)〜(3
3)には・第6図に示すように、「時」、「分J及び「
時刻設定」のスイッチ名称がそれぞれ表示される。そし
て、スイッチ選択キー(11)を押して「時」を選択し
、アップキー(1G)又はダウンキー(17)を押して
「時」データを入力し、更にスイッチ選択キー(12)
を押して同様にして「分」データを入力する(823)
。このようにしてデータを設定した後、スイッチ選択キ
ー(13)を押して「時刻設定」を選択すると(S24
) 、時計がスタートしく525)、各メニュー欄(3
1)〜(33)の表示がクリアされる(82θ)。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、LCDパネルに複数の
スイッチ名称の組み合せを表示させて所望のスイッチ名
称が表示されると、スイッチ選択キーで選択するように
したので、従来のものに比べてハード構成の操作キーの
個数が減り、使い易くなっている。また、ハード構成の
操作キーの個数が減っているのでコストも低減し、それ
を取り付ける基板も小さくなり、小形化が可能になって
いる。さらに、スイッチをソウトウエアにより実現する
ようにしたので、キー数が増加してもコストに影響しな
い。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例に係るリモコンのLCDパ
ネルの周辺を示す説明図、第2図は前記実施例のハード
構成を示すブロック図、第3図は前記実施例の動作を示
すフローチャート、第4図はRAMに格納されたスイッ
チ名称の組合わせを示す説明図である。 第5図はこの発明の他の実施例の動作を示すフローチャ
ート、第6図はRAMに格納されたスイッチ名称の組合
わせを示す説明図である。 図において、(11)〜(14)はスイッチ選択キー(
15)はメニュー切換えキー (30)はLCDパネル
、(31)〜(34)はメニュー欄である。 代理人 弁理士 佐 々 木 宗 治 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数種のスイッチ名称を表示させるメニュー欄を設けた
    LCDパネルと、該複数のスイッチ名称に対応して設け
    られ、該当するスイッチ名称を選択する複数のスイッチ
    選択キーと、複数のスイッチ名称の組合わせがそれぞれ
    格納された記憶手段と、記憶手段に格納されたスイッチ
    名称を順次LCDパネルのメニュー欄に表示させるメニ
    ュー切換えキーと、スイッチ選択キーにより選択された
    メニューのデータを取り込む制御手段とを有することを
    特徴とするリモートコントロール装置。
JP1083984A 1989-04-04 1989-04-04 リモートコントロール装置 Pending JPH02264597A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1083984A JPH02264597A (ja) 1989-04-04 1989-04-04 リモートコントロール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1083984A JPH02264597A (ja) 1989-04-04 1989-04-04 リモートコントロール装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02264597A true JPH02264597A (ja) 1990-10-29

Family

ID=13817796

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1083984A Pending JPH02264597A (ja) 1989-04-04 1989-04-04 リモートコントロール装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH02264597A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100738825B1 (ko) * 1998-11-03 2007-07-13 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. 시스템에서의 옵션을 선택하기 위한 방법 및 장치
JP2009229009A (ja) * 2008-03-24 2009-10-08 Mitsubishi Electric Corp リモートコントロール装置
WO2015052786A1 (ja) 2013-10-09 2015-04-16 三菱電機株式会社 リモートコントロール装置
WO2016157966A1 (ja) * 2015-03-30 2016-10-06 株式会社Lixil トイレ用リモートコントロール装置

Cited By (6)

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