JP3563294B2 - 電子時計 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子時計の各種機能について上位モードの下に下位モードが階層的に存在し、各階層においてユーザが必要なモードを選択する電子時計に関し、より詳細には、操作性のよい電子時計に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電子時計として、例えば、電子時計の各種機能についてのモードが、上位モードの下に下位モードがあるというように、階層的に存在し、各階層においてユーザが必要なモードを選択できるようになっていて、ユーザが選択したモードの名称を所定時間表示する電子時計がある。このような電子時計によれば、ユーザがスイッチ操作等により選択したモードの名称を所定時間表示するため、ユーザは、選択したモードの名称を確認することができる。
【0003】
選択して表示されたモード以外の階層のモードがどのように設定されているかを知りたい場合、ユーザは、最上位の階層から順次モードの選択を行って各階層のモードを設定し、モードの選択の際に表示されるモードの名称を記憶するか、書き写すかすることにより、各階層のモードがどのように設定されているかを確認している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術によれば、各階層のモードがどのように設定されているかを知りたい場合、ユーザが、最上位の階層から順次モードの選択を行って各階層のモードを設定し、モードの選択の際に表示されるモードの名称を記憶するか、書き写すかしなければならないため、手間がかかり、ユーザの負荷を増大し、操作性が低下するという問題点があった。
【0005】
本発明は上記に鑑みてなされたものであって、ユーザの負荷を軽減し、操作性の向上を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の電子時計は、電子時計の各種機能についてのモードが、上位モードの下に下位モードが存在するというように、階層的に存在し、各階層においてユーザが必要なモードを選択できるようにしており、ユーザが各階層において選択したモードを確認することができるように、各階層において選択したモードの名称を交互に切り替えて表示する、いわゆる、オートリターン表示を行うようにした。
【0007】
また、交互に切り替えて表示する代わりに、各階層において選択したモードの名称の全部または一部を階層順に移動させながら表示する、いわゆる、スクロール表示を行ってもよいし、オートリターン表示を行いつつ、表示画面に収まりきらない長いモードの名称をスクロール表示するようにしてもよい。
【0008】
また、これらのモード名称の表示を所定時間経過後に終了するようにして、モード名称の表示終了後に表示画面を有効に活用できるようにしてもよいし、最下位でない階層のモードを選択変更する場合、選択変更する前のモードに従属する下位モードを記憶するようにして、再び、その選択変更する前のモードを選択するとき、記憶していた従属する下位モードを設定するようにしてもよい。さらに、モードを選択した場合、その選択したモードの名称を最初に表示するようにしてもよいし、選択したモード名称の表示を指示する表示命令を入力した場合に、各階層において選択したモード名称の表示を行うようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を、実施の形態1,実施の形態2の順で、添付の図面を参照して詳細に説明する。
【0010】
実施の形態1.
実施の形態1の電子時計として、電子腕時計を例に挙げ、まず、その構成について図1を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態1にかかる電子腕時計の概略構成を示すブロック図である。実施の形態1の電子腕時計100は、電子腕時計100を制御するプログラムを記憶したROM101と、ROM101に記憶されたプログラムに従って電子腕時計100を制御するCPU102と、作業領域やパラメータの格納領域として使用されるRAM103と、表示を行うLCD104と、CPU102からの制御に基づいてLCD104を操作するLCDドライバ105と、発振を行い、発振信号をCPU102に出力するシステムクロック発振回路106と、システムクロック発振回路106からの発振信号を分周する分周回路107と、CPU102に制御され、分周回路107からの分周信号をカウントするカウンタ108と、複数のスイッチおよび入力回路を有し、ユーザからの入力に応じてCPU102に信号を出力する入力部109と、を備えている。
【0011】
また、電子腕時計100には、各種機能についてのモードが、上位モードの下に下位モードが存在するというように、階層的に存在する。このモードの階層の深さおよびモードの数はどのようなものであってもよいが、ここでは、説明の簡単のため、モードの階層の深さは2階層であるものとし、たとえば、上位階層のアラームモードおよびタイマーモードと、アラームモードの下位階層のデイリーモード,ウィークデイモードおよびスケジュールモードと、タイマーモードの下位階層のプリセットモードおよびフリーモードと、が存在するものとする。
【0012】
入力部109には、上位階層におけるモード選択用のスイッチであるスイッチAおよび下位階層におけるモード選択用のスイッチであるスイッチC、ならびに、選択したモードの名称の表示を指示する表示命令を入力するためのスイッチBが設けられている。ユーザは、スイッチBを押下することによって各階層において選択したモードの名称を表示させて確認することができる。また、スイッチAおよびスイッチCを押下することによって各階層のモードの選択を行うことができる。
【0013】
以上の構成において、実施の形態1の動作について図2,図3を参照して説明する。図2は、実施の形態1にかかるCPU102による表示制御を示す説明図である。CPU102は、スイッチAが押下されたとき、入力部109を介して、スイッチAが押下されたことを通知する信号を入力する。上位階層においてタイマーモードが設定され、下位階層においてプリセットモードが設定されている場合は、下位階層のプリセットモードを示すパラメータをRAM103に記憶させ、タイマーモードからアラームモードへの選択変更を行う。以前に、アラームモードからタイマーモードへの選択変更を行っていた場合は、その選択変更の際にRAM103に記憶された下位階層のモードを示すパラメータが存在するので、そのパラメータに基づいて、たとえば、デイリーモードを設定する。
【0014】
CPU102は、選択変更後、まず、LCDドライバ105を制御し、LCD104を介して、選択したモードであるアラームモードの名称の「ALARM」を表示する(図中の201)。続いて、下位階層のデイリーモードの名称である「DAILY」の表示を行い(図中の202)、以後所定時間をカウンタ108にカウントさせ、「ALARM」および「DAILY」を交互に切り替えて表示する、いわゆる、オートリターン表示を行う。所定時間の経過後はこの表示を終了する。
【0015】
所定時間の経過後、表示を終了することにより、表示画面を有効に活用できる。また、ユーザが、各階層において選択したモードを確認したい場合は、スイッチBを押下し、選択したモードの名称の表示を指示する表示命令を入力する。入力部109を介して表示命令が入力されると、CPU102は、LCDドライバ105を制御し、LCD104を介して、所定時間、各階層において選択したモードの名称のオートリターン表示を行う。
【0016】
つぎに、スイッチCが押下された場合は、下位階層においてデイリーモードからウィークデイモードへの選択変更を行い、まず、選択したモードであるウィークデイモードの名称である「WEEKDAY」の表示を行う(図中の204)。続いて、上位階層のアラームモードの名称である「ALARM」の表示を行い(図中の203)、以後所定時間、「WEEKDAY」および「ALARM」を交互に切り替えて表示する、いわゆる、オートリターン表示を行う。所定時間の経過後はこの表示を終了する。
【0017】
さらにスイッチCが押下された場合も同様に、下位階層においてウィークデイモードからスケジュールモードへの選択変更を行い、まず、選択したモードであるスケジュールモードの名称である「SCHEDULE」の表示を行う(図中の206)。続いて、上位階層のアラームモードの名称である「ALARM」の表示を行い(図中の205)、以後所定時間、「SCHEDULE」および「ALARM」を交互に切り替えて表示する、いわゆる、オートリターン表示を行う。所定時間の経過後はこの表示を終了する。さらに、スイッチCが押下された場合は、再びデイリーモードに戻る。
【0018】
ここで、モードの名称、たとえば、「SCHEDULE」の文字数が多いため、表示画面に一度に表示できない場合は、移動させながら表示する、いわゆる、スクロール表示を行う。図3は、実施の形態1にかかるモードの名称の表示例を示す説明図である。上位階層においてアラームモードが設定され、下位階層においてスケジュールモードが設定されている場合は、「ALARM」および「SCHEDULE」のオートリターン表示が行われ、かつ、「SCHEDULE」を表示するときは、スクロール表示が行われる(図中の301〜303)。
【0019】
図2に戻り、つぎに、スイッチAが押下された場合、CPU102は、下位階層において設定されているデイリーモードを示すパラメータをRAM103に記憶させ、タイマーモードへの選択変更を行い、RAM103に記憶されているプリセットモードを示すパラメータに基づいて、下位階層のプリセットモードを設定する。このように、上位階層において、モードの選択変更を行う場合に、従属する下位階層のモードを記憶することにより、再び、その上位階層のモードに選択変更された場合に、もとの下位階層のモードを設定することができる。
【0020】
CPU102は、選択変更後、まず、LCDドライバ105を制御し、LCD104を介して、選択したモードであるタイマーモードの名称の「TIMER」を表示する(図中の207)。続いて、下位階層のプリセットモードの名称である「PRESET」の表示を行い(図中の208)、以後所定時間、「TIMER」および「PRESET」を交互に切り替えて表示する、いわゆる、オートリターン表示を行う。所定時間経過後はこの表示を終了する。
【0021】
つぎに、スイッチCが押下された場合は、下位階層においてプリセットモードからフリーモードへの選択変更を行い、まず、選択したモードであるフリーモードの名称である「FREE」の表示を行う(図中の210)。続いて、上位階層のタイマーモードの名称である「TIMER」の表示を行い(図中の209)、以後所定時間、「FREE」および「TIMER」を交互に切り替えて表示する、いわゆる、オートリターン表示を行う。所定時間経過後はこの表示を終了する。さらに、スイッチCが押下された場合は、再びプリセットモードに戻る。
【0022】
つぎに、スイッチAが押下された場合、CPU102は、下位階層のプリセットモードを示すパラメータをRAM103に記憶させ、アラームモードへの選択変更を行い、RAM103に記憶されたデイリーモードを示すパラメータに基づいて下位階層のデイリーモードを設定する。
【0023】
前述した様に実施の形態1によれば、各階層において選択したモードの名称を交互に切り替えて表示するため、ユーザが各階層のモードを確認することができ、ユーザの負荷を軽減し、操作性の向上を図ることができる。
【0024】
実施の形態2.
実施の形態2の電子時計は、実施の形態1の電子時計と同様の構成を有し、また、動作も同様であり、モードの名称の表示方法のみが異なる。同一の部分はその説明を省略し、異なる部分であるモードの名称の表示についてのみ、図4,図5を参照して説明する。
【0025】
図4は、本発明の実施の形態2にかかるモードの名称の表示例を示す説明図である。実施の形態2にかかる電子時計は、オートリターン表示の代わりに、文字を移動させながら表示するスクロール表示を行う。たとえば、上位階層のアラームモードおよび下位階層のデイリーモードが設定されている場合は、「ALARM」および「DAILY」の表示を階層順にスクロール表示する(図中の401〜403)。また、全ての階層におけるモードの名称をスクロール表示する代わりに、一部の階層におけるモードの名称のみをスクロール表示するようにしてもよい。図5は、実施の形態2にかかるモードの名称の、他の表示例を示す説明図である。たとえば、上位階層のモードの名称である「ALARM」はスクロールさせずに表示し、下位階層のモードの名称である「DAILY」のみをスクロール表示する(図中の501〜503)。
【0026】
前述した様に実施の形態2によれば、各階層において選択したモードの名称をスクロール表示するため、ユーザが各階層のモードを確認することができ、ユーザの負荷を軽減し、操作性の向上を図ることができる。なお、前述した実施の形態1および実施の形態2では、モードの選択後の所定時間、各階層において選択したモードの名称の表示をおこなったが、常に、この表示をおこなうようにしてもよい。また、電子腕時計を例に挙げたが、他の電子時計や携帯機器等であってもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の電子時計は、各階層において選択したモードの名称を交互に切り替えて表示するため、ユーザが各階層のモードを確認することができ、ユーザの負荷を軽減し、操作性の向上を図ることができる。
【0028】
また、本発明の電子時計は、各階層において選択したモードの名称をスクロール表示するため、ユーザが各階層のモードを確認することができ、ユーザの負荷を軽減し、操作性の向上を図ることができる。
【0029】
また、本発明の電子時計は、選択したモードの名称をスクロール表示するため、一度に表示できないモードの名称をスクロール表示により表示することができる。
【0030】
また、本発明の電子時計は、モード名称の表示を所定時間経過後に終了するため、所定時間経過後は、モード名称の表示がされていた部分にも他の表示を行うことができ、表示画面を有効に活用できる。
【0031】
また、本発明の電子時計は、最下位でない階層のモードの選択変更を行う場合、選択変更する前のモードに従属する下位モードを記憶するため、その選択変更する前のモードが再び選択されたとき、記憶している下位モードを設定することができ、よく使う上位の階層と下位の階層の組合せがある場合に、選択変更の操作を少なくすることができる。
【0032】
また、本発明の電子時計は、選択したモードの名称を最初に表示するため、どのモードを選択したのかが分かりやすくなり、操作性が向上する。
【0033】
また、本発明の電子時計は、表示命令を入力した場合に、各階層において選択したモードの名称の表示を行うため、ユーザは、適宜、各階層において選択したモードの名称を確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1にかかる電子腕時計の概略構成を示すブロック図である。
【図2】実施の形態1にかかるCPUによる表示制御を示す説明図である。
【図3】実施の形態1にかかるモードの名称の表示例を示す説明図である。
【図4】本発明の実施の形態2にかかるモードの名称の表示例を示す説明図である。
【図5】実施の形態2にかかるモードの名称の、他の表示例を示す説明図である。
【符号の説明】
100 電子腕時計
101 ROM
102 CPU
103 RAM
104 LCD
105 LCDドライバ
106 システムクロック発振回路
107 分周回路
108 カウンタ
109 入力部

Claims (7)

  1. 電子時計の各種機能について上位モードの下に下位モードが階層的に存在し、各階層においてユーザが必要なモードを選択する電子時計において、
    各階層において選択したモードの名称を交互に切り替えて表示することを特徴とする電子時計。
  2. 電子時計の各種機能について上位モードの下に下位モードが階層的に存在し、各階層においてユーザが必要なモードを選択する電子時計において、
    各階層において選択したモードの名称の全部または一部を階層順にスクロール表示することを特徴とする電子時計。
  3. さらに、前記選択したモードの名称をスクロール表示することを特徴とする請求項1に記載の電子時計。
  4. さらに、前記モード名称の表示を所定時間経過後に終了するようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の電子時計。
  5. さらに、最下位でない階層のモードを選択変更する場合、当該選択変更する前のモードに従属する下位モードを記憶するようにしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の電子時計。
  6. モードを選択した場合、その選択したモードの名称を最初に表示するようにしたことを特長とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の電子時計。
  7. さらに、選択したモード名称の表示を指示する表示命令を入力した場合に、当該モード名称の表示を行うことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の電子時計。
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