JPH02264168A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPH02264168A JPH02264168A JP8483889A JP8483889A JPH02264168A JP H02264168 A JPH02264168 A JP H02264168A JP 8483889 A JP8483889 A JP 8483889A JP 8483889 A JP8483889 A JP 8483889A JP H02264168 A JPH02264168 A JP H02264168A
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- Pending
Links
- 230000008014 freezing Effects 0.000 title abstract 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 title abstract 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 13
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 75
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000010725 compressor oil Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数台の高圧チャンバー方式を採用した圧縮
機を並列運転する冷凍装置の制御方式に係り、特に各圧
縮機が保有する潤滑油の均等化をはかるのに好適な均油
方式に関する。
機を並列運転する冷凍装置の制御方式に係り、特に各圧
縮機が保有する潤滑油の均等化をはかるのに好適な均油
方式に関する。
従来の方式は、特許第1382694号のほか特開昭5
7−181888号〜131886号に記載のように主
として低圧チャンバ方式の圧縮機を使用した冷凍装置の
ものであり、高圧チャンバー方式の圧縮機を搭載した並
列方式の冷凍装置を対象とした均油に関する技術は論じ
られていない〔発明が解決しようとする課題〕 複数台の圧縮機を並列運転した場合、谷圧縮機自体の油
上り量の差及び冷凍サイクルからの返油に対し吸入配管
部における分配量の差等により時開とともに各圧縮機の
潤滑油iKはアンバランスが生じ、潤滑油が極端に減少
した場合は、圧縮機焼損の原因となる。この解決方法と
して従来の低圧チャンバー方式の圧縮機を搭載した冷凍
装置においては谷圧縮機チャンバーを均油管で結び、強
制的に片方の圧縮機の運転を停止させたり、吸入管形状
の差によるガス抵抗の差により各圧縮機のチャンバー内
圧を変化させ、各圧縮機の潤滑油な均油管を通して適宜
に移動させて油面バランスをとっていた。しかし高圧チ
ャンバー方式を採用した圧縮機を搭載した冷凍装置にお
いては、チャンバー内が高圧領域となる為、従来のよう
に運転状態の変化や吸入管形状による抵抗差では各チャ
ンバー間に確実に差圧を付けることは困難であり、従来
のように各チャンバー間を結んだ均油管で確実に油の移
動を制御することは不可能であり、各圧縮機間の均油な
保つことはできない。
7−181888号〜131886号に記載のように主
として低圧チャンバ方式の圧縮機を使用した冷凍装置の
ものであり、高圧チャンバー方式の圧縮機を搭載した並
列方式の冷凍装置を対象とした均油に関する技術は論じ
られていない〔発明が解決しようとする課題〕 複数台の圧縮機を並列運転した場合、谷圧縮機自体の油
上り量の差及び冷凍サイクルからの返油に対し吸入配管
部における分配量の差等により時開とともに各圧縮機の
潤滑油iKはアンバランスが生じ、潤滑油が極端に減少
した場合は、圧縮機焼損の原因となる。この解決方法と
して従来の低圧チャンバー方式の圧縮機を搭載した冷凍
装置においては谷圧縮機チャンバーを均油管で結び、強
制的に片方の圧縮機の運転を停止させたり、吸入管形状
の差によるガス抵抗の差により各圧縮機のチャンバー内
圧を変化させ、各圧縮機の潤滑油な均油管を通して適宜
に移動させて油面バランスをとっていた。しかし高圧チ
ャンバー方式を採用した圧縮機を搭載した冷凍装置にお
いては、チャンバー内が高圧領域となる為、従来のよう
に運転状態の変化や吸入管形状による抵抗差では各チャ
ンバー間に確実に差圧を付けることは困難であり、従来
のように各チャンバー間を結んだ均油管で確実に油の移
動を制御することは不可能であり、各圧縮機間の均油な
保つことはできない。
また従来の均油方式はサイクル内における油の保有量が
谷圧縮機に初期に封入された量しかないため、低圧側か
らの油の戻り条件によっては油の絶対量不足となり、均
油運転制御を行っても確実に各圧縮機内の油を確保でき
ない場合もあった。
谷圧縮機に初期に封入された量しかないため、低圧側か
らの油の戻り条件によっては油の絶対量不足となり、均
油運転制御を行っても確実に各圧縮機内の油を確保でき
ない場合もあった。
本発明の目的は高圧チャンバー方式を採用した並列圧縮
機方式の冷凍装置において、確実に各圧縮機に必要量の
油を確保することにある。
機方式の冷凍装置において、確実に各圧縮機に必要量の
油を確保することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、各圧縮機共用の適当量の油を保有する油補
給タンクを設け、各圧縮機のチャンバー内必要油面高さ
の上端部に油導入及び導出用均油管を途中に電磁弁及び
逆止弁を並列に設けて油補給タンクと接続し、一定時間
間隔に交互に片方の圧縮機を停止及び電磁弁を開路する
ことにより、差圧で圧縮機に油を一定量補給すると同時
に他方の圧縮機に必要i以上に溜った余分の油がある場
合は油補給タンクに回収することを繰り返えすことによ
り達成される。
給タンクを設け、各圧縮機のチャンバー内必要油面高さ
の上端部に油導入及び導出用均油管を途中に電磁弁及び
逆止弁を並列に設けて油補給タンクと接続し、一定時間
間隔に交互に片方の圧縮機を停止及び電磁弁を開路する
ことにより、差圧で圧縮機に油を一定量補給すると同時
に他方の圧縮機に必要i以上に溜った余分の油がある場
合は油補給タンクに回収することを繰り返えすことによ
り達成される。
各圧縮機のチャンバー内の必要油面高さ上端部と、適当
量の油を保有する油補給タンクは途中に電磁弁及び逆上
弁を並列に設けた配管でそれぞれ接続されている。通常
運転時は電磁弁は閉路されているので油の移動はない。
量の油を保有する油補給タンクは途中に電磁弁及び逆上
弁を並列に設けた配管でそれぞれ接続されている。通常
運転時は電磁弁は閉路されているので油の移動はない。
また各圧縮機には起動時の負荷軽減のため圧縮機停止時
チャンバー内の圧力を低圧圧力とバランスさせる装置が
設けである。
チャンバー内の圧力を低圧圧力とバランスさせる装置が
設けである。
上記構造に2いて、各圧縮機を定期的に交互に>f時間
停止させるとともにその圧縮機側に取付けである電磁弁
を一定時間開路する制御とする。
停止させるとともにその圧縮機側に取付けである電磁弁
を一定時間開路する制御とする。
上記制御により片側の圧縮機が停止し、チャン=8
バー内圧力が低圧圧力とバランスすると同時にその圧縮
機側の電磁弁が一路することにより、油補給タンクより
一定時間一定量の油が圧縮機チャンバー内に導入される
。またこの動作時、他方の運転中の圧縮機に油配管の取
付位11以上に溜った余分な油があれば、同じく差圧で
油補給タンクへ導出される。この時前官取付位置以下の
必要な油の移動はない。この動作を交互に順次定期的に
繰り返すことにより、各圧縮機間の均油が図れると共に
圧a機以外しこ油補給タンク同に予備の油を保有できる
ため多少サイクルへの油上りがあっても常に必要量の油
を確保することが可能になる。
機側の電磁弁が一路することにより、油補給タンクより
一定時間一定量の油が圧縮機チャンバー内に導入される
。またこの動作時、他方の運転中の圧縮機に油配管の取
付位11以上に溜った余分な油があれば、同じく差圧で
油補給タンクへ導出される。この時前官取付位置以下の
必要な油の移動はない。この動作を交互に順次定期的に
繰り返すことにより、各圧縮機間の均油が図れると共に
圧a機以外しこ油補給タンク同に予備の油を保有できる
ため多少サイクルへの油上りがあっても常に必要量の油
を確保することが可能になる。
以下本発明の一実施例を第1図、第2図及び第8図によ
り説明する。第1図は本発明の冷凍装置の構造図の一例
を示す。第2図はその冷凍装置の制一方式の一実施例で
ある。また第3図は第1図の構造例において均油運転時
の油の流れを示すものである。
り説明する。第1図は本発明の冷凍装置の構造図の一例
を示す。第2図はその冷凍装置の制一方式の一実施例で
ある。また第3図は第1図の構造例において均油運転時
の油の流れを示すものである。
谷圧縮礪1a、及び1bの吐出配管8a、8b=4−
、吸入配管9a、9bはそれぞれ集合され共通配管sc
、9Gとなってサイクルに組込まれている。また谷圧縮
機la、lbのチャンバーにそれぞれ接続されている均
油管3a、3bはそれぞれ途中に電磁弁4a、4b及び
逆止弁5a、5bを並列に設け、その接続口の片方は適
正油面の上端部に接続され、他方は油補給タンク2に接
続されており、またタンク2内には初期にある程度の量
の補給用油が封入されている。吐出[8a、8b途中に
は逆上弁7a、7bを設け、かつ逆上弁手前にて電磁弁
6a、6bを介して吸入管9a、9bにバイパスされる
連畜管10a、lObが設けられている。
、9Gとなってサイクルに組込まれている。また谷圧縮
機la、lbのチャンバーにそれぞれ接続されている均
油管3a、3bはそれぞれ途中に電磁弁4a、4b及び
逆止弁5a、5bを並列に設け、その接続口の片方は適
正油面の上端部に接続され、他方は油補給タンク2に接
続されており、またタンク2内には初期にある程度の量
の補給用油が封入されている。吐出[8a、8b途中に
は逆上弁7a、7bを設け、かつ逆上弁手前にて電磁弁
6a、6bを介して吸入管9a、9bにバイパスされる
連畜管10a、lObが設けられている。
上記構造において、第2図の制御回路に示す如く限時動
作、限時復帰のタイマー128,12bが、例えばIj
O分開1■公開の動作を繰り返し、かつ二つのタイマー
の動作を80分遅れるように設定する。
作、限時復帰のタイマー128,12bが、例えばIj
O分開1■公開の動作を繰り返し、かつ二つのタイマー
の動作を80分遅れるように設定する。
こオLVCより各圧縮機ia、lbは交互に定期的に運
転、停止を繰り返すと同時に電磁弁4a、 舎b及び
6a、6bも同様に一定時[…間隔で交互に開、閉を繰
り返す。
転、停止を繰り返すと同時に電磁弁4a、 舎b及び
6a、6bも同様に一定時[…間隔で交互に開、閉を繰
り返す。
上記構造及び制御にンいて第8図に示すごとく2台の圧
縮fAla、lbに油量アンバランスが生じている場合
、例えば圧縮機1aの油面高さが均油管8aの接読口よ
り高い位置にあり他方の圧縮機1bの油面が下っている
場合は圧縮機1bが停止した時点で圧縮71bのチャン
バー内圧力は逆止弁7b及び電磁弁6bの開路により低
圧圧力にバランスすると、同時に電磁弁4bが一定時r
tJj開路すること[より油補給タンク2内の油が均油
管8bを通って圧縮機1bのチャンバー内に差圧で給油
される。ま之これと同時に運転中の圧縮機1aの均油管
8a、取付位置以上に溜った油は差圧により均油管8a
より電磁弁4aをバイパスし逆止弁7aを西って油補給
タンク2内へ排出されるこのような動作を定期的に交互
に行うことにより各圧縮機には常に必要量の油を確保す
ることが可i目となる。また油補給タンク2内に初期よ
り適当量の油を封入しておくことにより、サイクル内に
保有する油の絶対首を増やすことができるため低圧サイ
ドからの油戻りが多少悪い場合でも各圧縮機に充分供給
するだけの油量を確保できる。
縮fAla、lbに油量アンバランスが生じている場合
、例えば圧縮機1aの油面高さが均油管8aの接読口よ
り高い位置にあり他方の圧縮機1bの油面が下っている
場合は圧縮機1bが停止した時点で圧縮71bのチャン
バー内圧力は逆止弁7b及び電磁弁6bの開路により低
圧圧力にバランスすると、同時に電磁弁4bが一定時r
tJj開路すること[より油補給タンク2内の油が均油
管8bを通って圧縮機1bのチャンバー内に差圧で給油
される。ま之これと同時に運転中の圧縮機1aの均油管
8a、取付位置以上に溜った油は差圧により均油管8a
より電磁弁4aをバイパスし逆止弁7aを西って油補給
タンク2内へ排出されるこのような動作を定期的に交互
に行うことにより各圧縮機には常に必要量の油を確保す
ることが可i目となる。また油補給タンク2内に初期よ
り適当量の油を封入しておくことにより、サイクル内に
保有する油の絶対首を増やすことができるため低圧サイ
ドからの油戻りが多少悪い場合でも各圧縮機に充分供給
するだけの油量を確保できる。
また本発明は8台以上の圧縮機を並列運転させる場合で
も同様の構造及び制御が可能である。
も同様の構造及び制御が可能である。
以上説明したよりに本発明によノLば、高圧チャンバ方
式を採用した互譲機を複数台差べて1サイクルで並列運
転することにより、各圧縮機の油量アンバランスを生じ
ても、定期的に各圧縮機に対し油補給タンクより給油し
、または各圧縮機より油補給タンクに排油を行い、油タ
ンク内には充分な油を保有することができるため、常に
圧縮機に必要量の油を確保することができる。
式を採用した互譲機を複数台差べて1サイクルで並列運
転することにより、各圧縮機の油量アンバランスを生じ
ても、定期的に各圧縮機に対し油補給タンクより給油し
、または各圧縮機より油補給タンクに排油を行い、油タ
ンク内には充分な油を保有することができるため、常に
圧縮機に必要量の油を確保することができる。
第1図は本発明の一実施例の冷凍装置の構造図である。
第2図はその制御回路図である。
第8図は第1図の構造図の動作例を示すものである。
Claims (1)
- 高圧チャンバー方式を採用した複数台の圧縮機を冷媒回
路に並列接続してなる冷凍装置において、各圧縮機には
低圧バランス起動装置を設け、かつ共用の油補給タンク
を備え、各圧縮機チャンバー内設定油面高さの上端部と
油タンクとを途中に電磁弁及び逆止弁をそれぞれ並列に
設けた配管で結び、一定時間間隔に交互に片方の圧縮機
を停止させると共に電磁弁を開路することにより、各圧
縮機に常に一定の油量を確保することを特徴とする冷凍
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8483889A JPH02264168A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8483889A JPH02264168A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02264168A true JPH02264168A (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=13841934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8483889A Pending JPH02264168A (ja) | 1989-04-05 | 1989-04-05 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02264168A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100388675B1 (ko) * | 2000-12-18 | 2003-06-25 | 삼성전자주식회사 | 압력조절장치를 구비한 공기조화기와 그 제어방법 |
KR100608683B1 (ko) * | 2004-08-20 | 2006-08-08 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 및 그의 절전운전방법 |
KR100762139B1 (ko) * | 2005-08-31 | 2007-10-02 | 엘지전자 주식회사 | 오일압력 제어장치 및 이를 구비하는 공기조화기 |
JP2014196874A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置及びそれを備えた空気調和機 |
JP2015068565A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 三菱重工業株式会社 | ヒートポンプシステム、及び、ヒートポンプ式給湯器 |
JP2015078804A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 三菱重工業株式会社 | 2段圧縮サイクル |
CN109312969A (zh) * | 2016-06-24 | 2019-02-05 | 丹佛斯有限公司 | 一种用于控制蒸气压缩系统的油接收器中的压力和油位的方法 |
-
1989
- 1989-04-05 JP JP8483889A patent/JPH02264168A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100388675B1 (ko) * | 2000-12-18 | 2003-06-25 | 삼성전자주식회사 | 압력조절장치를 구비한 공기조화기와 그 제어방법 |
KR100608683B1 (ko) * | 2004-08-20 | 2006-08-08 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 및 그의 절전운전방법 |
KR100762139B1 (ko) * | 2005-08-31 | 2007-10-02 | 엘지전자 주식회사 | 오일압력 제어장치 및 이를 구비하는 공기조화기 |
JP2014196874A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置及びそれを備えた空気調和機 |
JP2015068565A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 三菱重工業株式会社 | ヒートポンプシステム、及び、ヒートポンプ式給湯器 |
JP2015078804A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | 三菱重工業株式会社 | 2段圧縮サイクル |
CN109312969A (zh) * | 2016-06-24 | 2019-02-05 | 丹佛斯有限公司 | 一种用于控制蒸气压缩系统的油接收器中的压力和油位的方法 |
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