JPH0226232B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0226232B2 JPH0226232B2 JP56133068A JP13306881A JPH0226232B2 JP H0226232 B2 JPH0226232 B2 JP H0226232B2 JP 56133068 A JP56133068 A JP 56133068A JP 13306881 A JP13306881 A JP 13306881A JP H0226232 B2 JPH0226232 B2 JP H0226232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- cleaning member
- roller
- foreign matter
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 26
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 11
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 229910010272 inorganic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011147 inorganic material Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011368 organic material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000012905 visible particle Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンドレスベルト状の記録体を用い
てなる記録装置等におけるベルト状部材の駆動装
置に関するものである。
てなる記録装置等におけるベルト状部材の駆動装
置に関するものである。
従来、たとえば記録装置においては、エンドレ
スベルト状の記録体を２個のローラ間に架け渡し
て緊張させ、ベルト表面とローラ表面との摩擦を
利用してのベルト状記録体を駆動させながら記録
を行なうようにしたものがある。この場合、ベル
ト状記録体のベースにはポリエステル等の有機物
をフイルム状にしたもの、あるいはステンレス等
の無機物を板状にしたものなどが用いられてお
り、駆動の安定性を確保するためには、常に一定
した摩擦を維持することが必要である。ところ
が、ベルト状記録体の裏面にたとえばトナー等の
可視像化物、紙粉、糸くず、記録層の破片などの
異物が付着したり、ベルト素材がけずられたりす
ると、ベルト状記録体の裏面の状態が変化するこ
とになり、また、ローラ表面に異物等が付着して
も摩擦が変わり、いわゆるベルトのスリツプとい
う現象が発生し、画像が歪むことになるものであ
る。
スベルト状の記録体を２個のローラ間に架け渡し
て緊張させ、ベルト表面とローラ表面との摩擦を
利用してのベルト状記録体を駆動させながら記録
を行なうようにしたものがある。この場合、ベル
ト状記録体のベースにはポリエステル等の有機物
をフイルム状にしたもの、あるいはステンレス等
の無機物を板状にしたものなどが用いられてお
り、駆動の安定性を確保するためには、常に一定
した摩擦を維持することが必要である。ところ
が、ベルト状記録体の裏面にたとえばトナー等の
可視像化物、紙粉、糸くず、記録層の破片などの
異物が付着したり、ベルト素材がけずられたりす
ると、ベルト状記録体の裏面の状態が変化するこ
とになり、また、ローラ表面に異物等が付着して
も摩擦が変わり、いわゆるベルトのスリツプとい
う現象が発生し、画像が歪むことになるものであ
る。
このようなことから、第１図乃至第３図に示す
ような構造のものが考えられる。すなわち、この
第１図ではブロツク的に示すが、まず、回転体と
しての駆動ローラ１と従動ローラ２との間に架け
渡されて矢印方向に駆動されるエンドレスベルト
状のベルト状部材としての感光体ベルト３が設け
られている。そして、この感光体ベルト３の周り
には記録プロセスに従い帯電部４、露光部５、現
像部６、転写紙７に対する転写部８、定着部９、
除電部１０、クリーニング部１１が順に設けられ
ている。しかして、駆動ローラ１から従動ローラ
２へ向かう感光体ベルト３のゆるみ側であつて、
転写部８近傍にてこの感光体ベルト３の裏面（内
周面）に接するクリーニング部材１２が設けられ
ている。このクリーニング部材１２としてはフエ
ルト、スポンジ、ゴム、ブラシなどの柔軟材質の
ものがよい。
ような構造のものが考えられる。すなわち、この
第１図ではブロツク的に示すが、まず、回転体と
しての駆動ローラ１と従動ローラ２との間に架け
渡されて矢印方向に駆動されるエンドレスベルト
状のベルト状部材としての感光体ベルト３が設け
られている。そして、この感光体ベルト３の周り
には記録プロセスに従い帯電部４、露光部５、現
像部６、転写紙７に対する転写部８、定着部９、
除電部１０、クリーニング部１１が順に設けられ
ている。しかして、駆動ローラ１から従動ローラ
２へ向かう感光体ベルト３のゆるみ側であつて、
転写部８近傍にてこの感光体ベルト３の裏面（内
周面）に接するクリーニング部材１２が設けられ
ている。このクリーニング部材１２としてはフエ
ルト、スポンジ、ゴム、ブラシなどの柔軟材質の
ものがよい。
このような構成によれば、感光体ベルト３の裏
面にトナー等の異物が付着してもクリーニング部
材１２に至るとこのクリーニング部材１２により
除去されるので、駆動時の摩擦を長期間にわたつ
て略一定とすることができ、異物付着によるスリ
ツプ等が発生することなく、画像歪のない安定し
た駆動を行なうことができるものである。また、
本実施例の如くクリーニング部材１２を配置する
ことにより、駆動時の感光体ベルト３の波打ちを
防止でき、さらに、転写紙７が感光体ベルト３に
衝突する際の衝撃も吸収でき現像後のトナーを落
下しにくくすることができる等の利点も合わせ持
つものである。
面にトナー等の異物が付着してもクリーニング部
材１２に至るとこのクリーニング部材１２により
除去されるので、駆動時の摩擦を長期間にわたつ
て略一定とすることができ、異物付着によるスリ
ツプ等が発生することなく、画像歪のない安定し
た駆動を行なうことができるものである。また、
本実施例の如くクリーニング部材１２を配置する
ことにより、駆動時の感光体ベルト３の波打ちを
防止でき、さらに、転写紙７が感光体ベルト３に
衝突する際の衝撃も吸収でき現像後のトナーを落
下しにくくすることができる等の利点も合わせ持
つものである。
ところで、クリーニング部材１２の具体的形状
としては第２図に示すようにローラ状のクリーニ
ング部材１２ａであつてもよい。この場合、クリ
ーニング部材１２ａは固定型のものでも連続的ま
たは間欠的に回転する回転型のものでもよく、回
転させる場合には駆動ローラ１の駆動源にギヤ、
ベルト等を介して連結することにより、その回転
速度、回転方向が任意に設定することができる。
さらに具体的には、クリーニング部材１２ａは第
３図ａに示すように単純なローラ状のクリーニン
グ部材１２a1でもよいが、同図ｂに示すようにラ
セン状のクリーニング部材１２a2を用い、これを
回転させるようにすれば、除去した異物を側方外
部に排出し、これを異物受け皿１３で回収するこ
ともできる。
としては第２図に示すようにローラ状のクリーニ
ング部材１２ａであつてもよい。この場合、クリ
ーニング部材１２ａは固定型のものでも連続的ま
たは間欠的に回転する回転型のものでもよく、回
転させる場合には駆動ローラ１の駆動源にギヤ、
ベルト等を介して連結することにより、その回転
速度、回転方向が任意に設定することができる。
さらに具体的には、クリーニング部材１２ａは第
３図ａに示すように単純なローラ状のクリーニン
グ部材１２a1でもよいが、同図ｂに示すようにラ
セン状のクリーニング部材１２a2を用い、これを
回転させるようにすれば、除去した異物を側方外
部に排出し、これを異物受け皿１３で回収するこ
ともできる。
しかしながら、このような形式のものは、基本
的にはベルトの裏面をクリーニングすることによ
り回転体との間の摩擦力を維持して有効な駆動を
行い得るようにしているものであるが、回転体自
体が汚れた場合には、それを清掃することができ
ず、長期間の使用には適さないものである。
的にはベルトの裏面をクリーニングすることによ
り回転体との間の摩擦力を維持して有効な駆動を
行い得るようにしているものであるが、回転体自
体が汚れた場合には、それを清掃することができ
ず、長期間の使用には適さないものである。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、異物付着による影響を受けることなく、安定
してベルト状部材を駆動させることができるベル
ト状部材の駆動装置を得ることを目的とする。
で、異物付着による影響を受けることなく、安定
してベルト状部材を駆動させることができるベル
ト状部材の駆動装置を得ることを目的とする。
本発明は、少なくとも２個以上の回転体により
ベルト状部材を支持して移動させるベルト状部材
の駆動装置において、前記回転体の表面の長手方
向全面をクリーニングするクリーニング部材を設
けたものである。したがつて、回転体の表面をク
リーニング部材により直接クリーニングすること
により、異物が付着してもその影響をなくすこと
ができ、これにより、ベルト状部材の駆動を安定
して行うことができるように構成したものであ
る。
ベルト状部材を支持して移動させるベルト状部材
の駆動装置において、前記回転体の表面の長手方
向全面をクリーニングするクリーニング部材を設
けたものである。したがつて、回転体の表面をク
リーニング部材により直接クリーニングすること
により、異物が付着してもその影響をなくすこと
ができ、これにより、ベルト状部材の駆動を安定
して行うことができるように構成したものであ
る。
本発明の第一の実施例を第４図に基づいて説明
する。第１図乃至第３図で説明した部分と同一部
分は同一符号を用い説明も省略する。本実施例
は、クリーニング部材１２を駆動ローラ１の表面
に対し接触させて設けたものである。これによ
り、駆動ローラ１表面に異物が付着してもこのク
リーニング部材１２により除去されるので、駆動
時の摩擦が長期間にわたつて略一定となり、スリ
ツプを生ずることなく、安定した駆動となる。第
５図はクリーニング部材１２ａを用いたものであ
る。
する。第１図乃至第３図で説明した部分と同一部
分は同一符号を用い説明も省略する。本実施例
は、クリーニング部材１２を駆動ローラ１の表面
に対し接触させて設けたものである。これによ
り、駆動ローラ１表面に異物が付着してもこのク
リーニング部材１２により除去されるので、駆動
時の摩擦が長期間にわたつて略一定となり、スリ
ツプを生ずることなく、安定した駆動となる。第
５図はクリーニング部材１２ａを用いたものであ
る。
さらに、本発明の第二の実施例を第６図に基づ
いて説明する。本実施例は、クリーニング部材１
２を感光体ベルト３の裏面および駆動ローラ１の
表面の双方に接触させて設けたものである。本実
施例によれば、感光体ベルト３裏面と駆動ローラ
１表面とのクリーニングが同時に行なわれるの
で、駆動時の摩擦の一定性がより向上し、異物付
着による影響をなくして、安定した駆動の下、良
好な記録を行なうことができるものである。第７
図はクリーニング部材１２ａを用いたものであ
る。この場合、第８図に示すようにクリーニング
部材１２ａが感光体ベルト３の上下裏面および駆
動ローラ１の表面に接するようにしても効果的で
ある。
いて説明する。本実施例は、クリーニング部材１
２を感光体ベルト３の裏面および駆動ローラ１の
表面の双方に接触させて設けたものである。本実
施例によれば、感光体ベルト３裏面と駆動ローラ
１表面とのクリーニングが同時に行なわれるの
で、駆動時の摩擦の一定性がより向上し、異物付
着による影響をなくして、安定した駆動の下、良
好な記録を行なうことができるものである。第７
図はクリーニング部材１２ａを用いたものであ
る。この場合、第８図に示すようにクリーニング
部材１２ａが感光体ベルト３の上下裏面および駆
動ローラ１の表面に接するようにしても効果的で
ある。
なお、これらの実施例では感光体ベルト３を用
いた記録装置で説明したが、静電記録に用いられ
る誘電体ベルトであつてもよい他、記録装置以外
のベルト状部材であつてもよい。また、エンドレ
スなものに限らないものである。さらに、回転体
としても駆動ローラ１、従動ローラ２の２本に限
らず３本以上であつてもよく、また、コロ部材で
あつてもよい。
いた記録装置で説明したが、静電記録に用いられ
る誘電体ベルトであつてもよい他、記録装置以外
のベルト状部材であつてもよい。また、エンドレ
スなものに限らないものである。さらに、回転体
としても駆動ローラ１、従動ローラ２の２本に限
らず３本以上であつてもよく、また、コロ部材で
あつてもよい。
本発明は上述のように、少なくとも２個以上の
回転体によりベルト状部材を支持して移動させる
ベルト状部材の駆動装置において、前記回転体の
表面の長手方向全面をクリーニングするクリーニ
ング部材を設けたので、回転体の表面をクリーニ
ング部材により直接クリーニングすることによ
り、異物が付着してもその影響をなくすことがで
き、これにより、ベルト状部材の駆動を安定して
行うことができると云う効果を有する。
回転体によりベルト状部材を支持して移動させる
ベルト状部材の駆動装置において、前記回転体の
表面の長手方向全面をクリーニングするクリーニ
ング部材を設けたので、回転体の表面をクリーニ
ング部材により直接クリーニングすることによ
り、異物が付着してもその影響をなくすことがで
き、これにより、ベルト状部材の駆動を安定して
行うことができると云う効果を有する。
第１図は従来考えられる装置の一例を示すブロ
ツク図、第２図はその変形例を示す側面図、第３
図はその具体例を示す正面図、第４図は本発明の
第一の実施例を示す側面図、第５図はその変形例
を示す側面図、第６図は本発明の第二の実施例を
示す側面図、第７図はその変形例を示す側面図、
第８図は異なる変形例を示す側面図である。 １…駆動ローラ（回転体）、２…従動ローラ
（回転体）、３…感光体ベルト（ベルト状部材）、
１２…クリーニング部材。
ツク図、第２図はその変形例を示す側面図、第３
図はその具体例を示す正面図、第４図は本発明の
第一の実施例を示す側面図、第５図はその変形例
を示す側面図、第６図は本発明の第二の実施例を
示す側面図、第７図はその変形例を示す側面図、
第８図は異なる変形例を示す側面図である。 １…駆動ローラ（回転体）、２…従動ローラ
（回転体）、３…感光体ベルト（ベルト状部材）、
１２…クリーニング部材。
Claims (1)
- １ 少なくとも２個以上の回転体によりベルト状
部材を支持して移動させるベルト状部材の駆動装
置において、前記回転体の表面の長手方向全面を
クリーニングするクリーニング部材を設けたこと
を特徴とするベルト状部材の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133068A JPS5834475A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | ベルト状部材の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133068A JPS5834475A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | ベルト状部材の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834475A JPS5834475A (ja) | 1983-02-28 |
| JPH0226232B2 true JPH0226232B2 (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=15096083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133068A Granted JPS5834475A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-25 | ベルト状部材の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834475A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006337555A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010055128A (ja) * | 2009-12-11 | 2010-03-11 | Toshiba Corp | ベルトユニット |
| US8443962B2 (en) | 2011-02-04 | 2013-05-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Removable unit and image forming apparatus |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01177578A (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-13 | Ricoh Co Ltd | 転写ベルト装置 |
| JP2009132500A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Brother Ind Ltd | 記録媒体搬送装置、及び、これを含む記録装置 |
| JP2017106964A (ja) * | 2015-12-07 | 2017-06-15 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP7180350B2 (ja) * | 2018-12-12 | 2022-11-30 | コニカミノルタ株式会社 | ベルト式搬送装置及び印刷装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50152736A (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-09 |
-
1981
- 1981-08-25 JP JP56133068A patent/JPS5834475A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50152736A (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-09 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006337555A (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-14 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP4690777B2 (ja) * | 2005-05-31 | 2011-06-01 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP2010055128A (ja) * | 2009-12-11 | 2010-03-11 | Toshiba Corp | ベルトユニット |
| US8443962B2 (en) | 2011-02-04 | 2013-05-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Removable unit and image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5834475A (ja) | 1983-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0226232B2 (ja) | ||
| JP2997555B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US5130755A (en) | Cleaning device | |
| JPH06161335A (ja) | 電子写真複写機等の画像形成装置 | |
| JP2658424B2 (ja) | 帯電装置 | |
| JPH07140763A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07121003A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2763822B2 (ja) | 電子写真感光体のクリーニング方法及びクリーニング装置 | |
| JP2890054B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS61204670A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| JP2667562B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2624879B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH06186890A (ja) | クリーニング装置及び画像形成装置 | |
| JP2621320B2 (ja) | クリーニング装置 | |
| JPS60107675A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| JPS60107076A (ja) | クリ−ニング装置 | |
| JP2001255796A (ja) | 電子写真装置のクリーニング装置 | |
| JP3721829B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09101659A (ja) | 帯電ローラの清掃装置 | |
| JP3390115B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0143716Y2 (ja) | ||
| JPH06149135A (ja) | 感光体駆動装置 | |
| JPH0996952A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2512394B2 (ja) | カラ−画像形成装置 | |
| JPH0588563A (ja) | 画像形成装置の像担持体再生装置 |