JPH02261239A - クロック発生装置 - Google Patents
クロック発生装置Info
- Publication number
- JPH02261239A JPH02261239A JP1082956A JP8295689A JPH02261239A JP H02261239 A JPH02261239 A JP H02261239A JP 1082956 A JP1082956 A JP 1082956A JP 8295689 A JP8295689 A JP 8295689A JP H02261239 A JPH02261239 A JP H02261239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- baud rate
- frequency
- real
- dividing circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本発明は、1つのクロックジェネレータから、ボーレイ
ト用クロックとリアルタイムクロック用クロックの同時
発生をする装置に関する。 [発明の概要] 本発明は1つのクロックジェネレータの出力を分用する
ことにより、9600Hz、4EjOOH2等のボーレ
イト用クロックを発生させ、更に、該ボーレイト用クロ
ックを1/2.1/3.115分周回路によりリアルタ
イムクロック用クロックを発生させるものである。 〔従来の技術] 従来の携持情報器等、データ通信部と時計用リアルタイ
ムクロック部をもつ装置においては、ボーレイト用クロ
ックおよびリアルタイム用クロックを発生させる2f1
のクロックジェネレータを持っていた。そして、リアル
タイムクロック用クロックは、32768Hzという2
0倍数周波数のクロックジェネレータを分周することに
より発生し、ボーレイト用クロックは、別のクロックジ
ェネレータを使い、それを分周して使っていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の技術では、ボーレイト用クロックを発生するため
のクロックジェネレータの出力を分周することによって
、19200F(z、9600 H2,4800Hz、
2400Hz、1200Hz等の周波数のクロックを発
生し、又、リアルタイムクロック用クロックを発生する
ためのクロックジェネレータの出力(32768Hz)
を分周することによって、リアルタイムクロック用IH
zクロックを発生していた。このように、従来装置にお
いては、ボーレイト用とリアルタイムクロック用に2つ
のクロックジェネレータを持つ必要があり、信頼性や消
費電力の点で問題となっていた。 〔課題を解決するための手段〕 上記問題点を解決するために1本発明は、1つのクロッ
クジェネレータと、該クロックジェネレータの出力を入
力とするボーレイト用クロック発生部と、該ボーレイト
用クロック発生部の出力を入力とするリアルタイムクロ
ック用クロック発生部とからなる構成とした。 〔作用] 本発明によれば、38.4KHzのクロックジェネレー
タから、l/2分周段回路で構成されるボーレイト用ク
ロック発生部により、19200Hz、9600Hz、
4800Hz、2400)(Z、1200Hzのボーレ
イト用クロックが得られ、ボーレイト用クロック発生部
の1200Hzのクロック出力を、1/2′分周回路と
1152分周回路と1/3分周回路とから構成されるリ
アルタイムクロック用クロック発生部により、つまり、
1200Hzのクロックを1724分周回路で75Hz
とし、115分周回路を2回通して3Hzとし、更に1
/3分周回路でIHzとし、lHzのリアルタイムクロ
ックを得ることができる。 この様に、本発明によれば、1つのクロックジェネレー
タから、ボーレイト用クロックとリアルタイムクロック
用クロックとを同時に発生することができるものである
。 [実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は、本発明のクロック発生装置の構成を示すブロ
ック図であり1本発明のクロック発生装置は、1つのク
ロックジェネレータlと、ボーレイト用クロック発生部
2と、リアルタイムクロック用クロック発生部3とから
構成されている。 第2図は、本発明のクロック発生装置の一実施例を示す
ブロック図である。 ここでは、クロックジェネレータlは、38゜4KHz
のクロックaを出力するものであり、38.4KHzの
クロックaを入力として、5段の1/2分周回路4から
なるボーレイト用クロック発生部2は、1200H2の
クロックbを出力し、1200Hzのクロックbを入力
とし、1/24分周回路5と1152分周回路6と1/
3分周回路7とからなるリアルタイムクロック用クロッ
ク発生部3は、IHzのクロックCを出力する。 1/2分周回B4の動作は、第3図に示す様に、信号A
の立ち下がりで、LOWとHIGHを反転させることに
よって、信号Aを1/2分周した信号Bが得られる。 この様に、ボーレイト用クロック発生部2では、38.
4KHzのクロックaを、5段の172分周回路4によ
って、19200Hzの信号e、9600Hzの信号f
、4800Hzの信号g、2400Hzの信号h、12
00Hzの信号iを発生せしめ、ボーレイト用クロック
としている。 次に、ボーレイト用クロック発生部2の出力である1
200Hzの信号すは、リアルタイムクロック用クロッ
ク発生部3のl/24分周回路5によって、75Hzの
信号dに分周される。 ここで、115分周回路の動作は、第4図に示す様に、
信号B、C,Dが、LOW、HIGHで、かつ、信号A
が立ち下がったときに、信号B、C,Dをリセットする
ことにより、115分周した信号りが得られるも・ので
あり、75Hzの信号jを115茸分周回路6により、
3Hzの信号Rが得られる。 1/3分周回路の動作は、第5図に示す様に。 信号B、CがLOW、I(IG)Iで、かつ、信号Aが
立ち下がったとき、信号B、Cをリセットすることによ
り、信号Aを1/3分周した信号Cが得られるものであ
り、3Hzの信号Rを1/3分周回路7によりIHzの
信号Cが得られ、IF(zのリアルタイムクロックが得
られる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、ボーレイトジェ
ネレータ1つによって、リアルタイムクロック用IHz
のクロックも発生することができる。これによって、1
つのクロックジェネレータを使って、ボーレイト用のク
ロックとリアルタイムクロック用クロックの発生を同時
に行なうことができる。また、クロックジェネレータが
1つであることから、低消費電力が実現でき、装置の信
頼性も向上することができる。コスト面からも安く作る
ことができ、スペースを取らないため、装置を小型化す
ることができる。 1/2分周回路の動作を説明するタイミングチャート図
、第4図は、115分周回路の動作を説明するタイミン
グチャート図、第5図は、173分周回路の動作を説明
するタイミングチャート図である。 1・・・クロックジェネレータ 2・・・ボーレイト用クロック発生部 3・・・リアルタイムクロック用クロック発生部 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 肋
ト用クロックとリアルタイムクロック用クロックの同時
発生をする装置に関する。 [発明の概要] 本発明は1つのクロックジェネレータの出力を分用する
ことにより、9600Hz、4EjOOH2等のボーレ
イト用クロックを発生させ、更に、該ボーレイト用クロ
ックを1/2.1/3.115分周回路によりリアルタ
イムクロック用クロックを発生させるものである。 〔従来の技術] 従来の携持情報器等、データ通信部と時計用リアルタイ
ムクロック部をもつ装置においては、ボーレイト用クロ
ックおよびリアルタイム用クロックを発生させる2f1
のクロックジェネレータを持っていた。そして、リアル
タイムクロック用クロックは、32768Hzという2
0倍数周波数のクロックジェネレータを分周することに
より発生し、ボーレイト用クロックは、別のクロックジ
ェネレータを使い、それを分周して使っていた。 〔発明が解決しようとする課題〕 従来の技術では、ボーレイト用クロックを発生するため
のクロックジェネレータの出力を分周することによって
、19200F(z、9600 H2,4800Hz、
2400Hz、1200Hz等の周波数のクロックを発
生し、又、リアルタイムクロック用クロックを発生する
ためのクロックジェネレータの出力(32768Hz)
を分周することによって、リアルタイムクロック用IH
zクロックを発生していた。このように、従来装置にお
いては、ボーレイト用とリアルタイムクロック用に2つ
のクロックジェネレータを持つ必要があり、信頼性や消
費電力の点で問題となっていた。 〔課題を解決するための手段〕 上記問題点を解決するために1本発明は、1つのクロッ
クジェネレータと、該クロックジェネレータの出力を入
力とするボーレイト用クロック発生部と、該ボーレイト
用クロック発生部の出力を入力とするリアルタイムクロ
ック用クロック発生部とからなる構成とした。 〔作用] 本発明によれば、38.4KHzのクロックジェネレー
タから、l/2分周段回路で構成されるボーレイト用ク
ロック発生部により、19200Hz、9600Hz、
4800Hz、2400)(Z、1200Hzのボーレ
イト用クロックが得られ、ボーレイト用クロック発生部
の1200Hzのクロック出力を、1/2′分周回路と
1152分周回路と1/3分周回路とから構成されるリ
アルタイムクロック用クロック発生部により、つまり、
1200Hzのクロックを1724分周回路で75Hz
とし、115分周回路を2回通して3Hzとし、更に1
/3分周回路でIHzとし、lHzのリアルタイムクロ
ックを得ることができる。 この様に、本発明によれば、1つのクロックジェネレー
タから、ボーレイト用クロックとリアルタイムクロック
用クロックとを同時に発生することができるものである
。 [実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は、本発明のクロック発生装置の構成を示すブロ
ック図であり1本発明のクロック発生装置は、1つのク
ロックジェネレータlと、ボーレイト用クロック発生部
2と、リアルタイムクロック用クロック発生部3とから
構成されている。 第2図は、本発明のクロック発生装置の一実施例を示す
ブロック図である。 ここでは、クロックジェネレータlは、38゜4KHz
のクロックaを出力するものであり、38.4KHzの
クロックaを入力として、5段の1/2分周回路4から
なるボーレイト用クロック発生部2は、1200H2の
クロックbを出力し、1200Hzのクロックbを入力
とし、1/24分周回路5と1152分周回路6と1/
3分周回路7とからなるリアルタイムクロック用クロッ
ク発生部3は、IHzのクロックCを出力する。 1/2分周回B4の動作は、第3図に示す様に、信号A
の立ち下がりで、LOWとHIGHを反転させることに
よって、信号Aを1/2分周した信号Bが得られる。 この様に、ボーレイト用クロック発生部2では、38.
4KHzのクロックaを、5段の172分周回路4によ
って、19200Hzの信号e、9600Hzの信号f
、4800Hzの信号g、2400Hzの信号h、12
00Hzの信号iを発生せしめ、ボーレイト用クロック
としている。 次に、ボーレイト用クロック発生部2の出力である1
200Hzの信号すは、リアルタイムクロック用クロッ
ク発生部3のl/24分周回路5によって、75Hzの
信号dに分周される。 ここで、115分周回路の動作は、第4図に示す様に、
信号B、C,Dが、LOW、HIGHで、かつ、信号A
が立ち下がったときに、信号B、C,Dをリセットする
ことにより、115分周した信号りが得られるも・ので
あり、75Hzの信号jを115茸分周回路6により、
3Hzの信号Rが得られる。 1/3分周回路の動作は、第5図に示す様に。 信号B、CがLOW、I(IG)Iで、かつ、信号Aが
立ち下がったとき、信号B、Cをリセットすることによ
り、信号Aを1/3分周した信号Cが得られるものであ
り、3Hzの信号Rを1/3分周回路7によりIHzの
信号Cが得られ、IF(zのリアルタイムクロックが得
られる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、ボーレイトジェ
ネレータ1つによって、リアルタイムクロック用IHz
のクロックも発生することができる。これによって、1
つのクロックジェネレータを使って、ボーレイト用のク
ロックとリアルタイムクロック用クロックの発生を同時
に行なうことができる。また、クロックジェネレータが
1つであることから、低消費電力が実現でき、装置の信
頼性も向上することができる。コスト面からも安く作る
ことができ、スペースを取らないため、装置を小型化す
ることができる。 1/2分周回路の動作を説明するタイミングチャート図
、第4図は、115分周回路の動作を説明するタイミン
グチャート図、第5図は、173分周回路の動作を説明
するタイミングチャート図である。 1・・・クロックジェネレータ 2・・・ボーレイト用クロック発生部 3・・・リアルタイムクロック用クロック発生部 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林 敬 之 肋
第1図は1本発明のクロック発生装置の構成を示すブロ
ック図、第2図は1本発明のクロック発生装置の一実施
例を示すブロック図、第3図は、串むで明のフロ・ソフ
完i装置のS八“乞示すフ゛口・ノフ面1151 図 本発明のクロ、77全主長置の一友流付1客示す70ノ
フ面篇 2 図 J七コ・ソト J七・ノド 4分周回路の動イγΣa明亨るタイミング子マート図躬
4 図 坏介E■コ乃の動作と説明1bタイミングテ↑−ト図第
3 図 すt!ヮト リt−/ト リ亡ッ
FIA分周回y凸0動イ乍乞説明すうタイミングチャー
ト図第 5 図
ック図、第2図は1本発明のクロック発生装置の一実施
例を示すブロック図、第3図は、串むで明のフロ・ソフ
完i装置のS八“乞示すフ゛口・ノフ面1151 図 本発明のクロ、77全主長置の一友流付1客示す70ノ
フ面篇 2 図 J七コ・ソト J七・ノド 4分周回路の動イγΣa明亨るタイミング子マート図躬
4 図 坏介E■コ乃の動作と説明1bタイミングテ↑−ト図第
3 図 すt!ヮト リt−/ト リ亡ッ
FIA分周回y凸0動イ乍乞説明すうタイミングチャー
ト図第 5 図
Claims (1)
- 1つのクロックジェネレータと、前記クロックジェネレ
ータの出力を入力とするボーレイト用クロック発生部と
、前記ボーレイト用クロック発生部の出力を入力とする
リアルタイムクロック用クロック発生部とからなること
を特徴とするクロック発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1082956A JPH02261239A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | クロック発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1082956A JPH02261239A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | クロック発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02261239A true JPH02261239A (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=13788673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1082956A Pending JPH02261239A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | クロック発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02261239A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0590607A1 (en) * | 1992-09-29 | 1994-04-06 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Low-power baud rate generator |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1082956A patent/JPH02261239A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0590607A1 (en) * | 1992-09-29 | 1994-04-06 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Low-power baud rate generator |
US5398007A (en) * | 1992-09-29 | 1995-03-14 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Low-power baud rate generator including two oscillators |
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