JPS61173366A - マイクロプロセツサのインタ−フエ−ス装置 - Google Patents

マイクロプロセツサのインタ−フエ−ス装置

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Publication number
JPS61173366A
JPS61173366A JP1486285A JP1486285A JPS61173366A JP S61173366 A JPS61173366 A JP S61173366A JP 1486285 A JP1486285 A JP 1486285A JP 1486285 A JP1486285 A JP 1486285A JP S61173366 A JPS61173366 A JP S61173366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
output
circuit
signal
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP1486285A
Other languages
English (en)
Inventor
Juichiro Ida
井田 寿一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1486285A priority Critical patent/JPS61173366A/ja
Publication of JPS61173366A publication Critical patent/JPS61173366A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4204Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
    • G06F13/4221Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
    • G06F13/423Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with synchronous protocol

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマイクロプロセッサ(以下、CPT;jと略記
する)を用いた機器のインターフェース装置に関するも
のである。
従来の技術 8 ヒy ) +7) CP Uとしてz80や680
6等の68系CPUが多く用いられておシ、その周辺に
用いる多くの集積回路(以下ICと略記する)も市販さ
れている。
CPUの周辺回路としては、具体的にはブラウン管表示
装置コントローラ(CRTC)や周辺インター7エース
アダプタ(PIA)等がある。
ところで、68系などのCPUの周辺ICの制御にはイ
ネーブル信号(以下Eパルスと略記する)がストローブ
信号として必要とされている。っまシ、CPUへのデー
タの取シ込みはEパルスが立ち上った時にのみ行われる
ようになっている。
一方、Zso等080系CPUなど、とのEパルスに相
当するものがない。
従って80系などEパルスの端子のないCPUに68系
などのEパルス端子のある周辺ICを用いようとすると
、Eパルスに相当するパルス信号を作ってやらなければ
ならない。
発明が解決しようとする問題点 上記の場合、80系CPUのシステムクロックを発振す
るクロック発振回路とは別に68系の周辺ICに用いら
れるEパルスを発振するクロック発振回路を設けなけれ
ばならず、高価になっていた0 また80系CPUのシステムクロックと68系の周辺I
Cに用いられるEパルスとの同期音とらなければ、デー
タの送受はできず、それぞれの信号は異なった種類のも
のであるので同期をとるのが困難であるという問題があ
った0 問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するためマイクロプロセッサ
と、システムクロック発振器と、システムクロック発振
器の出力をインバータを介して入力されたバイナリカウ
ンタと、バイナリカウンタの出力が第1のオアゲートを
介してイネーブル端子に入力された周辺回路用集積回路
と1.バイナリカウンタの出力にアンドゲートを介して
一方の入力端子が接続されるとともに周辺回路用集積回
路のチップセレクト端子に他方の入力端子が接続され出
力がパイナリカウ/りのクリアー端子に接続されたオア
ゲートを設けたものである。
作  用 本発明は以上の構成によシマイクロプロセッサのシステ
ムクロックによって周辺回路用集積回路に用いるEパル
スを作っているため、システムクロックとE パルスの
同期をとらなくてよいものである。
実施例 以下、本発明の実施例について説明を行う。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図で、1はZao
等の80系CPUであシ、これには8ビツトのデータを
出す端子D0〜D7.待期信号の接続端子WAIT 、
システムクロックの入力端子φ。
アドレスデータを出力する端子、入出力要求(Inpu
t 0utput  Request)端子l0RQ 
、書き込み命令(Write)端子WRが設けられてい
る〇また2は68系の周辺回路用ICであり、これには
8ビツトのデータを受ける端子り。−D7.Eパルスの
入力端子E、チップセレクタ(ChipS゛s 1 e
 c t o r )端子C3,読み書き命令端子R/
Wが設けられている。
そしてCPU1の端子D0〜D7は周辺回路用IC2の
端子D0〜D7と接続されている。
3はシステムクロック発振器であシ、CPU1のシステ
ムクロック入力端子φへ接続され、またインバータ4を
介してバイナリカウンタ50入力端子Aへ接続されてい
る。
バイナリカウンタ5には出力端子へおよびその出力の2
分周出力を出す出力端子へが設けられている。
6はインバータであシ、バイナリカウンタ4の出力端子
QA  とCPU1の時期信号の接続端子WAITの間
に挿入されている。
バイナリカウンタ6の出力端子OA $ QBはそれぞ
れオア回路7を介して周辺回路用IC2のEパルス入力
端子Eに接続されておシ、マたアンド回路8を介してオ
ア回路9の一方に接続されている。
1oはアドレスデコーダであシ、CPU1よシアドレス
データが入力され、出力が周辺回路用工C2のチップセ
レクタ端子C8に接続されている0またアドレスデコー
ダ10の出力はオア回路9の他方の入力端子へ接続され
、オア回路9の出力はバイナリカウンタ5のクリアー端
子CLEARへ接続されている。
11は負論理入力のナンド回路であシ、一方の入力端子
はCPU1の入出力要求端子l0RQに接続され、他方
の入力端子は読み書き命令端子WRに接続されている。
また負論理入力のナンド回路11の出力はアドレスデコ
ーダ10の入力端子および周辺回路用IC2の読み書き
命令端子R/Wに接続されている0第2図は本発明の実
施例の動作を示すタイムチャートである。以下、第2図
に沿ってCPU1が周辺回路用IC2に対して制御信号
を送出する場合について説明を行う0 まず、システムクロックφの最初の立ち上シパルスT1
  の立ち上シ後、CPU1よシアドレスデ−夕が送出
される。
次にシステムクロックφの2番目の立ち上D パルスT
2  の立ち上シ後、CPU1の入出力要求端子l0R
Q よシの信号と書き込み命令端子WRよシの信号が送
出される。この2つの信号の負論理ナンド信号が入出力
書き込み信号110wとしてアドレスデコーダ10及び
周辺回路用IC2の読み書き命令端子R/Wへ入力され
る。ここで入出力書き込み信号110wは立ち上シバル
スT2  の立ち上り後、立ち下る。
つまり、アドレスデコーダ10に入力されているアトシ
スデータと、信号110wがアドレスデコーダ10でデ
コードされ、マツプ化された周辺回路用IC2のチップ
セレクタ端子C8に信号が入力される。
この時、バイナリカウンタ5の出力端子QA 。
QB の信号はともにローベルであシ、よってアンド回
路8の出力はローレベルとなっているため、オア回路9
の出力はハイレベルとなシ、バイナリカウンタ6はクリ
アされる。
そして次のシステムクロックφの反転クロック7)立ち
上シでバイナリカウンタ6の出力端子QAの信号がハイ
となシ、この反転信号がCPU1の時期信号端子WA 
I T  に入力される。
次に第2図に示すシステムクロックφの期間Twの立ち
上シで出力端子QA の信号が立ち下シ、出力端子へ 
の信号が立ち上る。
そして、期間Tw O後の期間T3の立ち上シで、出力
端子QAの信号が立ち上ると、アンド回路8の出力がハ
イとなシ、オア回路9の出力がハイとなる。
力はローとなり、Eパルス入力端子Eの信号もローとな
る。
このように、CPU1のシステムクロックφと、CPU
1よシ出される入出力要求端子l0RQの信号と、書き
込み命令端子WRの信号によって周辺回路用IC2に用
いられるイネーブル信号Eを作ることができる。
発明の効果 本発明は以上の説明で明らかなようにマイクロプロセッ
サのシステムクロックを発振するシステムクロック発振
回路と、この発振回路の出力が入力さするバイナリカウ
ンタと、このカウンタの出力に接続されたゲート回路と
、アドレスデコーダと、マイクロプロセッサの入出力要
求端子および書き込み命令端子に接続されたゲートによ
って濁周辺回路用集積回路に用いられるイネーブル信号
を作り出しているため、自ずとイネーブル信号はシステ
ムクロックパルスと同期がとれ、システムクロックパル
スとイネーブル信号をあえて同期を取る手段が不要とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は同回
路のタイミングチャートである。 1・・・・・・マイクロプロセッサ、2・・・・・−周
辺回路用集積回路、3・・・・・・システムクロック発
振器、4・・・・・・インバータ、5・・・・・・パイ
ナリカウ/り、6・・・・・・インバータ、7・・・・
・・オア回路、8・−・・・・アンド回路、9・・・・
・・オア回路、10・・・・・・デコーダ、11・・・
・・・ナンド回路、E・・・・・・イネーブル信号入力
端子、C8・・・・・・チップセレクト端子、CLEA
R・・・・・・クリアー端子。 代理人の氏名 弁理士 中尾 敏 男 ほか1名第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロプロセッサと、前記マイクロプロセッサのシス
    テムクロックを発振するシステムクロック発振器と、前
    記システムクロック発振器の出力をインバータを介して
    入力されたバイナリカウンタと、前記バイナリカウンタ
    の出力が第1のオアゲートを介してイネーブル端子に入
    力された周辺回路用集積回路と、前記バイナリカウンタ
    の出力にアンドゲートを介して一方の入力端子が接続さ
    れるとともに前記周辺回路用集積回路のチップセレクト
    端子に他方の入力端子が接続され出力が前記バイナリカ
    ウンタのクリアー端子に接続されたオアゲートを設けた
    ことを特徴とするマイクロプロセッサのインターフェー
    ス装置。
JP1486285A 1985-01-29 1985-01-29 マイクロプロセツサのインタ−フエ−ス装置 Pending JPS61173366A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1486285A JPS61173366A (ja) 1985-01-29 1985-01-29 マイクロプロセツサのインタ−フエ−ス装置

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JP1486285A JPS61173366A (ja) 1985-01-29 1985-01-29 マイクロプロセツサのインタ−フエ−ス装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61173366A true JPS61173366A (ja) 1986-08-05

Family

ID=11872831

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1486285A Pending JPS61173366A (ja) 1985-01-29 1985-01-29 マイクロプロセツサのインタ−フエ−ス装置

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JP (1) JPS61173366A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5103276A (en) * 1988-06-01 1992-04-07 Texas Instruments Incorporated High performance composed pillar dram cell

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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