JPH0226004A - 有極電磁石装置 - Google Patents

有極電磁石装置

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JPH0226004A
JPH0226004A JP63176575A JP17657588A JPH0226004A JP H0226004 A JPH0226004 A JP H0226004A JP 63176575 A JP63176575 A JP 63176575A JP 17657588 A JP17657588 A JP 17657588A JP H0226004 A JPH0226004 A JP H0226004A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yoke
armature
permanent magnet
permanent magnets
electromagnet device
Prior art date
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Pending
Application number
JP63176575A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunehiro Kitamura
常弘 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0226004A publication Critical patent/JPH0226004A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電磁継電器等に適用される有極電磁石装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
第16図および第17図に従来例を示す、すなわち、第
16図の有極電磁石装置は、中間部にコイル50が巻装
されたコ字形のヨーク51の両端部52.53の内側に
ヨーク51の両端部52:53を連結するように一極(
N)が中央部に位置し他極(S)が両端部に位置する永
久磁石54が配置されている。永久磁石54の中央部に
は支点部55を有し、支点部55にアーマチュア56の
中央支脚57が支持されて両端部の側面を磁極部として
回転運動をする。
第17図に他の従来例を示す、すなわち、この有極i磁
石装置は、コ字形のヨーク51の中央部に永久磁石58
を設け、永久磁石58とヨーク51の両端部52.53
との間に2つのコイル59゜60を設けて電気的に同方
向となるように接続している。そして、永久磁石58の
ヨーク51と反対側の極(N)を支点としてアーマチュ
ア56が回動する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、第16図の有極電磁石装置は、コ字形のヨー
ク51の内側に永久磁石54が配置されているため、装
置を薄形化するときコイル50の巻きスペースか小さく
なるという欠点があった。
またこの有極im石装置はラッチング型であるが、シン
グル型の場合、アーマチュア56の吸引力をストローク
の中間点において非対称にするため永久磁石54の着磁
をずらす必要があるが、非常にばらつきやすいという欠
点があった。
第17図の有極電磁石装置は、永久磁石58をヨーク5
1の中心付近に位置づけるためコイル59゜60を2個
にする必要があり、かつ両コイルを接続する必要があっ
た。また永久磁石58とコイルボビンのスペース分コイ
ル59..60の巻きスペースが小さくなってしまう欠
点があった。
したがって、この発明の目的は、コイルのスペースを小
さくすることなくまたコイルを2個にすることなく薄形
化できるとともに、ラッチング型およびノングル型の実
現が容易な有極電磁石装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の有極電磁石装置は、ヨークと、このヨークの
中間部に巻装されたコイルと、前記ヨークの両端部にそ
れぞれ設けられて相互に同じ磁化の大きさを有するとと
もに相互に同極となる一極を前記両端部に向けた一対の
永久磁石と、中間部が軸支されて前記ヨークの両端部お
よび前記永久磁石の他極に両端部が接近離間するアーマ
チュアとを備えている。
また、永久磁石の形状を簡単にし吸引力を増すため、永
久磁石の他極に磁性体片を設けている。
また、シングル型の有極電磁石装置として、前記一対の
永久磁石は異なる磁化の大きさにしたり、前記永久磁石
を前記ヨークの一端部のみに設けている。
〔作用〕
この発明の構成によれば、アーマチュアの両端部のいず
れか一方がヨークの両端部の一方に接近すると接近側の
磁気抵抗が小さくなり永久磁石の吸引力が増大するので
吸着される。ヨークとアーマチュアの吸着側を流れる磁
束と反対向きの磁束が流れるようにコイルに通電すると
、吸着側のアーマチュアの吸引力が弱くなり、反対に離
間している側の吸引力が強くなってアーマチュアが回動
する。この場合、永久磁石がヨークの両端部に配置され
るため、を橿電磁石装置自体を薄形化する場合に従来の
ようにコイルスペースを小さくすることがな(、またコ
イルを2個にすることがなく、高効率化を図ることがで
きる。
また、永久磁石から発生した磁束が1通る経路がアーマ
チュアの両端部のみであるので非常に短く、またアーマ
チュアの両端部とヨークの両端部との間の磁束はそれぞ
れ独立に往復経路を形成しており従来の2倍となるので
、一定の吸引力を得るのに永久磁石を小形化できかつ低
コスト化することができる。
さらに、各永久磁石の一極をヨークの両端部に向は他極
に磁性体片を設けると、永久磁石の形状を簡単にするこ
とができる。
また一対の永久磁石の磁化の大きさを異ならせたり、永
久磁石をヨークの一端部のみに設けると、簡単にシング
ル型の有極電磁石装置とすることができ、従来のように
着磁をずらす構成をとる必要がないのでばらつきがない
〔実施例〕
この発明の第1の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。すなわち、この有極電磁石装置は、ヨーク
1と、このヨーク1の中間部に巻装されたコイル2と、
ヨーク1の両fa 部3 、 4 ニそれぞれ設けられ
て相互に同じ磁化の大きさを有するとともに相互に同極
となる一極を両端部34に向けた一対の永久磁石5.6
と、中間部が軸支されてヨーク1の両端部3.4および
永久磁石5.6の他極に両端部7.8が接近離間するア
ーマチュア9とを備えている。
ヨーク1はコ字形を実施例とし、両端部3.4はその両
端片を実施例としている。
コイル2はヨーク1に嵌装されたコイル枠10に巻装さ
れている。
永久磁石5,6は、角筒形を実施例とし、両端部3.4
に嵌着される。永久磁石5.6は内周面が磁極Nで外周
面が磁極Sとなるように着磁されており、磁束Φ1.φ
2は第1図のように流れる。
アーマチュア9は矩形状の平板を実施例とし、中央部の
両側に軸1)を突設し、軸1)をケース(図示せず)の
軸受け(図示せず)に軸支している。
この実施例によれば、アーマチュア9の両端部7.8の
いずれか一方たとえば端部8がヨーク1の端部4に接近
すると接近側の磁気抵抗が小さくなり離間側の磁気抵抗
が大きくなり、このため磁束Φ1が増して磁束Φ2が減
り、その結果永久磁石6によるアーマチュア9の吸引力
が増大するのでアーマチュア9が吸着される。ヨーク1
とアーマチュア9の吸着側を流れる磁束Φ1と反対向き
の磁束Φ3が流れるようにコイル2に通電すると、アー
マチュア9の吸着側の吸引力が弱くなり、反対に離間し
ている側の吸引力が強くなってアーマチュア9が回動す
る。アーマチュア9の回動によりアーマチュア9の端部
7がヨーク1の端部3に接近すると前記と同様な作用で
磁束φ1が大きくなりφ2が小さくなってアーマチュア
9の端部7が端部3に吸着され、アーマチュア9は第1
図と反対の状態となる。また磁束Φ2の端部3を通る方
向と反対向きに磁束Φ3 (前記と反対向き)を流すと
アーマチュア9が反対向きに回動する。
この場合、永久磁石5.6がヨーク1の両端部に配置さ
れるため、有極電磁石装置自体を薄形化する場合に従来
のようにコイルスペースを小すくすることがな(、また
コイル2を2個にすることがなく、高効率化を図ること
ができる。
また、永久磁石5.6から発生した磁束Φ1゜Φ2が通
る経路がアーマチュア9の両端部7.8のみであるので
非常に短く、またアーマチュア9の両端部7.8とヨー
ク1の両端部3.4との間の磁束Φ1.Φ2はそれぞれ
独立に往復経路を形成しており従来の2倍となるので、
一定の吸引力を得るのに永久磁石5.6を小形化できか
つ低コスト化することができる。
この発明の第2の実施例を第4図および第5図に示す、
すなわち、この有極電磁石装置は、第1の実施例におい
て永久磁石5を削除して、永久磁石6のみとしたもので
ある。無励磁時の吸引力として働く磁束は2Φ1であり
、第5図の無励磁吸引力特性Q1となる。また励磁時は
端部8であるNC側が2Φ1−Φ3、端部7であるNC
側においてはΦユの磁束が吸引力として働き、第5図の
励磁吸引力特性Q2となる。したがって、前記実施例が
ラッチング型であったのに対して、この実施例はばね荷
重を考慮することにより、簡単にシングル型を実現する
ことができる。また、従来例と比較して永久磁石の着磁
の位置をずらす必要がないのでばらつきが少ない。
この発明の第3の実施例を第6図および第7図に示す。
すなわち、この有極電磁石装置は、永久磁石5,6の磁
化の大きさを異ならせたものであり、端部8であるNC
側に吸引力として働く磁束2Φ1、端部7であるNo側
に吸引力として働く磁束2Φ2の磁束の量の差によって
吸引力のつり合いの位置をずらし、第7図のような無励
磁吸引力持性Q3を得る。Aはストロークの中心、から
のずれ距離である。また励磁時には磁束Φ3かによる吸
引力が発生するがNC側は2Φ1−Φ3による吸引力と
なり、NC側は2Φ2+Φ3による吸引力となるので、
第7図の励磁吸引力特性Q゛4となる。したがって、ば
ね荷重を考慮することにより前記第2の実施例と同様に
簡単にシングル型を実現することができる。その他第2
の実施例と同様な効果がある。
この発明の第4の実施例を第7図ないし第13図に示す
、すなわち、この有極電磁石装置は、第1の実施例にお
いて、永久磁石5,6の一極Sを両端部3.4に向け、
他極Nに磁性体片12.13をそれぞれ設け、チーマチ
1フ90回動によりアーマチュア9の両端部7.8がヨ
ーク1の両端部3.4および前記磁性体片12.13に
接近離間するようにしている。
永久磁石5,6は板厚方向に着磁した平板を実施例とし
ている。
磁性体片12.13も永久磁石5.6とほぼ同形状の平
板を実施例としている。
第1O図は無励磁状態を示す。同図(alは端部8であ
るNC側が閉じてNo側が開いているので、磁気抵抗の
違いにより流れる磁束はΦ1〉φ2となる。つまりNC
側に吸着された状態になる。つぎに同図(blの場合、
アーマチュア9の両端部78とヨーク10両端部3,4
が等間隔に離れているので、磁束Φ1.Φ2が同じにな
り吸引力F1゜F2がつりあいアーマチュア9に加わる
全体の吸引力−〇となる。同図(C1においては同図(
alと反対にΦ1〈Φ2となりNo側に吸引される。第
12図の吸引力特性において、C5はこのときの無励磁
吸引力特性である。
第1)図は励磁状態を示し、第1)図(δ)は第10図
fatにおいてコイル2に通電し、コイル2に発生した
磁束Φ3は永久磁石5.6を通らず、アーマチュア9と
ヨーク6のみの閉磁路を構成しているので、同図(al
の方向に磁束Φ3が流れるとNC側では2Φ、−Φ3の
磁束が吸引力F3となり、N。
側では2Φ2+Φ3の磁束が吸引力F4として働く、そ
の結果、2Φ3の分だけNC側の吸引力が減少し、そし
てNo側に近づくにつれてF3>F。
からF3<F、となる、その結果、アーマチュア9は第
1I図(司から同図(blを経て同図(C1となり、第
12図の励磁吸引力持性Q6となる。したがもて、ばね
荷重やアーマチュア9のストロークの範囲を規制するこ
とによりラッチング動作が可能になる。また反対向きに
磁束Φ3をコイル2によって供給することにより、第1
)図(C1から同図(blをへて同図talの状態に回
動する。
この発明の第5の実施例を第14図に示す。すなわちこ
の有極電磁石装置は、第4の実施例において永久磁石5
を削除した例で、第2の実施例と同様にシングル型が実
現される。
この発明の第6の実施例を第15図に示す。すなわちこ
の有極電磁石装置は、第4の実施例において永久磁石の
磁化の大きさを異ならせたもので、第3の実施例と同様
にシングル型が実現される。
〔発明の効果〕
この発明の有極電磁石装置によれば、永久磁石がヨーク
の両端部に配置されるため、有極電磁石装置自体を薄形
化する場合に従来のようにコイルスペースを小さくする
ことがなく、またコイルを2個にすることがなく、高効
率化を図ることができる。
また、永久磁石から発生した磁束が通る経路がアーマチ
ュアの両端部のみであるので非常に短く、またアーマチ
ュアの両端部とヨークの両端部との間の磁束はそれぞれ
独立に往復経路を形成しており従来の2倍となるので、
一定の吸引、力を得るのに永久磁石を小形化できかつ低
コスト化することができるという効果がある。
さらに、各永久磁石の一極をヨークの両端部に向は他極
に磁性体片を設けると、永久磁石の形状を簡単にするこ
とができるという効果がある。
また一対の永久磁石の磁化の大きさを異ならせたり、永
久磁石をヨークの一端部のみに設けると、簡単にシング
ル型の有極電磁石装置とすることができ、従来のように
着磁をずらす構成をとる必要がないのでばらつきがない
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の断面図、第2図はそ
の分解斜視図、第3図はヨークと永久磁石の分解斜視図
、第4図は第2の実施例の断面図、第5図はその吸引力
特性図、第6図は第3の実施例の断面図、第7図はその
吸引力特性図、第8図は第4の実施例の断面図、第9図
は分解斜視図、第10図はヨークの分解斜視図、第1)
図は無励磁状態の動作状態を示す断面図、第12図は励
磁状態の動作状態を示す断面図、第13図はその吸引力
特性図、第14図は第5の実施例の断面図、第15図は
第6の実施例の断面図、第16図および第17図はそれ
ぞれ従来例の断面図である。 1・・・ヨーク、 2・・・コイル、 3゜ 4゜ 7゜ 8・・・両 端部、 5゜ 6・・・永久磁石、 9・・・アーマチュア 第 図 第 図 J’−7ナコ7の スト口−り 第 図 ストロ−2 第 図 第 図 第 図 第12 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヨークと、このヨークの中間部に巻装されたコイ
    ルと、前記ヨークの両端部にそれぞれ設けられて相互に
    同じ磁化の大きさを有するとともに相互に同極となる一
    極を前記両端部に向けた一対の永久磁石と、中間部が軸
    支されて前記ヨークの両端部および前記永久磁石の他極
    に両端部が接近離間するアーマチュアとを備えた有極電
    磁石装置。
  2. (2)前記永久磁石の前記他極に磁性体片をそれぞれ設
    け、前記アーマチュアの回動により前記アーマチュアの
    両端部が前記ヨークの両端部および前記磁性体片に接近
    離間することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
    載の有極電磁石装置。
  3. (3)前記一対の永久磁石に代えて、1個の永久磁石を
    前記ヨークの一端部に設けた特許請求の範囲第(1)項
    または第(2)項記載の有極電磁石装置。
  4. (4)前記一対の永久磁石に代えて、相互に異なる磁化
    の大きさを有する一対の永久磁石を前記ヨークの両端部
    に設けた特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記
    載の有極電磁石装置。
JP63176575A 1988-07-14 1988-07-14 有極電磁石装置 Pending JPH0226004A (ja)

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JPH0226004A true JPH0226004A (ja) 1990-01-29

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007220763A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Shinko Electric Co Ltd アクチュエータ
JP2007251118A (ja) * 2006-02-15 2007-09-27 Shinko Electric Co Ltd アクチュエータ
JP2011103493A (ja) * 2011-02-14 2011-05-26 Sinfonia Technology Co Ltd アクチュエータ
CN107170619A (zh) * 2017-06-08 2017-09-15 宁波公牛电器有限公司 一种发电装置及翘板式开关

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