JPH02259857A - パーソナルコンピュータ - Google Patents
パーソナルコンピュータInfo
- Publication number
- JPH02259857A JPH02259857A JP1080601A JP8060189A JPH02259857A JP H02259857 A JPH02259857 A JP H02259857A JP 1080601 A JP1080601 A JP 1080601A JP 8060189 A JP8060189 A JP 8060189A JP H02259857 A JPH02259857 A JP H02259857A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- application program
- message
- control processor
- processing
- host computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 42
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ通信における端末としてのパーソナルコ
ンピュータに利用され、特に、パーソナルコンビ二一夕
の通信アクセスを自動化したパーソナルコンピュータに
関する。
ンピュータに利用され、特に、パーソナルコンビ二一夕
の通信アクセスを自動化したパーソナルコンピュータに
関する。
本発明は、通信回線を介してホストコンピュータに接続
され、通信プロトコル制御部と、アプリケーションプロ
グラム部とを備えたパーソナルコンビ二一夕において、 前記通信プロトコル制御部と前記アプリケージ欝ンプロ
グラム部との間に、自動アクセス制御プロセッサを設け
、前記ホストコンピュータと前記アプリケーションプロ
グラム部との間のメツセージのやり取りをマトリックス
化した情報に基づいて自動的に処理できるようにするこ
とにより、アプリケーションプログラムの処理を簡易化
するとともに、予期しない事象に対しても的確に処理を
行えるようにしたものである。
され、通信プロトコル制御部と、アプリケーションプロ
グラム部とを備えたパーソナルコンビ二一夕において、 前記通信プロトコル制御部と前記アプリケージ欝ンプロ
グラム部との間に、自動アクセス制御プロセッサを設け
、前記ホストコンピュータと前記アプリケーションプロ
グラム部との間のメツセージのやり取りをマトリックス
化した情報に基づいて自動的に処理できるようにするこ
とにより、アプリケーションプログラムの処理を簡易化
するとともに、予期しない事象に対しても的確に処理を
行えるようにしたものである。
従来、パーソナルコンビコータを通信端末として使用す
るときの、通信アクセスの自動化は、アプリケーション
プログラムで行われ、アプリケーションプログラムが一
連の動作を行う場合に、メツセージ送信後、期待するホ
ストコンピュータからの応答メツセージおよび情報メツ
セージを待ち、受信することにより次の動作へ移る方式
であった。
るときの、通信アクセスの自動化は、アプリケーション
プログラムで行われ、アプリケーションプログラムが一
連の動作を行う場合に、メツセージ送信後、期待するホ
ストコンピュータからの応答メツセージおよび情報メツ
セージを待ち、受信することにより次の動作へ移る方式
であった。
前述した従来のパーソナルコンピュータには、次のよう
な欠点があった。
な欠点があった。
■ 特定業務のメツセージの送信および受信の順序でな
ければ途中で停止してしまう。
ければ途中で停止してしまう。
■ アプリケーションプログラム自身でメツセージ送信
および受信の順序を判断する必要があり、プログラムが
繁雑になる。
および受信の順序を判断する必要があり、プログラムが
繁雑になる。
■ 予期せぬ応答メツセージ、問い合わせメツセージ、
あるいは通知メツセージに対処ができない。
あるいは通知メツセージに対処ができない。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、ア
プリケーションプログラムを簡易化し軽減化するととも
に、予期しない事象に対しても的確な処理を行うことが
できる、パーソナルコンビコータを提供することにある
。
プリケーションプログラムを簡易化し軽減化するととも
に、予期しない事象に対しても的確な処理を行うことが
できる、パーソナルコンビコータを提供することにある
。
本発明は、通信回線を介してホストコンピュータに接続
され、通信プロトコル制御部と、アプリケーションプロ
グラム部とを備えたパーソナルコンビ二一夕において、
前記通信プロトコル制御部と前記アプリケーションプロ
グラム部との間に設けられ、前記アプリケーションプロ
グラム部から前記ホストコンピュータへの送信メツセー
ジが登録された送信メツセージテーブルと、前記ホスト
コンピュータからの受信メツセージが登録された受信メ
ツセージテーブルと、前記送信メツセージと前記受信メ
ツセージとの組み合わせにより指示される処理内容が登
録されたステータスマトリックスとにより自動的に処理
を行う自動通信アクセス制御プロセッサと、前記送信メ
ッセージテーブノペ前記受信メツセージテーブル、およ
び前記ステータスマトリックスがあらかじめ格納された
記憶装置とを備えたことを特徴とする。
され、通信プロトコル制御部と、アプリケーションプロ
グラム部とを備えたパーソナルコンビ二一夕において、
前記通信プロトコル制御部と前記アプリケーションプロ
グラム部との間に設けられ、前記アプリケーションプロ
グラム部から前記ホストコンピュータへの送信メツセー
ジが登録された送信メツセージテーブルと、前記ホスト
コンピュータからの受信メツセージが登録された受信メ
ツセージテーブルと、前記送信メツセージと前記受信メ
ツセージとの組み合わせにより指示される処理内容が登
録されたステータスマトリックスとにより自動的に処理
を行う自動通信アクセス制御プロセッサと、前記送信メ
ッセージテーブノペ前記受信メツセージテーブル、およ
び前記ステータスマトリックスがあらかじめ格納された
記憶装置とを備えたことを特徴とする。
自動通信アクセス制御プロセッサは、あらかじめ登録さ
れた受信メツセージテーブル、送信メツセージテーブル
、およびステータスマトリックスを用い、前記ステータ
スマトリックス上で当該送信メツセージと当該受信メツ
セージとの交点で指示される処理内容に従って自動的に
処理を行う。
れた受信メツセージテーブル、送信メツセージテーブル
、およびステータスマトリックスを用い、前記ステータ
スマトリックス上で当該送信メツセージと当該受信メツ
セージとの交点で指示される処理内容に従って自動的に
処理を行う。
従って、ホストコンピュータとコマンドメツセージの詳
細についてアプリケーションプログラム上でほとんど意
識する必要がなくなり、アプリケーションプロセッサを
簡易化し負担を軽減することができるとともに、予期し
ない事象に対しても的確な処理を行うことが可能となる
。
細についてアプリケーションプログラム上でほとんど意
識する必要がなくなり、アプリケーションプロセッサを
簡易化し負担を軽減することができるとともに、予期し
ない事象に対しても的確な処理を行うことが可能となる
。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。
。
本実施例は、通信回線30を介してホストコンピュータ
40に接続され、通信プロトコルである、プレゼンテー
ションレイヤ7−1、セツションレイヤ7−2、トラン
スポートレイヤ7−3、ネットワークレイヤ7−4、デ
ータリンクレイヤ7−5、およびフィジカルレイヤ7−
6の各層の制御を行う通信プロトコル制御部としての通
信プロトコル制御プロセッサ3と、通信メツセージの編
集処理を行うアプリケーションプログラム部2とを備え
たパーソナルコンピュータ101ごおいて、パーソナル
コンピュータ10は、本発明の特徴とするところの、通
信プロトコル制御プロセッサ3とアプリケーションプロ
グラム部2との間に設けられ、アプリケーションプログ
ラム部2からホストコンビュ−タ40への送信メツセー
ジが登録された送信メツセージテーブル4と、ホストコ
ンピュータ40からの受信メツセージが登録された受信
メツセージテーブル5と、前記送信メツセージと前記受
信メツセージとにより指示される処理内容が登録された
ステータスマトリックス6とにより自動的に処理を行う
自動通信アクセス制御プロセッサ1と、送信メツセージ
テーブル4、受信メツセージテーブル5、および前記ス
テータスマトリックス6があらかじめ格納された記憶装
置23とを備え、さらに、入力・表示装置21および印
字装置22を備えている。
40に接続され、通信プロトコルである、プレゼンテー
ションレイヤ7−1、セツションレイヤ7−2、トラン
スポートレイヤ7−3、ネットワークレイヤ7−4、デ
ータリンクレイヤ7−5、およびフィジカルレイヤ7−
6の各層の制御を行う通信プロトコル制御部としての通
信プロトコル制御プロセッサ3と、通信メツセージの編
集処理を行うアプリケーションプログラム部2とを備え
たパーソナルコンピュータ101ごおいて、パーソナル
コンピュータ10は、本発明の特徴とするところの、通
信プロトコル制御プロセッサ3とアプリケーションプロ
グラム部2との間に設けられ、アプリケーションプログ
ラム部2からホストコンビュ−タ40への送信メツセー
ジが登録された送信メツセージテーブル4と、ホストコ
ンピュータ40からの受信メツセージが登録された受信
メツセージテーブル5と、前記送信メツセージと前記受
信メツセージとにより指示される処理内容が登録された
ステータスマトリックス6とにより自動的に処理を行う
自動通信アクセス制御プロセッサ1と、送信メツセージ
テーブル4、受信メツセージテーブル5、および前記ス
テータスマトリックス6があらかじめ格納された記憶装
置23とを備え、さらに、入力・表示装置21および印
字装置22を備えている。
次に、第2図を参照して本実施例の動作について説明す
る。
る。
第2図は、第1図で示すアプリケーションプログラム部
2、通信プロトコル制御プロセッサ3および自動通信ア
クセス制御プロセッサ1の関連とその動作を示す説明図
である。
2、通信プロトコル制御プロセッサ3および自動通信ア
クセス制御プロセッサ1の関連とその動作を示す説明図
である。
アプリケーションプログラム部2でLOGON要求2−
aが発生した場合、自動通信アクセス制御プロセッサ1
に対して要求が出される。自動通信アクセス制御プロセ
ッサ2は、あらかじめ情報として記憶装置23に格納さ
れている送信メツセージテーブル4のメツセージをサー
チし、送信メツセージNα(TOOI)と状態Nα(3
001)とをセーブし、通信プロトコル制御プロセッサ
3に対して送信要求メツセージl−aを行う。通信プロ
トコル制御プロセッサ3は下位レイヤを制御してホスト
コンピュータ40に対して、メツセージ(LOGON・
・) 3−aを送信する。
aが発生した場合、自動通信アクセス制御プロセッサ1
に対して要求が出される。自動通信アクセス制御プロセ
ッサ2は、あらかじめ情報として記憶装置23に格納さ
れている送信メツセージテーブル4のメツセージをサー
チし、送信メツセージNα(TOOI)と状態Nα(3
001)とをセーブし、通信プロトコル制御プロセッサ
3に対して送信要求メツセージl−aを行う。通信プロ
トコル制御プロセッサ3は下位レイヤを制御してホスト
コンピュータ40に対して、メツセージ(LOGON・
・) 3−aを送信する。
これに対してホストコンピュータ40からメツセージ(
PASSWORD・・)3−bを受信メツセージl−c
として受信すると、自動通信アクセス制御プロセッサ1
は受信メツセージテーブル5のメツセージをサーチし、
その受信メツセージNo。
PASSWORD・・)3−bを受信メツセージl−c
として受信すると、自動通信アクセス制御プロセッサ1
は受信メツセージテーブル5のメツセージをサーチし、
その受信メツセージNo。
(ROO4)を得る。
ここで自動通信アクセス制御プロセッサ1は、ステータ
スマトリックス6を使用して、以前にセーブした状態N
α(SOOI)1−bと、受信メツセージNα(ROO
4)1−dが交差するマ) IJフックス−gの内容(
TOO3送信後状態No、’S O02へ)を実施し、
再び状態Nα(3002)をセーブする。
スマトリックス6を使用して、以前にセーブした状態N
α(SOOI)1−bと、受信メツセージNα(ROO
4)1−dが交差するマ) IJフックス−gの内容(
TOO3送信後状態No、’S O02へ)を実施し、
再び状態Nα(3002)をセーブする。
自動通信アクセス制御プロセッサ1は、送信メツセージ
テーブル4の内容(ABCDEF・・)をメツセージ3
−cにより送信する。ホストコンピュータ40カラメツ
セージ3−d (HELLOW)を受信すると、受信
メツセージテーブル5をサーチし、受信メツセージNα
(RO(13)を得る。そして、ステータスマトリック
ス6内で、この受信メツセージNα(ROO3)とセー
ブした状態Nα(SOO2)との交差するマトリックス
の内容(アプリケーションへ正常終了通知2−b)1−
hを実施する。
テーブル4の内容(ABCDEF・・)をメツセージ3
−cにより送信する。ホストコンピュータ40カラメツ
セージ3−d (HELLOW)を受信すると、受信
メツセージテーブル5をサーチし、受信メツセージNα
(RO(13)を得る。そして、ステータスマトリック
ス6内で、この受信メツセージNα(ROO3)とセー
ブした状態Nα(SOO2)との交差するマトリックス
の内容(アプリケーションへ正常終了通知2−b)1−
hを実施する。
ステータスマトリックス6の動作には、メツセージを送
信する動作、WA I Tする動作、アプリケーション
プログラム部2へ通知する動作、およびカウント動作な
どがあり、それぞれの動作後に、次の状態を指定するこ
とができる。
信する動作、WA I Tする動作、アプリケーション
プログラム部2へ通知する動作、およびカウント動作な
どがあり、それぞれの動作後に、次の状態を指定するこ
とができる。
ここで、送信メツセージテーブル4、受信メツセージテ
ーブル5、およびステータスマトリックス6は、第1図
の記憶装置23にあらかじめ格納されており、アクセス
動作、送信メツセージ、および受信メツセージ(チエツ
ク文字)等を簡単にメンテナンスすることができる。
ーブル5、およびステータスマトリックス6は、第1図
の記憶装置23にあらかじめ格納されており、アクセス
動作、送信メツセージ、および受信メツセージ(チエツ
ク文字)等を簡単にメンテナンスすることができる。
以上説明したように、本発明は、ホストコンピュータと
のデータ通信において、パーソナルコンビ二−タ内のア
プリケーションプログラム部と、通信プロトコル制御プ
ロセッサとの間に自動通信アクセス制御プロセッサを備
え、ホストコンピュータとのメツセージのやり取りをマ
トリックス的に処理することにより、次の効果がある。
のデータ通信において、パーソナルコンビ二−タ内のア
プリケーションプログラム部と、通信プロトコル制御プ
ロセッサとの間に自動通信アクセス制御プロセッサを備
え、ホストコンピュータとのメツセージのやり取りをマ
トリックス的に処理することにより、次の効果がある。
(1) ホストコンピュータとのコマンドメツセージ
の詳細についてアプリケーションプログラム上でほとん
ど意識する必要がなくなり、アプリケーションプログラ
ムおよびオペレータの処理が軽減できる、 (2)予期しない事象に対し的確な処置を取ることがで
きる。
の詳細についてアプリケーションプログラム上でほとん
ど意識する必要がなくなり、アプリケーションプログラ
ムおよびオペレータの処理が軽減できる、 (2)予期しない事象に対し的確な処置を取ることがで
きる。
(3)マトリックス化することにより比較的簡単にメツ
セージの変更、ならびに送信および受信シーケンスの追
加および変更などのメンテナンスが簡単になる。
セージの変更、ならびに送信および受信シーケンスの追
加および変更などのメンテナンスが簡単になる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。
第2図はその動作を示す説明図。
l・・・自動通信アクセス制御プロセッサ、2・・・ア
プリケーションプログラム部、3・・・通信プロトコル
制御プロセッサ、4・・・送信メッセージテーブノペ5
・・・受信メツセージテーブル、6・・・ステータスマ
トリックス、7−1・・・プレゼンテーションレイヤ、
7−2・・・セツションレイヤ、7−3・・・トランス
ポートレイヤ、7−4・・・ネットワークレイヤ、7−
5・・・データリンクレイヤ、7−6・・・フィジカル
レイヤ、21・・・人力・表示装置、22・・・印字装
置、23・・・記憶装置、30・・・通信回線、40・
・・ホストコンビコータ。
プリケーションプログラム部、3・・・通信プロトコル
制御プロセッサ、4・・・送信メッセージテーブノペ5
・・・受信メツセージテーブル、6・・・ステータスマ
トリックス、7−1・・・プレゼンテーションレイヤ、
7−2・・・セツションレイヤ、7−3・・・トランス
ポートレイヤ、7−4・・・ネットワークレイヤ、7−
5・・・データリンクレイヤ、7−6・・・フィジカル
レイヤ、21・・・人力・表示装置、22・・・印字装
置、23・・・記憶装置、30・・・通信回線、40・
・・ホストコンビコータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通信回線を介してホストコンピュータに接続され、
通信プロトコル制御部と、アプリケーションプログラム
部とを備えたパーソナルコンピュータにおいて、 前記通信プロトコル制御部と前記アプリケーションプロ
グラム部との間に設けられ、前記アプリケーションプロ
グラム部から前記ホストコンピュータへの送信メッセー
ジが登録された送信メッセージテーブルと、前記ホスト
コンピュータからの受信メッセージが登録された受信メ
ッセージテーブルと、前記送信メッセージと前記受信メ
ッセージとの組み合わせにより指示される処理内容が登
録されたステータスマトリックスとにより自動的に処理
を行う自動通信アクセス制御プロセッサと、前記送信メ
ッセージテーブル、前記受信メッセージテーブル、およ
び前記ステータスマトリックスがあらかじめ格納された
記憶装置と を備えたことを特徴とするパーソナルコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1080601A JPH02259857A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | パーソナルコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1080601A JPH02259857A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | パーソナルコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02259857A true JPH02259857A (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=13722852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1080601A Pending JPH02259857A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | パーソナルコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02259857A (ja) |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1080601A patent/JPH02259857A/ja active Pending
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