JPH0410833A - パケット組立て・分解プロセッサ - Google Patents
パケット組立て・分解プロセッサInfo
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- JPH0410833A JPH0410833A JP2113630A JP11363090A JPH0410833A JP H0410833 A JPH0410833 A JP H0410833A JP 2113630 A JP2113630 A JP 2113630A JP 11363090 A JP11363090 A JP 11363090A JP H0410833 A JPH0410833 A JP H0410833A
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- software
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 23
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008570 general process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパケット組立て・分解プロセッサに関し、特に
非パケット端末をパケット交換ネットワークに収容する
ためのパケット組立て・分解プロセッサに関する。
非パケット端末をパケット交換ネットワークに収容する
ためのパケット組立て・分解プロセッサに関する。
従来のパケット組立て・分解プロセッサは、上位に位置
するプロセッサに収容されているosIの7層モデルの
第3層であるネットワーク層制御ソフトウェアの指示に
より、本プロセッサの基本ソフトウェアが、プロセッサ
ごとに予め定められた一種類のデータ伝送制御だけを行
う通信処理ソフトウェアを起動し、処理を行う方式とな
っていた。
するプロセッサに収容されているosIの7層モデルの
第3層であるネットワーク層制御ソフトウェアの指示に
より、本プロセッサの基本ソフトウェアが、プロセッサ
ごとに予め定められた一種類のデータ伝送制御だけを行
う通信処理ソフトウェアを起動し、処理を行う方式とな
っていた。
上述した従来のパケット組立て・分解プロセッサは、複
数の回線接続ボートを持つことは可能であるが、データ
伝送制御手順としては予め定められた一種類であったの
で、例えば、それぞれ異なるデータ伝送制御手順を持つ
三つの端末をバゲット交換網に収容する場合、三種類の
パケット組立て・分解プロセッサを必要とし、各プロセ
ッサごとの複数の回線接続ボートが無駄になってしまう
といういう問題点がある。
数の回線接続ボートを持つことは可能であるが、データ
伝送制御手順としては予め定められた一種類であったの
で、例えば、それぞれ異なるデータ伝送制御手順を持つ
三つの端末をバゲット交換網に収容する場合、三種類の
パケット組立て・分解プロセッサを必要とし、各プロセ
ッサごとの複数の回線接続ボートが無駄になってしまう
といういう問題点がある。
本発明の目的は、複数の通信処理ソフトウェアを組合せ
て任意のデータ伝送制御手順を実現するため、通信処理
ソフトウェアごとの参照メモリアドレスを設定してある
メモリ参照ウィンドを複数個設け、任意のデータ伝送制
御手順の実現を可能とし、一つのプロセッサで任意の回
線のデータ伝送制御を行うことができるパケット組立て
・分解プロセッサを提供することにある。
て任意のデータ伝送制御手順を実現するため、通信処理
ソフトウェアごとの参照メモリアドレスを設定してある
メモリ参照ウィンドを複数個設け、任意のデータ伝送制
御手順の実現を可能とし、一つのプロセッサで任意の回
線のデータ伝送制御を行うことができるパケット組立て
・分解プロセッサを提供することにある。
本発明のパケット組立て・分解プロセッサは、データ転
送制御用LSIと、プロセッサ上で動作する基本ソフト
ウェアと、前記基本ソフトウェアとのインタフェースを
持ち前記データ転送制御用LSIの制御およびパケット
化処理を行う通信処理ソフトウェアとを搭載し、データ
転送を行うパケット組立て・分解プロセッサにおいて、
予め定める回線ごとのデータ転送手順に対応する複数の
通信処理ソフトウェアの実行処理アドレスの抽出用テー
ブルで構成するシステムジェネレーションデータと、予
め回線ごとに前記実行処理アドレスの指定を受け記憶装
置上の真のアドレスを読出すため前記各通信処理ソフト
ウェアごとの参照メモリアドレスを設定してある複数の
メモリ参照ウィンドから成るメモリ管理ユニットと、前
記データ転送制御用LSIからの割込み処理と前記基本
ソフトウェアからの周期処理と前記基本ソフトウェアか
外部のプロセッサからの要求で動作する一般処理との中
から一つの処理を選択する振り分け処理部とを設けるこ
とにより、パケット組立て・分解の要求に対応して前記
回線ごとに予め定めてある前記メモリ参照ウィンドを選
択し、通信処理に対応する構成である。
送制御用LSIと、プロセッサ上で動作する基本ソフト
ウェアと、前記基本ソフトウェアとのインタフェースを
持ち前記データ転送制御用LSIの制御およびパケット
化処理を行う通信処理ソフトウェアとを搭載し、データ
転送を行うパケット組立て・分解プロセッサにおいて、
予め定める回線ごとのデータ転送手順に対応する複数の
通信処理ソフトウェアの実行処理アドレスの抽出用テー
ブルで構成するシステムジェネレーションデータと、予
め回線ごとに前記実行処理アドレスの指定を受け記憶装
置上の真のアドレスを読出すため前記各通信処理ソフト
ウェアごとの参照メモリアドレスを設定してある複数の
メモリ参照ウィンドから成るメモリ管理ユニットと、前
記データ転送制御用LSIからの割込み処理と前記基本
ソフトウェアからの周期処理と前記基本ソフトウェアか
外部のプロセッサからの要求で動作する一般処理との中
から一つの処理を選択する振り分け処理部とを設けるこ
とにより、パケット組立て・分解の要求に対応して前記
回線ごとに予め定めてある前記メモリ参照ウィンドを選
択し、通信処理に対応する構成である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
太線で囲んだ部分が本発明で追加又は改良を施した部分
である。
である。
上位プロセッサ1に収容されているネットワーク層制御
ソフトウェア2の指示を受け動作するパケット組立て・
分解プロセッサ3は、データ転送制御用LSI4と、パ
ケット組立て・分解プロセッサ3上で動作する基本ソフ
トウェア5と、基本ソフトウェア5とのインタフェース
を持ちデータ転送制御用LSI4の制御およびパケット
化処理を行う通信処理ソフトウェア群6と、予め定める
回線ごとのデータ転送手順に対応する通信処理ソフトウ
ェア群6の中の複数の通信処理ソフトウェア61,62
,63.64の実行処理アドレスの抽出用テーブルで構
成するシステムジェネレーションデータ〈以下SGデー
タと記す)71と、予め回線ごとに実行処理アドレスの
指定を受け記憶装置上の真のアドレスを読出すため、通
信処理ソフトウェア61.62,63.64ごとの参照
メモリアドレスを設定してある複数のメモリ参照ウィン
ドから成るメモリ管理ユニット72と、データ転送制御
用LSI4からの割込み処理81と基本ソフトウェア5
からの周期処理82と基本ソフトウェア5か上位プロセ
ッサ1からの要求で動作する一般処理83との中から一
つの処理を選択する振り分け処理部8とで構成されてい
る。さらにパケット組立て 分解プロセッサ3は、複数
の凹線9と接続している。
ソフトウェア2の指示を受け動作するパケット組立て・
分解プロセッサ3は、データ転送制御用LSI4と、パ
ケット組立て・分解プロセッサ3上で動作する基本ソフ
トウェア5と、基本ソフトウェア5とのインタフェース
を持ちデータ転送制御用LSI4の制御およびパケット
化処理を行う通信処理ソフトウェア群6と、予め定める
回線ごとのデータ転送手順に対応する通信処理ソフトウ
ェア群6の中の複数の通信処理ソフトウェア61,62
,63.64の実行処理アドレスの抽出用テーブルで構
成するシステムジェネレーションデータ〈以下SGデー
タと記す)71と、予め回線ごとに実行処理アドレスの
指定を受け記憶装置上の真のアドレスを読出すため、通
信処理ソフトウェア61.62,63.64ごとの参照
メモリアドレスを設定してある複数のメモリ参照ウィン
ドから成るメモリ管理ユニット72と、データ転送制御
用LSI4からの割込み処理81と基本ソフトウェア5
からの周期処理82と基本ソフトウェア5か上位プロセ
ッサ1からの要求で動作する一般処理83との中から一
つの処理を選択する振り分け処理部8とで構成されてい
る。さらにパケット組立て 分解プロセッサ3は、複数
の凹線9と接続している。
第2図はSGテータとメモリ管理ユニットとの内容詳細
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
メモリ管理ユニット72は、回線番号ごとのデータ転送
手順に対応する通信処理ソフトウェア61.62,63
.64の参照メモリアドレスを設定してある複数のメモ
リ参照ウィンド73で構成される。
手順に対応する通信処理ソフトウェア61.62,63
.64の参照メモリアドレスを設定してある複数のメモ
リ参照ウィンド73で構成される。
SGデータ71は、回線番号に対応する通信処理ソフト
ウェア番号が記憶されている回線対応の通信処理ソフト
ウェア別実行処理決定テーブル74と、この通信処理ソ
フトウェアテーブル74から決定される通信処理ソフト
ウェア番号と、処理要求時に設定された処理番号とを基
に、目的の実行処理アドレスを決定する、通信処理ソフ
トウェア別実行処理決定テーブル75とで構成される。
ウェア番号が記憶されている回線対応の通信処理ソフト
ウェア別実行処理決定テーブル74と、この通信処理ソ
フトウェアテーブル74から決定される通信処理ソフト
ウェア番号と、処理要求時に設定された処理番号とを基
に、目的の実行処理アドレスを決定する、通信処理ソフ
トウェア別実行処理決定テーブル75とで構成される。
次に動作について説明する。説明には第1図および第2
図を使用する。
図を使用する。
通信処理ソフトウェア群6を使用する処理としては、基
本ソフトウェア5を介する一般処理(他のソフトウェア
機能ブロック(例えばネットワーク層制御ソフトウェア
2)から起動される)83および基本ソフトウェア5内
で周期的に発生する周期処理82と、データ転送制御用
LSI4から直接起動されれる割込み処理81とがある
。このとき、基本ソフトウェア5とのインタフェースに
おいて、それぞれの処理には固有の処理番号が割当てら
れている。これらの処理に対する基本ソフトウェアから
の処理起動は、この処理番号と処理要求時に、他のソフ
トウェア機能ブロック、あるいはデータ伝送制御用LS
I4により付加された回線番号とを持って、すべて振り
分け処理部8に加えられる。振り多し処理部8は、処理
要求時の付加情報である回線番号を参照し、SGデータ
71の回線対応の通信処理ソフトウェアテーブル74を
、回線番号で検索することにより、該当の回線9が使用
している通信処理ソフトウェア番号を知る。次に、この
通信処理ソフトウェア番号と処理要求時に設定された処
理番号とを基に、もう一つのSGケチ−フ1である通信
処理ソフトウェア別実行処理決定チーフル75を検索す
ることにより、目的の実行処理アドレスを決定する。各
々の通信処理ソフトウェア61,62,63.64は5
本プロセッサ内の同一記憶装置上の、それぞれ異なった
メモリ番地に格納されているので、回線9ごとに異なる
データ伝送手順をサポートするため、各通信処理ソフト
ウェアの参照メモリアドレスを設定してあるメモリ参照
ウィンド73を参照する。なお、メモリ管理ユニット7
2では、各処理の開始時に、回線番号から使用するメモ
リ参照ウィンド73を選択しておく。
本ソフトウェア5を介する一般処理(他のソフトウェア
機能ブロック(例えばネットワーク層制御ソフトウェア
2)から起動される)83および基本ソフトウェア5内
で周期的に発生する周期処理82と、データ転送制御用
LSI4から直接起動されれる割込み処理81とがある
。このとき、基本ソフトウェア5とのインタフェースに
おいて、それぞれの処理には固有の処理番号が割当てら
れている。これらの処理に対する基本ソフトウェアから
の処理起動は、この処理番号と処理要求時に、他のソフ
トウェア機能ブロック、あるいはデータ伝送制御用LS
I4により付加された回線番号とを持って、すべて振り
分け処理部8に加えられる。振り多し処理部8は、処理
要求時の付加情報である回線番号を参照し、SGデータ
71の回線対応の通信処理ソフトウェアテーブル74を
、回線番号で検索することにより、該当の回線9が使用
している通信処理ソフトウェア番号を知る。次に、この
通信処理ソフトウェア番号と処理要求時に設定された処
理番号とを基に、もう一つのSGケチ−フ1である通信
処理ソフトウェア別実行処理決定チーフル75を検索す
ることにより、目的の実行処理アドレスを決定する。各
々の通信処理ソフトウェア61,62,63.64は5
本プロセッサ内の同一記憶装置上の、それぞれ異なった
メモリ番地に格納されているので、回線9ごとに異なる
データ伝送手順をサポートするため、各通信処理ソフト
ウェアの参照メモリアドレスを設定してあるメモリ参照
ウィンド73を参照する。なお、メモリ管理ユニット7
2では、各処理の開始時に、回線番号から使用するメモ
リ参照ウィンド73を選択しておく。
以上説明したように、本発明は、予め定める回線ごとの
データ転送手順に対応する複数の通信処理ソフトウェア
の実行処理アドレスの抽出用テーブルで構成するシステ
ムジェネレーションデータと、予め回線ごとに実行処理
アドレスの指定を受け記憶装置上の真のアドレスを読出
すため各通信処理ソフトウェアごとの参照メモリアドレ
スを設定してある複数のメモリ参照ウィンドから成るメ
モリ管理ユニットと、データ転送制御用LSIからの割
込み処理と基本ソフトウェアからの周期処理と基本ソフ
トウェアが外部のプロセッサからの要求で動作する一般
処理との中から一つの処理を選択する振り分け処理部と
を設けることにより、任意のデータ伝送制御手順の実現
を可能とし、一つのプロセッサで任意の回線のデータ伝
送制御を行うことができるという効果か有る。
データ転送手順に対応する複数の通信処理ソフトウェア
の実行処理アドレスの抽出用テーブルで構成するシステ
ムジェネレーションデータと、予め回線ごとに実行処理
アドレスの指定を受け記憶装置上の真のアドレスを読出
すため各通信処理ソフトウェアごとの参照メモリアドレ
スを設定してある複数のメモリ参照ウィンドから成るメ
モリ管理ユニットと、データ転送制御用LSIからの割
込み処理と基本ソフトウェアからの周期処理と基本ソフ
トウェアが外部のプロセッサからの要求で動作する一般
処理との中から一つの処理を選択する振り分け処理部と
を設けることにより、任意のデータ伝送制御手順の実現
を可能とし、一つのプロセッサで任意の回線のデータ伝
送制御を行うことができるという効果か有る。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はSG
データとメモリ管理ユニットとの内容詳細を示すブロッ
ク図である。 1・・・・・・上位プロセッサ、2・・・・・・いット
ワーク層制御ソフトウェア、3・・・・・パケット組立
て 分解プロセッサ、4・・・・・データ転送制御用L
SI、5・・・・・・基本ソフトウェア、6・・・・・
・通信処理ソフトウェア群、8・・・・・・振り分け処
理部、9・・・・・・回線、61.62,63.64・
・・・・・通信処理ソフトウェア、71・・・・・・シ
ステムジェネレーションデータ(SGデータ)、72・
・・・・・メモリ管理ユニット、73・・・・・・参照
ウィンド、74・・・・・・回線対応の通信処理ソフト
ウェアテーブル、75・・・・・・通信処理ソフトウェ
ア別実行処理決定テーブル、81・・・・・・割込み処
理、82・・・・・・周期処理、83・・・・・一般処
理。
データとメモリ管理ユニットとの内容詳細を示すブロッ
ク図である。 1・・・・・・上位プロセッサ、2・・・・・・いット
ワーク層制御ソフトウェア、3・・・・・パケット組立
て 分解プロセッサ、4・・・・・データ転送制御用L
SI、5・・・・・・基本ソフトウェア、6・・・・・
・通信処理ソフトウェア群、8・・・・・・振り分け処
理部、9・・・・・・回線、61.62,63.64・
・・・・・通信処理ソフトウェア、71・・・・・・シ
ステムジェネレーションデータ(SGデータ)、72・
・・・・・メモリ管理ユニット、73・・・・・・参照
ウィンド、74・・・・・・回線対応の通信処理ソフト
ウェアテーブル、75・・・・・・通信処理ソフトウェ
ア別実行処理決定テーブル、81・・・・・・割込み処
理、82・・・・・・周期処理、83・・・・・一般処
理。
Claims (1)
- データ転送制御用LSIと、プロセッサ上で動作する基
本ソフトウェアと、前記基本ソフトウェアとのインタフ
ェースを持ち前記データ転送制御用LSIの制御および
パケット化処理を行う通信処理ソフトウェアとを搭載し
、データ転送を行うパケット組立て・分解プロセッサに
おいて、予め定める回線ごとのデータ転送手順に対応す
る複数の通信処理ソフトウェアの実行処理アドレスの抽
出用テーブルで構成するシステムジェネレーションデー
タと、予め回線ごとに前記実行処理アドレスの指定を受
け記憶装置上の真のアドレスを読出すため前記各通信処
理ソフトウェアごとの参照メモリアドレスを設定してあ
る複数のメモリ参照ウインドから成るメモリ管理ユニッ
トと、前記データ転送制御用LSIからの割込み処理と
前記基本ソフトウェアからの周期処理と前記基本ソフト
ウェアが外部のプロセッサからの要求で動作する一般処
理との中から一つの処理を選択する振り分け処理部とを
設けることにより、パケット組立て・分解の要求に対応
して前記回線ごとに予め定めてある前記メモリ参照ウイ
ンドを選択し、通信処理に対応することを特徴とするパ
ケット組立て・分解プロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2113630A JPH0410833A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | パケット組立て・分解プロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2113630A JPH0410833A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | パケット組立て・分解プロセッサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0410833A true JPH0410833A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14617102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2113630A Pending JPH0410833A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | パケット組立て・分解プロセッサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0410833A (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2113630A patent/JPH0410833A/ja active Pending
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