JPH09146882A - ログインコンピュータ選択方式 - Google Patents

ログインコンピュータ選択方式

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JPH09146882A
JPH09146882A JP7302812A JP30281295A JPH09146882A JP H09146882 A JPH09146882 A JP H09146882A JP 7302812 A JP7302812 A JP 7302812A JP 30281295 A JP30281295 A JP 30281295A JP H09146882 A JPH09146882 A JP H09146882A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 処理要求を実行するのに最も適したログイン
コンピュータを自動的に選択する。 【解決手段】 ログイン分散手段1は、端末装置(3−
1〜3−4)からログイン要求を受け付け、該ログイン
要求で入力された業務名に基き該業務の実行単位である
処理要求種別ごとの発生頻度と該処理要求種別ごとの各
コンピュータの処理能力から各コンピュータの該業務を
実行する場合の適正値を算出し、該適正値が最も大きい
コンピュータをログイン先コンピュータとして選択す
る。コンピュータ2−1〜コンピュータ2−3は、ログ
イン先コンピュータとして選択されると、端末装置から
処理要求を受信し、受信した該処理要求を実行し、該実
行結果を端末装置に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークで接
続された複数のコンピュータおよび各種端末装置で構成
される分散処理システムにおいて、最適なコンピュータ
にユーザをログインさせることにより、ネットワーク回
線の負荷やコンピュータ資源の負荷を減らすことができ
るログイン分散方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、分散処理システムにおいて、ユー
ザは業務を行う場合、目的とする業務用のデータを保持
する複数のコンピュータからログインするコンピュータ
を一台選択し、端末装置からユーザ名をデータとして持
つログイン要求を出す。その際、ログインするコンピュ
ータの選択は、各ユーザに任されてた。
【0003】次に、ユーザはログインするコンピュータ
からのパスワード入力要求に対して端末からパスワード
を入力し、ログインするコンピュータに送信する。パス
ワードがあらかじめ登録されている場合、コンピュータ
へのログインが成功する。
【0004】ログイン成功後、ユーザは目的とする業務
の手順に従い業務用のデータを処理するために複数の処
理要求を順次発生させる。発生した個々の処理要求は、
それぞれログインコンピュータに送られて実行され、そ
の実行結果が端末装置に返送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のログイ
ンコンピュータ選択方式は、ログインコンピュータをユ
ーザが任意に決定するため、実際に処理要求の実行に最
適なコンピュータであるとは限らず、処理要求の実行が
非効率になるという欠点があった。例えば、大量のデー
タを高速に処理する必要のある処理要求は、メモリ容量
の大きいコンピュータシステムに実行させた方が効率が
良く、また、特殊な演算を必要とする処理要求は、それ
らに特化した命令群を備えたコンピュータシステムに実
行させた方が効率が良い。
【0006】本発明の目的は、業務を構成する複数の処
理要求の実行が全体として最も効率的に実行できるログ
インコンピュータを自動的に選択する方式を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ネットワ
ークで接続された複数のコンピュータおよび端末装置を
有し該端末装置から該コンピュータにログインし該端末
装置から発生した処理要求を該コンピュータで実行する
分散処理システムにおけるログインコンピュータ選択方
式において、前記端末装置から送られる業務名から予め
決められた方法により該業務を処理するのに最も適した
前記ログイン先コンピュータを自動的に選択することを
特徴とする。
【0008】また、第2の発明は、ネットワークで接続
された複数のコンピュータおよび端末装置を有し該端末
装置から該コンピュータにログインし該端末装置から発
生した処理要求を該コンピュータで実行する分散処理シ
ステムにおけるログインコンピュータ選択方式におい
て、前記端末装置からログイン要求を受け付け該ログイ
ン要求で入力された業務名に基き該業務の実行単位であ
る処理要求種別ごとの発生頻度と該処理要求種別ごとの
各コンピュータの処理能力から前記各コンピュータの該
業務を実行する場合の適正値を算出し該適正値が最も大
きいコンピュータをログイン先コンピュータとして選択
するログイン分散手段と、前記ログイン先コンピュータ
として選択されると前記端末装置から前記処理要求を受
信し受信した該処理要求を実行し該実行結果を前記端末
装置に送信する前記コンピュータから構成されることを
特徴とする。
【0009】また、第3の発明は、第2の発明におい
て、前記業務毎に前記処理要求種別とその発生頻度の対
を格納する発生頻度管理テーブルと該処理要求種別毎に
各コンピュータ名とその処理要求に対する処理能力の対
を格納する処理能力管理テーブルとを予め具備し、前記
発生頻度管理テーブルから業務名Gと処理要求種別Pで
検索できる前記発生頻度をH〔G〕〔P〕とし、前記処
理能力管理テーブルからコンピュータ名Cと処理要求種
別Pで検索できる処理要求に対する処理能力をN〔C〕
〔P〕としたとき、コンピュータCの業務Gに対する適
性値T〔G〕〔C〕を T[G][C]=Σ(H[G][P]×N[P]
[C]) として算出すること特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について詳
細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
であり、ログイン分散手段 1と、コンピュータ 2-1〜2-
3 と、端末装置 3-1〜3-4 から構成されている。ログイ
ン分散手段 1は、ログイン先選択手段 11 と、発生頻度
管理手段 12 と処理能力管理手段 13 と、発生頻度管理
テーブル 14 と処理能力管理テーブル 15 から構成され
ている。
【0012】ログイン先選択手段 11 は、ログイン要求
を受信する機能と、発生頻度管理テブル14からログイン
要求で指定された業務において発生する処理要求の種別
の発生頻度を取得し、処理能力管理テーブル15から処理
要求に対する適性値を取得し、それにより求められる業
務に対する適性値が最大となるコンピュータをログイン
先のコンピュータとして選択する機能と、ログイン先の
コンピュータにログイン要求を転送する機能を有する。
【0013】ここで処理要求の種別とは、〔発明が解決
しようとする課題〕にも述べたように、異る特性の処理
を分類したものであり、処理要求を実行するために必要
なコンピュータ資源の違いなどにより、処理要求の種別
ごとに実行に最適なコンピュータが異る。
【0014】処理要求に対する適性値とは、処理要求を
実行させるのにどれだけ適しているを示す値であり、一
例として処理能力などが使用される。
【0015】発生頻度管理手段 12 は、処理要求ログフ
ァイル 24-1 〜24-3 を参照し、発生頻度管理テーブル
14 を更新する機能を有する。処理能力管理手段 13
は、管理者が分散処理システム構成の変更時に処理能力
管理テーブル 15 を更新できる編集機能を有する。発生
頻度管理テーブル 14 は、図2のように業務毎に処理要
求の種別とその発生頻度の対を格納する。処理能力管理
テーブル 15 は、図3のように処理要求の種別毎に、各
コンピュータ名と各コンピュータの処理要求に対する処
理能力の対を格納する。
【0016】各コンピュータ 2-1〜2-3 は、それぞれロ
グイン管理手段 21-1 〜21-3 と、処理要求受け付け手
段 22-1 〜22-3と、処理要求実行手段 23-1 〜23-3
と、処理要求ログファイル 24-1 〜24-3 を備えてい
る。ログイン管理手段 21-1 〜21-3 は、ログイン先選
択手段 11 からログイン要求を受信する機能と、パスワ
ード問合せなどユーザを認証する機能と、処理要求受け
付け手段 22-1 〜22-3に処理要求の受け付け開始指示を
出す機能を有する。
【0017】処理要求受け付け手段 22-1 〜22-3 は、
端末装置 3-1〜3-4 から処理要求を受信する機能と、処
理要求実行手段 23-1 〜23-3に処理要求を転送する機能
を有する。
【0018】処理要求実行手段 23-1 〜23-3 は、処理
要求を実行する機能と、実行結果を端末装置 3-1〜3-4
に送信する機能を有する。
【0019】端末装置 3- 1 〜3-4 は、ログインするユ
ーザのユーザ名とユーザがログインに行う業務名を入力
し、ログイン要求をログイン先選択手段 11 に通知する
機能と、ログイン後にユーザからの処理要求を入力し、
ログイン先コンピュータの処理要求受け付け手段 22-1
〜22-3に処理要求を送信する機能と、処理結果を受信し
表示する機能を備えている。
【0020】次に本実施例の動作を説明する。
【0021】端末装置 3-1〜3-4 は、ユーザからユーザ
名、業務名を入力されるとログイン要求を作成し、ログ
イン先選択手段 11 にログイン要求を送信する。
【0022】ログイン先選択手段 11 は、ログイン要求
を受信すると、ログイン要求で指定れた業務について、
各コンピュータの業務に対する適性値を算出し、それが
最大になるコンピュータをログイン先コンピュータとし
て選択する。
【0023】業務に対する適性値は、以下のようにして
算出する。発生頻度管理テーブル 14 から業務名G と処
理要求の種別P で検索できる発生頻度をH[G][P] とし、
処理能力管理テーブル 15 からコンピュータ名C と処理
要求の種別P で検索できる処理要求に対する処理能力を
N[C][P] としたとき、コンピュータC の業務G に対する
適性値 T[G][C]は次式より算出できる。 T[G][C]=Σ(H[G][P]×N[P][C]) ここで、業務に対する適正値 T[G][C] が大きいと言う
ことは、業務を構成する複数の処理要求の実行が、全体
として最も高率が良いと言うことである。
【0024】即ち、各業務毎にこの数値が大きいコンピ
ュータ上で処理要求を実行させることが最も効率的であ
ると言うことを示す。
【0025】例えば、発生頻度管理テーブル 14 が図
2、処理能力管理テーブルが図3の状態の時、業務 G1
について、各コンピュータ C1 、C2、C3の業務G に対す
る適性値を算出してみると、 T[G1][C1]= H[G1][P1] ×N[P1][C1]+ H[G1][P2] ×N[P
2][C1]+ H[G1] [P3]×N[P3][C1]=10×5 + 5 ×4 + 1 ×
1= 71 T[G1][C2]= H[G1][P1]×N[P1][C2]+ H[G1][P2] ×N[P2]
[C2]+ H[G1][P3] ×N[P3][C2]= 10 ×3+ 5×1 + 1 ×1=
36 T[G1][C3]= H[G1][P1]×N[P1][C3+ H[G1][P2] ×N[P2]
[C3]+ H[G1][P3] ×N[P3][C3]= 10 ×2 + 5 ×2 + 1 ×
5 = 35 よって、T[G1][C1] > T[G1][C2] > T[G1][C3] とな
り、業務G1の中で発生することが予測される処理要求 P
1 、P2、P3が最も効率良く実行できるコンピュータとし
て C1 が選択される。
【0026】また、業務が G2 であった場合は、 T[G2][C1]= H[G2][P1]×N[P1][C1]+ H[G2][P2] ×N[P2]
[C1]+ H[G2][P3] ×N[P3][C1]= 1×5 + 1 ×4 + 3 ×1
=12 T[G2][C2]= H[G2][P1]×N[P1][C2]+ H[G2][P2] ×N[P2]
[C2]+ H[G2][P3] ×N[P3][C2]=1 ×3 + 1 ×1 + 3 ×1=
7 T[G2][C3]= H[G2][P1] ×N[P1][C3]+ H[G2][P2] ×N[P
2][C3]+ H[G2][P3] ×N [P3][C3]= 1×2 + 1 ×2 + 3
×5= 19 よって、T[G2][C3] > T [G2][C1] > T[G2][C2]とな
り、同様の理由でログイン先コンピュータとして C2 が
選択される。
【0027】ログイン先選択手段 11 はログイン先コン
ピュータを選択した後、そのコンピュータのログイン管
理手段 21-1 〜21-3にログイン要求を転送する。
【0028】ログイン管理手段 21-1 〜21-3 は、ログ
イン要求を受信すると、パスワード問合せなどでユーザ
の認証を行った後、処理要求受け付け手段 22-1 〜22-3
に処理要求受け付け開始指示を出す。
【0029】処理要求受け付け手段 22-1 〜22-3 は、
処理要求受け付け開始指示を受けると端末装置 3-1〜3
-4からの処理要求の受け付け待ち状態になる。
【0030】ログイン後、端末装置3-1 〜3-4 は、ユー
ザから入力された処理要求の種別にログイン時に指定さ
れたユーザ名と業務名、および処理結果を送信するため
の端末装置名を付加した処理要求をログイン先のコンピ
ュータの処理要求受け付け手段22-1〜22-3に送信する。
【0031】処理要求受け付け手段 22-1 〜22-3は、処
理要求を受信すると、処理要求ログァイル 24-1 〜24-3
に、処理要求に含まれる業務名と処理要求の種別の対を
書き込んだのち、処理要求実行手段 23-1 〜23-3に処理
要求を転送する。
【0032】処理要求実行手段 23-1 〜23-3は、処理要
求が転送されると、処理要求を実行し、処理結果を処理
要求で指示された端末装置3-1 〜3-4 に送信する。
【0033】端末装置 3-1〜3-4 は、処理結果を受信す
るとそれを表示する。
【0034】発生頻度管理手段12は、処理要求ログファ
イル24-1〜24を非常に長い間隔(例ば1日)で、定期的
に参照し、そこに記録されている業務名と処理要求の種
別をカウントし、その回数を発生頻度管理テーブル14
の発生頻度に加算する。これにより、常に最新の発生頻
度の管理が行える。
【0035】このように、ユーザが行う業務において頻
繁に発生すると予測される処理要求を実行するのに最適
なコンピュータにユーザをログインさせることにより、
処理要求を効率良く実行させることが可能になる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ネット
ワークで接続された複数のコンピュータおよび各種端末
装置で構成され、ユーザが各種端末装置から各コンピュ
ータにログインして任意に発生した処理要求を処理する
分散処理システムにおいて、処理要求を実行するのに最
も適したログインコンピュータを自動的に選択し、該コ
ンピュータに実行させるようにしたことにより、業務の
処理効率が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】業務毎に処理要求の種別とその発生頻度の対を
格納する発生頻度管理テーブルの構成例を示す図であ
る。
【図3】処理要求の種別毎に、各コンピュータ名と各コ
ンピュータの処理要求に対する処理能力の対を格納する
処理能力管理テーブルの構成例を示す図である。
【符号の説明】
1 ログイン分散手段 2−1〜2−3 コンピュータ 3−1〜3−4 端末装置 11 ログイン先選択手段 12 発生頻度管理手段 13 処理能力管理手段 14 発生頻度管理テーブル 15 処理能力管理テーブル 21−1〜21−3 ログイン管理手段 22−1〜22−3 処理要求受け付け手段 23−1〜23−3 処理要求実行手段 24−1〜24−3 処理要求ログファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークで接続された複数のコンピ
    ュータおよび端末装置を有し該端末装置から該コンピュ
    ータにログインし該端末装置から発生した処理要求を該
    コンピュータで実行する分散処理システムにおけるログ
    インコンピュータ選択方式において、前記端末装置から
    送られる業務名から予め決められた方法により該業務を
    処理するのに最も適した前記ログイン先コンピュータを
    自動的に選択することを特徴とするログインコンピュー
    タ選択方式。
  2. 【請求項2】 ネットワークで接続された複数のコンピ
    ュータおよび端末装置を有し該端末装置から該コンピュ
    ータにログインし該端末装置から発生した処理要求を該
    コンピュータで実行する分散処理システムにおけるログ
    インコンピュータ選択方式において、前記端末装置から
    ログイン要求を受け付け該ログイン要求で入力された業
    務名に基き該業務の実行単位である処理要求種別ごとの
    発生頻度と該処理要求種別ごとの各コンピュータの処理
    能力から前記各コンピュータの該業務を実行する場合の
    適正値を算出し該適正値が最も大きいコンピュータをロ
    グイン先コンピュータとして選択するログイン分散手段
    と、前記ログイン先コンピュータとして選択されると前
    記端末装置から前記処理要求を受信し受信した該処理要
    求を実行し該実行結果を前記端末装置に送信する前記コ
    ンピュータから構成されることを特徴とするログインコ
    ンピュータ選択方式。
  3. 【請求項3】 前記業務毎に前記処理要求種別とその発
    生頻度の対を格納する発生頻度管理テーブルと該処理要
    求種別毎に各コンピュータ名とその処理要求に対する処
    理能力の対を格納する処理能力管理テーブルとを予め具
    備し、前記発生頻度管理テーブルから業務名Gと処理要
    求種別Pで検索できる前記発生頻度をH〔G〕〔P〕と
    し、前記処理能力管理テーブルからコンピュータ名Cと
    処理要求種別Pで検索できる処理要求に対する処理能力
    をN〔C〕〔P〕としたとき、コンピュータCの業務G
    に対する適性値T〔G〕〔C〕を T[G][C]=Σ(H[G][P]×N[P]
    [C]) として算出すること特徴とする請求項2記載のログイン
    コンピュータ選択方式。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7529801B2 (en) 2003-11-06 2009-05-05 International Business Machines Corporation Method and system for multiple instant messaging login sessions
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JP5459207B2 (ja) * 2008-06-30 2014-04-02 富士通株式会社 情報処理装置の性能調整装置及び方法

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