JPH02259152A - 自動刺繍ミシンの制御装置 - Google Patents

自動刺繍ミシンの制御装置

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JPH02259152A
JPH02259152A JP7751589A JP7751589A JPH02259152A JP H02259152 A JPH02259152 A JP H02259152A JP 7751589 A JP7751589 A JP 7751589A JP 7751589 A JP7751589 A JP 7751589A JP H02259152 A JPH02259152 A JP H02259152A
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Japan
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teaching
sewing machine
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Tadashi Terasaki
寺嵜 正
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、予め決められた制御を行うデータとそのデー
タの途中で自由に設定できるデータとを入力することが
できる自動刺繍ミシンの制御方式%式%] 刺繍ミシンにおいて、刺繍の途中で上下の糸切り動作、
アップリケの張り付けのための枠移動動作、アップリケ
の張り付は時の低速運転の動作。
刺繍機の停止動作等は、紙テープ等から読み出された刺
繍の基の柄データに何らかの動作指示データを入力して
動作させることが行われている。さらに、刺繍縫い上が
りや刺繍生地及び刺繍糸の関係により、これらの指示デ
ータの変更及び追加が発生した場合、紙テープ等に入力
された刺繍の基の柄データに変更及び追加を行い、刺繍
の基の柄データを作り変えて刺繍ミシンに再入力して刺
繍をすることも従来より行われている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、この紙テープ等に記憶された刺繍の基の柄デ
ータに変更及び追加をするには、刺繍を行う業者が専門
のデザインメーカに柄データの変更及び追加を依頼する
ことにより、専門の業者は柄データを変更、追加した新
しい紙テープ等を作成する。そして、刺繍を行う業者は
この紙テープを使用して刺繍を行うようにしている。
しかしながら、このデータの変更や追加には時間が非常
にかかるとともに、草大な費用がかがるため、刺繍の生
産性が低下し、コスト増大するという欠点があった。従
って、この変更や追加の箇所が僅かな場合には、時間的
な損失や費用の関係から刺繍業者は不便を感しながらも
刺繍を行っているのが現状である。
本発明は、刺繍の基の柄データに変更及び追加を行うこ
となく、自動刺繍ミシンの入力手段の操作により刺繍の
任意の位置へ制御データを付加して制御を行うことがで
きる自動刺繍ミシンの制御方式を提供することを目的と
するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、」1記課題を解決するために、予め決められ
た各部の制御を行う刺繍データを入力する第1の入力手
段と、該第1の入力手段によって入力される該刺繍デー
タの任意の位置に、追加及び変更データを入力する第2
の入力手段と、該第2の入力手段から入力された追加及
び変更データを記憶する記憶手段とからなるものである
また、2の入力手段で入力される追加または変更データ
における制御データはティーチングセソ1へデータと、
ステッチカウントデータ及び枠移動量データとからなり
、前記制御データによって各部の制御を行うものである
さらに、ティーチングセラ1ヘデータはステッチカウン
トデータまたは枠移動量データと連係させてもよい。
[作用] 本発明によれば、第]の入力手段では、紙テプ等から刺
繍データを読み取って入力し、第2の=3= 入力手段では、紙テープ等の制御データでは不足の追加
データを入力し、また紙テープ等の刺繍データを変更す
る制御データを入力する。
[実施例] 第1図を参照すると、本発明の実施例の自動刺繍ミシン
の制御方式では、CPUIからのアドレスバスライン2
及びデータバスライン3に、記憶素子のROM4、RA
、 M 5を介して各設定値を入力するコントロールボ
ックス7が接続されたコン1へロールボックスI/F6
、刺繍枠13をX軸及びY軸方向に移動するXパルスモ
ータ11及びYパルスモータ12を駆動するX軸パルス
モータドライバ9及びY軸パルスモータドライバ10に
出力を与える枠駆動I/F8、テープリーダ15から刺
繍の柄データを入力するテープリーダI/F14、糸切
り糸掴み装置17が接続された糸切り、糸掴み装置16
、主軸モータ20に出力を与える主軸モータドライバ1
9が接続された主軸駆動I/F18がそれぞれ接続され
ている。
次に、本実施例の動作を第2図〜第11図のフローチャ
ートにより説明する。まず、ステツプコ−のブートイニ
シャルルーチンにおいて、各インターフェース(I/F
)に対してイニシャライズ動作を実施後、初期値を設定
し、ステップ2の停止処理ルーチンに移行する。そして
、第3図のステップ3で第1図のコントロールボックス
7からのキーデータ入力によりステップモード4でモー
ド選択かどうかが判断され、モード選択を行う場合はス
テップ5に移行し、第4図の各モード処理ルーチンに移
行する。そして、ステップ6で運転モードかどうかが判
断され、運転モードを行う場合は第3図の停止処理ルー
チンに戻り、運転モードを行わない場合はステップ7で
柄選択モードがどうかが判断され、柄選択モードを行う
場合はステップ8の柄選択処理ルーチンで刺繍を行う柄
データをRAM4より選択する。次に、ステップ9で色
替えモードかどうがが判断され、色替えモー1へを行う
場合はステップ」−〇の色替え設定処理ルーチンで刺繍
を行うときの刺繍糸の色の設定を行う。
さらに、ステップ11で枠オフセラ1〜モートがどうか
が判断され、枠オフセラ1−を行う場合は、ステップ1
2で枠オフセット設定処理ルーチンで刺繍途中のアップ
リケ張り付は作業のための刺繍枠の引き出し移動量の設
定を行う。また、ステップ]−3でX、Yデータアジャ
ストモードかどうかが判断され、X、Yデータアジャス
トを行う場合はステップ14のX、Yデータ設定処理ル
ーチンで柄の拡大、縮小、角度変換等の設定を行う。次
に、ステップコ5で柄繰り返し縫いモードかどうかが判
断され、柄繰り返し縫いが行われる場合は、ステップ1
6の柄繰り返し縫い設定処理ルーチンで刺繍する柄を何
回繰り返して縫うかの設定を行う。
さらに、ステップ17で柄組合わせモードかどうかが判
断され、柄の組合わせを行う場合はステップ18の柄合
わせ設定処理ルーチンで柄組合わせの設定を行う。また
、ステップ19で、ティーチングモードかどうかが判断
され、ティーチングを行う場合はステップ20のティー
チング設定処理ルーチンに移行する。
次に、第5図のステップ2]−で第1図のコン1−ロー
ルボックスからテンキーのデータ入力を行い、ステップ
22のティーチングセットデータの入力があるかどうか
を判断し、入力が無い場合は第4図の各モード処理ルー
チンに戻り、入力がある場合はステップ23のティーチ
ングセラ1へデータが「Ojかどうかを判断し、「0」
の場合には、ステップ24のティーチング設定解除ルー
チンに移行する。また、第6図のステップ25でステッ
チカウンタ比較エリアのデータのクリアを行い、ステッ
プ26でセットデータエリアのクリアを行い、ステップ
27で枠移動量データエリアのクリアを行って第5図に
戻り、ステップ28のティーチングセットデータが「1
」かどうかを判断し、[]」の場合は、ステップ29の
糸切りティーチング設定ルーチンに移行する。
さらに、第7図のステップ30で、その時のメインステ
ッチカウンタの値をステッチカウンタ比較エリアに記憶
し、ステップ31でティーチングセラ1〜テータ「1」
をティーチングセットデータエリアに記憶し、ステップ
32で枠移動量データエリアのクリアを行い、第5図に
戻る。そして、ステップ33のティーチングセットデー
タが「2」かどうかを判断し、「2」の場合は、ステッ
プ34の停止ティーチング設定ルーチンに移行する。
次に、第8図のステップ35で、その時のメインステッ
チカウンタの値をステッチカウンタ比較エリアに記憶さ
せ、ステップ36でティーチングセットデータ「2」を
ティーチングセットデータエリアに記憶させ、ステップ
37で枠移動量データエリアのクリアを行って第5図に
戻る。そして、ステップ38のティーチングセットデー
タは「3」かどうかが判断され、「3」の場合はステッ
プ39の低速ティーチング設定ルーチンに移行する。
そして、第9図のステップ40で、その時のメインステ
ッチカウンタの値をステッチカウンタ比較エリアに記憶
させ、ステップ41でティーチングセットデータr3J
 をティーチングセラ1〜データエリアに記憶させる。
さらに、ステップ42で枠移動量データエリアのクリア
を行って第5図に戻り、ステップ43でティーチングセ
ットータが「4」かどうかが判断され、「4」の場合は
、ステップ44の枠移動量ティーチング設定ルーチンに
移行する。
そして、第10図のステップ45で、その時のメインス
テッチカウンタの値をステッチカウンタ比較エリアに記
憶させ、ステップ46でティーチングセットデータ「4
」をティーチングセットデータエリアに記憶させ、さら
に、ステップ47で、その時の枠移動量を枠移動量デー
タエリアに記憶させて第5図に戻り、再度ステップ22
のティーチングセットデータの入力があるかどうかを判
断し、入力が無い場合は第4図に戻って、ステップ48
の比較ステッチカウンタ値の昇順並べ替えルーチンで処
理を行って、第3図に戻る。そして、ステップ49で手
動枠移動スイッチがオンがどうかが判断され、オンの場
合はステップ50のX。
Y移動処理ルーチンに移行し、第1図の枠移動I/F8
を介して、X軸パルスモータドライバ9、Y軸パルスモ
ータドライバ10に信号を送り、Xパルスモータ11、
Yパルスモータ]2を作動させて刺繍枠13を駆動し、
第3図に戻る。そして、ステップ51でテープリードス
イッチがオンかどうかが判断され、オンの場合はステッ
プ52のテープリーダ読み取りルーチンに移行し、第1
図のテープリーダI/F14を介して、テープリーダ1
5で刺繍データの読み取りを行い、刺繍データをRAM
4に記憶させて第3図に戻る。さらに、ステップ53で
手動針棒選択スイッチがオンかどうかが判断され、オン
の場合はステップ54に移行し、次のステップ(図示せ
ず)で針棒選択処理を行い、ステップ55で起動スイッ
チがオンかどうかが判断され、オンの場合は、第2図の
メインルーチンに戻り、ステップ56の運転処理ルーチ
ンに移行する。そして、第11−図のステップ57で刺
繍柄のX、Y移動データをセットし、ステップ58で色
替えのための針棒駆動処理を行い、ステップ59でメイ
ンステッチカウンタのセットを行う。さらに、ステップ
60で刺繍機が停止かどうかを判断し、停止の場合は第
2図のメインルーチンに戻り、停止を行わない場合は、
ステップ6]の糸切りティーチングのための条件判断を
行い、この条件が一致している場合は、ステップ62の
糸切り動作に移行し、第1図の主軸駆動I/F18を介
して主軸モータドライバ]−9に停止信号を送り、主軸
モータ2oを停止させる。さらに、糸切り、糸掴みI/
F16を介して糸切り、糸掴み装置17に信号を送って
、糸切り、糸掴み動作を行った後、主軸駆動I / F
 ]、 8を介して主軸モータトライバ]、9に運転信
号を送り、主軸モータ20を回転させ、刺繍機を再起動
して第11図のルーチンに戻る。そして、ステップ63
の停止ティーチングのための条件判断を行い、条件が一
致した場合は、ステップ64の停止動作に移行し、第1
図の主軸駆動I/F18を介して主軸モータドライバ]
9に停止信号を送り、主軸モータ20を停止させて、第
2図のメインルーチンに戻る。また、ステップ63の条
件が一致しない場合は、ステップ65の低速ティーチン
グのための条件判断を行い、条件が一致した場合は、ス
テップ66の低速動作に移行し、第1図の主軸駆動■/
F18を介して主軸モータドライバ19に停止信号を送
り、主軸モータ20を低速回転させ、第1]図のルーチ
ンに戻る。そこで、ステップ67の枠移動量ティーチン
グのための条件判断を行い、条件が一致した場合は、ス
テップ68の枠移動動作に移行し、第1図の主軸駆動I
/F18を介して主軸モータドライバ19に停止信号を
送り、主軸モータ20を停止させる。さらに、第1図の
主軸駆動I/F18を介してX軸パルスモータドライバ
9、Y軸パルスモータドライバ10に枠移動量に対応す
る信号を送り、Xパルスモータ11及びYパルスモータ
12を動作させ、刺繍枠13を駆動した後、主軸駆動I
/18 Fを介して主軸モータドライバ19に運転信号
を送り、主軸モータ20を回転させ、刺繍機を再起動し
て刺繍を行う。
[発明の効果] 本発明は、以」二のように構成されているので、刺繍の
基の柄データに変更及び追加することなく、入力手段で
あるコントロールボックスの操作により、ステッチカウ
ンタ及び枠移動量に対応する刺繍の任意の位置へ各制御
データを付加して制御を行うことができるため、刺繍の
生産性が向上し、コストを低減することができるという
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の自動刺繍ミシンの制御方式
のブロック図、第2図は〜第11図は第1図のブロック
図の動作を説明するためのフローチャートである。 1・・・CPU、2・・・アドレスバスライン、3・・
・データバスライン、4・・・ROM、5・・・RAM
、6・・・コン1〜ロールボツクスI/F、7・・・コ
ン1〜ロールボツクス、8・・・枠駆動I/F、9・・
・X軸パルスモータドライバ、1o・・・Y軸パルスモ
ータ1(ライバ、11・・・Xパルスモータ、12・・
・Yパルスモータ、13・・・刺繍枠、]−4・・・テ
ープリーダI/F、15・・・テープリーダ、16・・
・糸切り一系掴み装置、17・・・糸切り一系掴み装置
、18・・・主軸駆動I/F、19・・・主軸モータト
ライバ、20・・・主軸モータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、予め決められた各部の制御を行う刺繍データを入力
    する第1の入力手段と、該第1の入力手段によって入力
    される該刺繍データの任意の位置に、追加及び変更デー
    タを入力する第2の入力手段と、該第2の入力手段から
    入力された追加及び変更データを記憶する記憶手段とか
    らなる自動刺繍ミシンの制御方式。 2、前記第2の入力手段で入力される前記追加または変
    更データにおける制御データはティーチングセットデー
    タと、ステッチカウントデータ及び枠移動量データとか
    らなり、前記制御データによって各部の制御を行うこと
    を特徴とする請求項1記載の自動刺繍ミシンの制御方式
    。 3、前記ティーチングセットデータは前記ステッチカウ
    ントデータまたは前記枠移動量データと連係させること
    を特徴とする請求項3記載の自動刺繍ミシンの制御方式
JP1077515A 1989-03-29 1989-03-29 自動刺繍ミシンの制御装置 Expired - Fee Related JPH0665786B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63139590A (ja) * 1986-12-02 1988-06-11 株式会社 中日本システム 刺繍模様作成装置
JPS6476895A (en) * 1987-09-17 1989-03-22 Tokai Ind Sewing Machine Automatic embroidering machine

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63139590A (ja) * 1986-12-02 1988-06-11 株式会社 中日本システム 刺繍模様作成装置
JPS6476895A (en) * 1987-09-17 1989-03-22 Tokai Ind Sewing Machine Automatic embroidering machine

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