JPH0368145B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0368145B2 JPH0368145B2 JP58153786A JP15378683A JPH0368145B2 JP H0368145 B2 JPH0368145 B2 JP H0368145B2 JP 58153786 A JP58153786 A JP 58153786A JP 15378683 A JP15378683 A JP 15378683A JP H0368145 B2 JPH0368145 B2 JP H0368145B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- cloth
- embroidery
- tape
- needle bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 17
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 235000021251 pulses Nutrition 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 1
- 235000010582 Pisum sativum Nutrition 0.000 description 1
- 240000004713 Pisum sativum Species 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシート、例えば布にリボン、ピーズ、
スパンコールの連結体等の紐状体を任意の模様で
取付けるとともに、この紐状体を布に取付けるた
め紐状体に沿つた任意の刺繍模様で布を糸で縫う
刺繍ミシンの制御方法に関する。
スパンコールの連結体等の紐状体を任意の模様で
取付けるとともに、この紐状体を布に取付けるた
め紐状体に沿つた任意の刺繍模様で布を糸で縫う
刺繍ミシンの制御方法に関する。
従来、布に対する紐状体の取付け、いわゆるテ
ープ付けは模様に対応したテープの軌跡に沿つて
テープの中央を糸を縫付けるため、テープにふく
らみがないばかりか糸の持つデザイン効果が少な
いこともあつて、布に対するテープ付け模様には
限界があつて多くのデザインが望めないばかり
か、優れたデザインも得られず、結局、テープ付
けは余り用いられていないという欠点があつた。
ープ付けは模様に対応したテープの軌跡に沿つて
テープの中央を糸を縫付けるため、テープにふく
らみがないばかりか糸の持つデザイン効果が少な
いこともあつて、布に対するテープ付け模様には
限界があつて多くのデザインが望めないばかり
か、優れたデザインも得られず、結局、テープ付
けは余り用いられていないという欠点があつた。
本発明の目的はシートに取付ける紐状体の軌跡
とシートに紐状体を取付ける際にシートに縫付け
られる糸の軌跡を個々に任意に制御し得る刺繍ミ
シン制御方法を得ることによつて、前記従来の欠
点を除去することにある。
とシートに紐状体を取付ける際にシートに縫付け
られる糸の軌跡を個々に任意に制御し得る刺繍ミ
シン制御方法を得ることによつて、前記従来の欠
点を除去することにある。
次に、本発明の一実施例の構成を図面によつて
説明する。
説明する。
下糸供給用釜１を取付けたテーブル２の針板３
上方位置には針板３の針孔４内を往復動する針５
を取付けた針棒６が、フレーム７の固定ブツシユ
８に回転可能に取付けられたガイドブツシユ９に
外部動力を介して往復動可能に取付けられ、固定
ブツシユ８にはギヤ１０を形成したリール保持
具、この場合、紐状体（以後、テープと称する）
１１を巻付けたボビン１２を着脱かつ回転可能に
取付けたリール１３を固着したリール保持具１４
が軸心方向移動を規制された状態で回転可能に取
付けられ、このリール保持具１４とガイドブツシ
ユ９とはリール保持具１４にボルト１５締めした
係止片１６をガイドブツシユ９に形成したキー溝
１７に遊嵌させた状態で互に円周方向の相対移動
不能に取付けられている。
上方位置には針板３の針孔４内を往復動する針５
を取付けた針棒６が、フレーム７の固定ブツシユ
８に回転可能に取付けられたガイドブツシユ９に
外部動力を介して往復動可能に取付けられ、固定
ブツシユ８にはギヤ１０を形成したリール保持
具、この場合、紐状体（以後、テープと称する）
１１を巻付けたボビン１２を着脱かつ回転可能に
取付けたリール１３を固着したリール保持具１４
が軸心方向移動を規制された状態で回転可能に取
付けられ、このリール保持具１４とガイドブツシ
ユ９とはリール保持具１４にボルト１５締めした
係止片１６をガイドブツシユ９に形成したキー溝
１７に遊嵌させた状態で互に円周方向の相対移動
不能に取付けられている。
又、ガイドブツシユ９の先端部にはボビン１２
からのテープ１１を針板３上の針孔４位置に導く
ためのガイド片１８がボルト１９を介して取付け
られ、テーブル２上にはテープ１１を取付けるた
めの布２０が枠体２１に嵌入まれた状態で枠支持
体２２とともにＸ−Ｙの面方向移動可能に取付け
られている。
からのテープ１１を針板３上の針孔４位置に導く
ためのガイド片１８がボルト１９を介して取付け
られ、テーブル２上にはテープ１１を取付けるた
めの布２０が枠体２１に嵌入まれた状態で枠支持
体２２とともにＸ−Ｙの面方向移動可能に取付け
られている。
次に、第２図は本実施例におけるコンピユータ
制御のシステムブロツク図であつて、CPU25か
らのアドレスバスライン２６データバスライン２
７はそれぞれ、記憶素子のROM２８、RAM２
９、針５の往復動に同期して枠支持体２２を各ド
ライバ回路３０，３１とパルスモータ３２，３３
を介してＸ−Ｙ方向に移動させるための枠駆動
Ｉ／Ｆ３４、ギヤ１０に連結された状態でカイド
ブツシユ９をドライバ回路３５とパルスモータ３
６を介して紐状体１１の繰出し方向に対応して回
転させるためのガイド駆動Ｉ／Ｆ３７、操作パネ
ル３８用操作パネルＩ／Ｆ３９、針棒６に連結さ
れた主軸をドライバ回路４０とモータ４１を介し
て駆動する主軸駆動Ｉ／Ｆ４２、テープ１１付け
を含む刺繍データをテープリーダ４３を介して読
取るテープリーダＩ／Ｆ４４に接続されている。
制御のシステムブロツク図であつて、CPU25か
らのアドレスバスライン２６データバスライン２
７はそれぞれ、記憶素子のROM２８、RAM２
９、針５の往復動に同期して枠支持体２２を各ド
ライバ回路３０，３１とパルスモータ３２，３３
を介してＸ−Ｙ方向に移動させるための枠駆動
Ｉ／Ｆ３４、ギヤ１０に連結された状態でカイド
ブツシユ９をドライバ回路３５とパルスモータ３
６を介して紐状体１１の繰出し方向に対応して回
転させるためのガイド駆動Ｉ／Ｆ３７、操作パネ
ル３８用操作パネルＩ／Ｆ３９、針棒６に連結さ
れた主軸をドライバ回路４０とモータ４１を介し
て駆動する主軸駆動Ｉ／Ｆ４２、テープ１１付け
を含む刺繍データをテープリーダ４３を介して読
取るテープリーダＩ／Ｆ４４に接続されている。
次に、第３図〜第５図は本実施例の制御用フロ
ーチヤートであつて、電源スイツチをONにする
とシステムはまず、ステツプ101のイニシヤルル
ーチンにおいてイニシヤライズ動作を実施後、初
期値を設定するとともに、ステツプ102のミシン
主軸停止処理ルーチンに移行し、ステツプ103で
操作パネル３８に設定された色換え、刺繍パター
ンの選択等、刺繍機処理に必要な各種条件を読取
つた後、ステツプ104で手動枠移動スイツチON
をか判定し、ONの場合、ステツプ105で枠移動
スイツチの操作に対応して枠駆動パルスを各パル
スモータ３２，３３に出力し、手動枠移動スイツ
チを操作していない状態においてステツプ106で
刺繍パターン選択スイツチONかを判定し、ON
の場合、ステツプ107で選択された刺繍パターン
をRAM２９に登録し、刺繍パターン選択スイツ
チOFFの状態及び登録後において図示省略ステ
ツプでその他の刺繍機処理に必要な条件を読取つ
てRAM２９に登録した後、ステツプ108で起動
スイツチONかを判定する。
ーチヤートであつて、電源スイツチをONにする
とシステムはまず、ステツプ101のイニシヤルル
ーチンにおいてイニシヤライズ動作を実施後、初
期値を設定するとともに、ステツプ102のミシン
主軸停止処理ルーチンに移行し、ステツプ103で
操作パネル３８に設定された色換え、刺繍パター
ンの選択等、刺繍機処理に必要な各種条件を読取
つた後、ステツプ104で手動枠移動スイツチON
をか判定し、ONの場合、ステツプ105で枠移動
スイツチの操作に対応して枠駆動パルスを各パル
スモータ３２，３３に出力し、手動枠移動スイツ
チを操作していない状態においてステツプ106で
刺繍パターン選択スイツチONかを判定し、ON
の場合、ステツプ107で選択された刺繍パターン
をRAM２９に登録し、刺繍パターン選択スイツ
チOFFの状態及び登録後において図示省略ステ
ツプでその他の刺繍機処理に必要な条件を読取つ
てRAM２９に登録した後、ステツプ108で起動
スイツチONかを判定する。
起動スイツチがONの場合、システムはメイン
ルーチンに戻つてステツプ109のミシン主軸運転
処理ルーチンに移行するとともに、ステツプ110
でミシン主軸運転を開始した後、ステツプ111で
刺繍データのテープリードリクエストフラグON
かを判定し、ONの場合、ステツプ112で例えば
１針分のデータをテープリーダ４３より読込み、
ステツプ113でその読込みデータが停止又は終了
コードかを判定し、YESの場合にはステツプ114
で停止又は終了フラグをセツトするが、NO及び
フラグセツト後、ステツプ115で読込みデータを
刺繍パターンに応じて展開した刺繍データRAM
２９に登録するとともに、展開刺繍データに対応
した針数Ｎを展開カウンタにセツト後、ステツプ
116でテープ１１巻軸駆動タイミングONかを判
定し、YESの場合、ステツプ117で巻軸駆動パル
スをパルスモータに出力し、巻軸出力済フラグを
セツトするとともに、NOの場合とフラグセツト
後においてステツプ118で枠駆動のＸ軸・Ｙ軸タ
イミングONかを判定し、YESの場合、ステツプ
119でＸ軸・Ｙ軸駆動パルスをパルスモータ３２，
３３に出力し、Ｘ軸・Ｙ軸出力済フラグをセツト
するとともに、NOの場合とフラグセツト後にお
いてステツプ120で巻軸出力済フラグありかを判
定し、YESの場合、ステツプ121でＸ軸・Ｙ軸出
力済フラグありかを判定し、YESの場合、ステ
ツプ122で巻軸、Ｘ軸・Ｙ軸出力済フラグをリセ
ツトするとともに、次の展開刺繍データをセツト
して展開カウンタをデクリメントし、ステツプ
123で展開カウンタ０かを判定し、YESの場合、
ステツプ124で刺繍データのテープリードリクエ
ストフラグをONにするとともに、ステツプ125
で停止又は終了フラグセツトかを判定し、YES
の場合、ステツプ126でミシン主軸を停止させて
メインルーチンに戻り、停止処理を実施し、NO
の場合と前記各ステツプ120、121、123がNOの
場合とのそれぞれにおいて図示省略各ステツプで
その他の刺繍機処理を実施後、ステツプ127で操
作パネル３８の各種操作内容をリードするととも
に、ステツプ128で停止ボタンONかを判定し、
YESの場合においてメインルーチンに戻つて停
止処理を実施し、NOの場合においてミシン主軸
運転処理ルーチンを繰返して刺繍データに対応し
たテープ付刺繍を行う。
ルーチンに戻つてステツプ109のミシン主軸運転
処理ルーチンに移行するとともに、ステツプ110
でミシン主軸運転を開始した後、ステツプ111で
刺繍データのテープリードリクエストフラグON
かを判定し、ONの場合、ステツプ112で例えば
１針分のデータをテープリーダ４３より読込み、
ステツプ113でその読込みデータが停止又は終了
コードかを判定し、YESの場合にはステツプ114
で停止又は終了フラグをセツトするが、NO及び
フラグセツト後、ステツプ115で読込みデータを
刺繍パターンに応じて展開した刺繍データRAM
２９に登録するとともに、展開刺繍データに対応
した針数Ｎを展開カウンタにセツト後、ステツプ
116でテープ１１巻軸駆動タイミングONかを判
定し、YESの場合、ステツプ117で巻軸駆動パル
スをパルスモータに出力し、巻軸出力済フラグを
セツトするとともに、NOの場合とフラグセツト
後においてステツプ118で枠駆動のＸ軸・Ｙ軸タ
イミングONかを判定し、YESの場合、ステツプ
119でＸ軸・Ｙ軸駆動パルスをパルスモータ３２，
３３に出力し、Ｘ軸・Ｙ軸出力済フラグをセツト
するとともに、NOの場合とフラグセツト後にお
いてステツプ120で巻軸出力済フラグありかを判
定し、YESの場合、ステツプ121でＸ軸・Ｙ軸出
力済フラグありかを判定し、YESの場合、ステ
ツプ122で巻軸、Ｘ軸・Ｙ軸出力済フラグをリセ
ツトするとともに、次の展開刺繍データをセツト
して展開カウンタをデクリメントし、ステツプ
123で展開カウンタ０かを判定し、YESの場合、
ステツプ124で刺繍データのテープリードリクエ
ストフラグをONにするとともに、ステツプ125
で停止又は終了フラグセツトかを判定し、YES
の場合、ステツプ126でミシン主軸を停止させて
メインルーチンに戻り、停止処理を実施し、NO
の場合と前記各ステツプ120、121、123がNOの
場合とのそれぞれにおいて図示省略各ステツプで
その他の刺繍機処理を実施後、ステツプ127で操
作パネル３８の各種操作内容をリードするととも
に、ステツプ128で停止ボタンONかを判定し、
YESの場合においてメインルーチンに戻つて停
止処理を実施し、NOの場合においてミシン主軸
運転処理ルーチンを繰返して刺繍データに対応し
たテープ付刺繍を行う。
即ち、例えば第６図に示すように、任意の刺繍
パターンで任意軌跡のテープ１１付けを行うこと
ができ、テープ１１が針のとおらないビーズ、ス
パンコールの場合において、これを跨いでの刺繍
で任意のテープ１１付けを行うことができる。
パターンで任意軌跡のテープ１１付けを行うこと
ができ、テープ１１が針のとおらないビーズ、ス
パンコールの場合において、これを跨いでの刺繍
で任意のテープ１１付けを行うことができる。
次に、本発明の効果について説明する。
本発明は、布に体する紐状体の縫い付け、俗に
いうテープ付けに際して、往復動する針棒６の外
周位置に、紐状体１１を巻付けたボビン１２を針
棒６中心にパルスモータ３６による回転駆動可能
に取り付け、針棒６先端の針５に対する紐状体１
１の繰り出し方向に対応したボビン１２の針棒６
中心にした回転位置をパルスモータ３６により位
置決め制御可能にし、かつ、パルスモータ３２，
３３駆動によりテーブル２面沿いのＸ−Ｙ方向移
動可能な針棒６下のテーブル２上の枠支持体２２
に、紐状体１１を縫い付けるための布２０を枠体
２１に嵌めた状態で取り付け、布２０上に繰り出
された紐状体１１を布２０に縫い付ける際の紐状
態１１上の刺繍模様に対応してパルスモータ３
２，３３を駆動制御する刺繍ミシンの制御方法に
ある。
いうテープ付けに際して、往復動する針棒６の外
周位置に、紐状体１１を巻付けたボビン１２を針
棒６中心にパルスモータ３６による回転駆動可能
に取り付け、針棒６先端の針５に対する紐状体１
１の繰り出し方向に対応したボビン１２の針棒６
中心にした回転位置をパルスモータ３６により位
置決め制御可能にし、かつ、パルスモータ３２，
３３駆動によりテーブル２面沿いのＸ−Ｙ方向移
動可能な針棒６下のテーブル２上の枠支持体２２
に、紐状体１１を縫い付けるための布２０を枠体
２１に嵌めた状態で取り付け、布２０上に繰り出
された紐状体１１を布２０に縫い付ける際の紐状
態１１上の刺繍模様に対応してパルスモータ３
２，３３を駆動制御する刺繍ミシンの制御方法に
ある。
これによつて本発明は、構造簡単にして容易に
テープ付けのデザインを豊富にすることができる
他、テープ付けとともに刺繍模様の変化によつて
テープ付けのデザインを一層引立たせることがで
きる効果がある。
テープ付けのデザインを豊富にすることができる
他、テープ付けとともに刺繍模様の変化によつて
テープ付けのデザインを一層引立たせることがで
きる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の破断正面図、第２
図はその制御用システムプロツク図、第３図〜第
５図はそのフローチヤート図、第６図はテープ付
けの各種例示の説明図である。 ５……針、６……針棒、１０……ギヤ、１１…
…紐状体、１２……ボビン、１３……リール、１
４……リール保持具、２０……布、２１……枠
体、２２……枠支持体、２５……CPU、３２、
３３、３６……パルスモータ。
図はその制御用システムプロツク図、第３図〜第
５図はそのフローチヤート図、第６図はテープ付
けの各種例示の説明図である。 ５……針、６……針棒、１０……ギヤ、１１…
…紐状体、１２……ボビン、１３……リール、１
４……リール保持具、２０……布、２１……枠
体、２２……枠支持体、２５……CPU、３２、
３３、３６……パルスモータ。
Claims (1)
- １ 往復動する針棒６の外周位置に、紐状体１１
を巻き付けたボビン１２を針棒６中心にパルスモ
ータ３６による回転駆動可能に取り付け、針棒６
先端の針５に対する紐状体１１の繰り出し方向に
対応したボビン１２の針棒６中心にした回転位置
をパルスモータ３６により位置決め制御可能に
し、かつ、パルスモータ３２，３３駆動によりテ
ーブル２面沿いのＸ−Ｙ方向移動可能な針棒６下
のテーブル２上の枠支持体２２に、紐状体１１を
縫い付けるための布２０を枠体２１に嵌めた状態
で取り付け、布２０上に繰り出された紐状体１１
を布２０に縫い付ける際の紐状体１１上の刺繍模
様に対応してパルスモータ３２，３３を駆動制御
することを特徴とする刺繍ミシンの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15378683A JPS6045658A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 刺繍ミシンの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15378683A JPS6045658A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 刺繍ミシンの制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045658A JPS6045658A (ja) | 1985-03-12 |
| JPH0368145B2 true JPH0368145B2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=15570105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15378683A Granted JPS6045658A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 刺繍ミシンの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045658A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08311761A (ja) * | 1995-05-22 | 1996-11-26 | Tokai Ind Sewing Mach Co Ltd | 装飾紐縫い付け刺繍機 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112575U (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-17 | ||
| JPH0324629Y2 (ja) * | 1986-04-11 | 1991-05-29 | ||
| JPH01287172A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-17 | Shinagawa Nenryo Kk | 抗菌性樹脂組成物 |
| CA2289330C (en) | 1998-11-11 | 2009-09-08 | Kaneka Corporation | Chlorinated vinyl chloride resin composition |
| WO2012164657A1 (ja) * | 2011-05-30 | 2012-12-06 | Ykk株式会社 | ファスニング部材 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620658A (en) * | 1979-07-21 | 1981-02-26 | Shigeo Tsuboi | Embroidering machine |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15378683A patent/JPS6045658A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620658A (en) * | 1979-07-21 | 1981-02-26 | Shigeo Tsuboi | Embroidering machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08311761A (ja) * | 1995-05-22 | 1996-11-26 | Tokai Ind Sewing Mach Co Ltd | 装飾紐縫い付け刺繍機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6045658A (ja) | 1985-03-12 |
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