JPH02257918A - 特殊タオル - Google Patents

特殊タオル

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JPH02257918A
JPH02257918A JP1078637A JP7863789A JPH02257918A JP H02257918 A JPH02257918 A JP H02257918A JP 1078637 A JP1078637 A JP 1078637A JP 7863789 A JP7863789 A JP 7863789A JP H02257918 A JPH02257918 A JP H02257918A
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yarn
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towel
core yarn
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JP1078637A
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Fumio Shibata
二三男 柴田
Shunzo Kawasaki
俊三 川崎
Taketomo Tetori
手取 武智
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Teijin Ltd
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Teijin Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、特殊構造の緯糸を使用した特殊タオルに関す
る。
[従来の技術] 従来より、タオルには木綿繊維が使用され、タオルとい
えば、綿タオルが常識であった。すなわち、木綿繊維は
従来から吸水性に優れ、水に浸漬して遠心分離機で脱水
した後において、自重の約50%の水を繊維自身が吸収
し、タオル全体では同じく脱水後において50〜200
%の水を保持する。
また、綿タオルは、洗濯しても布帛はその形態を保持し
ており・、この形態保持性に優れていることが、吸水性
の点では綿繊維と同様に優れている人造繊維のセルロー
ス°のタオルがほとんど使用されない事情と異なって長
く使用されてきた理由である。
一方、合成繊維を使用したタオルの開発は、過去に何回
か試みられてきたが吸水性に問題があり、現実には合成
繊維のタオルは使用されていない。
しかるに、近年、生活様式が多様化しタオルに対する要
求特性も細分化されて来ており、タオルもその例にもれ
ない。すなわち、洗髪したのち、その髪の毛を拭くのに
従来の綿タオルでは時間がかかり過ぎる問題がでてきた
。また、髪の毛から十分に水分を拭かないでドライヤー
で乾燥した場合には、乾燥に時間が掛りドライヤーを当
てる時間が長くなり、髪の毛を傷めるという問題もある
従来の綿のタオルでも、時間をかけて水分を拭く場合に
はこの様な問題は起きないが、時間が十分でないときに
はこのような問題が発生する。
吸水性という機能には、吸水速度という要素と保水性と
いう要素が含まれるが、従来の綿タオルでは、保水性の
機能は満たされるが吸水速度の点では十分ではない。す
なわち、綿タオルを使用して水分を吸い取るときには、
水を十分吸い取ることはできるが吸水速度が低いために
時間がかかるのである。
[発明の目的] 本発明は、従来のかかる問題点を解決し、吸水速度の速
い、かつ十分な保水性を有するタオルを提案することに
ある。
[発明の構成] 本発明は、経糸に紡績糸、若しくは、合成繊維加工糸を
使用し、芯糸の周りに鞘糸が撚回している。複合糸であ
って、該鞘糸が単糸デニール1.2 de以下の細デニ
ール長繊維を含み、且つ該鞘糸の芯糸に対する糸長率が
150〜500%の範囲とすることにより該鞘糸を芯糸
の周りにループ状突出部、又はコイルスプリング状捲回
構造部に形成せしめ、押さえ糸により該鞘糸を芯糸に固
定せしめたものを緯糸に使用して二重織組織に織成され
ている布帛からなることを特徴とする特殊タオルである
本発明のタオルは、その経糸には紡績糸、若しくは、合
成繊維加工糸が使用される。紡績糸としては、短繊維を
使用した従来から公知のものが使用でき、綿紡績糸でも
良い′が、特にタオルの洗濯後の乾燥速度を大とするた
めには、該綿繊維とポリエステルとを混紡したものや、
ポリエステル短繊維100%の紡績糸を使用するものが
好まし−く例示される。また、合成繊維加工糸には、ポ
リエステル長繊維を嵩高加工したものが例示され、加工
糸には従来から公知の手段が適用できるが、特に仮撚を
施した仮撚加工糸が最適に使用される。
緯糸には、芯鞘構造の複合糸を使用することが重要であ
る。すなわち、該複合糸は芯糸の周りに鞘糸が撚回して
いるものであって、芯糸に使用する繊維は、前記のよう
な紡績糸か、若しくは、合成繊維フィラメント糸、又は
その加1糸が使用される。特に、ポリエステル繊維の仮
撚加工糸は嵩高性があり、繊維間の空隙も大きいので水
の保水性が大であるのに加えて、発塵防止の点からも好
ましく、またスチーム処理等の殺菌、滅菌処理等をする
場合も好ましく使用される。該芯糸に使用する繊維の単
糸デニールは、0.5〜2.5 deの範囲のものを使
用することができるが、タオルの形態性が安定に保持さ
れるためには該単糸デニールは、1.2〜2.5 de
のものを使用することが好ましい。
一方、該複合糸に使用する鞘糸は、単糸デニールとして
1.2 de以下の細デニールの長繊維糸が有効に使用
されるが、該単糸デニールは0.5 de以下の超極細
繊維が好ましく使用される。また、芯糸と鞘糸の単糸デ
ニールは芯糸の単糸デニールが鞘糸よりも大であること
が前記のタオルの形態安定の点からは好ましい。次に、
かかる極細繊維は公知の方法により得られる。すなわち
、極細の分配成分を含む多成分系の複合繊維、例えば、
高分子相互配列体繊維の海成分除去や、特殊ポリマブレ
ンド繊維の非分散成分の除去、さらに、高分子相互配列
体繊維を異種ポリマーで形成した複合繊維を分割する方
法があり、また、スーパードロー法によるものでも良い
。また、細デニール長繊維糸の形態としては0、特に、
捲縮を有しているものが好ましく使用される。また、該
細デニール長繊維糸は、複合糸の全重量に対して30〜
70%の範囲でポリアミドを構成繊維として含むものが
タオルの風合を綿ライクにするうえで好ましい。
かかるポリアミドを含む細デニール長繊維糸としては、
ポリエステルとポリアミドからなる分割型複合繊維が例
示される。
第1図は、本発明に使用する複合糸を製造する工程の例
を示す工程図であって、パッケージ4に巻かれた芯糸は
一定速度で回転する中空ボビン5゜5° の該中空部を
通り供給されるが、このとき、該中空ボビン5に巻かれ
た鞘糸2は芯糸1の周りに撚回される。中空ボビン5°
に巻かれた押さえ糸2°が該鞘糸のうえから反対の撚方
向により撚回される。該中空ボビン5から供給される鞘
糸は、芯糸より150〜500%のオバーフィードで供
給されるため芯糸と鞘糸の糸長率は150〜500が保
たれる。また、該鞘糸は芯糸の周りにループ状の突出部
や、コイルスプリング状捲回構造部を形成し、該ループ
状突出部の数は3ケ/1OII11以上が形成される。
第2図は、本発明に使用する複合糸の形態例を示す斜視
図である。第2図において、芯糸1の周りには鞘糸2が
ループ状突出部を形成して撚回している。
第1図の工程により複合糸を作成する際、該芯糸にポリ
エステルの加工糸であって、撚数が300Tomのせ撚
の糸を使用したものは、複合糸製造の工程で該芯糸には
撚が付与されないので前記の繊維空隙をより大きくする
ことができる。
また、本発明の目的を達成するためには、該鞘糸は細デ
ニールの繊維を使用するが、さらにこの鞘糸の構成本数
−とじては100以上の単糸からなる多本数フィラメン
トからなるものが好ましく使用される。
本発明は、このような経糸及び緯糸を使用して織成され
るが、織物の組織は二重織組織とする必要がある。すな
わち、該二重織組織は表面と裏面の大部分が別々の糸に
より構成され、該表面と裏面は組織のところどころで粘
接されている。例えば、第3図に示すように表が朱子組
織、裏が平組織のように経糸、又は緯糸が表と裏を別々
に形成する結果、織物の内部において糸間の空隙が大で
ある構造を有するものが好ましい。第3図(イ)は、本
発明に使用する織物の織組織を示す組織図、第3図(ロ
)は第3図(イ)の織組織により製織された織物の緯糸
に平行な断面を示す断面図である。
さらに、最も好ましくは、該緯糸が3〜15本連続して
浮く組織であって、かつ表裏が同じ組織に織成されるも
のが用いられる。すなわち、かかる組織は緯二重織組織
と呼ばれているもの例示されるが、第4図にはその典型
的な例を示す。第4図(イ)は織物の織組織を示す組織
図、第4図(ロ)は第4図(イ)の織組織により製織さ
れた織物の緯糸に平行な断面を示す断面図である。
[発明の作用] 本発明のタオルは、以上のような糸で構成されているた
めその表面は、従来のタオルと類似した外観を示す。す
なわち、該緯糸に使用した複合糸のループ状突出部、又
はコイルスプリング状捲回構造部がタオルのループに相
当するものを形成し従来のタオルに類似した外観となる
本発明のタオルは、このようにその表面に緯糸に使用し
た複合糸のループ状突出部、又はコイルスプリング状捲
回構造部が現れるため、該ループ状突出部、又はコイル
スプリング状捲回構造部が吸水管の作用をし、水を素早
く吸収する。該ループ状突出部、又はコイルスプリング
状捲回構造部は、細ゾールの繊維で構成されているため
にその毛管現象による吸水効果は大である。しかも本発
明に使用する複合糸は、該鞘糸が芯糸に添ってその周り
に撚回しているので吸収した水を芯糸の繊維間空隙によ
り保水すると共に経糸にも紡績糸や、合成繊維加工糸を
使用しているため該保水性を大とするものであり、さら
に織物の組織を二重織組織とするため糸間の空隙も利用
して保水性を高めタオルの要求特性を満たしたものであ
る。
[実施例] 経糸としてポリエステル加工糸(150de/ 48r
il)を用い、緯糸、とじて複合糸を使用するが、該複
合糸の芯糸にはポリエステルフィラメントの仮撚加工糸
(75de/ 72(’if) 、鞘糸には分割型複合
繊維フィラメント(225de/ BOf’il:ポリ
エステルとポリアミドが相互に隣接配置された複合繊維
であって16分割され、分割後の単糸デニールが0.2
3 de)の仮撚加工糸、押さえ糸には芯糸と同じ糸を
使用し第1図に示す工程により芯糸と鞘糸のオーバーフ
ィードの差が215%となるように供給して760de
のトークルデニールの複合糸を作成し、これを用いる。
該経糸と緯糸を経糸の密度が200本/3.79Cm、
緯糸の密度が52本/3.79cmの設計で第4図の5
9枚朱子二重織組織により織成した。
該織物を精練後、テトロシンOwl:N[山川薬品(株
)製】を含む処理浴で常温で、80分間処理して複合繊
維を分割した後、通常の加工条件で乾燥、熱セット、染
色の各工程を経て本発明の実施例である目付がsto 
g/nfのタオル用の織物を得た。得られた二重織物は
緯糸に使用した複合糸がその鞘糸を芯糸の周りにループ
状突出部、又はコイルスプリング状捲回構造を形成して
撚回し、該複合糸のループ状突出部、又はコイルスプリ
ング状捲回構造部がタオル布帛製造工程の中で糸間の圧
力を受けて偏平形状となる。該偏平部分の端部を形成す
る該ループ状突出部、又はコイルスプリング状捲回構造
部が、タオル布帛の表面に断続して現れるのでこれがタ
オルのループを形成し、従来から使用されるタオルの外
観と近似したものとなる。
本発明のタオルの性能を市販の綿タオル等のそれと比較
するため吸水性、保水性、発塵性をテストした。すなわ
ち、市販されている厚手の綿タオルであって、その目付
が1150 g/lfのものとやや薄手の綿タオルであ
って、その目付が225 g/rrFのものを用意し、
さらに比較用として地組織用およびパイル用の経糸にポ
リエステル100%紡績糸(20番手)を用い、緯糸に
ポリエステル100%紡績糸(20番手)を使用してタ
オル織機を用いて製織して得た目付sosg/ rrr
のポリエステル100%のタオルを用意した。テスト結
果を第1表に示す。
さらに、比較用として該ポリエステル100%のタオル
において、該パイル用の経糸として実施例で使用した緯
糸の鞘糸(225de/6Of’ll;分割型複合繊維
)を用いて同様のタオルを試作したがタオル表面のパイ
ルの腰がなく、そのためパイルが表面に立ちがたくその
形態も悪い。また、このタオルはパイル糸が滑り易くス
リップの問題がありタオルとしての使用に耐えないもの
であった。
第1表 第1表において、水吸上げ高さの測定は、JISL10
98 B法に準じて測定し、保水性(%)は、試料を水
に浸漬した後マングルで絞った後、その含水重量%を測
定し、発塵性(個/L)は、JIS B9923に記載
されたタンプリング法での0.5μm以上の塵埃の発塵
量を測定した。
第1表からも明らかなように綿タオルでは保水性に優れ
ているが水吸い上げ高さで代用される吸水速度が十分で
はないが、本発明の実施例では優れた吸水性を示し保水
性も綿タオルと比較して遜色がない。一方、ポリエステ
ル100%紡績糸のタオルは吸水性も保水性も綿タオル
に比べて劣り実用的には使用出来ないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、・本発明に使用する複合糸を製造する工程の
例を示す工程図、第2図は本発明に使用する複合糸の形
態例を示す斜視図、第3図(イ)は本発明に使用する織
物の組織図、第3図(ロ)は第3図(イ)の織組織によ
り製織された織物の緯糸に平行な断面を示す断面図、第
4図(イ)は本発明に使用する織物の組織図、第4図(
ロ)は第4図(イ)の織組織により製織された織物の緯
糸に平行な断面を示す断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 経糸に紡績糸、若しくは、合成繊維加工糸を使用し、芯
    糸の周りに鞘糸が撚回している複合糸であって、該鞘糸
    が単糸デニール1.2de以下の細デニール長繊維を含
    み、且つ該鞘糸の芯糸に対する糸長率が150〜500
    %の範囲とすることにより該鞘糸を芯糸の周りにループ
    状突出部、又はコイルスプリング状捲回構造部に形成せ
    しめ、押さえ糸により該鞘糸を芯糸に固定せしめたもの
    を緯糸に使用して二重織組織に織成されている布帛から
    なることを特徴とする特殊タオル。
JP1078637A 1989-03-31 1989-03-31 特殊タオル Expired - Lifetime JPH0763438B2 (ja)

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