JPH02254688A - ディスク用シャッターの製造方法 - Google Patents
ディスク用シャッターの製造方法Info
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- JPH02254688A JPH02254688A JP7493889A JP7493889A JPH02254688A JP H02254688 A JPH02254688 A JP H02254688A JP 7493889 A JP7493889 A JP 7493889A JP 7493889 A JP7493889 A JP 7493889A JP H02254688 A JPH02254688 A JP H02254688A
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- Japan
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- shutter
- shutter body
- bending
- resin sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディスクを白鷺したカセット筐体に形成されて
いる条溝中をガイド用突起が案内される事によって、カ
セット筐体のヘッド挿入孔を開閉するようにカセット筐
体に摺動自在に取シつけられるディスク用シャッターの
製造方法に関する。
いる条溝中をガイド用突起が案内される事によって、カ
セット筐体のヘッド挿入孔を開閉するようにカセット筐
体に摺動自在に取シつけられるディスク用シャッターの
製造方法に関する。
従来のこの種ディスク用シャッターは、ステンレス管プ
レス加工により製造するか又は樹脂を射出成形する事に
より製造する方法が多かった。
レス加工により製造するか又は樹脂を射出成形する事に
より製造する方法が多かった。
然し乍ら、ステンレスを用いる方法は材料費が高価であ
ると共に金属桟も1000万円から2000万円と高い
ばかシでなく、素材の硬度が高い為金型の金属摩耗が激
しく、金型材料も加工材料よりも高硬度のものが必要で
金型の維持費用も高くなり、金型寿命が短かく、稼動率
を上げる為に予備の金型或は交換部品を必要とし、その
分だけ高価になる。更にはパリも生じ又着色もできない
という欠点も併せ有している。
ると共に金属桟も1000万円から2000万円と高い
ばかシでなく、素材の硬度が高い為金型の金属摩耗が激
しく、金型材料も加工材料よりも高硬度のものが必要で
金型の維持費用も高くなり、金型寿命が短かく、稼動率
を上げる為に予備の金型或は交換部品を必要とし、その
分だけ高価になる。更にはパリも生じ又着色もできない
という欠点も併せ有している。
更に射出成形による方法は、0.31111以下の薄物
製品を製作するのが困難で、成形材料の選定が難かしく
、材料費が高くなる。又製品が比較的薄い為、金型を製
作する時に高度の知識が必要であるばかりでなく、製品
の多数個取シも困難で金属桟も高くなる。然も成形材料
は一旦溶融させて金型内に流し込む為、流れの方向性に
よるつ暮ルド強度劣化及び表面の荒れ等が生じたシ、又
ガス等の不純物が発生し表面に焼けを生ずる事があるの
で金製等をうまく対処しないと不良品が続出し、製産が
容易でない。
製品を製作するのが困難で、成形材料の選定が難かしく
、材料費が高くなる。又製品が比較的薄い為、金型を製
作する時に高度の知識が必要であるばかりでなく、製品
の多数個取シも困難で金属桟も高くなる。然も成形材料
は一旦溶融させて金型内に流し込む為、流れの方向性に
よるつ暮ルド強度劣化及び表面の荒れ等が生じたシ、又
ガス等の不純物が発生し表面に焼けを生ずる事があるの
で金製等をうまく対処しないと不良品が続出し、製産が
容易でない。
射出成形の場合はシャッター本体に対する着色は可能で
あるが、プリント模様を付ける事は困難であシ、材料に
よっては印刷は困難である。
あるが、プリント模様を付ける事は困難であシ、材料に
よっては印刷は困難である。
本発明は上記の課題を解決する為発明された製造方法で
あり、本発明に依れば樹脂シートをシャッター本体の窓
孔、ガイド孔部及びスプリング係止孔部を形成する如く
平板状に打抜く工程と、ガイド孔部のガイド用突起及び
スプリング係止孔部のスプリング係止用突起を局部加熱
しながら曲げる工程と、シャッター本体を局部加熱しな
がら中央部よシ曲げる工程と、冷却する工程とよシなる
ディスク用シャッターの製造方法にある。
あり、本発明に依れば樹脂シートをシャッター本体の窓
孔、ガイド孔部及びスプリング係止孔部を形成する如く
平板状に打抜く工程と、ガイド孔部のガイド用突起及び
スプリング係止孔部のスプリング係止用突起を局部加熱
しながら曲げる工程と、シャッター本体を局部加熱しな
がら中央部よシ曲げる工程と、冷却する工程とよシなる
ディスク用シャッターの製造方法にある。
本発明によれば、樹脂シート材を用いこのシーリング係
へを打抜くと共にシャッター本体を平板状に順次打抜い
た後、この打抜きにより成形されたガイへ及びスプリン
グ係、ρ蔀の各突起を各部を局部加熱しながら次の折り
曲げ機により所望のように折り曲げ、更にシャッタ一体
の中央部を同様に局部加熱しながら別の折シ曲げ機によ
シ2つ折シに折り曲げ、次いで冷却し製品として排出す
る。
へを打抜くと共にシャッター本体を平板状に順次打抜い
た後、この打抜きにより成形されたガイへ及びスプリン
グ係、ρ蔀の各突起を各部を局部加熱しながら次の折り
曲げ機により所望のように折り曲げ、更にシャッタ一体
の中央部を同様に局部加熱しながら別の折シ曲げ機によ
シ2つ折シに折り曲げ、次いで冷却し製品として排出す
る。
以下図面に示す実施例について説明する。第1図におい
て、ポリプロピレン、プリ塩化ビニール、ポリカーがネ
ート、ポリスチレン等の厚さ0,25翼鳳乃至0.4
M、巾801sの熱可暖性樹脂のシートロール1をプレ
ス機2に導く。プレス機2を操作すると、シャッター本
体3が第2図に示す如く順次平板状に打抜かれると同時
に後述する筐体のヘッド挿入口の開閉窓孔4,5、ガイ
ド孔部6,7、スプリング係止孔部8を打抜く。
て、ポリプロピレン、プリ塩化ビニール、ポリカーがネ
ート、ポリスチレン等の厚さ0,25翼鳳乃至0.4
M、巾801sの熱可暖性樹脂のシートロール1をプレ
ス機2に導く。プレス機2を操作すると、シャッター本
体3が第2図に示す如く順次平板状に打抜かれると同時
に後述する筐体のヘッド挿入口の開閉窓孔4,5、ガイ
ド孔部6,7、スプリング係止孔部8を打抜く。
このようにして打抜かれた平板状のシャッター本体3は
周囲の枠9に耳10〜13をもって支持され列を形成し
ながら次の第1の折り曲げ機14に向う。然して各ガイ
ド孔部6,7の1つの拡大図を第3図、スプリング係止
孔部8の拡大図を第4図で示す。そして各ガイド孔部に
打抜き時に形成された突起をP、又スプリング係止孔部
に形成された係上部をQで示す。
周囲の枠9に耳10〜13をもって支持され列を形成し
ながら次の第1の折り曲げ機14に向う。然して各ガイ
ド孔部6,7の1つの拡大図を第3図、スプリング係止
孔部8の拡大図を第4図で示す。そして各ガイド孔部に
打抜き時に形成された突起をP、又スプリング係止孔部
に形成された係上部をQで示す。
折り曲げ機14にシャッター本体30列が入る前に遠赤
外線ヒータのようなヒータ15によシガイド孔部6,7
、スゲリング係止孔部8を局部加熱する。この加熱温度
は60℃〜100℃が好ましい。
外線ヒータのようなヒータ15によシガイド孔部6,7
、スゲリング係止孔部8を局部加熱する。この加熱温度
は60℃〜100℃が好ましい。
次いで前記のように局部加熱されたシャッター本体3が
折シ曲げ機14に導かれると、折シ曲げ機14が作動し
て各ガイド孔部の突起Pを紙面の裏側に、又スプリング
係土用孔部の係止部Qも同方向に折シ曲げる。
折シ曲げ機14に導かれると、折シ曲げ機14が作動し
て各ガイド孔部の突起Pを紙面の裏側に、又スプリング
係土用孔部の係止部Qも同方向に折シ曲げる。
この折シ曲げ操作後、更にシャッター本体30列は前記
と同様なヒータ16によシ各ガイド孔部を含む線に平行
な中央部を局部加熱された後、第2の折り曲げ機17に
導かれる。この折シ曲げ機においては前記各ガイド孔部
の突部の突起P及びスプリング係止孔部の係止部Qが内
側になるように、シャッター本体3が折り曲げられる。
と同様なヒータ16によシ各ガイド孔部を含む線に平行
な中央部を局部加熱された後、第2の折り曲げ機17に
導かれる。この折シ曲げ機においては前記各ガイド孔部
の突部の突起P及びスプリング係止孔部の係止部Qが内
側になるように、シャッター本体3が折り曲げられる。
(第5図)
この折り曲げ操作と同時に枠9に連結する耳JO〜13
が切断され、1個のシャッター本体が形成される。
が切断され、1個のシャッター本体が形成される。
この時折り曲げ機170下型18には冷却水が・譬イグ
19を介して導かれ、温調機等を使用して常に下型を4
0℃以下に保持し、製品は所望の冷却作用を受ける。
19を介して導かれ、温調機等を使用して常に下型を4
0℃以下に保持し、製品は所望の冷却作用を受ける。
更に次々K11品となりたシャッター本体は例えばエア
ージェット(4麺/儂1〜10陶/α3)を用い第1図
において第2の折υ曲げ機17の右方向に排出されスト
ックされる。
ージェット(4麺/儂1〜10陶/α3)を用い第1図
において第2の折υ曲げ機17の右方向に排出されスト
ックされる。
第6図は本発明方法によって製造されたシャッター本体
3をディスクDを内置したカセット筐体Hに取付は死因
で開閉窓4が磁気ヘッド挿入口0を開いた位置を示して
いる。
3をディスクDを内置したカセット筐体Hに取付は死因
で開閉窓4が磁気ヘッド挿入口0を開いた位置を示して
いる。
そしてガイド孔部6,7の前記突起はカセット筐体Hに
設けられた図示しない溝に嵌合してシャッター本体3を
第6図において左右にスライドさせる。
設けられた図示しない溝に嵌合してシャッター本体3を
第6図において左右にスライドさせる。
又この図では図示しなかったが前記係止用孔部の係上部
は一端をカセット筐体の内部に固定されたばねの他端と
係止しているからシャッター本体3が第6図の位置にあ
る時はばねの弾力に抗して開閉窓が磁気ヘッド挿入口0
を開いてディスクDを露出し、又不使用時にはばねの弾
力によりシャッタ本体3は第6図において左方にスライ
ドし、磁気ヘッド挿入口Oはシャッター本体により閉止
される。
は一端をカセット筐体の内部に固定されたばねの他端と
係止しているからシャッター本体3が第6図の位置にあ
る時はばねの弾力に抗して開閉窓が磁気ヘッド挿入口0
を開いてディスクDを露出し、又不使用時にはばねの弾
力によりシャッタ本体3は第6図において左方にスライ
ドし、磁気ヘッド挿入口Oはシャッター本体により閉止
される。
以上のように本発明方法は樹脂シートを素材として打抜
き加工をし又折曲げ加工をする為、ステンレスよシ素材
は安く、射出成形のように流動性を考えずに素材を選定
できる為、特殊な材料でなく前記のような一般材料を使
用することができて安価である。
き加工をし又折曲げ加工をする為、ステンレスよシ素材
は安く、射出成形のように流動性を考えずに素材を選定
できる為、特殊な材料でなく前記のような一般材料を使
用することができて安価である。
又素材が樹脂シートであるので、ステンレスよシも金型
の硬度は低く、硬度が低いだけステンレス用の金型は1
000万円以上の超鋼材を使用しているのに対し、全型
代は500万円以下と安くなる。
の硬度は低く、硬度が低いだけステンレス用の金型は1
000万円以上の超鋼材を使用しているのに対し、全型
代は500万円以下と安くなる。
更に金型の硬度が低い為その維持に要する費用も少ない
。
。
然も射出成形による製品は薄いから、金型構造の困難な
ノウハウもなく多数取りが可能である。
ノウハウもなく多数取りが可能である。
本発明は樹脂シートをプレスによって打抜き又折シ曲げ
加工をするのでで、射出成形と比較して劣化は少なく、
製品の厚みも自由度がある為射出製形品よシも限定され
ず自由に製品の設計が出来る。
加工をするのでで、射出成形と比較して劣化は少なく、
製品の厚みも自由度がある為射出製形品よシも限定され
ず自由に製品の設計が出来る。
次に装飾性に関し、ステンレスは着色ができず、又射出
成聾品は着色はできるが、材料が限定される為印刷がで
きないものがある。
成聾品は着色はできるが、材料が限定される為印刷がで
きないものがある。
これに対し、本発明は材料を限定せずに加工ができる為
、印刷についても例等問題がなく、更に表面にグリ/ト
加工ができるのでどのような図柄も製品にデザインする
事が可能である。
、印刷についても例等問題がなく、更に表面にグリ/ト
加工ができるのでどのような図柄も製品にデザインする
事が可能である。
然もステンレスのような素材をプレス加工する時はパリ
が発生するが本発明方法による時はパリも生じないとい
う幾多の利点を有する。
が発生するが本発明方法による時はパリも生じないとい
う幾多の利点を有する。
第1図は本発明方法による加工順序を示すプレス機、折
曲げ機等の配置の概略図、第2図は平板状に打抜かれた
シャッター本体の列の平面図、第3図はガイド孔部の拡
大図、第4図はスプリング係止孔部の拡大図、第5図は
一部を切欠し九シャッター本体の完成斜視図で第6図は
シャッター本第3図 第4図 ビ 第5図 ガイド孔部、8・・・スゲリング係止孔部、P・・・突
起、Q・・・係上部。
曲げ機等の配置の概略図、第2図は平板状に打抜かれた
シャッター本体の列の平面図、第3図はガイド孔部の拡
大図、第4図はスプリング係止孔部の拡大図、第5図は
一部を切欠し九シャッター本体の完成斜視図で第6図は
シャッター本第3図 第4図 ビ 第5図 ガイド孔部、8・・・スゲリング係止孔部、P・・・突
起、Q・・・係上部。
Claims (1)
- 樹脂シートをシャッター本体の窓孔、ガイド孔部及びス
プリング係止孔部を形成する如く平板状に打抜く工程と
、ガイド孔部のガイド用突起及びスプリング係止孔部の
スプリング係止用突起を局部加熱をしながら曲げる工程
と、シャッター本体を局部加熱しながら中央部より曲げ
る工程と、冷却する工程とよりなるディスク用シャッタ
ーの製造方法に関する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7493889A JPH02254688A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | ディスク用シャッターの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7493889A JPH02254688A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | ディスク用シャッターの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02254688A true JPH02254688A (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=13561790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7493889A Pending JPH02254688A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | ディスク用シャッターの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02254688A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04252642A (ja) * | 1991-01-29 | 1992-09-08 | Aiphone Co Ltd | インターホン子機外装筐体の製法 |
EP0576719A1 (de) * | 1992-07-03 | 1994-01-05 | Sigma Japan Co., Ltd. | Verfahren zur Herstellung eines einstückigen Verschlusses für das Fenster im Gehäuse von Disketten, insbesondere Mikrodisketten aus Endlosmaterial |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261874A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-01 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | ディスクカセット用シャッター |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7493889A patent/JPH02254688A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261874A (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-01 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | ディスクカセット用シャッター |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04252642A (ja) * | 1991-01-29 | 1992-09-08 | Aiphone Co Ltd | インターホン子機外装筐体の製法 |
EP0576719A1 (de) * | 1992-07-03 | 1994-01-05 | Sigma Japan Co., Ltd. | Verfahren zur Herstellung eines einstückigen Verschlusses für das Fenster im Gehäuse von Disketten, insbesondere Mikrodisketten aus Endlosmaterial |
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