JPH02254539A - ソフトウエアプロトタイプ作成支援装置 - Google Patents

ソフトウエアプロトタイプ作成支援装置

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Publication number
JPH02254539A
JPH02254539A JP1077652A JP7765289A JPH02254539A JP H02254539 A JPH02254539 A JP H02254539A JP 1077652 A JP1077652 A JP 1077652A JP 7765289 A JP7765289 A JP 7765289A JP H02254539 A JPH02254539 A JP H02254539A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
man
prototype
machine interface
graphic
editor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1077652A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Tsutsui
筒井 俊明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1077652A priority Critical patent/JPH02254539A/ja
Publication of JPH02254539A publication Critical patent/JPH02254539A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は対話型CADシステムのマン・マシンインタ
フェース部のプロトタイプを図形入力により作成するソ
フトウェアプロトタイプ作成支援f2mlに関するもの
である。
〔従来の技術〕
第2図は従来の対話型CADシステムのマン・マシンイ
ンタフェース部のプロトタイプ作成手順である。
図において、(9)はグラフィックデイスプレィ装置、
α・ハ対話型CADシステムのマン・マシンインタフェ
ース部の機能、構成をプロトタイプ言語で記述したファ
イル、(ロ)はプロトタイプ言語を実行可能な形式に変
換するコンパイル処理、(3)ハゲラフイックデイスプ
レィ装置(9)上に表示した対話型CADシステムのマ
ン・マシンインタフェースの例、(4)はマン・マシン
インタフェースを構成する各棚メニューである。
次に、従来の対話型CADシステムのマン・マシンイン
タフェース部プロトタイプ作成手順について説明する。
グラフィックデイスプレィ装置(9)を用いて対話型C
ADシステムのマン・マシンインタフェース機能と構成
をプロトタイプ言語(例えばSmall 1alk)を
用いて記述したファイルα0を作成する。
このファイルα・をグラフィックデイスプレィ装置(9
)で実行表示できる形式に変換する処理(ロ)を行い、
グラフィックデイスプレィ装置(9)上に対話型CAD
システムのマン・マシンインタフェース部(3)を表示
スる。メニュー(4)はマン吻マシンインタフェ−ス部
(3)を操作することにより表示される各窪グラフィッ
クメニューである。
〔発明が解決しようとするNi&[) 従来の対話型CADシステムのマン・マシンインタフェ
ース部のプロトタイプ作成手順は以上のように構成され
ていたので、マン・マシンインタフェース部の機能と構
成をプロトタイプ記述言語によりテキストレベルでプロ
グラムしなければならず、ソフトウェア開発者は新たに
そのプロトタイプ記述言語を理解することが必要で、結
果的に新たな負担が増してしまうなどの問題点があった
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、対話型CADシステムのマン・マシンインタ
フェース部のプロトタイプを図形入力により作成できる
と共に、さらに作成したプロトタイプを実際に稼動させ
る目的システム上で動作可能なリースコードに変換出力
できるソフトウェアプロトタイプ作成支援装置を得るこ
とを目的とする。
〔nHを解決するための手段〕
この発明に係るソフトウェアプロトタイプ作成支援装置
は、対話型CADシステムのマン・マシンインタフェー
ス構成要素(メニュー@)を図形入力する手段と、図形
入力により作成したプロトタイプを動作定義に従って実
際に動作させる手段、及び作成したプロトタイプを実際
に稼動させる目的のシステム上で、動作可能なリースコ
ードとして変換出力する手段とを備えたものである。
〔作用〕
この発明におけるソフトウェアプロトタイプ作成支援装
置は入力した図形を対話型CADシステムのマン・マシ
ンインタフェース部構成要素(メニュー類)として個々
にデータペースに登録し、指定した動作定義に従って動
作させることにより、プロトタイプとしての機能を実現
しさらに目的システムのリースコードを変換出力する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1Sはこの発明に係るプロトタイプ作成支援装置の一
実施例を示すシステム構成図である。図において、(1
)は図形エディタ、(2)は図形エディタ(1)で用い
るコマンドメニュー、(3)は図形エディタ(1)に入
力した対話型CADシステムのプロトタイプ例、(4)
は対話型CADシステムのマン・マシンインタフェース
を構成する各種メニュー類、(6)?、を図形エディタ
(1)で入力したマン・マシンインタフェース1.3)
、(4)の図形データ、(6)は図形エディタ(1)で
入力したマン・マシンインタフェース(3)、 (4)
の動作定義を記述したデータ、(7)は作成したプロト
タイプを目的システムのリースコード(8)に変換する
変換処理、(8)は変換処理(7)により作成したリー
スコードである。
次に動作について説明をする。第1図の図形エディタ(
1)において、まず図形入力コマンドをコマンドメニュ
ー(2)より選択し対話型CADシステムのマン・マシ
ンインタフェースの形状を記述し、図形データ(5)を
作成する。次に作成したマン・マシンインタフェースの
各構成要g(3)、 (4)に対しその動作を、動作定
義コマンドをコマンドメニュー(2)より選択すること
により定義し、動作定義データ(6)を作成する。以と
の手順によりマン・マシンインタフェースの形状と動作
を図形エディタ(1)に登録することにより、図形エデ
ィタ(1)上で対話型CADシステムのマン・マシンイ
ンタフェース(3)。
(4)をプロトタイプとして動作させることができる。
次に目的システムのり一スコードの作成手順を説明する
第1図のコマンドメニュー(2)よ抄コード出力コマン
ドを選択し変換処理(7)を起動する。変換処理(7)
は図形データ(5)の各種図形座標データと、動作定義
データ(6)とを用いて作成したプロトタイプを実際に
稼動させる目的システムのグラフィックライブラリ、シ
ステムコールなどを用いたリースコードに変換すること
によって行う。
なお、上記実施例では対話型CADシステムのプロトタ
イプ作成の場合について説明したが、その他のグラフィ
ックプログラムのプロトタイプ作成であってもよく、上
記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、対話型CADシステム
のマンマシンインタフェースのプロトタイプ作成を図形
エディターを用いた図形入力により作成できるように構
成したので、プロトタイプ作成の工期が短縮できるなど
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるソフトウェアプロト
タイプ作成支援装置を示すシステム構成図、第2図は従
来のプロトタイプ作成手順を示す図である。 図において、(1)は図形エディタ、(2)はコマンド
メニュー、(3)は対話型CADシステムのプロタイプ
例、(4)は各種メニュー類、(6)は図形データ、(
6)は動作定義データ、(7)は変換処理、(8)はソ
ースコードを示す。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. グラフィック機能を有する対話型ソフトウェアプロトタ
    イプにおいて、このマン・マシンインタフェース部のプ
    ロトタイプを図形入力により作成できるようにしたこと
    を特徴とするソフトウェアプロトタイプ作成支援装置。
JP1077652A 1989-03-28 1989-03-28 ソフトウエアプロトタイプ作成支援装置 Pending JPH02254539A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1077652A JPH02254539A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 ソフトウエアプロトタイプ作成支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1077652A JPH02254539A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 ソフトウエアプロトタイプ作成支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02254539A true JPH02254539A (ja) 1990-10-15

Family

ID=13639821

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1077652A Pending JPH02254539A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 ソフトウエアプロトタイプ作成支援装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH02254539A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05224907A (ja) * 1991-11-08 1993-09-03 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 図形的照会システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05224907A (ja) * 1991-11-08 1993-09-03 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 図形的照会システム

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