JPH02251900A - メロディ発生器 - Google Patents
メロディ発生器Info
- Publication number
- JPH02251900A JPH02251900A JP1072384A JP7238489A JPH02251900A JP H02251900 A JPH02251900 A JP H02251900A JP 1072384 A JP1072384 A JP 1072384A JP 7238489 A JP7238489 A JP 7238489A JP H02251900 A JPH02251900 A JP H02251900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- melody
- memory
- data
- stored
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 101100514842 Xenopus laevis mtus1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K15/00—Acoustics not otherwise provided for
- G10K15/04—Sound-producing devices
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/18—Selecting circuits
- G10H1/26—Selecting circuits for automatically producing a series of tones
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S84/00—Music
- Y10S84/09—Filtering
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S84/00—Music
- Y10S84/10—Feedback
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は各種のメロディを発生するメロディ発生器に
関する。
関する。
「従来の技術」
第4図は従来のメロディ発生器の構成例を示すブロック
図であり、この図において、lは所定のメロディを発生
するメロディ1Cである。メロディICIにおいて、2
は音色、音符およびテンポ等のメロディデータが、記憶
されたメモリ、3はメモリ2からメロディデータを読出
すコントローラ、4および5はそれぞれ正弦波の波形デ
ータが記憶されたモジュレータおよびキャリア(音源)
であり、コントーラ3がメモリ2からメロディデータを
読出すと、モジュレータ4は、このメロディデータに基
づいて、キャリア5の波形データを内部の波形データで
FM変調する。6はキャリア5の出力信号をアナログ信
号に変換するDAコンバータである。
図であり、この図において、lは所定のメロディを発生
するメロディ1Cである。メロディICIにおいて、2
は音色、音符およびテンポ等のメロディデータが、記憶
されたメモリ、3はメモリ2からメロディデータを読出
すコントローラ、4および5はそれぞれ正弦波の波形デ
ータが記憶されたモジュレータおよびキャリア(音源)
であり、コントーラ3がメモリ2からメロディデータを
読出すと、モジュレータ4は、このメロディデータに基
づいて、キャリア5の波形データを内部の波形データで
FM変調する。6はキャリア5の出力信号をアナログ信
号に変換するDAコンバータである。
また、7はメロディtCtの出力信号に含まれる階段状
の雑音を除去するローパスフィルタ(LPF)、8はL
PF7の出力信号を増幅する増幅器であり、この出力信
号がスピーカ9へ出力される。さらに、10はメロディ
ICIの動作をスタートさせるスイッチである。
の雑音を除去するローパスフィルタ(LPF)、8はL
PF7の出力信号を増幅する増幅器であり、この出力信
号がスピーカ9へ出力される。さらに、10はメロディ
ICIの動作をスタートさせるスイッチである。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上述した従来のメロディ発生器において、メ
ロディICIは、所定のメロディに応じたメロディデー
タか予めメモリ2に記憶され、製造されているので、他
のメロディに変更する場合にはメロディICIを別のも
のと取り替えなければならないという欠点があった。
ロディICIは、所定のメロディに応じたメロディデー
タか予めメモリ2に記憶され、製造されているので、他
のメロディに変更する場合にはメロディICIを別のも
のと取り替えなければならないという欠点があった。
また、このメロディICIは所定のメロディが記憶され
た数種のものが市販されているが、種類に限りがあり、
所望のメロデ、イを発生するメロディ発生器を作製する
ためには新たにメロディICIを開発しなければならな
いが、開発期間が長いという問題があった。さらに、少
量生産できないという問題があった。
た数種のものが市販されているが、種類に限りがあり、
所望のメロデ、イを発生するメロディ発生器を作製する
ためには新たにメロディICIを開発しなければならな
いが、開発期間が長いという問題があった。さらに、少
量生産できないという問題があった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、数種
の所望のメロディを発生でき、また、短期間で開発でき
、しかも、少量生産可能なメロディ発生器を提供するこ
とを目的としている。
の所望のメロディを発生でき、また、短期間で開発でき
、しかも、少量生産可能なメロディ発生器を提供するこ
とを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明によるメロディ発生器は、メロディに応じたデ
ータが記憶されたメモリと、メモリからデータを読み込
むコントローラおよびデータに基づいてメロディを発生
する音源が設けられたメロディICとを具備することを
特徴としている。
ータが記憶されたメモリと、メモリからデータを読み込
むコントローラおよびデータに基づいてメロディを発生
する音源が設けられたメロディICとを具備することを
特徴としている。
「作用」
この発明によれば、メロデイIC内のコントローラがメ
モリからデータを読み込むと、音源がこのデータに基づ
いてメロディを発生する。
モリからデータを読み込むと、音源がこのデータに基づ
いてメロディを発生する。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。第1図はこの発明の一実施例によるメロディ発生
器の構成を示すブロック図であり、この図において、第
4図の各部に対応する部分には同一の符号を付け、その
説明を省略する。この図に示すメロディ発生器が第4図
のものと異なる点は、メロディICIに代えてメロディ
ICI 1が設けられている点と、メモリ2に代えて音
色、音符およびテンポ等のメロディデータが記憶された
メモリ12がメロディICIIの外部に設けられている
点とである。また、第2図にメモリ12のデータエリア
の構成の一例を示す。各データは14ビツトである。こ
の内、音符データは第3図に示すフォーマットである。
する。第1図はこの発明の一実施例によるメロディ発生
器の構成を示すブロック図であり、この図において、第
4図の各部に対応する部分には同一の符号を付け、その
説明を省略する。この図に示すメロディ発生器が第4図
のものと異なる点は、メロディICIに代えてメロディ
ICI 1が設けられている点と、メモリ2に代えて音
色、音符およびテンポ等のメロディデータが記憶された
メモリ12がメロディICIIの外部に設けられている
点とである。また、第2図にメモリ12のデータエリア
の構成の一例を示す。各データは14ビツトである。こ
の内、音符データは第3図に示すフォーマットである。
第3図において、チャンネルは2ビツトであり、メロデ
ィICIIのチャンネルを設定する。メロディ[C1l
のチャンネルは4つあり、各チャンネルには実際にはモ
ジュレータ4およびキャリア5が各1つずつあって4合
同時に発音することができる。ノートは4ビツトであり
、各チャンネルの1オクターブ内での音程を設定する。
ィICIIのチャンネルを設定する。メロディ[C1l
のチャンネルは4つあり、各チャンネルには実際にはモ
ジュレータ4およびキャリア5が各1つずつあって4合
同時に発音することができる。ノートは4ビツトであり
、各チャンネルの1オクターブ内での音程を設定する。
ブロックは2ビツトであり、各チャンネルのオクターブ
を設定する。
を設定する。
また、音符長は3ビツトであり、その名の通り音符長を
設定する。タイムインターバルは3ビツトであり、1つ
の音符データを読み込んでから次の音符データを読み込
むまでの時間を設定する。
設定する。タイムインターバルは3ビツトであり、1つ
の音符データを読み込んでから次の音符データを読み込
むまでの時間を設定する。
このような構成において、スイッチ10を押すと、コン
トローラ3は、メモリ12に記憶された第3図に示すメ
ロディデータをメロディICI l内に読み込む。これ
により、各チャンネルのモジュレータ4は、このメロデ
ィデータに基づいて、それぞれのキャリア5の波形デー
タを内部の波形データでFM変調する。次に、各チャン
ネルのキャリア5の出力信号はDAコンバータ6におい
てアナログ信号に変換され、メロディICI Iから出
力される。そして、メロディICIIの出力信号はLP
F7において階段状の雑音が除去され、増幅器8におい
て増幅され、スピーカ9から出力される。
トローラ3は、メモリ12に記憶された第3図に示すメ
ロディデータをメロディICI l内に読み込む。これ
により、各チャンネルのモジュレータ4は、このメロデ
ィデータに基づいて、それぞれのキャリア5の波形デー
タを内部の波形データでFM変調する。次に、各チャン
ネルのキャリア5の出力信号はDAコンバータ6におい
てアナログ信号に変換され、メロディICI Iから出
力される。そして、メロディICIIの出力信号はLP
F7において階段状の雑音が除去され、増幅器8におい
て増幅され、スピーカ9から出力される。
以上説明したように、メロディデータが記憶されたメモ
リ12を外付けにしたので、このメモリ12を交換する
ことにより、各種の所望のメロディを発生させることが
できる。また、メモリ12を書き換えるだけでよいので
、開発期間を短縮できる。また、少量生産(最低1個)
することができる。
リ12を外付けにしたので、このメモリ12を交換する
ことにより、各種の所望のメロディを発生させることが
できる。また、メモリ12を書き換えるだけでよいので
、開発期間を短縮できる。また、少量生産(最低1個)
することができる。
さらに、このメロディ発生器を第4図のメロディICI
の開発用ツールとして用いることができる。
の開発用ツールとして用いることができる。
また、このメロディ発生器は、第4図のメロディICI
をあるシステムに組み込んで用いる場合には、メロディ
ICEが生産されるまで、代用品としてそのシステムに
組み込んで用いることかできる。
をあるシステムに組み込んで用いる場合には、メロディ
ICEが生産されるまで、代用品としてそのシステムに
組み込んで用いることかできる。
「発明の効果」
以上説明し′たように、この発明によれば、数種の所望
のメロディを発生できるという効果がある。
のメロディを発生できるという効果がある。
また、短期間で開発でき、しかも、少量生産可能である
という効果がある。
という効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるメロディ発生器の構
成を示すブロック図、第2図はメモリ12のデータエリ
アの構成の一例を示す図、第3図は音符データのフォー
マットの一例を示す図、第4図は従来のメロディ発生器
の構成例を示すブロック図である。 11・・・・・・メロディI C,l 2−・−=メモ
リ。
成を示すブロック図、第2図はメモリ12のデータエリ
アの構成の一例を示す図、第3図は音符データのフォー
マットの一例を示す図、第4図は従来のメロディ発生器
の構成例を示すブロック図である。 11・・・・・・メロディI C,l 2−・−=メモ
リ。
Claims (1)
- メロディに応じたデータが記憶されたメモリと、該メモ
リから前記データを読み込むコントローラおよび前記デ
ータに基づいてメロディを発生する音源が設けられたメ
ロディICとを具備することを特徴とするメロディ発生
器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1072384A JPH02251900A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | メロディ発生器 |
US07/493,263 US5088379A (en) | 1989-03-24 | 1990-03-14 | Electronic melody generating system having memory separated from melody generating unit |
KR1019900003998A KR900015061A (ko) | 1989-03-24 | 1990-03-24 | 전자 멜로디 발생 시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1072384A JPH02251900A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | メロディ発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02251900A true JPH02251900A (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=13487736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1072384A Pending JPH02251900A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | メロディ発生器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5088379A (ja) |
JP (1) | JPH02251900A (ja) |
KR (1) | KR900015061A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5476223A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-18 | Pilot Pen Co Ltd | Electronic orgel |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4301704A (en) * | 1977-05-12 | 1981-11-24 | Nippon Gakki Seizo Kabushiki Kaisha | Electronic musical instrument |
JPS61294499A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-25 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号発生装置 |
JPH087591B2 (ja) * | 1987-11-17 | 1996-01-29 | ヤマハ株式会社 | 楽音信号形成装置 |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1072384A patent/JPH02251900A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-14 US US07/493,263 patent/US5088379A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-24 KR KR1019900003998A patent/KR900015061A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5476223A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-18 | Pilot Pen Co Ltd | Electronic orgel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900015061A (ko) | 1990-10-25 |
US5088379A (en) | 1992-02-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5521322A (en) | Tone information processing device for an electronic musical instrument for generating sounds | |
JPH05341793A (ja) | カラオケ演奏装置 | |
JPH0340398B2 (ja) | ||
US5668337A (en) | Automatic performance device having a note conversion function | |
US6274799B1 (en) | Method of mapping waveforms to timbres in generation of musical forms | |
JPH02251900A (ja) | メロディ発生器 | |
US4936184A (en) | Music generator | |
JP2599351B2 (ja) | 波形読み出し装置 | |
JP3334165B2 (ja) | 楽音合成装置 | |
US5060267A (en) | Method to produce an animal's voice to embellish a music and a device to practice this method | |
JP2961867B2 (ja) | 楽音信号発生装置 | |
JPS62223796A (ja) | 波形記憶再生装置 | |
JP2663506B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
JPS6226786Y2 (ja) | ||
JP3379098B2 (ja) | 演奏装置、および該装置に係るプログラムまたはデータを記録した記録媒体 | |
JP2947150B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
KR850002188Y1 (ko) | 리듬 발생장치 | |
JPH09269790A (ja) | カラオケ装置 | |
JP3758267B2 (ja) | 音源回路設定方法、該方法によって設定される音源回路を備えたカラオケ装置、および記録媒体 | |
JPH04139499A (ja) | 電子楽器 | |
JPS63261397A (ja) | 電子楽器 | |
JPH01103891U (ja) | ||
JPH01179091A (ja) | 自動伴奏装置 | |
JPH0291693A (ja) | 電子楽音発生装置 | |
JPS6394489U (ja) |