JPH02251587A - 低誘電率電気絶縁用粘着シート又はテープ - Google Patents

低誘電率電気絶縁用粘着シート又はテープ

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Publication number
JPH02251587A
JPH02251587A JP1073614A JP7361489A JPH02251587A JP H02251587 A JPH02251587 A JP H02251587A JP 1073614 A JP1073614 A JP 1073614A JP 7361489 A JP7361489 A JP 7361489A JP H02251587 A JPH02251587 A JP H02251587A
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JP
Japan
Prior art keywords
dielectric constant
adhesive
tape
thickness
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP1073614A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Hayashi
和徳 林
Koichi Tsuda
津田 恒一
Fukuji Tsubota
坪田 富久治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Shinko Corp
Shinko Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shinko Chemical Co Ltd
Shinko Chemical Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Chemical Co Ltd, Shinko Chemical Industries Co Ltd filed Critical Shinko Chemical Co Ltd
Priority to JP1073614A priority Critical patent/JPH02251587A/ja
Publication of JPH02251587A publication Critical patent/JPH02251587A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (、)産業上の利用分野 本発明は、家庭電気製品のトランスコイルの絶縁用とし
て使用される低訝電率電気絶縁用粘着シート又はテープ
に関する。
(b)従来の技術 従来から、家庭用電気製品のトランスコイルにはコイル
の外層絶縁として粘着テープを使用している場合が多い
そして、コイルの通電時には雑音が発生しやす(1゜ このコイルから発生する雑音を小さくするにはこれらの
粘着テープの誘電率が、一般に低いことが要求される。
このように誘電率を低(するには理論上、粘着テープの
FJみを薄くしたり、基材に空気層を設けたりすること
で可能であるが、そのために耐熱性や機械的強度、絶縁
性能が劣るなどの欠点がある。
そこで、粘着テープにおいては、他の耐熱特性・m、械
特性・絶縁性能を満足するに止どめ、誘電率が高いこと
による雑音の防止にはトランスの構造そのものを改良す
ることで解決する方法がとられている。
一般に、この場合に用いられている粘着テープは、基材
としてポリエステル、ポリアミド、ポリイミド、芳香族
ポリアミド、ポリ7ツ化エチレン、ポリプロピレン、ポ
リエチレンなどのプラスチックフィルム又はこれらの織
布・不織布、紙、綿布、ガラスクロス、〃ラスペーパー
 アセテートクロスなど又はこれらの樹脂含浸物、樹脂
コーテイング物およびこれら2種以上の複合物などを用
い、粘着剤としては、アクリル系、ゴム系、ウレタン系
、シリコン系など粘着剤が■いられている。
この通電時の雑音防止処置としては雑音防止用のコンテ
゛ンサを設(すたり(実開昭GO−194320号公報
)、磁気コアの突き合わせ部分をなくし、1次おより2
次の巻線をそれぞれバランス巻に分割巻とすることでト
ランス外部への漏れ磁束を少なくし、また1次巻線側と
2次巻線側に設けたシールド板により浮1!L容量にも
とづく有害な誘導を防止する方法が提案されている(実
開昭62−194320公報)。
(c)発明が解決しようとする課題 しかしながら、これらの方法はいずれも生産工程数が多
(、コスト高になるのであり、このためにトランスに使
用される他の部品材料のコスト低減に努力しなければな
らないなどの課題がある。
本発明はこのような、トランスコイルから発生する雑音
を極力小さくすることができ、特別な雑音防止装置の必
要がないコイル外層用の低誘電率電気絶縁用粘着シート
又はテープを提供することを目的とするものである。
(d)課題を解決するための手段 本発明者たちは上記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた
結果、以下の知見を得た。
即ち、コイルから発生する雑音を小さくするにはこれに
用いられる粘着テープの誘電率が極力小さいことが好ま
しく、シがもこの場合、この誘電率は、−船釣に2.5
以下であることが好ましい。
そして、このように誘電率を低(するには基材及び粘着
剤に極力、極性の無いものを素材として用いて粘着シー
ト又はテープにすることにより、コイルの雑音を小さく
でき、耐熱性・lfi械特性・粘着性の損なわない良好
なものになるとの知見を得た。
本発明は上記知見に基づき完成されたものである。
本N請求項1の低誘電率電気絶縁用貼着シート又はテー
プにおいては、基材として誘電率が3゜4以下のシート
状で厚みが0.01〜0.5m+i+のらのであり、そ
の片面或いは両面に誘電率2.5以下の粘M剤を、厚み
で0.01〜0.IIII+1塗布したものである。
本発明に用いられる基材としては厚み0.01〜0.5
mmのシート状のものであって、誘電率が3.4以下の
ものを使用することが必要である。
例えば、ポリエステル、四7)化エチレンや三7フ化エ
チレン等のポリ7ツ化エチレン、ポリプロピレン、7フ
化エチレンプロピレン、ポリフェニレンサルファイドな
どが挙げられるが、これらのうち特にi電率が著しく低
く、しかも機械的強度が良好で耐熱性の高いポリフェニ
レンサルファイドが最も好ましい。
基材の厚みが、0.01mm未満では基材の磯f戒的強
度や絶縁性能が乏しく、一方、0.511IL11を超
えると基材の反発が大きくなりコイルに巻き付けたとき
の末端ハ〃しの原因となったり、またコストも高くなり
、いすの場合も好ましくない。
また、本発明で使用される粘着剤の主剤としては、数平
均分子量が2000・〜7000の低分子量ポリオレフ
ィン系ポリオールとポリイソシアネート化合物を必須成
分とする化合物を用い、しかもその塗布量は固形分厚み
で10〜80μ論とすることを特徴とするものである。
この低分子量ポリオレフィン系ポリオールは分子内に少
なくとも一個の水酸基を有するもので、且つ誘電率が3
.0以下のものでなければならない。
また、分子量が2000未満では凝集力が低(耐熱性が
劣るのであり、これを防ぐために架v4密度を上げると
粘着性組成物にはなるが硬くて脆いものとなるため好ま
しくな(、一方、分子量が7000を超えると粘着力が
低くなり被着体への接理性が悪(なるので好ましくない
。これらの観点より特に分子量が3000〜5000の
ものが好ましい。更にこの低分子量ポリオレフィン系ポ
リオールは分子中に不飽和結合をもっていてはならない
また、゛ポリイソシアネート化合物としては二価のイソ
シアネート化合物であれば特に限定されるものではなく
、例えば、テトラメチレンジイソシアネート、ヘキサメ
チレンジイソシアネート、エチレンジイソシアネート、
フェニレンジイソシアネート、2.4−)リレンノイソ
シアネート、ナフタレン−1,5−ジインシアネート、
イソプロピルベンゼン−1,4−ジイソシアネート、等
が挙げられる。この場合、二価のインシアネートの併用
することができるが、その配合割合は二価のインシアネ
ー)100重量部当たり20重量部以下とするのが好ま
しく、その配合割合が20mfi部を超えると、粘着剤
として、非常に硬いものとなり、期待する粘着性が得に
(いものとなるから好ましくない。
上記の低分子量ポリオレフィン系ポリオール〈A)とポ
リイソシアネート(B)の配合割合としては当a(A)
100fflfi部に討りで通常(B)Go−120重
量部の範囲で任意に選択でき、(B)が60重量部未満
では架llI4密度が低いために凝集力が低くなって耐
熱性が劣るのであり、一方、120mff1部を超える
と架a密度が高(なり過ぎて粘着力が低くなるのである
。これらの観点より(B)が90〜110重量部とする
のが最も好ましい。
この粘着剤は、上記成分を必須とするものであるが、所
望に応じて難燃剤、難燃助剤、充填剤、粘着付与剤、老
化防止剤、架橋剤、防錆剤、軟化剤、紫外線吸収剤、顔
料、染料、香料、安定剤等の添加物を混合してもよいが
、この場合、粘着剤としてのyIJ電率が2.5を超え
ないように調整する必要がある。
また上記粘着剤は上記基材の片面或いは両面に形成され
るが、その厚みは0.01〜0.1の範囲とするのが好
ましく、この厚さが、0,01u+a未満では粘着力が
低(末端剥がれが生じる恐れがあるのであり、一方、1
00μ−を超えると粘着特性が変わらないだけでな(コ
ストも高(なるため望ましくない。
又、本願請求項2低誘電率電気絶縁用粘着シート又はテ
ープにおいては、その片面に背面処理剤層を設けること
により、この巻回したシート又はテープを引き剥がして
の使用が容易であり、この結果、片面に剥離材を泪いる
必要がなく、従って、使用の際にゴミの発生がない上、
コストが安(なるので有益である。
本発明で使用される背面処理剤としては、−船釣に使わ
れているものが使用でき、例えば、長鎖アルキルアクリ
レート系背面処理剤、長鎖フルキルビニルエステル系背
面処理剤、長鎖アルキルビニルテール系背面処理剤、長
鎖アルキルアクリル7ミド系背面処理剤、またはポリア
ミド系背面処理剤などが挙げられる。
これらの背面処理剤から選ばれた少なくとも1種を背面
に塗布して剥離材を使用する必要が無くなるのである。
その付着量としては50 mg/ m2〜5g/m”が
適当であり、その付M量が、50 B/ m2未満では
その効果が乏しく粘着剤が背面に強固に接着してしまう
ため巻戻力が大きくなったり、巻戻しの際に基材が必要
以上に伸びたり、基材が破壊されたりするために好まし
くなく、一方、5g/ 〜2を遁えると巻戻力が小さ(
なりすぎて巻戻しの際の作業性が悪(なり、またコイル
に巻いた時に端末ハ〃しが発生しやす(なるために好ま
しくない。これらの観点から0.1・〜3 、 Og/
 +t+2が望ましい。
本!!′1間求項3の低誘電率電気絶縁用粘着シート又
はテープにおいては、その全体の誘電率が2゜5以下と
することにより、コイルの通電時のコイルから発生する
雑音を一層小さくできるので極めて有用である。
(e)作用 本発明の低誘電率電気絶縁用粘着シート又はテープは、
基材としで誘電率が3.4以下のシート状で厚みが0.
01〜0,5.msのものであり、その片面或いは両面
に誘電率2.5以下の粘着剤を、厚みで0.01〜0.
1係鴫塗布したものであり、このように梼成することに
より、粘着シート又はテープの誘W1率が低くなって、
雑音の発生が防止される作用を有するのである。
(f)実施例 以下に本発明を実施例に基づき詳細に説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。
実施例1 基材としてポリエステルフィルム(IPl、み25μ鴎
商品名ニルミラー 東し社g1)を用いた。
一方、粘着剤としてポリオレフィン系ポリオール(商品
名:ポリテール5IOI(A液)、三菱化成社製)10
0重1部と硬化剤(商品名:ポリテール5lot(B液
)、三菱化成社製、ポリイソシアネ−))143重f1
部とポリテルペン系樹脂(商品名:YSレノンPX11
50、安原油脂工業社!!り143重1部を希釈溶剤で
あるトルエンを用い不揮発分50重1%となるように混
合溶解したものを用いた。
そして、上記基材の片面に、上記粘着剤を塗布して温度
150°Cで10分間乾燥後、固形分の厚みが40μ鴎
となる、本発明の低誘電率電気絶縁用粘着シートを得た
実施例2 基材としてポリフェニレンサル7アイドフイルム(17
み25μ係商品名:トレリナ、東し社gl)を用いた。
一方、粘着剤としてポリオレフィン系ポリオール(商品
名:ポリテールS 101 (A液)、三菱化我社1)
i o om二部と硬化剤(商品名:ポリテール5IO
I(Bfffl)、三菱化成社製、ポリイソシアネ−)
)100mfi部とポリテルペン系樹脂(商品名:YS
レジンPX1150、安原油脂エヱ社¥IL)20Of
ifi部を希釈溶剤であるトルエンを用い不揮発分50
ff!量%となるように混合溶解する。
そして、上記基材の片面に、上記粘着剤を塗布して温度
150℃で10分間乾燥後、固形分の厚みが40μ門と
なる、本発明の低誘電率電気絶縁用粘着シートを得た。
実施例3 基材としてポリフェニレンサル7アイドフイルム(厚み
25μ義商品名:トレリナ、束し社g1)を用いた。
一方、粘着剤としてポリオレフィン系ポリオール(商品
名:ポリテール55040(A液)、三菱化我社&り1
00afi部と硬化剤(商品名:ポリテール55040
(B液)、三菱化成社製、ポリイソシアネー))20重
量部と石油系樹脂(商品名:フィントンD−100、日
本ゼオン社製)140重量部を希釈溶剤であるトルエン
を用い不揮発分50重量%となるように混合溶解する。
そして、上記基材の片面に、粘着剤を塗布して温度15
0℃で10分間乾燥後、固形分の厚みが40μIとなる
、本発明の低誘電率電気絶縁用粘着シートを得た。
比較例1 基材としてポリエステルフィルム(厚み25μI商品名
ニルミラー、東し社*)を用いた。
一方、粘着剤としてポリアクリル酸ブチル−アクリル酸
共重合体のアクリル系粘M斉Ii(商品名:PAB−3
1、日東電工社製)100重量部と硬化剤(商品名:コ
ロネート上1日本ポリウレタン工業社!り21fi部を
希釈溶剤であるトルエンを用い不揮発分50重1%とな
るように混合溶解する。
そして、上記基材の片面に、上記粘着剤を塗布して温度
150℃で10分間乾燥後、固形分の厚みが40μ鋤と
なる、従来の粘着シートを得た。
比較例2 基材としてポリエステルフィルム(厚み25μ−商品名
:ルミラー、東し社製)を用いた。
一方、粘着剤として天然ゴムを主剤とするゴム系粘着剤
(商品:#315、日東電工社製)100重fi部と充
填剤(商品名;クリステライ)A八、血森社[80重j
1部を希釈溶剤であるトルエンを用い不揮発分501i
fi%となるように混合溶解する。
そして、上記基材の片面に、上記粘着剤を塗布して温度
150℃で10分間乾燥後、固形分の厚みが40μ縞と
なる、従来の粘着シートを得た。
上記の各実施例及び各比較例のものを用い、それらの粘
着シートの粘着力、誘電率をそれぞれ測定した。
その結果をf51表に示す。
実施例1〜3は適度な粘着力と、低い誘’を率を示し、
雑音を小さ(できるのに対し、比較例1は粘着力があっ
ても誘電率が高く雑音を小さくできないのであり、また
比較例2は粘着剤に配合しているフィラーのためyJ電
車は低いが、粘着力が低く、粘着テープとして用いるこ
とができないのである。
(g)発明の効果 本発明の低誘電率電気絶縁用貼着シート又はテープは、
上述のように構成されているので、以下に述べる効果を
奏する。
請求項1の低誘電率1!気絶縁用貼着シート又はテープ
においては、基材として誘Wi率が3.4以下のシート
状で厚みが0.01〜0.5論鴎のものであり、その片
面或いは両面に誘電率2.5以下の粘着剤を、厚みで0
.01〜0.11塗布してなり、従来のものと比較して
、特にy5電率が低くなって、雑音の発生が防止される
効果を有するのである。
又、請求項2低誘?!!阜電気絶縁用粘着シート又はテ
ープにおいては、その片面に背面処理剤層を設けること
により、この巻回したシート又はテープを引き剥がして
の使用が容易であり、この結果、片面に剥離材を用いる
必要がな(、従って、使用の際にゴミの発生がない上、
コストが安くなるので有益である。
請求項3の低誘電率電気絶縁用粘着シート又はテープに
おいては、その全体の誘?I!牢が2.5以下に調整さ
れているので、コイルの通電時のコイルから発生する雑
音を一層小さくできるので極めて有用である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材として誘電率が3.4以下のシート状で厚み
    が0.01〜0.5mmのものであり、その片面或いは
    両面に誘電率2.5以下の粘着剤を、厚みで0.01〜
    0.1mm塗布した低誘電率電気絶縁用粘着シート又は
    テープ。
  2. (2)請求項1に記載の低誘電率電気絶縁用粘着シート
    又はテープにおいて、その片面に背面処理剤層を設けた
    低誘電率電気絶縁用粘着シート又はテープ。
  3. (3)請求項1に記載の低誘電率電気絶縁用粘着シート
    又はテープにおいて、その全体の誘電率が2.5以下で
    ある低誘電率電気絶縁用粘着シート又はテープ。
JP1073614A 1989-03-24 1989-03-24 低誘電率電気絶縁用粘着シート又はテープ Pending JPH02251587A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013104028A (ja) * 2011-11-15 2013-05-30 Oji Holdings Corp 光学部材用両面粘着シートおよび積層体
JP2014218624A (ja) * 2013-05-10 2014-11-20 王子ホールディングス株式会社 比誘電率調整方法及び積層粘着シート
JP2016041511A (ja) * 2015-09-07 2016-03-31 王子ホールディングス株式会社 光学部材積層体の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013104028A (ja) * 2011-11-15 2013-05-30 Oji Holdings Corp 光学部材用両面粘着シートおよび積層体
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