JPH02251398A - 粉末成形プレス方法及び装置 - Google Patents

粉末成形プレス方法及び装置

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JPH02251398A
JPH02251398A JP7219789A JP7219789A JPH02251398A JP H02251398 A JPH02251398 A JP H02251398A JP 7219789 A JP7219789 A JP 7219789A JP 7219789 A JP7219789 A JP 7219789A JP H02251398 A JPH02251398 A JP H02251398A
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JP
Japan
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speed
container
stem
moving speed
moving
Prior art date
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Pending
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JP7219789A
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English (en)
Inventor
Kunichi Sato
佐藤 勲一
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、セラミックスや金属粉末等を成形するための
粉末成形プレス方法及び装置に関するものである。
[従来の技術] 近年、金属やセラミックス等の粉末を高温に加熱しなが
ら加圧成形を行い所望の形状とする粉末成形プレス法が
、金属基複合材料や各種セラミックス部品等の製造に用
いられている。
従来、前記粉末成形プレス法に使用される粉末成形プレ
ス装置は、一般には第3図に示されるように、加熱炉a
内の断熱加熱室す内に設置されたコンテナCに対し、上
部ステムdのみを図示しない駆動シリンダに連結して可
動に配設し、下部ステムeは固定として、ワークrを高
温下で圧縮成形するようになっており、又、特殊なもの
としては、第4図に示されるように、上部ステムdのみ
ならず、下部ステムθも駆動シリンダ(図示せず)によ
って上下動可能に構成されたものがあった。尚、第4図
中第3図と同一の符号を付したものは同一物を示してい
る。
[発明か解決しようとする課題] しかしながら、第3図に示されるような片押しの粉末成
形プレス装置では、加圧時、上部ステムdを下降させる
と、ワークrを形成する粉末の移動量は、上部ステムd
付近が最も大きく下部ステムeに近づくに従って、小さ
くなるため、ワークrの密度が下部ステムθ側はど粗く
なる。こうした密度の不均一は、前記ワークfの高さH
と外径りに関係し、特にH/Dの値が0.5以上になる
とその傾向が著しくなり、製品品質の低下を引き起こし
ていた。
一方、第4図に示されるような両押しの粉末成形プレス
装置では、互いに近接する方向に駆動される上部ステム
d及び下部ステムeによってワーク「を加圧するので、
その中間点に於ける粉末移動量が最小となり、密度の不
均一もH/Dの値が1.0〜1.5以下であれば製品の
品質に殆ど影響せず、前述の片押しのものに比べて有利
となりしかしながら、圧縮時には、対向する加圧能力の
等しい駆動シリンダによって上部ステムd及び下部ステ
ムeを、ワーク「の中間点を変化させることなく該ワー
クrがその中間点を原点として常に対称寸法となるよう
駆動しなければならず、前記両駆動シリンダの速度制御
が複雑になるという欠点を有していた。
本発明は、斯かる実情に鑑み、加圧成形品の品質低下を
防止し得且っ複雑な速度制御等も不要な粉末成形プレス
方法及び装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本方法発明は、一対の開放端を有する中空のコンテナに
固定ステムと可動ステムを対向させて嵌入しワークを加
圧成形する粉末成形プレス方法に於いて、固定ステムに
対し可動ステムを所望の加圧速度で移動せしめ、可動ス
テムの加圧速度未満の移動速度で前記コンテナを前記可
動ステムの移動方向と同方向に移動せしめるとともに、
前記コンテナの移動速度を前記可動ステムの移動速度を
越えない範囲内で士所定%変動せしめることを特徴とす
るものであり、本装置発明は、一対の開放端を有する中
空のコンテナに固定ステムと可動ステムを対向させて嵌
入し、可動ステムアクチュエータを駆動源としてワーク
を加圧成形する粉末成形プレス装置に於いて、前記コン
テナを前記固定ステム及び可動ステムに対し摺動可能に
嵌合せしめると共に、該コンテナを駆動するコンテナア
クチュエータを設け、前記可動ステムの加圧速度を検出
する速度検出器を設け、前記コンテナの移動速度を検出
する速度検出器を設け、前記速度検出器で検出された可
動ステムの加圧速度に基づき前記可動ステムを設定され
た所望の加圧速度で移動させるための制御信号を前記可
動ステムアクチュエータへ出力すると共に、前記両速度
検出器で検出された可動ステムの加圧速度及びコンテナ
の移動速度に基づき前記コンテナを前記可動ステムの加
圧速度未満の移動速度で移動させ且つ該移動速度を前記
可動ステムの移動速度を超えない範囲内で士所定%変動
させながら前記コンテナを移動させるための制御信号を
前記コンテナアクチュエータへ出力する制御装置を設け
たことを特徴とするものである。
[作   用] 本発明方法では、固定した一方のステムに対し近接する
方向に他方のステムが所望の加圧速度で移動し、該他方
のステムの加圧速度未満の移動速度でコンテナか前記他
方のステムの移動方向と同方向に移動すると共に、該コ
ンテナの移動速度が士所定%の範囲で変動しながら加圧
成形が行われる。
又、本発明装置では、可動ステムの加圧速度が速度検出
器により検出され、検出された加圧速度に基づいて、制
御装置に於いて、上部ステムを設定された所望の加圧速
度で移動させるための制御信号がステムアクチュエータ
へ出力されると共に、コンテナの移動速度が速度検出器
により検出され、前記検出された可動ステムの加圧速度
及び検出されたコンテナの移動速度に基づいて、制御装
置に於いて、コンテナを他方のステムの加圧速度未満の
移動速度で移動させ且つ該移動速度を士所定%の範囲で
変動させながら前記コンテナを移動させるための制御信
号がコンテナアクチュエータへ出力され、前記他方のス
テム及びコンテナが夫々所望の速度で移動して加圧成形
が行われる。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の方法を実施する装置の一例であり、ビ
ット1上に設置されたベース2の上面に支持ブロック3
を固定し、該支持ブロック3中央部に、先端にダミーブ
ロック4か固着された下部ステム5を立設すると共に、
前記ベース2上方に支柱6を介して配設されたクラウン
7に、ステム用油圧シリンダ29を鉛直下向きに嵌着し
、該ステム用油圧シリンダ29のロッド9の先端に、ス
テムスライドlOを取付け、該ステムスライド10下面
に支持ブロック11を固定し、該支持ブロック11中央
部に、先端にダミーブロック12が固着された上部ステ
ム13を、前記下部ステム5と同一軸芯となるよう固着
する。
一方、前記ベース2に、コンテナ用油圧シリンダ30を
前記ピットl内へ向は鉛直下向きに嵌着し、該コンテナ
用油圧シリンダ30のロッド15先端に、ヨークフレー
ム16を取付け、該ヨークフレーム16上に支持ロッド
17を、該支持ロッド17先端部が前記ベース2の貫通
孔18及び支持ブロック3の貫通孔19を貫通して支持
ブロック3上に突出するよう取付け、該支持ロッド17
先端部に、前記上下部ステム13,5の嵌挿孔20を有
するコンテナ21を固定し、該コンテナ21を前記下部
ステム5に沿い昇降可能となるよう配設する。
更に、前記上部ステム13の加圧速度(下降速度)Vs
を検出する速度検出器22(図示しないが、例えばステ
ムスライドlOに一端を支持したラックとベース2に支
持されたビニオンで駆動されるエンコーダ等)と、前記
コンテナ21の移動速度(下降速度)Vcを検出する速
度検出器23(図示しないが、例えばヨークフレーム1
Bに一端を支持したラックとベース2に支持されたビニ
オンで駆動されるエンコーダ等)とを配設し、前記速度
検出器22から入力される検出信号Si+に基づいて前
記上部ステム13が設定された所望の加圧速度Vsで移
動しているかどうか判断し、前記上部ステム13を設定
された所望の加圧速度Vsで下降させるための制御信号
Sotを前記ステム用油圧シリンダ29の切換バルブ8
へ出力するよう構成した演算器24と、前記速度検出器
22.23から人力される検出信号S1+ 、 312
の差を求める比較器25と、該比較器25での比較結果
に基づき前記コンテナ21を前記上部ステム13の加圧
速度VSに対し0%を超え100%未満の所望の移動速
度Vcで下降させ且つ該移動速度Vcを前記上部ステム
13の移動速度Vcを越えない範囲内で士所定%変動さ
せながら前記コンテナ21を下降させるための制御信号
SO2を、前記コンテナ用浦圧シリンダ30の切換バル
ブ14へ出力するよう構成した演算器26とからなる制
御袋R27を設ける。
尚、図中、28は予成形されたワークを示している。
次に、上記実施例の作動を説明する。
先ず、コンテナ用油圧シリンダ30を所要量伸長させて
コンテナ21を下部′ステム5先端のダミーブロック4
がコンテナ21の上面より僅かに突出する位置迄下降せ
しめると共に、前記ステム用油圧シリンダ29を所要量
収縮させて上部ステム13を前記コンテナ21の嵌挿孔
20より引き抜いた状態で、図示しないマニプレータを
用いて例えば予成形されたワーク28を下部ステム5上
に同君となるよう載置する。この後、前記コンテナ21
を所要量上昇させて、該コンテナ21内に前記ワーク2
8が収容された状態とすると共に、前記上部ステム13
の先端のダミーブロック12の下端面が前記ワーク28
上面に当接する位置まで下降せしめる。
この状態から、ステム用油圧シリンダ29及びコンテナ
用油圧シリンダ30を駆動するのであるが、予め制御装
置27の演算器24にF部ステム13の加圧速度vsを
設定しておくと、速度検出器22にて検出される上部ス
テム13の実際の加圧速度が検出信号Si+とじて制御
装置27の演算器24に人力され、該演算器24で上部
ステム13が設定された加圧速度VSで移動しているか
どうかが判断され、該演算器24から切換バルブ8へ制
御信号So+が出力されてステム用油圧シリンダ29が
駆動され、上部ステム13が加圧速度Vsで下降すると
共に、予め前記制御装置27の演算器26に、コンテナ
21の移動速度VCの加圧速度Vsに対する割合と、コ
ンテナ21の移動速度VCの速度変動させる範囲(士所
定%)を設定しておくと、速度検出器22.23にて検
出される上部ステム13の実際の加圧速度及びコンテナ
21の実際の移動速度が夫々検出信号Sl+ + 31
2として制御装置27の比較器25へ人力されて比較さ
れ、該比較器25での比較結果が演算器26へ人力され
、該演算器26から、コンテナ2Iの移動速度VCが上
部ステム13の加圧速度Vsに対し0%を越え100%
未満の所望の速度に設定され且つ移動速度Vcに士所定
%の速度変動が与えられるよう、切換バルブ14へ制御
信号SO2が出力され、コンテナ21が所望の速度で下
降し、ワーク28の加圧成形が行われる。
ここで、第2図(イ)(ロ)は、前記コンテ+21の移
動速度Vcを上部ステム13の加圧速度Vsに対し50
%の速度に設定し且つ速度変動を±Oとした場合の加圧
成形開始時と加圧成形終了時を示すものであり、図中、
Hlは粉末供給高さ、Hlは加圧成形終了高さ、Sは粉
末か加圧成形中に移動する量、γRは加圧成形後の真密
度比を示しており、この場合、前記コンテナ21を基準
として考えれば、前記上部ステム13及び下部ステム5
が互いに近接する方向にVs/2の加圧速度で移動する
こととなり、実質的に両押しプレスとして機能し、加圧
成形中に粉末が移動しないS−Oの点がH1/2からH
2/2に位置するので、加圧成形後の真密度比γRがワ
ーク28の高さ方向で改善され、製品の均密変化に役立
つ。
更に、加圧成形中、コンテナ21の移動速度を例えばV
c=Vs/2±α(α≠0)にサイクリックに変動させ
てやれば、第2図(ロ)の点線で示すようにより一層製
品を均密変化させることも可能であり、多段のもののよ
うな複雑な形状の粉末成形にも対応し得、極めて有効と
なる。
又、前記上部ステム13及びコンテナ21の速度制御に
於いて対象となる原点は、前記下部ステム5 (ダミー
ブロック4)の上端面(加圧面)であって固定であるた
め、従来のように時時刻刻変化するワーク28の中間点
を演算する必要がな(、前記上部ステム13及びコンテ
ナ21の速度制御が容易となる。
しかも、前記コンテナ用油圧シリンダ30に要求される
合計能力は、原則的には前記ステム用油圧シリンダ29
の駆動時に発生する[コンテナ内側壁面圧×ワーク側面
積X摩擦係数]によって決定され、ワーク28の材質、
寸法等により異なるが、通常、ステム用油圧シリンダ2
9の合計能力の0.2〜0.5倍程度となり、従来の両
押しプレスのように上下ステム用油圧シリンダを設ける
ものに比べ、全体として油圧シリンダ能力の削減を図る
ことができると共に、速度制御用油圧回路の容量も小さ
くできる。
尚、本発明は、前記実施伊rにのみ限定されるものでは
なく、切換バルブ8.14により作動するステム用、コ
ンテナ用油圧シリンダ29.30の代わりに、油圧モー
タ等のアクチュエータを用いて上部ステム13、コンテ
ナ21を夫々駆動するようにしてもよいこと、上部ステ
ム13を固定とし、下部ステム5を可動としてもよいこ
と、等本発明の要旨を逸脱しない範囲内に於いて種々変
更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上述べた如く、本発明の粉末成形プレス方法及び装置
によれば、一方のステムが固定であり、構造的には片押
しのプレスであるが、実質的には両押しプレスと同様に
機能させ得ると共にコンテナの移動速度を加圧成形中に
変動させ得るため、加圧成形品が複雑な形状のものであ
ってもその密度の不均一を改善し品質低下を防止できる
と共に、ステム及びコンテナの速度制御も容易となると
いう優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施する装置の一例を示す側断
面図、第2図(イバロ)は加圧成形開始時と加圧成形終
了時の粉末の状態説明図、第3図は従来の片押しの粉末
成形プレス装置を示す側断面図、第4図は従来の両押し
の粉末成形プレス装置を示す側断面図である。 5は下部ステム、8はステムアクチュエータ、13は上
部ステム、14はコンテナアクチュエータ、21はコン
テナ、22.23は速度検出器、27は制御装置、28
はワーク、29はステム用油圧シリンダ(可動ステムア
クチュエータ)、30はコンテナ用油圧シリンダ(コン
テナアクチュエータ)、Vsは加圧速度、Vcは移動速
度、S1+ 、 SI2は検出信号、So+ 、 SO
2は制御信号を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一対の開放端を有する中空のコンテナに固定ステム
    と可動ステムを対向させて嵌入しワークを加圧成形する
    粉末成形プレス方法に於いて、固定ステムに対し可動ス
    テムを所望の加圧速度で移動せしめ、可動ステムの加圧
    速度未満の移動速度で前記コンテナを前記可動ステムの
    移動方向と同方向に移動せしめるとともに、前記コンテ
    ナの移動速度を前記可動ステムの移動速度を超えない範
    囲内で±所定%変動せしめることを特徴とする粉末成形
    プレス方法。 2)一対の開放端を有する中空のコンテナに固定ステム
    と可動ステムを対向させて嵌入し、可動ステムアクチュ
    エータを駆動源としてワークを加圧成形する粉末成形プ
    レス装置に於いて、前記コンテナを前記固定ステム及び
    可動ステムに対し摺動可能に嵌合せしめると共に、該コ
    ンテナを駆動するコンテナアクチュエータを設け、前記
    可動ステムの加圧速度を検出する速度検出器を設け、前
    記コンテナの移動速度を検出する速度検出器を設け、前
    記速度検出器で検出された可動ステムの加圧速度に基づ
    き前記可動ステムを設定された所望の加圧速度で移動さ
    せるための制御信号を前記可動ステムアクチュエータへ
    出力すると共に、前記両速度検出器で検出された可動ス
    テムの加圧速度及びコンテナの移動速度に基づき前記コ
    ンテナを前記可動ステムの加圧速度未満の移動速度で移
    動させ且つ該移動速度を前記可動ステムの移動速度を超
    えない範囲内で±所定%変動させながら前記コンテナを
    移動させるための制御信号を前記コンテナアクチュエー
    タへ出力する制御装置を設けたことを特徴とする粉末成
    形プレス装置。
JP7219789A 1989-03-24 1989-03-24 粉末成形プレス方法及び装置 Pending JPH02251398A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013159835A (ja) * 2012-02-07 2013-08-19 Ss Alloy Kk パルス通電動的加圧熱加工装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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