JPS5983941A - ガラスのプレスモ−シヨン制御装置 - Google Patents
ガラスのプレスモ−シヨン制御装置Info
- Publication number
- JPS5983941A JPS5983941A JP19365982A JP19365982A JPS5983941A JP S5983941 A JPS5983941 A JP S5983941A JP 19365982 A JP19365982 A JP 19365982A JP 19365982 A JP19365982 A JP 19365982A JP S5983941 A JPS5983941 A JP S5983941A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- plunger
- glass
- pressing
- hydraulic press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/40—Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass-blowing machines
- C03B9/403—Hydraulic or pneumatic systems
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/16—Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガラスの油圧プレス成形におけるプレスモーシ
ョン制御装置に関する。
ョン制御装置に関する。
ガラスのプレス成形工程の最初の段階である金型内のガ
ラスゴブをプレス用プランジャーで押し付ける動作（９
下プレスモーションという）はきわめて短時間で行われ
るが、成形品の品質を左右する最も重要なもので、成形
品の形状、ガラスの種類により固化するまでの粘度と温
度の変化に応じた動きが要求される。
ラスゴブをプレス用プランジャーで押し付ける動作（９
下プレスモーションという）はきわめて短時間で行われ
るが、成形品の品質を左右する最も重要なもので、成形
品の形状、ガラスの種類により固化するまでの粘度と温
度の変化に応じた動きが要求される。
金型内のガラスゴブをプランジャーでプレス成形する場
合の１インデツクスの動作は、（イ）金型に供給された
ガラスゴブは、半溶融状で温度が高く平になろうと動き
つつ金型に接触してガラスの表面が硬化し、空気に触イ
また部分の表面温度は内部の温度に等しくなろうとする
。
合の１インデツクスの動作は、（イ）金型に供給された
ガラスゴブは、半溶融状で温度が高く平になろうと動き
つつ金型に接触してガラスの表面が硬化し、空気に触イ
また部分の表面温度は内部の温度に等しくなろうとする
。
（ロ）プランジャーが上方からガラスゴブに接触しこれ
を押し拡げつつ下降する。
を押し拡げつつ下降する。
（ハ）ガラスは表面が固化しながら内部の高温のガラス
がプランジャーで押し出されて順次金型に触れ固化しよ
うとする。
がプランジャーで押し出されて順次金型に触れ固化しよ
うとする。
（ニ）金型全域にガラスが拡がった状態でプランジャー
を瞬間的に停ＪＬ ｔ、、、ガラスの費へを吸収し同化
させる。
を瞬間的に停ＪＬ ｔ、、、ガラスの費へを吸収し同化
させる。
（ホ）必要な時間をおいてプランジャーをガラスから離
し上昇させる。
し上昇させる。
上記の四〜（ニ）の段階でガラス成形品にクララ久しわ
等の品質的欠点が生じ易いので、適正なブランジャーの
速度とタイミングおよびプレスの加圧力調整が重要とな
る。
等の品質的欠点が生じ易いので、適正なブランジャーの
速度とタイミングおよびプレスの加圧力調整が重要とな
る。
空気圧によるダイレクトプレス法はプレスシリンダー内
で作動するピストンの動きがプレスモーションそのもの
となるが、シリンダーの径は機械の構造上大きさ１こ制
限があり、空気圧ではパワーがＰＨ定される。またピス
トンに与える直進性と流体の膨張過程での速度制御と圧
力制御は油圧による方がすぐれている。
で作動するピストンの動きがプレスモーションそのもの
となるが、シリンダーの径は機械の構造上大きさ１こ制
限があり、空気圧ではパワーがＰＨ定される。またピス
トンに与える直進性と流体の膨張過程での速度制御と圧
力制御は油圧による方がすぐれている。
従来、ガラスの油圧プレス成形におけるプレスモーショ
ン制御装置は、プレス用プランジャーの」−下運動を上
方向と下方向とに２区分し、それぞれについてプレスの
加圧力およびプランジャーの速度の設定器を中−的に設
けたものであるが、プレスモーションを多段階またはＪ
’ｉｉ続的に制御することは不可能であった。これは−
ＩＩ＞にｎｉｆ記設定設定器２″：続されるリレー、シ
ーケンスコントローラ等の動作１１′ｉ間のバラツキが
数十ミリ秒あることに対し、プランジャーの」−下運動
時間が一方向に数百ミリ秒と短時間であるため、設定器
を複数個設けてプレスモーションを多段出に制御しよう
としても、その動作はきわめて不安定なものとなってし
まうためである。
ン制御装置は、プレス用プランジャーの」−下運動を上
方向と下方向とに２区分し、それぞれについてプレスの
加圧力およびプランジャーの速度の設定器を中−的に設
けたものであるが、プレスモーションを多段階またはＪ
’ｉｉ続的に制御することは不可能であった。これは−
ＩＩ＞にｎｉｆ記設定設定器２″：続されるリレー、シ
ーケンスコントローラ等の動作１１′ｉ間のバラツキが
数十ミリ秒あることに対し、プランジャーの」−下運動
時間が一方向に数百ミリ秒と短時間であるため、設定器
を複数個設けてプレスモーションを多段出に制御しよう
としても、その動作はきわめて不安定なものとなってし
まうためである。
しかるにガラスのプレス成形において、プランジャーが
プノラスコ゛フ゛１こＩ、−角・ｈするときのフ虫度お
よび加圧力が１成形品の晶γ′（に与える影響は大きく
、その状！、＋１によって成形品にクラック、しわ等の
欠点が発生ずるので、プランジャーのプレスモーション
を多段階またはｊ・Ｉ具続的１こ制御することにより成
形品の品ｔｉ、歩留を向−ヒさせることが望まれている
。
プノラスコ゛フ゛１こＩ、−角・ｈするときのフ虫度お
よび加圧力が１成形品の晶γ′（に与える影響は大きく
、その状！、＋１によって成形品にクラック、しわ等の
欠点が発生ずるので、プランジャーのプレスモーション
を多段階またはｊ・Ｉ具続的１こ制御することにより成
形品の品ｔｉ、歩留を向−ヒさせることが望まれている
。
木が７明は」ユ記の要望に応えるためになされたもので
、プレスモーションの制御にＲｎ、ｊ応動形制御器を１
吏用することによりプランジャーの速度および加圧力を
多段「ニヤまたは、ｉ！Ｉｉ Ｋ：：：、的に調Ｍｌす
るプレスモーションの制御＋ｌ、 、＋ｒ、ｌを提供す
るものである。
、プレスモーションの制御にＲｎ、ｊ応動形制御器を１
吏用することによりプランジャーの速度および加圧力を
多段「ニヤまたは、ｉ！Ｉｉ Ｋ：：：、的に調Ｍｌす
るプレスモーションの制御＋ｌ、 、＋ｒ、ｌを提供す
るものである。
本発明はガラスの油圧プレス成形に１（１１用されるプ
レスモーション制（＋１！装置において、プレスの加圧
力と油１荒にとプレス出力Ｉ）間について所要の設定を
行う設定器上、プランジャーの位ｆＩｇ；検出器とおよ
び附時応動形制御器とを戸備し、プレスの加圧力および
プランジャーの速度を多段Ｉ！トすまたは連続的に潤ｆ
ｉｉ＋するように構成したガラスのプレスモーション制
御数ｆｌＨ，ｉである。
レスモーション制（＋１！装置において、プレスの加圧
力と油１荒にとプレス出力Ｉ）間について所要の設定を
行う設定器上、プランジャーの位ｆＩｇ；検出器とおよ
び附時応動形制御器とを戸備し、プレスの加圧力および
プランジャーの速度を多段Ｉ！トすまたは連続的に潤ｆ
ｉｉ＋するように構成したガラスのプレスモーション制
御数ｆｌＨ，ｉである。
本発明を図示の実ｈ１１Ｉ１例により説明する。第１図
はプレスモーション制御装置Ｇの重要を示す系統図であ
り、（１，） ＩＪＪ圧プレスの加圧力ＰＩ〜Ｐ８、油
流ｒ）ｉ； Ｑ １〜Ｑ８、およびプレス出力時間Ｔ１
〜Ｔ５について所要の設定を行う複Ｗ個の７．：ｙ定器
よりなるｄ′Ｊ”穴部、（２）は油圧プレス装置の始動
、停止等を行うＪ”Ｍ （′１部、（３）はＷ、ｙ穴部
（１）のＫＩ４：定信号とプランジャー位１ｉ’ｉ検出
器（４）の検出４１１号とを・受は必要なン山灼をきわ
めてん口°１゛間で行う用時応肋形制１１ｉ１器たとえ
ばＩＣハードロジックよりなる；１・１；御器、（５）
はこの制（；１１器（３）に比例制ＨＨ１＋＋弁アンプ
よりなる負ｎ’１部（６）とアナログ記ｉ’ｔ １ｌ（
７）とを；！１：結するためのディジタル−アナログｇ
ｌ、： ４．：、身７．である。
はプレスモーション制御装置Ｇの重要を示す系統図であ
り、（１，） ＩＪＪ圧プレスの加圧力ＰＩ〜Ｐ８、油
流ｒ）ｉ； Ｑ １〜Ｑ８、およびプレス出力時間Ｔ１
〜Ｔ５について所要の設定を行う複Ｗ個の７．：ｙ定器
よりなるｄ′Ｊ”穴部、（２）は油圧プレス装置の始動
、停止等を行うＪ”Ｍ （′１部、（３）はＷ、ｙ穴部
（１）のＫＩ４：定信号とプランジャー位１ｉ’ｉ検出
器（４）の検出４１１号とを・受は必要なン山灼をきわ
めてん口°１゛間で行う用時応肋形制１１ｉ１器たとえ
ばＩＣハードロジックよりなる；１・１；御器、（５）
はこの制（；１１器（３）に比例制ＨＨ１＋＋弁アンプ
よりなる負ｎ’１部（６）とアナログ記ｉ’ｔ １ｌ（
７）とを；！１：結するためのディジタル−アナログｇ
ｌ、： ４．：、身７．である。
Ｏり記制（４１暑：ｉ（：１）はＩＣＣ１０ドロジ・ツ
ク回（１１１で４１．１．成されているので、入力ｍ号
に刻する動作Ｉ）間の１１．）’。
ク回（１１１で４１．１．成されているので、入力ｍ号
に刻する動作Ｉ）間の１１．）’。
れをなくし、１／１００秒単１１゛ｉの設定に列し安定
に動作するようになっている。またプレス出力時間′Ｉ
゛１〜′Ｊ″Ｏの設定器は１／１００ ｆル一定ＩＴ
）能な無接点出力式タイマー、プレス加圧力Ｐ１−Ｐ８
および油流ｆｌＱｌ−ＱＯの設定Ｚ：）はディジタル式
スイッチがそれぞれＩＳに川される。
に動作するようになっている。またプレス出力時間′Ｉ
゛１〜′Ｊ″Ｏの設定器は１／１００ ｆル一定ＩＴ
）能な無接点出力式タイマー、プレス加圧力Ｐ１−Ｐ８
および油流ｆｌＱｌ−ＱＯの設定Ｚ：）はディジタル式
スイッチがそれぞれＩＳに川される。
このように４’ｆ”？ ＤＱされたプレスモーション制
御装置１′１において、所要のカラスＪ成形品に適当し
たプレスモーションに対応するプレスの加圧ツバ油流に
、およびプレス出力時間を設定部（１）について設定し
、ｔ・”１°・作部（２）により油圧ブレス装置を作動
する。プランジャーのノ・・・動はプランジャー位ｉ７
＋′検出器（４）により検知され制ｆｌｌｌ器（３）へ
検出１１１号が送られる。制御器（３）はｊｊ’ｌｌ定
部（１穴部らの設定信号とプランジャー位ｆｊ實１・ｊ
フ出器（４）からのす・ζ１旧１１号とを受け、必゛ノ
にな置ｊ ｉ：ｌｌイン１号をディジタル−アナログｓ
’；−４＜’！ ’：ｒ； ＋５１を航・出して負荷部
（（ｉ）へ送信し、比１ ：１ｉｔ；ｌｉ ｉ：ｌｌｌ
弁アンプが作動してブレスη−ションカＮｌ“ｌｉ′１
１１サレル。
御装置１′１において、所要のカラスＪ成形品に適当し
たプレスモーションに対応するプレスの加圧ツバ油流に
、およびプレス出力時間を設定部（１）について設定し
、ｔ・”１°・作部（２）により油圧ブレス装置を作動
する。プランジャーのノ・・・動はプランジャー位ｉ７
＋′検出器（４）により検知され制ｆｌｌｌ器（３）へ
検出１１１号が送られる。制御器（３）はｊｊ’ｌｌ定
部（１穴部らの設定信号とプランジャー位ｆｊ實１・ｊ
フ出器（４）からのす・ζ１旧１１号とを受け、必゛ノ
にな置ｊ ｉ：ｌｌイン１号をディジタル−アナログｓ
’；−４＜’！ ’：ｒ； ＋５１を航・出して負荷部
（（ｉ）へ送信し、比１ ：１ｉｔ；ｌｉ ｉ：ｌｌｌ
弁アンプが作動してブレスη−ションカＮｌ“ｌｉ′１
１１サレル。
プレスの力１団ｌツバ油流ＬＩ、およびプレス出力貼。
四等についての情報は必要に応じて記録計（７）に記録
される。
される。
このプレスモーション制御装置は、上記のようにプレス
の加圧力、油流磯、およびプレス出力時間を任意に設定
することにより、プレスの加圧力およびプランジャーの
速度を多段Ｆ；Ｖまたは連続的に調節することができる
ものである。
の加圧力、油流磯、およびプレス出力時間を任意に設定
することにより、プレスの加圧力およびプランジャーの
速度を多段Ｆ；Ｖまたは連続的に調節することができる
ものである。
第２図は本発明に係る油圧プレス装置の多段重制御のプ
レスモーションダイヤクラムの一例である。■−■は他
の連動している装ｆ？“１とのタイミングａｌｌ ］Ｓ
％を図るもの、■−■はプランジャーが下降しはじめて
からガラスゴブに接触ずろまでの間であり、■−■はプ
ランジャーがガラスゴブに接触する部分であり、■−■
はプレスする時間で、■−■はプレス終了後プランジャ
ーがガラスから店１トれるまでの間であり、■−■−■
はプランジャーの」二昇からプランジャーの上限位置ま
での間である。■−〇は次のプレス開始までの待ち１１
１間となる。
レスモーションダイヤクラムの一例である。■−■は他
の連動している装ｆ？“１とのタイミングａｌｌ ］Ｓ
％を図るもの、■−■はプランジャーが下降しはじめて
からガラスゴブに接触ずろまでの間であり、■−■はプ
ランジャーがガラスゴブに接触する部分であり、■−■
はプレスする時間で、■−■はプレス終了後プランジャ
ーがガラスから店１トれるまでの間であり、■−■−■
はプランジャーの」二昇からプランジャーの上限位置ま
での間である。■−〇は次のプレス開始までの待ち１１
１間となる。
本発明の効果を第２図により１．・、Ｉ、明する。
（イ）■−■、■−■の間でプランジャーを急コｇＪ下
降上昇さＵることでプレス時間が短縮される。
降上昇さＵることでプレス時間が短縮される。
（ロ）■−■のプランジャーがガラスに接触している間
に多段階に用ツバ油流俄を芯１節することにより成形品
の歩留が向上する。
に多段階に用ツバ油流俄を芯１節することにより成形品
の歩留が向上する。
（ハ）■−■の間プランジャーをゆっくりと上昇させる
ことでプランジャー上［Ｉ！位置での（１１↓械的衝撃
が小さくなる。
ことでプランジャー上［Ｉ！位置での（１１↓械的衝撃
が小さくなる。
（ニ）■−■の間プレス圧力、油流域を最小限にするこ
とにより省エネルギー助平が得られる。
とにより省エネルギー助平が得られる。
前記実施例における制御器に高速タイプのコンピュータ
をＰ、Ｊｌ １１することも可能であり、また設定器と
してタイマーの代わりに磁気スケール、その他位僅柊出
センーリ′−をｆ史用しても同様の効果を得ることがで
きる。
をＰ、Ｊｌ １１することも可能であり、また設定器と
してタイマーの代わりに磁気スケール、その他位僅柊出
センーリ′−をｆ史用しても同様の効果を得ることがで
きる。
第１図は本発明の実施例の概要を示す系統図、第２１シ
１は本発明に係るプレスモーションの一例を示すダイヤ
グラムである。
１は本発明に係るプレスモーションの一例を示すダイヤ
グラムである。
Claims (1)
- ガラスの油圧プレス成形１こ使用されるプレスモーショ
ン制御装置において、油圧プレスの加圧力と油流量とプ
レス出力時間について所要の設定を行う設定器と、プレ
ス用プランジャーの位置検出器と、および…［時応動形
制御器とを具備し、油圧プレスの加圧力およびプランジ
ャーの速度を多段階または連続的に調節するよう化措成
したガラスのプレスモーション制御ＴＩ ’Ａ Ｗ、。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19365982A JPS5983941A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | ガラスのプレスモ−シヨン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19365982A JPS5983941A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | ガラスのプレスモ−シヨン制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983941A true JPS5983941A (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=16311627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19365982A Pending JPS5983941A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | ガラスのプレスモ−シヨン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983941A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61106429A (ja) * | 1984-06-06 | 1986-05-24 | エムハート グラス マシーネリー インヴェストメンツ インコーポレイテッド | 溶融ガラス塊をパリソンに形成する方法および装置 |
| JPS61251529A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Olympus Optical Co Ltd | ガラス光学部品の高精密成形方法 |
| JPS62270428A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Sasaki Glass Kk | プレスシリンダ−の制御方法 |
| JPS6465033A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-10 | Toyo Glass Machinery | Press for producing glassware |
| JPH03237022A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-22 | Alps Electric Co Ltd | 光学素子成形方法および成形装置 |
| WO2009035037A1 (ja) * | 2007-09-13 | 2009-03-19 | Konica Minolta Opto, Inc. | ガラス成形体の製造方法 |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP19365982A patent/JPS5983941A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61106429A (ja) * | 1984-06-06 | 1986-05-24 | エムハート グラス マシーネリー インヴェストメンツ インコーポレイテッド | 溶融ガラス塊をパリソンに形成する方法および装置 |
| JPH0561207B2 (ja) * | 1984-06-06 | 1993-09-03 | Emhart Glass Mach Invest | |
| JPS61251529A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-08 | Olympus Optical Co Ltd | ガラス光学部品の高精密成形方法 |
| JPH0435427B2 (ja) * | 1985-04-30 | 1992-06-11 | Olympus Optical Co | |
| JPS62270428A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Sasaki Glass Kk | プレスシリンダ−の制御方法 |
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| JPH03237022A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-22 | Alps Electric Co Ltd | 光学素子成形方法および成形装置 |
| WO2009035037A1 (ja) * | 2007-09-13 | 2009-03-19 | Konica Minolta Opto, Inc. | ガラス成形体の製造方法 |
| JP5263163B2 (ja) * | 2007-09-13 | 2013-08-14 | コニカミノルタアドバンストレイヤー株式会社 | ガラス成形体の製造方法 |
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