JPH02250613A - 旧線撤去工法 - Google Patents

旧線撤去工法

Info

Publication number
JPH02250613A
JPH02250613A JP1067592A JP6759289A JPH02250613A JP H02250613 A JPH02250613 A JP H02250613A JP 1067592 A JP1067592 A JP 1067592A JP 6759289 A JP6759289 A JP 6759289A JP H02250613 A JPH02250613 A JP H02250613A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
old
rope
wires
conveyors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1067592A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0710124B2 (ja
Inventor
Kazuhisa Ishida
和久 石田
Masami Urasugi
浦杉 正己
Mitsuhiro Yasunaga
安永 充宏
Masayasu Imai
今井 正康
Yoshisada Ishida
石田 吉貞
Toshio Kaido
海道 敏男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansai Electric Power Co Inc
Yasuda Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Kansai Electric Power Co Inc
Yasuda Seisakusho Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kansai Electric Power Co Inc, Yasuda Seisakusho Co Ltd filed Critical Kansai Electric Power Co Inc
Priority to JP6759289A priority Critical patent/JPH0710124B2/ja
Publication of JPH02250613A publication Critical patent/JPH02250613A/ja
Publication of JPH0710124B2 publication Critical patent/JPH0710124B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、経年劣化電線すなわち旧線の撤去工法に関
する。
〈従来の技術〉 従来より知られている旧線撤去工法としては、吊金車を
用いる吊金車反転工法がある。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、吊金車反転工法の場合には、旧線に相当な曲げ
及び張力がかかるので経年劣化程度の大きい旧線の場合
には撤去途中において切断するという現象が発生するお
それが高い。そしてもし、撤去途中において切断すると
切断箇所から旧線が垂れ下がってしまい、下方の交通障
害ひいては交通事故の原因となったり、あるいは下方の
樹木や工作物などに悪影響を及ぼしたりてしまうという
不具合、またそのために撤去作業に遅延を生じて予定工
期内での完了ができなくなってしまうという不具合等が
ある。
そこで、この発明では、余り曲げや張力をかけずに旧線
を撤去でき、しかもたとえ旧線が切断しても余り大きく
垂れ下がることがなく下方の交通障害や地上の工作物等
に影響を生じることなくそのまま撤去作業を行なえるよ
うな旧線撤去工法を提供しようとするものである。
く課題を解決するための手段〉 具体的には、旧線撤去区間に延線された支持ロープ上に
、連結ロープに所定間隔で、数珠つなぎにされた状態で
複数の搬器を移動自在にして展開し、これらの搬器によ
り旧線を搬送・撤去するものとすると共に、各搬器に電
線把持器を接続し、この電線把持器により旧線を把持し
つつ搬送・撤去するようにしてなる旧線撤去工法を提供
する。
く作 用〉 この旧線撤去工法によると、搬器により旧線を搬送・撤
去するようにしているので、旧線にはほとんど曲げや張
力がかからない。
しかも、搬器が連結ロープで連結されており且つこの搬
器に接続した電線把持器により旧線を把持するようにし
ているので、たとえ切断しても搬器間隔分以上は旧線が
垂れ下がることがない状態でそのまま撤去作業を続ける
ことができる。
〈実 施 例〉 以下、この発明の実施例を図面に基づき順を追って説明
する。
パイロ・・トロープの延 先ず、旧線撤去区間にパイロットロープlを延線する。
その方法としては、重量の軽い自走機を旧線上に走らせ
て行う方法、手延線法、ヘリコプタを使用する方法等適
宜のものを用いることができる。
メツセンジャロープの延 〔第1図(a)〕延線された
パイロットロープlにメツセンジャロープ2を接続し、
パイロットロープlをエンジン場Eのウィンチ4eで巻
き取りつつメツセンジャロープ2を延線する。
漣楚ユニ1Ω延凹〔第1図(b)〕 メツセンジャロープ2の先端がウィンチ4eに届いたと
ころでメツセンジャロープ2にヨーク5を介して連結ロ
ープ6を接続し、ウィンチ4eでメツセンジャロープ2
を巻き取りつつ連結ロープ6を延線する。
叉農三二1Ω延凹〔第1図(C)〕 連結ロープ6の延線が終わったら、次いでメツセンジャ
ロープ2の後端に支持ロープ7を接続し、同様にウィン
チ4eでメツセンジャロープ2を巻き取りつつ支持ロー
プ7を延線する。
叉丘塁Ω±ヱ上〔第1図(d)〕 鉄塔8.8、−・・・・・−・に支持器9.9、・−・
・・・・・を取り付け、この支持器9.9、・−・−・
・・・に対し支持ロープ7及び連結ロープ6をセットす
る。
具体的には、支持器9は、第9図及び第10図に示され
るように、鉄塔8に吊り下げるための吊下部10、支持
ロープ7を支持するための支持部11、連結ロープ6の
通過をガイドするたのガイドホイール12及び後述する
搬器の侵入をガイドするためのガイドフレーム13を備
えてなるもので、支持部11に支持ロープ7を固定して
支持ロープ7を支持器9で支持するようにすると共に、
連結ロープ6をガイドホイール12上に載せる。
量塁旦星皿〔第1図(e)〕 各鉄塔8.8、・−・−・・・・上において連結ロープ
6に搬器20を所定の間隔(通常20〜30代)で数珠
つなぎにして取り付けつつ、順次この連結ロープ6をエ
ンジン場Eで徐々に巻き取り、搬器20を各鉄塔区間に
展開する。
尚、搬器20の展開は、前述の連結ロープ6の延線と同
時に行うようにすることも可能であるが、この場合には
、後述する電線把持器30を接続した搬器20をドラム
場りにおいて連結ロープ6に取り付けつつ展開すること
になるので、旧線3の碍子G等が電線把持器30の展開
の障害にならないように予め処置しておく必要がある。
ここで、搬器20は、支持ロープ7上を走行するための
一対の走行ローラ21.21が設けられているローラ部
22と、このローラ部22が支持ロープ7より外れるの
を防止するためのロック扉23と、連結ロープ6につな
げるための取付は部24と、及び前述の支持器9のガイ
ドフレーム13のガイドを第9図に想像線で示すように
して受けるためのガイド受はフレーム25よりなるもの
で、ガイド受はフレーム25の下端には後出の電線把持
器を接続する接続部26が形成されている。
l監塁丘漿Ω皿皿〔第1図(e)〕 前述した搬器20の展開と同時に行うもので、鉄塔8上
において展開しようとする各搬器20にに対し吊下ロー
プ27を介して電線把持器30を接続すると共に、この
電線把持器30を撤去すべき旧線3に取り付ける。この
際には、未だ旧線3が張られたままなので、搬器20と
旧線3との間隔が狭く、吊下ロープ27は弛んでおり、
電線把持器30は、第1図(e)乃至は第7図に示すよ
うに、自重バランスの関係から逆さの状態になっている
尚、電線把持器30の展開についても前述した搬器20
の展開の場合と同様にドラム場りより行うことが可能で
ある。
ここで、電線把持器30は、第3図〜第6図に示すよう
に、一対の受はローラ3L3Lそれに一対の把持爪32
.32とこの把持爪32.32を作動させるための一対
の作動レバー33.33とよりなる把持体34、さらに
連接棒35及びフレーム体36よりなるもので、一対の
受はローラ31.31と一対の把持爪32.32とによ
って撤去すべき旧線3を強固に把持するようになってい
る。
より具体的には、一対の把持爪32.32は、それぞれ
梃子軸37.37に接続・固定されており、この梃子軸
37.37が作動レバー33.33により矢示Xの如く
回動させられるのに応じて矢示Yの如く回動するように
されている。
つまり、作動レバー33.33は、それぞれ−端が梃子
軸37.37に接続・固定されると共に、他端側か連接
棒35の先端の軸ピン38に、それぞれの長孔39.3
9を介して、軸支されている。
そして、連接棒35に接続された吊下ロープ27が第1
図(e)のように弛んだ状態であると、作動レバー33
.33は第5図に想像線で示される状態となっているが
、後述するようにして吊下ロープ27が緊張するように
なると、この緊張力で矢示2の如く引っ張られることに
より第5図に実線で示すようになる。そしてこれにつれ
て梃子軸37.37が矢示Xの如く回動し、それに応じ
て把持爪32.32が矢示Yの如(回動して旧線3を旧
線3自体の重量を以て強固に把持するようになる。
尚、40は把持爪32.32を第7図の状態になるよう
に付勢するためのスプリングで、41はフレーム体36
の一部を形成する扉部で、前述したように電線把持器3
0を旧線3に取り付ける際に用いるものである。
担lL2取りづヨ〔第1図(f)〕 前述のように電線把持器30.30、−・・・・・・−
を取り付けた旧線3を鉄塔8.8・−・・・・−より取
り外す。
すると、旧線3は弛みその全重量が電線把持器30.3
0、・−・−・・・−に掛かるようになり、その結果、
第1図(f)乃至第7図に示すように電線把持器30.
30、・・・・・−・・が反転すると共に吊下ロープ2
7.26、・・・・・・・−が緊張する。
そして、吊下ロープ27が緊張すると、前述のようにし
て把持爪32.32が閉じて受はローラ3331との間
で旧線3を旧線3自体の重量を以て強固に把持する。
旦線旦撤去〔第1図(g)〕 上述のようにして旧線3を電線把持器30.30、・・
・−・・で強固に把持した状態のままドラム場りの延線
機4dで連結ロープ6を巻き取りつつ搬器20.20、
・・・・・・−・をドラム場り側は回収することにより
旧線3を撤去する。
この際、旧線3は、電線把持器30.30、・・・・を
介して搬器20.20、・−・・・・により搬送・撤去
されるのでほとんど曲げや張力を受けることがない。従
って、相当に劣化している旧線でもほとんど切断するこ
とな゛(撤去できる。
また、たとえ旧線3が切断したとしても、電線把持器3
0.30、・・・・・・・・が強固に旧線3を把持して
いるので、旧線3は搬器間隔分以上に垂れ下がることが
ないので、下方の交通障害や地上の工作物等へ影響を生
じることなくそのまま撤去作業を続けることができ、撤
去作業に遅延を生じることがない。
」賑Ω延鞄〔第2図(a)〜(C)〕 撤去を必要とする旧線の撤去が終了した後には、必要に
応じて以下のような工法で、新線を延線する。勿論、そ
の他の工法で延線することも可能である。
この新線の延線工法は、旧線撤去の際に用いた支持ロー
プ7及び連結ロープ6を利用して行うもので、旧線の撤
去の際にドラム場りに回収された0、搬器20及び電線
把持器30を用いる。
具体的には、新線43を把持させた電線把持器30を搬
器20に接続し、この搬器20.20、・・・・・・・
・を数珠つなぎにした連結ロープ6をエンジン場Eのウ
ィンチ4eで巻き取りつつ新線43を搬送・延線する〔
第2図(a)〕。
そして、延線が終了したところで板上を行い、前述の旧
線撤去における電線把持器のセットのところで説明した
のと逆の状態にして搬器20.20、・・・・・・・・
及び電線把持器30.30、°゛°°゛°“をドラム場
り側に回収する〔第2図(b)及び(C)〕。
このように電線把持器30を用いる搬送延線(索道延線
)の利点は、電線にできるだけ無理をかけずに延線しよ
うという搬器延線の目的をよりよく達成できるというこ
とである。
すなわち、搬器を用いる搬送延線(索道延線)は従来よ
り幾つかのものが知られているが、これらのものはいず
れも電線を搬器に単に載せるだけで搬送・延線するもの
であるため、電線に意外な無理をかけ易い。具体的には
、電線は、搬器に単に載っているだけであるため、搬送
・延線の際に搬器上で前後に頻りに細かく動き、その結
果、搬器により繰り返し擦られたり、あるいは搬器間に
生じるカテナリ曲線との関係から搬器で支持されている
部位について繰返しの曲げを受けたりするということで
ある。ところが、この工法によると、電線把持器30で
電線を強固に把持するので、このような現象を招くこと
がなく、前述の搬器延線の目的をよりよく達成できるこ
とになる。
〈発明の効果〉 この発明に係る旧線撤去工法は、以上説明してきた如く
、旧線撤去区間に延線された支持ロープ上に、連結ロー
プにより所定間隔で数珠つなぎにされた状態で複数の搬
器を移動自在にして展開し、これらの搬器により旧線を
搬送・撤去するものとすると共に、各搬器に電線把持器
を接続し、この電線把持器により旧線を把持しつつ搬送
・撤去するようにしているので、以下のような効果を奏
する。
(a)はとんど曲げや張力をかけずに旧線の撤去を行な
え、旧線切断というトラブルがほとんどない。
(b)たとえ旧線が切断しても搬器間隔分以上は旧線が
垂れ下がることがないので、下方の交通障害や地上の工
作物等へ影響を生じることなくそのまま撤去作業を続け
ることができ、従って切断による作業の遅延がない。
(C)以上の結果、旧線撤去作業をより安全にしかも効
率よく予定した工期内で行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、旧線の撤去作業の概略を示す側面図、第2図
は、新線の延線作業の概略を示す側面図、第3図は、搬
器に接続された電線把持器の概略側面図、 第4図は、第3図中の矢示■方向からみた概略側面図、 第5図は、電線把持器の把持体を示す概略側面図、 第6図は、第5図中の矢示■方向からみた概略平面図、 第7図は、吊下ロープが弛んだ状態における電線把持器
の状態を示す概略側面図、 第8図は、吊下ロープが緊張した状態における電線把持
器の状態を示す概略側面図、 第9図は、支持器の概略側面図、そして第1θ図は、第
9図中の矢示X方向からみた概略側面図である。 3・・・・・・・・旧線 6・・・・・・・・連結ロープ 7・・・・・・・・支持ロープ 20・・・・−・・・搬器 27・・・・・・・・吊下ロープ 30・・・−・・・電線把持器 34・・・・・・・・把持体 味 41線J2!涛鼻 第7図 ′31 味 ■

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)旧線撤去区間に延線された支持ロープ上に、連結
    ロープに所定間隔で数珠つなぎにされた状態で複数の搬
    器を移動自在にして展開し、これらの搬器により旧線を
    搬送・撤去する旧線撤去工法であって、 上記各搬器に電線把持器を接続し、この電線把持器によ
    り旧線を把持しつつ搬送・撤去するようにしたことを特
    徴とする旧線撤去工法。
  2. (2)電線把持器を搬器に対し吊下ロープを介して接続
    し、この電線把持器を張られた状態の旧線に対し吊下ロ
    ープが弛んだ状態で取り付け、そして旧線を弛めること
    により旧線の重量が電線把持器に掛かるようにし、その
    際に生じる吊下ロープの緊張力を利用して電線把持器の
    把持体を作動させるようにしたことを特徴とする請求項
    (1)記載の旧線撤去工法。
JP6759289A 1989-03-22 1989-03-22 旧線撤去工法 Expired - Fee Related JPH0710124B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6759289A JPH0710124B2 (ja) 1989-03-22 1989-03-22 旧線撤去工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6759289A JPH0710124B2 (ja) 1989-03-22 1989-03-22 旧線撤去工法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02250613A true JPH02250613A (ja) 1990-10-08
JPH0710124B2 JPH0710124B2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=13349336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6759289A Expired - Fee Related JPH0710124B2 (ja) 1989-03-22 1989-03-22 旧線撤去工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0710124B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49112193A (ja) * 1973-02-28 1974-10-25
JPS63202211A (ja) * 1987-02-17 1988-08-22 藤井電工株式会社 Opgwの索道式延線工法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49112193A (ja) * 1973-02-28 1974-10-25
JPS63202211A (ja) * 1987-02-17 1988-08-22 藤井電工株式会社 Opgwの索道式延線工法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0710124B2 (ja) 1995-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7476149B2 (en) Portable game hanger
US20120199799A1 (en) Apparatus and method for stringing aerial cables using aircraft
JP2007116835A (ja) 架空地線張替工法および架空地線張替工法で使用される吊滑車装置
JPH02250613A (ja) 旧線撤去工法
JPH02246712A (ja) 把持形電線搬器
US4487395A (en) Apparatus for stringing power lines across supporting towers
JPS63209416A (ja) 架空地線の張替工法
JPH1189032A (ja) ケーブル敷設方法及びこれに用いる装置
JPH0678424A (ja) 固定自動解除式電線支持器及びこれを用いた搬送延線工法
JPH02250606A (ja) 電線搬器
JPS6311009A (ja) 多導体の延線工法
JPH0347046B2 (ja)
JPH10313514A (ja) ケーブル架渉装置
JPH0419761B2 (ja)
SU1039761A1 (ru) Устройство дл захвата пачки деревьев
SU1039869A1 (ru) Способ монтажа гибкой т желовесной конструкции и устройство дл его осуществлени
JPH05921B2 (ja)
JPH0333133Y2 (ja)
SU1096142A1 (ru) Канатна установка
JPH0514488B2 (ja)
JPH0112488Y2 (ja)
JPH0817526B2 (ja) 把持体取付装置
JPS6358010B2 (ja)
JPH02237408A (ja) ケーブル架渉用具
JPS5866509A (ja) 鉄塔間架線の旧線を新線に引替える方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees