JPH02250372A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH02250372A
JPH02250372A JP1070616A JP7061689A JPH02250372A JP H02250372 A JPH02250372 A JP H02250372A JP 1070616 A JP1070616 A JP 1070616A JP 7061689 A JP7061689 A JP 7061689A JP H02250372 A JPH02250372 A JP H02250372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
word line
wiring
connection hole
connection
integrated circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1070616A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kumada
淳 熊田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH02250372A publication Critical patent/JPH02250372A/ja
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  • Dram (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置に関し、特にDRAMを
有する半導体集積回路装置に適用して有効な技術に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、DRAMを有する半導体集積回路装置においては
、ワードシャント技術を使用している。
すなわち、下層のワード線の上層に、アルミニウムで形
成されたワード線を設け、両者間に設けたアルミニウム
配線を介して、下層のワード線と上層のワード線を接続
したものである。このワードシャント技術を用いること
により、下層のワード線の抵抗を実質的に低減し、下層
のワード線における伝播遅延時間を短縮し、DRAMの
高速動作を図ることができる。前記ワードシャント技術
に関しては1例えば、特開昭52−106693号公報
に開示されている。
第4図は5本発明の先行技術を説明するための図であり
、前述のワードシャント技術を適用した半導体集積回路
装置の下層のワード線と上層のワ−ド線の接続部(以下
、ワードシャント部という)の拡大平面図である。なお
、第4図では、図の見やすさを考えて、導電層間の絶縁
膜等は示していない、第4図に示すように、下層のワー
ド線1の上層にアルミニウムのワード線2を設け、両者
を接続している。これは、前記下層のワード線1の抵抗
を実質的に低減し、前記下層のワード線1における伝播
遅延時間を短縮し、DRAMの高速動作を図るためであ
る。前記下層のワード線1と前記上層のワード線2の間
には1両者を接続するためのアルミニウム配線3を設け
ている。前記下層1のワード線1と前記接続用のアルミ
ニウム配線3の一端は、両者間の層間絶縁膜に形成され
た第1の接続孔5を通して接続されている。前記接続用
のアルミニウム配線3の他端と前記上層のワード線2は
1両者間の眉間絶縁膜に形成された第2の接続孔6を通
して接続されている。ここで、前記第1の接続孔5の直
上に、前記第2の接続孔6を形成すると、前記第1の接
続孔5の段差により、前記第2の接続孔6が不導通にな
ったり、上層のワード線2のステップカバレッジが低下
したりする。これを防ぐために、前記第1の接続孔5と
前記第2の接続孔6は、ワード線の延在する方向と同一
の方向に配列されている。
一方、DRAMのメモリセルは、メモリセル選択用MO
8FETと情報蓄積用キャパシタで構成されている。前
記情報蓄積用キャパシタは、MO8容量で構成されてい
る。前記MO8容量は、半導体基板上に誘電体膜を介在
させ、プレート電極を設けることにより構成されている
。前記プレート電極はメモリセルアレイ部において、メ
モリセル選択用MO8FETが形成されている領域以外
の全域に形成されている。前記プレート電極は、プロセ
スの前段(MOSFETのソース・ドレイン形成前)に
形成されるので、多結晶珪素層で形成されている。これ
は、後工程で高温処理を行なうため、高温での耐熱性の
良いものでなければならないからである。しかし、前記
多結晶珪素層は、抵抗が高いので、電源ノイズの吸収が
充分に行なわれない、このため、アルミニウムで形成さ
れたプレート給電線を、前記メモリセルアレイ部周辺に
おいて、前記プレート電極に接続し電源ノイズの吸収を
行なっている。前記プレート給電線は。
ワードシャント部には設けることができない、これは、
前記接続用のアルミニウム配線とプレート給電線は、同
一の配線層に形成されているからである。このため、プ
レート給電線は、ワードシャント部とは異なる領域に形
成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、本発明者は、前述の技術を検討した結果
、以下のような問題点を見い出した。
すなわち、前述のワードシャント技術においては、第1
の接続孔と第2の接続孔をワード線の延在する方向と同
一の方向に配列している。このため、ワード線の延在す
る方向において、ワードシャント部の寸法を小さくする
ことができず、半導体集積回路装置の集積度が低下する
という問題があった。
また、プレート給電線は、前記下層のワード線と前記上
層のワード線を接続するための前記アルミニウム配線と
同一の配線層に形成されている。
このため、前記プレート給電線は、ワードシャント部と
は、違う領域に設けなければならない、このため、ワー
ドシャント部以外の領域に前記プレート給電線を設ける
領域が必要となり、半導体集積回路装置の集積度が低下
するという問題があった。
また、前記プレート給電線は、ワードシャント部とは、
異なる領域に設けなければならず、配置に制限がある。
このため、プレート給電線からプレート電極への電源供
給が充分ではなく、電源ノイズの吸収が充分に行なわれ
ない、電源ノイズの吸収が充分に行なわれないために、
情報蓄積用キャパシタに保持されるデータが変動するの
で、データ保持動作に誤動作等が発生し、半導体集積回
路装置の信頼性が低下するという問題があった。
本発明の目的は、DRAMを有する半導体集積回路装置
の集積度を向上することができる技術を提供することに
ある。
本発明の他の目的は、DRAMを有する半導体集積回路
装置の信頼性を向上することができる技術を提供するこ
とにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、同方向に延在する下層のワード線と上層のワ
ード線を有し、前記下層のワード線と前記上層のワード
線の間に接続用配線を設け、前記下層のワード線と前記
接続用配線の一端を第1の接続孔を通して接続し、前記
接続用配線の他端と前記上層のワード線を第2の接続孔
を通して接続したDRAMを有する半導体集積回路装置
において、前記下層のワード線と前記上層のワード線を
該ワード線の延在する方向と交差する方向に配列した前
記第1の接続孔と前記第2の接続孔を通して接続し、前
記第1の接続孔及び前記第2の接続孔の配列方向に沿っ
て、その近傍に前記接続用配線と同一の配線層に形成さ
れたプレート給電線を延在させたものである。
〔作用〕
前記第1の接続孔及び前記第2の接続孔をワード線の延
在する方向と交差する方向に配列している。この配列に
より、下層のワード線と上層のワード線を接続するため
の配線が従来設けられていた領域に、プレート給電線を
形成することができる。このため、プレート給電線の配
置寸法に相当する分、メモリマットのワード線の延在す
る方向の寸法を小さくし、半導体集積回路装置の集積度
を向上することができる。
また同時に、ワードシャント部毎にプレート給電線を延
在し、プレート電極との接続箇所をより多くすることが
できる。このため、プレート電極への電源供給を充分に
行なうことができる。このため、プレート電極の電源ノ
イズを充分に吸収することができるので、データ保持動
作の誤動作を低減し、半導体集積回路装置の信頼性を向
上することができる。
〔発明の実施例〕
以下1本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
また、メモリセルアレイ部においてDRAMのメモリセ
ルを構成している、メモリセル選択用MOSFET及び
情報蓄積用キャパシタの構造に関しては、例えば、特願
昭60−1377871号公報に開示されているので1
本実施例では、詳細な説明は省略する。
第2図は本発明を適用した半導体集積回路装置のDRA
Mのメモリマットのブロック図である。
第2図に示すように、メモリセルアレイ部12はワード
線の延在する方向に複数個配列されている。
そして各メモリセルアレイ部12の切れ目に、ワードシ
ャント部10及び11を交互に設ける。また、第2図に
は示していないが、プレート給電線は、前記ワードシャ
ント部10及び11のそれぞれに延在している。また1
本実施例においては、メモリセルアレイ部12を介在さ
せずに、ワードシャント部10及び11を連続して設け
ても良い。
第1A図及び第1B図は、それぞれ第2図のワードシャ
ント部10及び11のそれぞれを拡大したものである。
なお、第1A図及び第1B図では、図の見やすさを考え
て、導体層間の絶縁膜等は示していない。
第1A図及び第1B図に示すように、ワードシャント部
を2種類に分ける。第1A図に示しであるワードシャン
ト部の形状を10とし、第1B図に示しであるワードシ
ャント部の形状を11とする。
下層のワード線1と上層のワード線2は、同じ配線ピッ
チで配置されている。配線3(ワード線1.2間接続用
配線)は、前記ワード線1及び2のそれぞれが延在する
方向と直交する方向に延在している。前記下層のワード
線1と前記上層のワード線2は、前記配線8を介して接
続されている。
前記配線3の一端と前記下層のワード線1は、第1の接
続孔5を通して接続されている。また、前記配線3の他
端と1配線ピツチずれた上層のワード線2は、第2の接
続孔6を通して接続されている。前記配線3は、前記ワ
ード線1及び2のそれぞれが延在する方向と直交する方
向に千鳥状に配置されている。つまり、ワードシャント
部10及び11のそれぞれにおいては、配線3と、この
隣りの配線3とを、前記ワード線1及び2のそれぞれが
延在する方向に所定の間隔(プレート給電線7が配置で
きるスペースに相当)ずらして配置し、これを基本単位
とし、基本単位を前記ワード線1及−び2のそれぞれと
直交する方向に複数配置している。前記配線3と同じ配
線層に形成されたプレート給電線7は、このスペースに
形成されている。
前記プレート給電1II7は、前記基本単位の配線30
間を、ワードAll及び2のそれぞれが延在する方向と
直交する方向に延在している。このため。
プレート給電線7を設ける領域を、ワードシャント部1
0及び11以外の領域に設ける必要がなくなる。
すなわち、第2図に示すような配置となり、メモリマッ
ト13のワード線の延在する方向の寸法を小さくするこ
とができる。これにより、半導体集積回路装置の集積度
を向上することができる。
また、本実施例によれば、プレート給電線7を、ワード
シャント部10及び11のそれぞれ毎に配置することが
できる。これにより、プレート給電線7をより多く配置
することができる。このため、プレート電極9(第3図
参照)への電源供給を充分に行なうことができるので、
電源ノイズの吸収を充分に行なうことができる。このプ
レート電極9は、メモリセルの情報蓄積用キャパシタの
一方の電極を形成している。これにより、電源ノイズに
よるデータ保持動作の誤動作等を低減し、半導体集積回
路装置の信頼性を向上することができる。
第3図は、第1図のm−mIv!で切った断面図である
第3図に示すように、例えば単結晶珪素からなる〆型半
導体基板20の主面において、素子間分離絶縁@25が
形成されている。また、第3図には示していないが、チ
ャネルストッパ領域であるp・型半導体領域が、前記素
子間分離絶縁膜25の下部に形成されている。
DRAMの情帽蓄積用キャパシタを構成している前述の
プレート電極9は、前記層間絶縁膜25上に形成されて
いる。前記プレ、−ト電極9は1例えば多結晶珪素層で
形成されている。前記プレート電極9を多結晶珪素層で
形成するのは、後工程における熱処理の影響を受けにく
いものでなければならないからである。ここで、多結晶
珪素層は抵抗が高いので、前記プレート給電9において
、電源ノイズの吸収が充分に行なわれず、データ保持動
作の誤動作等の原因となり、半導体集積回路装置の信頼
性が低下する。しかし、本発明では、半導体集積回路装
置の信頼性を向上するために、プレート給電線7を設け
て、前記プレート電極9に電源の供給を積極的に行ない
、電源ノイズの吸収を行なっているので、前述の誤動作
等は生じない。
層間絶縁膜26は、前記プレート電極9上に形成されて
いる。前記層間絶縁8126は、例えば酸化珪素膜で形
成されている。
下層のワード線1は、前記層間絶縁1lI26上に形成
されている。前記ワード線1は、例えば多結晶珪素層で
形成されている。眉間絶縁膜27は、前記下層のワード
線1と配線3の間に形成されており、両者間を絶縁分離
している。前記層間絶縁膜27は、例えば酸化珪素膜で
形成されている。前記配線3は、眉間絶縁膜27上に形
成され、スパッタリング等で堆積された例えばアルミニ
ウムやアルミニウム合金で形成されている。前記下層の
ワード線1と前記配線3は、前記層間絶縁膜27に形成
されている、第1の接続孔5を通して接続されている。
プレート給電線7は、前記配413が形成されている配
線層と同じ配線層に同一材料で形成されている。前記プ
レート給電線7と前記プレート電極9は、前記層間絶縁
膜26及び前記層間絶縁膜27に形成されている、接続
孔8を通して接続されている。
層間絶縁膜28は、前記配線3と前記上層のワード、[
2の間に形成されており1両者間を絶縁分離膜で形成さ
れている。前記配線3と前記上層のワード線2は、前記
層間絶縁膜28に形成されている、第2の接続孔6を通
して接続されている。第3図には示していないが、前記
上層のワード線2及び前記層間絶縁膜29上には、パッ
シベーション膜が形成されている。
以上、実施例に示したように、本発明によれば、配線3
を、ワード線1及び2のそれぞれと直交する方向に千鳥
状に配置している。これにより、前記配線3同士の間に
空領域を設けることができる。
このため、この空領域にプレート給電線7を設け。
ることかできるので、プレート給電線7の配置寸法に相
当する分メモリマット13のワード線の延在する方向の
寸法を小さくすることができる。これにより、半導体集
積回路装置の集積度を向上することができる。
また同時に、ワードシャント部10及び11毎にプレー
ト給電線7を延在し、プレート給電線7とプレート電極
9との接続箇所をより多くすることができる。このため
、プレート電極9への電源供給を充分に行なうことがで
きるので、データ保持動作の誤動作を低減し、半導体集
積回路装置の信頼性を向上することができる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
すなわち、ワードシャント部において、ワード線延在方
向の上下ワード線間の接続面積を低減し、この領域にプ
レート給電線を配置したので、プレート給電線の配置ス
ペースに相当する分、半導体集積回路装置の集積度を向
上することができる。
また、プレート電極への電源供給を充分に行なうことが
できるので、電源ノイズの吸収を充分に行なうことがで
きる。これにより、誤動作等を低減し、半導体集積回路
装置の信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図及び第1B図は、それぞれ第2図のワードシャ
ント部10及び11のそれぞれを拡大した平面図。 第2図は、本発明を適用した半導体集積回路装置のDR
AMのメモリマットのブロック図。 第3図は、第1図の■−■線で切った断面図、第4図は
、本発明の先行技術を示すための図である。 図中、1・・・下層のワード線、2・・・上層のワード
線、3・・・配線、5・・・第1の接続孔、6・・・第
2の接続孔、7・・・プレート給電線、8・・・接続孔
、10.11・・・ワードシャント部である。 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、同方向に延在する下層のワード線と上層のワード線
    を有し、前記下層のワード線と前記上層のワード線の間
    に接続用配線を設け、前記下層のワード線と前記接続用
    配線の一端を第1の接続孔を通して接続し、前記接続用
    配線の他端と前記上層のワード線を第2の接続孔を通し
    て接続したDRAMを有する半導体集積回路装置におい
    て、前記下層のワード線と前記上層のワード線を、該ワ
    ード線の延在する方向と交差する方向に配列した前記第
    1の接続孔と前記第2の接続孔を通して接続し、前記第
    1の接続孔及び前記第2の接続孔の配列方向に沿って、
    その近傍に前記接続用配線と同一の配線層に形成された
    プレート給電線を延在させたことを特徴とするDRAM
    を有する半導体集積回路装置。
JP1070616A 1989-03-24 1989-03-24 半導体集積回路装置 Pending JPH02250372A (ja)

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JP1070616A JPH02250372A (ja) 1989-03-24 1989-03-24 半導体集積回路装置

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JP1070616A Pending JPH02250372A (ja) 1989-03-24 1989-03-24 半導体集積回路装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06196479A (ja) * 1992-10-06 1994-07-15 Hyundai Electron Ind Co Ltd 半導体接続装置
JP2015508566A (ja) * 2011-11-17 2015-03-19 シリコン ストーリッジ テクノロージー インコーポレイテッドSilicon Storage Technology, Inc. カップリングゲートの改善されたストラッピングを有するスプリットゲート型不揮発性浮遊ゲートメモリセルのアレイ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06196479A (ja) * 1992-10-06 1994-07-15 Hyundai Electron Ind Co Ltd 半導体接続装置
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