JPH02250339A - ワイヤボンディング方法 - Google Patents

ワイヤボンディング方法

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JPH02250339A
JPH02250339A JP1070449A JP7044989A JPH02250339A JP H02250339 A JPH02250339 A JP H02250339A JP 1070449 A JP1070449 A JP 1070449A JP 7044989 A JP7044989 A JP 7044989A JP H02250339 A JPH02250339 A JP H02250339A
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Kouji Nishimaki
西巻 公路
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    • H01L24/80Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
    • H01L24/85Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a wire connector
    • HELECTRICITY
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    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
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    • H01L2924/01Chemical elements
    • H01L2924/01082Lead [Pb]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はワイヤボンディング方法に関するものである。
[背景技術] 半導体集積回路(t C)や大規模集積回路(LSI)
を製造する場合には、第7図に示すように半導体ペレッ
トSを取付けたリードフレームLFをテーブルT上に位
置決めした後、ワイヤWを保持する工具をリードフレー
ムLF及び半導体ペレットSに対して相対的に変位させ
ることにより、ワイヤWをリードフレームLFに設けた
リードポストLPと半導体ペレットSのパッドSPとに
夫々導いてボンディングする。このテーブルTに位置決
めされたリードフレームLF及びペレットSの実際のボ
ンディング点は一般に予めxYテーブル上の座標として
定められた正規のボンディング点よりずれている。この
ボンディング点のずれの位置補正を行なう方法として、
リードポストの2定点を予め定め、この2定点の実際の
位置ずれを検出することによりリードポストの各点の実
際のボンディング位置を算出する方法があるが、リード
フレームLF上のリードポストLPの相対的な位置のバ
ラツキは考慮されていない。したがって、この方法では
リードポストの数が多い多ピンICでは相対的な位置の
バラツキが大きくなるため全自動でボンディングを行な
うことができない。
このリードポストLPの相対的な位置を補正するものと
して特開昭56−8830号に示すものが知られている
この従来例は1本のリードポストLPに対して最適な検
出範囲が得られるような検出範囲を作成して各リードポ
スト毎に対応してボンディング可能な範囲を設定して位
置補正をしようとするものである。
すなわち、第8図に示すように縦Y方向に延びた1本の
リードポストLPにボンディングするとき、2点鎖線で
示す位置Iをボンディング時におけるリードポストLP
の正規の位置とし、正規のボンディング点をAとする。
この正規のボンディング点の座標Aは、予めマイクロコ
ンピュータによりxYテーブル上の座標としてリードポ
ストLPの中心を求めるように入力されている。ところ
が、実線で示す位置Hの点AIが実際のリードポストL
Pの位置であるのて、AAI間のずれ量を検出してボン
ディング点の位置ずれを補正する必要がある。この場合
、ボンディング点はリードポストLP上の所定の範囲内
であればよいから、必ずしも定点AIでなくてもよい、
したがって、リードポスト上の所定の範囲内に収まるよ
うに検出範囲Bを設定する。この設定範囲B内がすべて
リードポストLP内である時をボンディング可能な状態
と判断し、この時の検出範囲の中心Aをボンディング点
と判定する。また、各リードポストLPに対応して検出
範囲を設定しようとするときは、第9図に示すようなリ
ードポストLPの形状及び位置等に応じて最適な検出範
囲が得られるように夫々のリードポストLPに対して検
出範囲Bl、B2・・・B8までを可変し設定する。
[発明が解決しようとする課題] しかりながら、従来のワイヤボンディング方法ではリー
ドポストLPの夫々のリードポストの形状等に応じて最
適な検出範囲を可変設定することによりリードポストL
Pの位置補正をするのて、検出範囲設定に時間がかかる
。しかも、この方法ではリードポストの有効面積を夫々
算出して検出範囲を決定しモニタ上に映像として写し出
すようにしている。したがって、リードポストが多数あ
る場合などは次の補正しようとするリードポストが何処
にあるのかの位置関係がわからなくなってしまうという
欠点がある。しかも、多ビンICのようにリードポスト
が多数ある場合等には各リードポスト毎にXYテーブル
を移動して検出を行なうため多くの時間を要するという
欠点がある。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされたもので、多
ビンリードフレームであっても複数のリードポストの相
対的な位置ずれをまとめて自動的に修正し自動的にボン
ディングを行うことのできるワイヤボンディング方法を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、半導体ペレットを取付けたリードフレームを
位置決め台上に配置し、ワイヤを保持する工具を前記リ
ードフレーム及び半導体ペレットに対して相対的に変位
させることにより前記ワイヤを前記リードフレームに設
けたリードポストと前記半導体ペレット上のバットとに
夫々溝いてボンディングするワイヤボンディング方法に
おいて、カメラで撮像されたリードポストを2値化した
後、1画面で処理可能なリードポストの数を判定手段に
より判定し、前記判定手段により判定されたリードポス
トの1画面内に含まれるリードポストの両端に位置する
リードポスト間で検出範囲、定点及び該検出範囲内で各
リードポストの正規の検出点を予め設定し、該検出点よ
り各リードポスト間の相対的位置関係又はずれ量を算出
し、この算出されたデータを基に予め制御手段に入力さ
れている正規のボンディング点の座標を補正し、この補
正された座標を基にリードポストをボンディングするよ
うにしたものである。
[実施例] 次に本発明について図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の方法に用いられる検出装置である。
第1図において、タイミング回路2は所定の基準信号を
発生する発振回路1aと一定の水平及び垂直同期信号を
発生する同期信号発生回路1bで構成され、この同期信
号はカメラ3に入力されている。このカメラ3はXYテ
ーブル駆動機構9に搭載されており、テーブルT上のリ
ードフレームLF及びペレットSを撮像する。このカメ
ラ3の出力は増幅器4を通して2値化回路5に入力され
る。この2値化回路は、例えばリードポストLPの部分
は明色化されて読み取られる部分なrlJとし、それ以
外の部分は暗色化されてrOJというようにディジタル
化されて読み取る構成となっている。この2値化信号は
モニタ6に入力されると共に判定回路7にも入力される
。この判定回路7は複数のリードポストLPの検出範囲
を決定すると同時にリードポストLPの正規の検出点と
実際のボンディング点のずれ量を算出するものである。
この判定結果が制御回路8に出力されて正規のボンディ
ング点が補正された後、XYテーブル駆動機構9により
ボンディングされる。
以上のような構成よりなる装置において、第2図は第1
図に示す判定回路7の判定方法を具体的に説明する図で
ある。第2図において、複数のリードポストLP(以下
リードと呼ぶ)a、b・・・・d、eがテーブルTの位
置決め台上に配置されている。各リードの座標はリード
aであればAx、Ay、リードbはBx、Byのように
求められマイクロコンピュータ等からなる制御回路8内
に各リードの座標点として記憶回路に記憶する。
次に、1画面で処理可能なリードポスト数の判定方法を
示す。
本発明では1画面で処理可能な範囲を第2図し く1)で示すように口WI W2 W3 W4で画され
る範囲を設定する。このOWI W2 W3 W4で画
される辺Wx、Wyの長さは少なくとも1つ以上のリー
ドが入る範囲内に設定される。また、この範囲はカメラ
3で写し出される範囲若しくはその一部を用いて設定す
るようにしてもよい。
この検出方法について第3図のフローチャートを用いて
説明すると、ステップl (Sl)ては、まずリードa
及びbが1画面内に入るかどうか(処理可能かどうか)
を判定する。第zUf!U実施例では1画面内に入るの
で処理可能と判定され、ステップ2(S2)に移行する
。ここてはリードa、b及びCも含めて判定され、ステ
ップlと同様に処理可能であるからステップ3 (S3
)に移行する。このステップ3ではリードa、b、cに
dも加えて判定されるが、処理不能であるのでステップ
2までの範囲が処理可能と判定されて処理されることに
なる。ステップ4 (S4)ては上記方法を用いてリー
ドd、e・・においても繰り返す。
この判定によりリードa、b及びCまで処理できるので
第4図に示すように口5W1sW2sW3sW4を形成
し、その中点を求、める、この座標点はXYテーブル上
の座標、すなわちX=(Ax+Cx)/2.Y−(Ay
+Cy)/2として容易に算出される。この中点Sを基
点として各リードとの相対的な位置関係を同時に演算し
正規の検出点として設定する。
以上でリード検出に必要な条件設定(セルフティーチ)
が完了する。
次に、リードポストの位置検出方法について述べる。
第6図のフローチャートのステップS (SS)で示す
ように判定回路7で処理画像を一度取り込む0判定回路
7からの出力信号により制御回路8ではxYテーブル駆
動機構9に指令して次の検出点へXYテーブルを移動す
る(ステップ6)。
#I2図(C)の2点鎖線で示されているリードの正規
の検出点からのずれ量(Δx、、Δya)=(Δxb、
Δyb)、(Δxo、Δye)を算出する。その処理工
程がステップ7.8及び9に示されている。その処理工
程で画像が取り込まれればXYテーブルは移動可能であ
るのでステップlOでXYテーブルが停止しているかど
うかの判定をし次の検出点に移動する。
本実施例によれば、複数本のり−トの相対的な位置関係
を同時に判定することができるのみならず、その判定信
号によりXYテーブルを次の検出画面まで移動すること
ができるので高速に処理することができる。
なお2本実施例では検出装置の判定回路と制御回路を別
の構成としているが同一の機能を有するものであれば適
宜変更することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、複数本のリードの
相対的な位置関係を同時に判定することができるのみな
らず、その判定信号によりXYテーブルを次の検出画面
まで移動することができるので高速に処理することがで
きる。また。
リードポスト間の相対的な位置関係を同時に判定してこ
れらのずれ量の位置補正も行うことかできるので時間が
かからないという効果がある。しかも、本発明によれば
各リードポスト間の相対的な位置関係を確認することが
できるので次に補正しようとするリードポストの確認が
容易であるという効果もある。また、リードポスト検出
範囲の設定に特別な検出回路等を要しないので安価であ
るという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であり1本発明の方法に用い
られる検出装置を示す図、第2図及び第4図は本発明の
検出方法を説明する説明図、第3図は第2図の方法のフ
ローチャート、第5図及び第6図は本発明の他の実施例
を示す図及びそのフローチャート、第7図、第8図及び
第9図は従来のワイヤボンディング方法を示す図である
。 LF・・・リードフレーム、LP・・・リードポスト、
W・・・ワイヤ、S・・・ペレット、SP・・・バット
、la・・・発振回路、lb・・・同期信号発生回路、
2・・・タイミング回路、3・・・カメラ、4・・・増
幅器、5・・・2値化回路、6・・・モニタ、7・・・
判定回路、8・・・制御回路、9・・・XYテーブル駆
動機構。 特許出願人  海上電機株式会社 代理人 弁理士 羽 切 正 治 第2 図 (a) (b) J、iK&7−スrLq可fj’:rJ@rE+(c) 第4 図 )1−ド0.b1デ゛拳E i Jf:3+=λif?
リードa、b、c、d 1)″″起肥内l:入釦ゝ?第 図 ’ Ax Dx Dy Ay > ’ WI W2W3
 W2B5 リーγ−d、e@ゞゲろ租丙l=入3フ?LEADの、
■、■全?f蹟峠4 第7 図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体ペレットを取付けたリードフレームを位置決め台
    上に配置し、ワイヤを保持する工具を前記リードフレー
    ム及び半導体ペレットに対して相対的に変位させること
    により前記ワイヤを前記リードフレームに設けたリード
    ポストと前記半導体ペレット上のパッドとに夫々導いて
    ボンディングするワイヤボンディング方法において、カ
    メラで撮像されたリードポストを2値化した後、1画面
    で処理可能なリードポストの数を判定手段により判定し
    、前記判定手段により判定されたリードポストの1画面
    内に含まれるリードポストの両端に位置するリードポス
    ト間で検出範囲、定点及び該検出範囲内で各リードポス
    トの正規の検出点を予め設定し、該検出点より各リード
    ポスト間の相対的位置関係又はずれ量を算出し、この算
    出された信号により制御手段はXYテーブルを前記検出
    画面に隣接するリードポストまで起動して移動させるよ
    うにしたことを特徴とするワイヤボンディング方法。
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