JPH0225027B2 - - Google Patents

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JPH0225027B2
JPH0225027B2 JP60185210A JP18521085A JPH0225027B2 JP H0225027 B2 JPH0225027 B2 JP H0225027B2 JP 60185210 A JP60185210 A JP 60185210A JP 18521085 A JP18521085 A JP 18521085A JP H0225027 B2 JPH0225027 B2 JP H0225027B2
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JP
Japan
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passage
air
intake
warm
hot air
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JP60185210A
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JPS6245968A (ja
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Hiroshi Kojo
Takeshi Kamakami
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は機関の吸気系のエアクリーナの入口
に、冷気吸込通路と、排気熱をうけて加熱される
暖機吸込通路とを連通し、それら両通路の連通部
に切換弁を設け、この切換弁の切換制御により機
関の冷気時に前記暖機吸込通路をエアクリーナに
連通させ、またその暖機後には、前記冷気吸込通
路をエアクリーナに連通させるようにした内燃機
関の吸気温度制御装置に関するものである。
(2) 従来の技術 前記装置において、機関の暖機吸込通路の途中
に、排気管を囲繞するホツトエア通路を水密状に
設けたもの、或いは排気マニホールドに、その外
面を覆う覆板を、シール材を挟んで設け、覆板と
排気マニホールド間にホツトエア通路を形成した
ものは公知である(特開昭57−79248号公報、実
開昭56−133952号公報参照)。
(3) 発明が解決しようとする課題 ところで前記機関の吸気温度制御装置では、 車両が深い水溜りに進入しても吸気吸込通路
内に水が吸込まれないように水密性に優れてい
ること、 機関冷気時の吸気を効率よく加熱できるよう
にする目的からホツトエア通路における吸気の
加熱が迅速かつ能率的に行われること、 ホツトエア通路は排気マニホールドに設けら
れることからできるだけ軽量かつコンパクトに
形成できること、 部品点数が少なく、かつ組立性がよく廉価に
提供できること、 等が要求される。
しかしながら前記従来のものでは前記要求をす
べて充足できるものではなく、 本発明はかかる実情にかんがみてなされたもの
で、前記要求をすべて充足し、特に水密性を保つ
ためのシール材を利用して吸気の加熱されるホツ
トエア通路の道程を長く形成することができ吸気
が排気熱によつて迅速かつ能率よく行われるよう
にした新規な車両用内燃機関の吸気温度制御装置
を提供することを目的とするものである。
B 発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 本発明によれば、前記目的達成のため、機関本
体に接続される吸気系におけるエアクリーナの入
口に、冷気吸込通路と暖機吸込通路とを連通し、
それら両通路の連通部に切換弁を設け、この切換
弁の切換制御により前記冷気吸込通路と暖機吸込
通路とが選択的にエアクリーナに連通されるよう
にした車両用内燃機関の吸気温度制御装置におい
て、前記機関本体に接続される排気系における排
気マニホールドには、該排気マニホールドの外面
を覆う覆板をシール材を挟んで水密に固着して前
記覆板と排気マニホールド間にホツトエア通路を
形成し、このホツトエア通路内を、前記シール材
から一体に延長されて前記ホツトエア通路の中間
部を縦通する帯状片によつて上流通路と下流通路
とに区画し、それらの通路の一端部には流入口と
流出口をそれぞれ開口し、前記流入口には暖機吸
込通路の上流側通路を、また前記流出口には暖機
吸込通路の下流側通路をそれぞれ連通し、さらに
前記ホツトエア通路の、前記流入、出口から遠ざ
かる他端部において上流側通路と下流側通路とを
相互に連通させる。
(2) 作用 前記構成によれば、車両が水溜りに進入しても
暖機吸込通路内には水が吸込まれることがなく、
しかも該通路の水密性を保つシール材を利用して
吸気の流れるホツトエア通路の全長を長く形成す
ることができ、排気熱による吸気の加熱能率を大
幅に向上させることができる。
(3) 実施例 以下、図面により本発明装置の実施例について
説明する。
第1図において、水平型内燃機関の機関本体E
は車両の車体Bに横置き(クランク軸が車両の前
後方向に対して直交)に搭載され、そのシリンダ
ヘツド1の上側には吸気系が接続される。すなわ
ち、その上面に吸気マニホールド2が接合され、
この吸気マニホールド2の入口には、キヤブレタ
Cを介装した吸気管3が接続され、該吸気管3の
外端にエアクリーナAcが接続されている。
またシリンダヘツド1の下側には排気系が接続
される。すなわちシリンダヘツド1の下面に開口
する2つの排気ポートにはY字状をなす排気マニ
ホールド4の入口41,41が接続され、該排気マ
ニホールド4の出口42に排気管5が接続される。
前記エアクリーナAcはクリーナケース6内に
クリーナエレメント7を収容して構成され、この
クリーナエレメント7はクリーナケース6内を清
浄室8と未清浄室9とに区画しており、未清浄室
9には入口10が開口され、清浄室8には、前記
吸気管3に接続される出口11が開口される。
前記エアクリーナAcの入口10には、冷気吸
込通路12と暖気吸込通路13とが連通され、冷
気吸込通路12は、その中間部が可撓管により形
成され、その大気開口端には機関本体Eから離れ
てその上方に位置する大気吸込口14が連通され
る。また前記暖気吸込通路13は、上流側通路1
1と下流側通路132とよりなり、それらの通路
131,132の途中は何れも可撓管により形成さ
れている。上流側通路131の大気開口端は、前
記大気吸込口14に連通され、また下流側通路1
2の基端は、エアクリーナAcの入口10に連通
される。前記暖気吸込通路13の上、下流側通路
131,132は何れも前記機関本体Eの頭部を通
つて下方に延びており、それらの下端は後に詳述
するホツトエア通路15に連通される。
前記ホツトエア通路15は、排気マニホールド
4の外面と、そこにシール材17を介して固着さ
れる覆板16とで形成される。前記覆板16はス
テンレス板等の耐熱性金属板で形成されており、
第2,5図に示すようにその正面形状はY字状の
排気マニホールド4の前面全域を覆うように排気
マニホールド4の上流側で幅が広く、その下流側
にいくにつれて漸次幅が狭くなるような形状に形
成され、また第3,4,5図に示すように排気マ
ニホールド4の前半部を覆うように横断面チヤン
ネル状に形成されており、その周縁には複数の取
付孔19…(第5図)が穿設されている。
また前記シール材17は、耐熱性とシール性と
を保有するようにステンレスメツシユにアスベス
トを一体に結合して形成され、その形状は第5図
に示すように前記覆板16の輪郭に沿うような方
形枠状に形成され、その上辺の中央部から一条の
帯状片20が一体に延設され、該帯状片20の端
末は覆板16の下片近くまで達している。
第3,4図に示すように排気マニホールド4の
前面に、前記シール材17を当接し、さらにその
上に前記覆板16を重合し、該覆板16を、その
取付孔19…を通してボルト22…により排気マ
ニホールド4に固着すれば、該排気マニホールド
4の前半部は覆板16によつて被覆され、この覆
板16と排気マニホールド4の外面とで前記ホツ
トエア通路15が形成される。そしてこのホツト
エア通路15は、シール材17から一体に延長さ
れて該ホツトエア通路15の中間部を縦通する帯
状片20により上流通路15uと下流通路15d
とに区画され、それらの通路15u,15dはそ
れらの下部すなわち前記帯状片20の終端のとこ
ろで互いに連通される。
第3図に明瞭に示すように覆板17の帯状片2
0の終端から遠ざかる側の一端には、上流通路1
5uと下流通路15dとにそれぞれ連通する流入
口23と流出口24とが並列して開口され、それ
ら流入、流出口23,24には、前記暖気吸込通
路13の上流、下流側通路131,132がそれぞ
れ水密に接続される。したがつて上流側通路13
に流入した吸気は、ホツトエア通路15の上流
通路15uに入り、ここで第2,3図に矢線で示
すようにホツトエア通路15内をU字状に迂回し
て流れ、すなわちホツトエア通路15の道程を長
くすることができ、その間に排気熱により加熱さ
れた後下流側通路132を通つてエアクリーナAc
内に導かれる。
再び第1図に戻つてエアクリーナAcの入口1
0には、冷気吸込通路12を流れる冷気と、暖気
吸込通路13を流れる暖気とをエアクリーナAc
に切換導入するための、フラツパよりなる切換弁
25が設けられる。この切換弁25は、その基端
がエアクリーナAcの入口10に枢支26される。
この切換弁25は、負圧作動式アクチユエータA
によつて開閉作動されるようになつており、この
アクチユエータAは、エアクリーナAcの入口1
0に支持されるケーシング27内にダイヤフラム
28を張架して負圧作動室29に画成し、そのダ
イヤフラム28の中央部に作動杆30を連結し、
さらに負圧作動室29内にリターンばね31を縮
設して構成され、前記作動杆30の自由端が前記
切換弁25の中間部に連結されている。
前記負圧作動室29には負圧導管32の一端が
連通され、この負圧導管32の他端は前記吸気マ
ニホールド2に連通されている。負圧導管32の
途中には、前記アクチユエータAから吸気マニホ
ールド2への空気の流れのみを許容するチエツク
弁33が介在されている。前記負圧導管32の、
チエツク弁33よりも下流側には、大気導管34
が分岐され、この大気導管34は、前記エアクリ
ーナAcの清浄室8内に開口する弁口35を有し、
この弁口35はエアクリーナAc内に設けられる
感温弁すなわちバイメタル36によつて開閉され
る。
エアクリーナAc内に吸引される吸気温が所定
値よりも低いときは、前記バイメタル36は弁口
35を閉じており、吸気マニホールド2の吸気負
圧は負圧導管32を通つて負圧作動室29に作用
し、第1図実線に示すようにダイヤフラム28を
上方に変移させて切換弁25を上方に回動し、暖
気吸込通路13をエアクリーナAcに連通させる。
またエアクリーナAc内の吸気温が所定値よりも
上昇すれば、バイメタル36は上方に反転して大
気導管34が大気に連通し、負圧作動室29が減
圧されて第1図鎖線に示すように切換弁25はリ
ターンばね31の弾発力で下方に切換回動し暖気
吸込通路13が閉じられると同時に冷気吸込通路
12がエアクリーナAcに連通する。
次にこの実施例の作用について説明する。
機関が運転されると、そこに発生する吸気負圧
により大気がエアクリーナAc内に導入され、ク
リーナエレメント7を通過して清浄化された後、
キヤブレタCに導入され、空気−燃料混合気とな
つて機関本体E内に吸入される。
ところで機関の始動直後の如きそれが未だ暖機
されておらず、その周囲の外気温が低いときは第
1図実線に示すようにバイメタル36は弁口35
を閉じているので、負圧作動式アクチユエータA
の負圧作動室29には、吸気マニホールド2の吸
気負圧が負圧導管32を通つて作用し、第1図実
線に示すようにダイヤフラム28を上方に変移さ
せ、切換弁25を上方に回動する。これにより排
気熱で加熱された吸気は暖気吸込通路13を通つ
てエアクリーナAc内に流入し、機関本体Eに導
かれる。
ところで暖気吸込通路13内を流れる吸気は次
のように排気熱をうけて加熱される。すなわち大
気吸込口14より上流側通路131に流入した大
気は流入口23よりホツトエア通路15に流入
し、該ホツトエア通路15内を矢線に示すように
その上流通路15uから下流通路15dへと流
れ、その間に排気熱をうけて高温に加熱されたち
流出口24を通りエアクリーナAcへ吸引される。
そしてホツトエア通路15内では吸気は上流通路
15uを流れたのちUターンして下流側通路15
dを流れるので、吸気の流れるホツトエア通路1
5の道程を長くすることができ、吸気が排気熱に
より有効に加熱される。
而して車両が深い水溜りに進入すれば、機関本
体Eの下部に配置されるホツトエア通路15が該
水溜りに浸漬されるが、その際ホツトエア通路1
5は水密に保たれ、しかもその覆板16には上、
下流側通路131,132が水密に接続され、かつ
上流側通路131の大気吸込口14は機関本体E
の上方に位置しているため、暖気吸込通路13内
には水が吸い込まれることなく、該通路13を流
れる大気を加熱することができる。
機関Eの暖気運転終了後は、エアクリーナAc
内の吸気温が高くなるので、バイメタル36は上
方に反転して弁口35が開くに至り、大気が大気
導管34を通つてアクチユエータAの負圧作動室
29内に流入しダイヤフラム28をリターンばね
31の弾発力で下方に変移して第1図鎖線に示す
ように切換弁25を下方に回動する。これにより
暖気吸込通路13が閉じられると同時に冷気吸込
通路12が開かれ冷気がエアクリーナAcを通つ
て機関本体Eに吸入される。
以上により機関本体Eに吸入される吸入空気の
温度が略一定に保たれ、吸入混合気の状態が最良
に保たれる。
C 発明の効果 以上のように本発明によれば、車両用内燃機関
の吸気温度制御装置において、排気系の排気マニ
ホールドには、該排気マニホールドの外面を覆う
覆板をシール材を挟んで水密に固着して該覆板と
排気マニホールド間にホツトエア通路を形成し、
このホツトエア通路を暖気吸込通路に水密に連通
したので、前記排気マニホールドが水溜りに浸漬
することがあつても暖機吸込通路は水を吸込むこ
となく該通路を流れる大気を排気熱により有効加
熱することができる。
またホツトエア通路内を、前記シール材から一
体に延長されてホツトエア通路の中間部を縦通す
る帯状片によつて上流通路と下流通路とに区画
し、それらの通路の一端部には流入口と流出口を
それぞれ開口し、前記流入口には暖機吸込通路の
上流側通路を、また前記流出口には暖機吸込通路
の下流側通路をそれぞれ連通し、さらに前記ホツ
トエア通路の、前記流入、出口から遠ざかる他端
部において上流側通路と下流側通路とを相互に連
通させたので、水密性を保つためのシール材を利
用して長い道程のホツトエア通路を形成すること
ができ、該通路を流れる吸気を迅速かつ能率よく
加熱することができ、しかもホツトエア通路は軽
量かつコンパクトに形成され、これを排気マニホ
ールドに取付けても排気マニホールドにかゝる負
荷が増すことは殆どないばかりでなくそれが嵩張
ることもない。
さらにホツトエア通路はシール材を挟んで覆板
を排気マニホールドに固着するだけで形成される
ので、部品点数が少なく構造がきわめて簡単であ
り、かつ組付性もよく廉価に提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は本発明装置の一部破断全体側面図、第2図は第
1図−線拡大断面図、第3図は第2図−
線断面図、第4図は第2図−線断面図、第5
図は覆板およびシール材の斜視図である。 Ac……エアクリーナ、E……機関本体、4…
…排気マニホールド、12……冷気吸込通路、1
3……暖気吸込通路、131……上流側通路、1
2……下流側通路、15……ホツトエア通路、
15u……上流通路、15d……下流通路、16
……覆板、17……シール材、23……流入口、
24……流出口、25……切換弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機関本体Eに接続される吸気系におけるエア
    クリーナAcの入口に、冷気吸込通路12と暖機
    吸込通路13とを連通し、それら両通路12,1
    3の連通部に切換弁25を設け、この切換弁25
    の切換制御により前記冷気吸込通路12と暖機吸
    込通路13とが選択的にエアクリーナAcに連通
    されるようにした車両用内燃機関の吸気温度制御
    装置において、前記機関本体Eに接続される排気
    系における排気マニホールド4には、該排気マニ
    ホールド4の外面を覆う覆板16をシール材17
    を挟んで水密に固着して前記覆板16と排気マニ
    ホールド4間にホツトエア通路15を形成し、こ
    のホツトエア通路15内を、前記シール材17か
    ら一体に延長されて前記ホツトエア通路15の中
    間部を縦通する帯状片20によつて上流通路15
    uと下流通路15dとに区画し、それらの通路1
    5u,15dの一端部には流入口23と流出口2
    4をそれぞれ開口し、前記流入口23には暖機吸
    込通路13の上流側通路131を、また前記流出
    口24には暖機吸込通路13の下流側通路132
    をそれぞれ連通し、さらに前記ホツトエア通路1
    5の、前記流入、出口23,24から遠ざかる他
    端部において上流側通路131と下流側通路132
    とを相互に連通させたことを特徴とする車両用内
    燃機関の吸気温度制御装置。
JP60185210A 1985-08-23 1985-08-23 車両用内燃機関の吸気温度制御装置 Granted JPS6245968A (ja)

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