JPH02249027A - 命令フェッチ解読装置 - Google Patents

命令フェッチ解読装置

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JPH02249027A
JPH02249027A JP1070079A JP7007989A JPH02249027A JP H02249027 A JPH02249027 A JP H02249027A JP 1070079 A JP1070079 A JP 1070079A JP 7007989 A JP7007989 A JP 7007989A JP H02249027 A JPH02249027 A JP H02249027A
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JP
Japan
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instruction
immediate data
address
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Prior art date
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Pending
Application number
JP1070079A
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English (en)
Inventor
Noboru Kobayashi
登 小林
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 命令フェッチ解読装置に関し、 イミディエイトデータ又は命令が長くなってもイミディ
エイトデータをバスに送出するのは、ロード命令解読と
同じマシンサイクルで出来る命令フェッチ解読装置の提
供を目的とし、通常は順次1ずつ増加し、命令解読部よ
り制御信号が入力した時は2増加したアドレスを出力す
るプログラムカウンタ(以下PCと称す)と、該PCの
出力に1を加えたアドレスを出力する加算器と、 1ワードの命令及び、イミディエイトデータロード命令
の場合は命令を書き込む1ワードと、イミディエイトデ
ータを書き込む次の1ワードの2ワード構成とした命令
を格納しており、該PC及び該加算器の出力のアドレス
が入力すると、該PCのアドレスの命令は第1の命令レ
ジスタ(以下JRと称す)に記憶され、該加算器のアド
レスの命令は第2のIRに記憶されるデュアルポートR
OMと、 該第1のIR及び該第2のIHの記憶内容の内通常は該
第1のIRの記憶内容を選択し、該命令解読部より制御
信号が入力した時は該第2のIRの記憶内容を選択出力
して第3のIHに記憶させると共に該命令解読部に入力
させるセレクタと、該セレクタの出力が入力するとプリ
デコードし、該第3のIHの記憶内容が入力すると解読
し、該第3のIHの記′憶内容がイミディエイトデータ
ロード命令の場合は、制御信号を該PC及び該セレクタ
に送ると共に該第1のIHの記憶内容が入力しているバ
ッファに送り、該バッファを活性化して該第1のIHに
記憶しているイミディエイトデータをバスに送出させる
該命令解読部より構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタル信号処理プロセッサ(以下DSP
と称す)のプログラムシーケンス制御ブ0ツク等に用い
られる命令フェッチ解読装置の改良に関する。
DSPは近年浮動小数点演算に対応するものや、より高
精度のものが作られており、DSPの命令中によ(現れ
る、命令のフェッチ回数を減する為に命令中にイミディ
エイトデータを書き込んであるイミディエイトデータロ
ーV命令の、命令とかイミディエイトデータが長くなる
傾向にある。
命令とかイミディエイトデータが長くなっても命令フェ
ッチ解読装置としては1サイクルで処理出来処理時間を
短く出来ることが望ましい。
第5図は従来例の命令フェッチ解読装置のブロック図、
第6図は従来例の通常の命令及びイミディエイトデータ
ロード命令のビット構成図、第7図は第5図の場合のタ
イムチャートである。
第5図に示す命令フェッチ解読装置のROM3°に記憶
されている、通常の命令の構成は、第6図(A)に示す
如(、例えば、32ビツト1ワードで、例えば8ビツト
の命令識別用領域。
夫々12ビツトのパラメータ指定領域よりなっており、
イミディエイトデータロード命令は、(B)に示す如く
、ロード命令を書き込む8ビツトの命令識別用領域及び
24ビツトのイミディエイトデータ領域よりなっている
この場合、例えばイミディエイトデータが24ビツト以
上になると、第6図(C)  (D.)に示す如く、ロ
ード命令を書き込む8ビツトの命令識別用領域と24ビ
ツトのイミディエイトデータ領域。
8ビツトのイミディエイトデータ領域よりなる2ワード
構成としている。
尚命令識別用領域が長くなり、イミディエイトデータ領
域が24ビツトの場合も2ワード構成とする。
第5図に示す命令フェッチ解読装置は、pc1′よりζ
値を1ずつ増加したアドレスをROM3′に入力し、R
OMB’ に書き込まれている命令を読み出し、第7図
(B)に示す如く、IH4”に順次記憶させる。
そして、TR4”に記憶された内容は命令解読部7”に
送られ、プリデコードされ又次のマシンサイクルで第7
図(C)に示す如<TR8に記憶され命令解読部7”に
送られ、解読され実行される。
TR8に記憶された内容がイミデイエイトデータロード
命令であると、バッファ9を活性化して第7図(D)に
示す如くイミデイエイトデータをバスlOに送出する。
この時イミディエイトデークロード命令が2ワードにな
っていると、イミデイエイトデータは第7図(D)に示
す如く2マシンサイクルでバス10に送出する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記説明の如く、従来の命令フェッチ解読装置では、イ
ミディエイトデータとか命令が長くなり2ワード構成と
なると、イミデイエイトデータをバスに送出するのは2
マシンサイクルとなり、イミディエイトデータロード命
令の処理時間が長くなる問題点がある。
本発明は、イミデイエイトデータとか命令が長くなり2
ワード構成となってもイミデイエイトデータをバスに送
出するのは、ロード命令解読と同じマシンサイクルで出
来る命令フェッチ解読装置の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。
第1図に示す如く、通常は値を順次1ずつ増加し、命令
解読部7より制御信号が入力した時は値を2増加したア
ドレスを出力するPctと、該PCIの出力に1を加え
たアドレスを出力する加算器2と、 1ワードの命令及び、イミデイエイトデータロード命令
の場合は、命令を書き込む1ワードと、イミディエイト
データを書き込む次の1ワードの2ワード構成とした命
令を格納しており、該P CI及び該加算器2の出力の
アドレスが入力すると、該プログラムカウンク1のアド
レスの命令は第1のTR4に記憶され、該加算器2のア
ドレスの命令は第2のTR5に記憶されるデュアルポー
トROM3と、 該第1のTR4及び該第2のTR5の記憶内容の内通常
は該第1のTR4の記憶内容を選択し、該命令解読部7
より制御信号が入力した時は該第2のTR5の記憶内容
を選択出力して第3のTR8に記憶させると共に該命令
解読部7に入力させるセレクタ6と、 該セレクタ6の出力が入力するとプリデコードし、該第
3のTR8の記憶内容が入力すると解読し、該第3のT
R8の記憶内容がイミディエイトデータロード命令の場
合は、制御信号を該Pct及び該セレクタ6に送ると共
に該第1のTR4の記憶内容が入力しているバッファ9
に送り、該バッファ9を活性化して該第1のTR4に記
憶しているイミディエイトデータをバス10に送出させ
る該命令解読部7より構成する。
〔作 用〕
本発明では、イミディエイトデータロード命令のイミデ
ィエイトデータとか命令が長くなると命令はlワードに
書込み、イミディエイトデータは次の1ワードに書込む
2ワード構成としてデュアルポートROM3に書き込ん
でおく。
そして、PCIよりのアドレス及び加算器2よりの値1
を加算したアドレスをROM3に加え、PCIのアドレ
スの命令は、第1のTR4に記憶し、加算器2のアドレ
スの命令は、第2のTR5に記憶しておく。
そして、通常はセレクタ6にて第1のTR4の内容を選
択して命令解読部7に入力させてプリデコードさせ、又
第3のTR8に記憶し、次のマシンサイクルにて命令解
読部7に入力させて命令を解読させる。
第3のTR8に記憶され解読された命令がイミディエイ
トデータロード命令であると、命令解読部7は制御信号
をPCI及びセレクタ6及びバッファ9に送り、バッフ
ァ9を活性化して、同じマシンサイクルにて第1のTR
4に記憶しバッファ9に入力しているイミディエイトデ
ータをバス10に送出させる。
又PCIでは、制御信号が入力すると、通常より値が1
多い2増加したアドレスを出力してROM3に入力する
と共に加算器2に入力し、更に1を加えたアドレスを出
力させてROM3に入力し、該当の命令を読み出し、第
1.第2のIR4,5に記憶させる。
又セレクタ6では、制御信号が入力すると、第1のIR
4の記憶内容よりも、1つ値の多いアドレスの命令を記
憶している第2のIR5の記憶内容を選択して出力させ
、以後は第1のIR4の記憶内容を選択して出力するよ
うにする。
ここで第2のIR5に記憶している内容を選択するのは
、例えばn番地の内容がイミデイエイトデータロード命
令で、(n+1)番地の内容がイミディエイトデータで
あるとすると、命令解読部7にはデータのみである(n
+1)番地の内容は入力せず、n番地の次に(n+2)
番地の命令を入力させる為である。
二のようにすれば、イミディエイトデータとか命令が長
くなってイミディエイトデータロード命令を2ワード構
成としても、イミディエイトデータロード命令を解読し
たのと同じマシンサイクルでイミディエイトデータをバ
スIOに出力することが出来、イミディエイトデータロ
ード命令の処理時間を短くすることが出来る。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例の命令フェッチ解読装置のブロ
ック図、第3図は第2図の場合のタイムチャート、第4
図は本発明の実施例のイミディエイトデータロード命令
のビット構成図である。
本発明の場合、通常の命令の構成は従来と同じであり、
イミディエイトデータロード命令のビット構成は、第4
図(A)(B)に示す如く、1ワードは命令用、次の1
ワードはイミディエイトデータ用の2ワード構成とし、
デュアルポートROM3に書き込んでおく。
又命令用の1ワードは第4図(A)に示す如く、命令識
別用ビット領域のみでは余分があるので、命令が増加し
、例えばレジスタ指定の命令を格納する領域を設けるこ
とも出来る。
イミディエイトデータ用の1ワードは第4図(B)に示
す如く32ビツトまで収容出来る。
PCIは、第2図に示す如く、セレクタ11゜カウンタ
12.加算器13よりなり、セレクタ11は通常II 
I IIの方を選択しており、命令解読部7より制御信
号が入力すると、“2′″の方を選択して加算器13に
送り、カウンタ12の出力と加算して又カウンタ12に
入力するようになっている。
従って、PCIの出力は第3図(A)に示す如く、通常
は値が1ずつ増加したアドレスを出力しているが、制御
信号が入力すると2増加したアドレスを出力し、以後は
又値が1ずつ増加したアドレスを出力する。
第2図では、上記説明のPCIのアドレス出力は、デュ
アルポートROM3に入力すると共に加算器2に入力し
て又1が加算されたアドレスを出力させてデュアルポー
トROM3に入力させる。
デュアルポートROM3では、Pctのアドレスの読み
出された出力は第3図(B)に示す如くIR4に記憶さ
せ、又加算器2のアドレスの読み出された出力は第3図
(C)に示す如< IR5に記憶させる。
セレクタ6にはIR4及び5の記憶内容が入力しており
、通常はIR4の記憶内容を選択して命令解読部7に入
力させてプリデコードさせ、又第3図(D)に示す如<
IR8に入力記憶させ次のマシンサイクルで命令解読部
7に送り解読させる。
今n番地の命令がイミディエイトデータロード命令で、
(n+1)番地の内容がイミデイエイトデータであると
すると、第3図に示す如く、n番地の命令がIR8に入
力して命令解読部7にて解読された時は、命令解読部7
は、第3図(E)に示す如き制御信号をバッファ9に送
り活性化して、この時IR4に入力記憶されている(n
+1)番地の内容のイミディエイトデータを第3図(F
)に示す如くバス10に送信させる。
即ち、2ワード構成であるが、■マシンサイクルでイミ
ディエイトデータロード命令の処理を行うことが出来る
尚、第3図(E)に示す制御信号は、PCIのセレクタ
11に送り、値を2増加させ、以後のアドレス出力を第
3図(A)に示す如く、(n+1)の次は(n+3)(
n+4)  ・・とする。
するとIR4に記憶される内容も第3図(B)に示す如
< (n+1)番地の次は(n+3)(n+4)・・番
地のものとなり、IR5に記憶される内容は第3図(C
)に示す如< (n+2)番地の次が(n+4)(n+
5) ・・・番地のものとなる。
又第3図(E)に示す制御信号はセレクタ6にも送られ
、この時はセレクタ6はIR5の内容を選択して命令解
読部7に入力すると共にIR8に記憶させる。
従って、IR8の記憶内容は、n番地の命令の次は(n
+2)番地の命令となり、データのみの(n+1)番地
のイミディエイトデータは命令解読部7に入力せず、(
n+2)番地の命令がイミディエイトデータロード命令
であっても続けて又1マシンサイクルでイミディエイト
データロード命令の処理が出来る。
即ち、イミディエイトデータロード命令を2ワード構成
としても、1マシンサイクルでイミディエイトデータロ
ード命令の処理を実行出来、命令とかイミディエイトデ
ータが長くなってもイミディエイトデータロード命令の
処理を短くすることが出来る。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、命令とかイミ
ディエイトデータが長くなり、イミディエイトデータロ
ード命令を2ワード構成としても、■マシンサイクルで
イミディエイトデークロード命令の処理を実行出来、処
理時間を短くすることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例の命令フェッチ解読装置のブロ
ック図、 第3図は第2図の場合のタイムチャート、第4図は本発
明の実施例のイミディエイトデータロード命令のビット
構成図、 第5図は従来例の命令フェッチ解読装置のブロック図、 第6図は従来例の通常の命令及びイミディエイトデータ
ロード命令のビット構成図、 第7図は第5図の場合のタイムチャートである。 図において、 1.1゛はプログラムカウンタ、 2.13は加算器、 3はデュアルポートROM。 3”はROM、 4.5,8.4’ は命令レジスタ、 6.11はセレクタ、 7.7”は命令解読部、 9はバッファ、 10はバス、 12はカウンタを示す。 寸 吻 α)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通常は順次1ずつ値を増加し、命令解読部(7)より制
    御信号が入力した時は2増加した値のアドレスを出力す
    るプログラムカウンタ(1)と、該プログラムカウンタ
    (1)の出力に1を加えたアドレスを出力する加算器(
    2)と、 1ワードの命令及び、イミディエイトデータロード命令
    の場合は命令を書き込む1ワードと、イミディエイトデ
    ータを書き込む次の1ワードの2ワード構成とした命令
    を格納しており、該プログラムカウンタ(1)及び該加
    算器(2)の出力のアドレスが入力すると、該プログラ
    ムカウンタ(1)のアドレスの命令は読み出され第1の
    命令レジスタ(4)に記憶され、該加算器(2)のアド
    レスの命令は読み出され第2の命令レジスタ(5)に記
    憶されるデュアルポートROM(3)と、 該第1の命令レジスタ(4)及び該第2の命令レジスタ
    (5)の記憶内容の内通常は該第1の命令レジスタ(4
    )の記憶内容を選択し、該命令解読部(7)より制御信
    号が入力した時は該第2の命令レジスタ(5)の記憶内
    容を選択出力して第3の命令レジスタ(8)に記憶させ
    ると共に該命令解読部(7)に入力させるセレクタ(6
    )と、該セレクタ(6)の出力が入力するとプリデコー
    ドし、該第3の命令レジスタ(8)の記憶内容が入力す
    ると解読し、該第3の命令レジスタ(8)の記憶内容が
    イミディエイトデータロード命令の場合は、制御信号を
    該プログラムカウンタ(1)及び該セレクタ(6)に送
    ると共に該第1の命令レジスタ(4)の記憶内容が入力
    しているバッファ(9)に送り、該バッファ(9)を活
    性化して該第1の命令レジスタ(4)に記憶しているイ
    ミディエイトデータをバス(10)に送出させる該命令
    解読部(7)よりなることを特徴とする命令フェッチ解
    読装置。
JP1070079A 1989-03-22 1989-03-22 命令フェッチ解読装置 Pending JPH02249027A (ja)

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JP (1) JPH02249027A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05265746A (ja) * 1992-02-18 1993-10-15 Nec Corp マイクロプロセッサ
CN102207882A (zh) * 2011-05-27 2011-10-05 杭州中天微系统有限公司 一种risc处理器应用程序编译中立即数的锚地址装载方法

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JPH05265746A (ja) * 1992-02-18 1993-10-15 Nec Corp マイクロプロセッサ
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