JPH02249005A - 生産ロットサイズ決定のためのシミュレーション装置 - Google Patents

生産ロットサイズ決定のためのシミュレーション装置

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JPH02249005A
JPH02249005A JP1070118A JP7011889A JPH02249005A JP H02249005 A JPH02249005 A JP H02249005A JP 1070118 A JP1070118 A JP 1070118A JP 7011889 A JP7011889 A JP 7011889A JP H02249005 A JPH02249005 A JP H02249005A
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JP
Japan
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lot size
replenishment
product
inventory
supplement
Prior art date
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Pending
Application number
JP1070118A
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English (en)
Inventor
Futoshi Kamiwaki
太 上脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02249005A publication Critical patent/JPH02249005A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は生産ロットサイズ決定のためのシミュレーシ
ョン装置に関するものである。
[従来の技術] 製品生産、特にそのロットサイズをどのように設定すれ
ば経済的であるかについては、従来よりオペレーション
ズリサーチ(OR)の分野において研究が進められてい
る。これによると、経済ロットサイズEPは、下式によ
り与えられる。
ただし、P、は必要生産量、Deは1回当り段取コスト
、Vは製品1個当り在庫コストである。このような計算
式(1)に基づき、経済的なロットサイズを決定してい
た。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような方法には、次のような問題点
があった。
第一に、上式(1)においては、製品必要量が毎日同じ
であるという前提にたつので、日々により製品必要量が
変動する場合は在庫のコントロールがうまくいかず、品
切れ、過剰在庫の原因となる。
一般に、製品必要量が毎日同じであるものは極めて少な
い。したがって、上式は限定された特殊な製品にのみし
か適用できない。
第二に、上式(1)においては、製品在庫コストを製品
在庫数量に基づき一律に決めているが、現実にはそのよ
うに定まらない。すなわち、在庫倉庫として一定スペー
スを確保しているのが通常である。したがって、その一
定スペースを超えるまでの在庫数であればコストは一定
であり、これを超えるとコストが上昇することとなる。
第三に、上記と同様、段取コストも段取替回数に単純に
比例するものではない。
したがって、上式(1)に基づいて、経済口・ソトサイ
ズを一律に設定することは、不適切な結果を招くことと
なる。
この発明は、上記の問題点に鑑みて、複雑な条件を有す
る生産システムにおいても、適切な生産ロットサイズの
決定を行うことのできるシミュレーション装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るシミュレーション装置の全体構成図を第
1図に示す。
請求項1の装置は、 各製品のロットサイズを入力するためのロットサイズ入
力装置2、 入力されたロットサイズに基づき、補充点および補充量
を演算する補充点・補充量演算手段4、演算された補充
点および補充量を記憶する補充点・補充量記憶手段6、 各製品の日別必要量を記憶する日別必要量記憶手段lO
1 補充点・補充量記憶手段6と日別必要量記憶手段10の
記憶内容に基づき、各製品の在庫推移を演算する在庫推
移演算手段8、 演算された在庫推移を表示する表示手段12、を備えて
いる。
請求項2の装置は、 各製品毎の使用機械および生産に要する時間を記憶した
工程データ記憶手段14を用意し、工程データ記憶手段
14の記憶内容と演算された在庫推移とに基づき、各機
械毎の段取替回数を演算する段取替回数演算手段16を
設け、演算された段取替回数を前記表示手段12におい
て表示することを特徴としている。
[作用] ロットサイズ入力装置2から、各製品のロットサイズを
入力する。補充点・補充量演算手段4は、これを受けて
、補充点および補充量を製品ごとに演算する。演算され
た補充点および補充量は、補充点・補充量記憶手段6に
記憶される。在庫推移演算手段8は、記憶された補充点
、補充量および日別必要量に基づき、製品ごとに在庫推
移を演算する。演算された在庫推移は、表示装置12に
おいて表示される。
ロットサイズの決定者は、表示された在庫推移を見てそ
の適否を判断する。在庫推移が好ましくない場合には、
再び、ロットサイズ入力装置2から、修正ロットサイズ
を入力する。これによって、新たな在庫推移が表示され
る。ロットサイズ決定者はこれを見て、その適否を判断
する。
上記の操作を繰り返し、妥当なロットサイズを決定する
同様に、段取替回数演算手段16は、工程データと在庫
推移に基づき、段取替回数を演算し、表示装置12にて
表示する。この表示を見てその妥当性を判断し、ロット
サイズを決定すれば、段取替回数も考慮に入れた判断を
行うことができる。
[実施例] 第2図に、この発明の一実施例によるシミュレーション
装置のハードウェア構成を示す。バスラ=6一 イン49には、I / F 42,44.46を介して
、入力装置であるキーボード2a・マウス2b、表示装
置であるC RT 12、外部記憶装置であるフロッピ
ィディスクドライブ装置40・ハードディスクドライブ
装置(図示せず)等が接続されている。なお、表示装置
としては、プリンタ等でもよい。また、ROM50、R
AM52もパスライン49に接続されている。
CPU48は、ROM50(またはRAM52)に格納
されたプログラムに従い、各機器を制御するものである
ROM50に格納されたプログラムのフローチャートを
第3図に示す。このフローチャートにそって動作を説明
する前に、RAM52に記憶されているデータについて
説明する。RAM52には、FDD40から、例えば、
第4図AないしCに示すようなデータがテーブルとして
読み込まれ、記憶されている。
第4図Aのテーブルにおいては、製品の品種(A〜D)
毎に、リードタイムLTおよび平均必要量Xが記憶され
ている。リードタイムLTは、生産意志決定を行ってか
ら、製品が完成するまでの日数である。平均必要量xは
、過去の実績に基づいて計算された、1日当りの製品必
要量である。また、現在以後の日別必要量情報が長期間
にわたって入手されている場合には、これを平均して平
均必要量Xとしてもよい。なお、第4図へにおいて、在
庫補充点OP、在庫補充ff1OQ、安全在庫SSの具
体的数値が記憶されているが、これらの数値は後に述べ
る演算によって算出され記憶されるものである。
第4図Bのテーブルにおいては、製品の品種毎に、各日
の製品必要量の予想が記憶されている。
また、シミュレーション開始時の初期在庫も記憶されて
いる。
第4図Cのテーブルにおいては、各製品について、使用
する生産機械、サイクルタイム、取り数、内外作区分が
記憶されている(これらのデータを工程データという)
。サイクルタイムとは、生産機械の動作により製品が完
成するまでに要する時間である。取り数とは、1サイク
ルタイムにおいて取り出される製品の数である。
次に、第3図のフローチャートを参照しつつ、動作を説
明する。まず、ステップS、において、キーボード2a
もしくはマウス2bにより、ロットサイズaを入力する
。この実施例においては、ロットサイズaは、各製品の
平均必要量Xの何日分を一度に生産するかという意味を
もつ。すなわち、在庫補充量OQを、 0Q=x−a  ・ ・ ・ ・ ・ 今 ・(2)と
するとき、何日分を生産するがをロットサイズaとして
入力する。今、このロットサイズaを、下表のように入
力したとする。
表 なお、この実施例では、ロットサイズとして何日分を生
産するかという値aを用いたが、直接在庫補充量OQを
入力するようにしてもよい。
CPU48は、入力されたロットサイズaに基づき、安
全在庫SS1在庫補充点oP1在庫補充ff1OQを演
算する。安全在庫SSの演算式は、下記のとおりである
ss=α・σF ・・ ・ ・ ・ ・・(3)ここで
、LTはリードタイムである。また、αは安全係数であ
る。すなわち、品切れを起こさない確率を何%とするか
に係わる係数である。例えば、95%の確率で品切れを
防止するには、αは165としておけばよい。また、σ
は1ヨ別出荷爪のバラツキである。すなわち、下式で表
わされる。
ここで、Nは日数である。
安全係数αおよび日別出荷量のバラツキσは、予めRA
M52に記憶しておき、シミュレーションを行う度に入
力しないようにすれば便利である。
しかし、これらが煩雑に変る場合等には、その都度入力
するようにしてもよい。
在庫補充点OPの演算式は、下記のとおりである。
0P=LT−x+SS ・・・・・・・(5)在庫補充
点OPとは、在庫がこの数値以下になった1〇 − ときに、当該製品について生産指令を出すようにする限
界値である。
在庫補充量OQの演算式は、下記のとおりである。
0Q=a−x ・・・・・・・・・(6)上記のように
して演算された安全在庫S81在庫補充点OP1在庫補
充量OQは、RAM52に記憶される。
次に、ステップSs、Saにおいて、日付のリセットお
よび製品番号のリセットを行う。ステップS5において
日付を1とし、ステップS6において製品番号を1(製
品品種Aに対応)とする。ステップS7では、製品Aに
ついての1日目の在庫量の変動を演算し、記憶する。具
体的には、製品Aの初期在庫が70であり、1日目の必
要量が50であるから、在庫量は20となる(第4図B
参照)。
次に、ステップS8において、補充フラグの有無を調べ
る。補充フラグは、在庫量が補充点を割ったらセットす
るようにしている(ステップS、2)。
ここでは、補充フラグがセットされていないので、ステ
ップSllに進む。
ステップS11において、在庫量が補充点OPを割った
か否かが判定される。今、在庫量は補充点oPを割って
いるので、ステップSIQに進み、補充フラグをセット
する。とともに、現在日イリと製品AのリードタイムL
Tとから、補充口を演算C記憶しておく。この場合、現
在日イ」が1、リードタイムLTが1(第4図A参照)
であるがら、補充口は2日となる。
次に、ステップS13.S6に進み、製品番号を2とし
て(製品品種Bに対応)同様の動作を繰り返す。
これを全ての製品について行うと、ステップ318にお
いて、ステップS14に分岐する。今、1日目の分が終
了しただけであるから、ステップs4に戻って製品番号
をリセットし、ステップS、において日付を2とする。
ステップS7において、製品Aの在庫量が20−30=
10として演算され、RAM52に記憶される。次に、
ステップS8において、補充フラグの有無がチエツクさ
れる。今、製品Aについて補充フラグがセットされてい
るので、ステップS、に進む。ステップS9では、現在
日付が、補充口に当っているか否かを判断する。今、補
充口として2が記憶されており、現在日付と一致してい
るので、ステップShoに進み、在庫量に補充量OQを
足す。製品への補充量は第4図Aより80であるから、
在庫量は70となる。
次に、ステップ81a、soに進んで、次の製品につい
て同様の動作を行う。全ての製品について、処理が終わ
ると(ステップS、3)、次の日付について同様の処理
を行う(ステップS14.S4.S5)。
全ての日付について、処理を終えると、ステップS、S
へ進み、上記の各製品の在庫量推移に基づき、第4図C
のデータを参照して、各生産機械についての段取り替え
回数を演算し、記憶する。
最後に、ステップS16において、各製品毎の在庫推移
量および段取替え回数の表示をCRT 12にて行う。
第5図Aに製品Aの在庫量推移、第5図Bに製品Bの在
庫ffl推移、第5図Cに製品Cの在庫量推移、第5図
りに製品りの在庫量推移の表示の一例を示す。また、第
6図に各製品の生産タイミンクを示し、第7図に段取変
え回数を示す。これらの表示を見て、ロットサイズ決定
者は、不適部分(第5図AのBDI、第5図BのBD2
、第5図CのBD3、第7図のBD4.BD5)を発見
する。そして、これらの不適部分を考慮した上で、ロッ
トサイズを変えて、再び、シミュレーションを行う。こ
れを繰り返し、最適なロットサイズを得る。
なお、この実施例では、第1図の機能を実現するため、
CPU48とプログラムによったが、その一部もしくは
全部をロジック回路等のハードウェアによって構成して
もよい。
[発明の効果] 請求項1に係るシミュレーション装置は、ロットサイズ
入力装置から入力されたロットサイズに基づき、補充点
および補充量を演算し、さらに各製品の在庫推移をシミ
ュレーションして表示するようにしている。
したがって、種々の条件下において、ロットサイズを変
えてシミュレーションを行うことにより、適正なロット
サイズを決定することができる。
請求項2の装置は、さらに、各製品毎の使用機械および
生産に要する時間を記憶し、この記憶内容と演算された
在庫推移とに基づき、各機械毎の段取替回数を演算し、
表示するようにしている。
したがって、各機械の段取替回数も考慮に入れて、ロッ
トサイズの決定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のシミュレーション装置の全体構成を
示す図、第2図はCPU48を用いてシミュレーション
装置を構成した場合のハードウェアの一例を示す図、第
3図はROM50に格納されたプログラムのフローチャ
ート、第4図(AないしC)はRAM52に格納される
データテーブルを示す図、第5図(AないしD)第6図
および第7図はCRT 12に表示される出力の一例を
示す図である。 2・・・ロットサイズ入力装置 4・・・補充点・補充量演算手段 6・・・補充点・補充量記憶手段 8・・・在庫推移演算手段 10・ 12・ 14・ 16・ 日別必要量記憶手段 表示装置 工程データ記憶手段 段取付回数演算手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各製品のロットサイズを入力するためのロットサ
    イズ入力装置、 入力されたロットサイズに基づき、補充点および補充量
    を演算する補充点・補充量演算手段、演算された補充点
    および補充量を記憶する補充点・補充量記憶手段、 各製品の日別必要量を記憶する日別必要量記憶手段、 補充点・補充量記憶手段と日別必要量記憶手段の記憶内
    容に基づき、各製品の在庫推移を演算する在庫推移演算
    手段、 演算された在庫推移を表示する表示手段、 を備えた生産ロットサイズ決定のためのシミュレーショ
    ン装置。
  2. (2)請求項1のシミュレーション装置において、各製
    品毎の使用機械および生産に要する時間を記憶した工程
    データ記憶手段を用意し、 工程データ記憶手段の記憶内容と演算された在庫推移と
    に基づき、各機械毎の段取替回数を演算する段取替回数
    演算手段を設け、 演算された段取替回数を前記表示手段において表示する
    ことを特徴とするもの。
JP1070118A 1989-03-22 1989-03-22 生産ロットサイズ決定のためのシミュレーション装置 Pending JPH02249005A (ja)

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JP1070118A JPH02249005A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 生産ロットサイズ決定のためのシミュレーション装置

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JP1070118A Pending JPH02249005A (ja) 1989-03-22 1989-03-22 生産ロットサイズ決定のためのシミュレーション装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020086490A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 株式会社神戸製鋼所 在庫保有計画作成装置及び方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020086490A (ja) * 2018-11-15 2020-06-04 株式会社神戸製鋼所 在庫保有計画作成装置及び方法

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