JP3400069B2 - レスポンス人数予測システム - Google Patents
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Description
するときのレスポンス人数を予測するレスポンス人数予
測システムに関するものである。 【0002】 【従来の技術】通信販売業は、まず顧客にカタログを送
付し、それに対して顧客からのレスポンス(受注)を待
つ。どれくらいのレスポンスがあるかを予測する必要が
ある。 【0003】一般に、送付したカタログに対して、レス
ポンスがあるのは毎回というわけではない。過去の購買
履歴や顧客の属性からレスポンスがあるかないかを統計
的に予測すると、殆どの顧客に対してレスポンスがない
と予測されてしまう。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このため、正確なレス
ポンス人数を予測する手段の提供が望まれていた。本発
明は、これらの問題を解決するため、過去の顧客情報か
ら作成した回帰式に予測対象の顧客情報に当てはめて予
測レスポンス金額を算出し、この予測レスポンス金額を
ランク別に分けてその総和を求め、この総和を過去のラ
ンク別の平均値で除算して予測レンスポンス人数を算出
し、カタログ送付数を決定することを目的としている。 【0005】 【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図を示す。図1において、レスポンス人数予測シ
ステム1は、過去の顧客情報6および予測対象の顧客情
報7をもとにレスポンス人数を予測するものであって、
レスポンス金額予測手段2、平均レスポンス金額算出手
段3、および予測レスポンス人数算出手段4から構成さ
れるものである。 【0006】レスポンス金額予測手段2は、過去の顧客
情報6をもとに、予測対象の顧客情報7を当てはめて予
測レスポンス金額を算出するものである。平均レスポン
ス金額算出手段3は、算出した予測レスポンス金額およ
び過去の予測レスポンス金額をソートしてランク分け
し、ランク毎の後者に対する実績を平均した平均レスポ
ンス金額を算出するものである。 【0007】予測レスポンス人数算出手段4は、ランク
毎に予測対象の予測レスポンス金額の総和を、平均レン
スポンス金額で除算して予測レスポンス人数を算出する
ものである。 【0008】過去の顧客情報6は、過去の顧客の受注実
績などの顧客情報である。予測対象の顧客情報7は、予
測対象の顧客情報である。予測レスポンス金額8は、顧
客毎の予測レスポンス金額である。 【0009】予測レスポンス人数9は、予測対象の予測
レスポンス金額のランク毎の総和を、平均レスポンス金
額で除算して予測したレスポンス人数である。 【0010】 【作用】本発明は、図1に示すように、レスポンス金額
予測手段2が過去の顧客情報6をもとに作成した式61
に、予測対象の顧客情報7を当てはめて予測レスポンス
金額を算出し、平均レスポンス金額算出手段3が算出し
た予測レスポンス金額および過去の予測レスポンス金額
をソートしてランク分けし、ランク毎の前者の予測レス
ポンス金額の総和を算出および後者のレスポンス金額
(実績)を平均した平均レスポンス金額を算出し、予測
レスポンス人数算出手段4がランク毎に予測対象の予測
レスポンス金額の総和を、平均レスポンス金額で除算し
て予測レスポンス人数を算出し、この算出したランク毎
の予測レスポンス人数をもとにカタログ送付数を決定す
るようにしている。 【0011】この際、ランクとして、全体の顧客数の所
定数毎に予測レスポンス金額の多い順にランクづけする
ようにしている。従って、過去の顧客情報6をもとに作
成した例えば回帰式61に予測対象の顧客情報7を当て
はめて予測レスポンス金額を算出し、この予測レスポン
ス金額のランク別の総和を、過去の予測レスポンス金額
(実績)のランク毎の平均値で除算してランク別の予測
レンスポンス人数を算出することにより、簡易に予測レ
スポンス人数を算出し、カタログ送付数を容易に決定す
ることが可能となる。 【0012】 【実施例】次に、図2から図4を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。 【0013】まず、図2を用いてカタログ送付の全体の
動作を説明する。図2は、カタログ送付の全体説明図を
示す。図2において、S1は、カタログ企画する。これ
は、通信販売しようとする商品名、価格などを掲載する
カタログの企画をする。 【0014】S2は、カタログ作成する。S3は、レス
ポンス人数予測する。これは、S2で作成したカタログ
を送付する顧客について、過去の顧客情報6(前年の同
時期の顧客の受注実績などの情報)をもとに回帰式61
(図3参照)を作成し、この回帰式61に予測対象の顧
客情報(今年の同時期の予測対象の顧客の情報)を当て
はめて予測レスポンス金額を算出し、ランク別に分けて
総和を求め、これを過去のランク毎の受注実績の平均
(平均レスポンス金額)で除算した予測レスポンス人数
を算出する(図3および図4を用いて後述する)。 【0015】S4は、顧客抽出する。これは、S3で予
測した予測レスポンス人数をもとに、カタログを送付す
る顧客を抽出する。S5は、DMラベルを発行する。こ
れは、S4で抽出した顧客のDM(ダイレクトメール)
のラベル(顧客の宛先を印刷したラベル)を発行する。 【0016】S6は、カタログ送付する。これは、S5
で発行されたDMラベルを、カタログを入れた封筒の宛
先の欄に貼付け、郵送する。S7は、受注する。これ
は、S6のカタログを発送し、顧客がカタログを見て電
話してきたので、受注する。 【0017】以上のカタログ送付の流れの中で、S3の
レスポンス人数予測を行って最適な顧客にカタログを送
付する場合について以下図3および図4を用いて詳細に
説明する。 【0018】次に、図3および図4は、本発明の動作説
明図を示す。これは、過去の顧客情報6および予測対象
の顧客情報7を用い、予測レスポンス人数を算出する手
順を詳細に説明したものである。 【0019】図3において、S11は、過去の顧客情報
6を準備する。これは、予測しようとする対象と同時期
の前年の顧客情報6として、右側に記載した顧客情報を
準備する。ここでは、例えば顧客Aについて、図示のよ
うに、 ・顧客A ・93年春号カタログ送付時 93年春号カタログに
対する受注実績 ・最新購入日(XA1) 4300円(YA) ・累計購入回数(XA2) ・最新購入金額(XA3) ・・・ ・顧客B ・93年春号カタログ送付時 93年春号カタログに
対する受注実績 ・最新購入日(XB1) 0円(YB) ・累計購入回数(XB2) ・最新購入金額(XB3) ・・・ S12は、サンプリング(ランダム)する。これは、S
11の過去の顧客情報6からランダムにサンプリングす
る。 【0020】S13は、ランダムにサンプリングした後
の過去の顧客情報6である。S14は、統計解析(数量
化理論1類)を行う。これは、右側に記載したように、
回帰式(全体に対して1つの式)を図示の下記のように
作成する。 【0021】 Y=a0 +a1X1+a2X2+a3X3+・・・ そして、過去の受注実績などを代入してa0、a1、
a2、a3・・・を求める。S15は、過去のレスポンス
金額を保存する。これは、S13の過去の顧客情報6の
うちの過去の受注実績を、過去のレンスポンス金額とし
て保存したものである。 【0022】S16は、予測対象の顧客情報7を準備す
る。ここでは、右側の矢印先に記載した、94年春号カ
タログ送付時の予測対象の顧客情報7を準備する。S1
7は、レスポンス金額の予測を行う。これは、右側に記
載したように、S14で求めた回帰式61に、予測対象
の顧客情報7を当てはめ、顧客毎の予測レスポンス金額
を求める。例えば図示のように、顧客a、b・・・に対
して、回帰式61に予測対象の顧客情報7中の当該顧客
a、b・・・の情報を当てはめて予測レスポンス金額を
それぞれ求める。 【0023】 Ya =a0+a1Xa1+a2Xa2+a3X a3+・・・ Yb =a0+a1Xb1+a2Xb2+a 3 X b3+・・・ ・・・ S18は、S17で求めた、予測対象の顧客の予測レス
ポンス金額を保存したものである。 【0024】図4において、S18、S15は、図3の
S18、S15と同じものである。S19は、S18の
予測対象の予測レスポンス金額でソートし、右側に記載
したように、顧客をランク分けする。例えば上位から1
0%(顧客数)毎にAランクからJランクまでの10段
階に分ける。そして、S20の予測レスポンス金額とし
て保存する。 【0025】S21は、同様に、過去の予測レスポンス
金額でソートし、右側に記載したように、顧客をランク
分けする。例えば上位から10%(顧客数)毎にAラン
クからJランクまでの10段階に分ける。 【0026】S22は、S21でランク別に分けた各ラ
ンク内のレスポンス金額(受注実績)の平均を算出す
る。これは、右側に記載したように、ランク別に平均レ
スポンス金額を求める。例えば図示の下記のように求め
る。 【0027】 平均レスポンス金額(実績値に等しい) ランクA:34,700円 ランクB:25,000円 ・・・ ランクJ:13,600円 S23は、予測レスポンス人数を算出する。これは、右
側に記載したように、ランク別の予測対象の総和の予測
レスポンス金額を、平均レスポンス金額(受注額の平
均)で割る。求められた値を予測レスポンス人数とす
る。詳述すれば、 S19で予測対象の顧客の予測レスポンス金額を高
い順にソートし、10%顧客数毎にランク分けしてAク
ラス、Bクラス・・・Jクラスの10段階に分け、これ
らAクラス、Bクラス・・・Jクラスの各クラス内の予
測レスポンス金額の総和をそれぞれ求める。 【0028】 次に、S21で過去の顧客の予測レス
ポンス金額を高い順にソートし、10%顧客数毎にラン
ク分けしてAクラス、Bクラス・・・Jクラスの10段
階に分け、これらAクラス、Bクラス・・・Jクラスの
各クラス内の予測レスポンス金額の平均(平均レスポン
ス金額)を求める。 【0029】で求めた各クラス毎の総和を、で
求めた各クラス毎の平均レスポンス金額で割って予測レ
スポンス人数を算出する。このようにして算出した予測
レスポンス人数をグラフで表現すると、図4の右下に示
すように、縦軸にランクA〜J、横軸に予測レスポンス
人数とした棒グラフとなり、予測レスポンス人数が算出
(予測)されることとなる。 【0030】S24は、反応人数をみてカタログ送付数
を決定する。これは、S23で算出した予測レスポンス
人数をグラフ表示した図4の右下の棒グラグを管理者が
見て、例えばAランクからHランクまでの顧客にカタロ
グ送付すると決定し、AランクからHランクまでの人数
の顧客にカタログを送付する。 【0031】以上によって、過去の同時期の顧客情報6
および予測対象の同時期の顧客情報7を入力情報とし、
過去の顧客情報6から回帰式61を求めて予測対象の顧
客情報7を当てはめて当該予測対象の各顧客の予測レス
ポンス金額を算出し、ソートしてランク分けし、各ラン
クの予測レスポンス金額の総和を求めてこれを過去の実
績から算出した各ランク別の平均値(平均レスポンス金
額)で除算し、ランク毎の予測レスポンス人数を算出す
る。これにより、統計的手法の中では、数量化理論2類
や判別分析でしか求められなかったレスポンス人数を、
本実施例では数量化理論1類あるいは重回帰分析で求め
たレスポンス金額から簡易に、レスポンス人数を予測す
ることが可能となった。 【0032】次に、図4のS15、S21、S22にお
ける処理結果例を以下に示す。 S15: 顧客 顧客情報 受注実績 予測レスポンス金額 a 35,000 32,000 b 0 250 c 0 3,200 d 25,000 40,000 e 0 0 f 0 3,500 S21: でソート d 25,000 40,000 a 35,000 32,000 f 0 3,500 c 0 3,200 b 0 250 e 0 0 S22: (実績) ランク 受注実績 反応人数 予測レスポンス金額 平均レスポン (ランク別総額)(ランク別数) ス金額 (/) A 3,470,000 100 3,200,000 34,700 B 2,000,000 80 2,600,000 25,000 C ・ ・ ・ ・ D ・ ・ ・ ・ 【0033】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
過去の顧客情報6をもとに作成した回帰式61に予測対
象の顧客情報7を当てはめて予測レスポンス金額を算出
し、この予測レスポンス金額のランク別の総和を、過去
のランク別の平均値で除算して予測レンスポンス人数を
算出する構成を採用しているため、カタログ送付時に過
去の顧客情報6および予測対象の顧客情報7から簡易に
予測レスポンス人数を算出することができる。そして、
この算出した予測レスポンス人数を参照して、予測レス
ポンス金額が例えば上位から80%までのランクの人数
の顧客にカタログを送付すると容易に決定できる。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】カタログを送付した時のレスポンス人数を
予測するレスポンス人数予測システムにおいて、過去のカタログ送付時における、該カタログに対する受
注実績の情報である 顧客の受注実績と過去から現在まで
の顧客の情報である顧客情報とが記憶された顧客データ
ベースと、 前記顧客データベースからランダムに顧客サンプルを選
択し、該顧客サンプルの過去の特定期間の顧客情報と該
顧客サンプルの過去の特定期間の顧客受注実績とから回
帰式を作成し、該回帰式に基づき、該特定期間以後であ
り該特定期間とは別の期間の前記顧客データベースの顧
客情報から、今回のカタログ送付によって予想される各
顧客毎のレスポンス予測金額をカタログ送付以前に算出
するレスポンス予測金額算出手段と、 前記顧客受注実績を受注金額でソートし、該ソート結果
を予め設定したグループ人数でグループ分けし、各グル
ープでの平均受注金額を求めると共に、前記レスポンス
予測金額を前記顧客受注実績のソート条件に対応付けて
ソートし、該ソート結果を前記グループ人数でグループ
分けし、各グループの合計受注予測金額を求め、各グル
ープ毎に該合計受注予測金額を該平均受注金額で除算
し、顧客受注実績に対する各グループでのレスポンス予
測人数として出力するレスポンス予測人数出力手段とを
備えたことを特徴とするレスポンス人数予測システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4958894A JP3400069B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | レスポンス人数予測システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4958894A JP3400069B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | レスポンス人数予測システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07262169A JPH07262169A (ja) | 1995-10-13 |
JP3400069B2 true JP3400069B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=12835394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4958894A Expired - Fee Related JP3400069B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | レスポンス人数予測システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3400069B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001290934A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-10-19 | Toshiba Tec Corp | 情報端末装置 |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP4958894A patent/JP3400069B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
小林健吾,販売予測の知識,日本経済新聞社,1993年 7月9日,p.41−76,153−186 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07262169A (ja) | 1995-10-13 |
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