JPH02248809A - タイヤユニフォミティマシンによるタイヤ凹凸検査方法 - Google Patents
タイヤユニフォミティマシンによるタイヤ凹凸検査方法Info
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- JPH02248809A JPH02248809A JP1071381A JP7138189A JPH02248809A JP H02248809 A JPH02248809 A JP H02248809A JP 1071381 A JP1071381 A JP 1071381A JP 7138189 A JP7138189 A JP 7138189A JP H02248809 A JPH02248809 A JP H02248809A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 29
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 6
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- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Arrangements Characterized By The Use Of Fluids (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、タイヤユニフォミティマシンにおけるタイヤ
凹凸検査方法に関する。
凹凸検査方法に関する。
(従来の技術)
タイヤに内圧を加えると、サイドウオール部に局部的な
凹凸が発生することは従来より既に知られており、その
凹凸を検出する装置として、例えば特公昭62−303
61号公報、特開昭63−191947号公報等に開示
されたものがある。
凹凸が発生することは従来より既に知られており、その
凹凸を検出する装置として、例えば特公昭62−303
61号公報、特開昭63−191947号公報等に開示
されたものがある。
これらのタイヤ凹凸検査装置は、第2図に示す如く、上
下リム1.2間に被検査タイヤ3をチャッキングした後
、内圧をかけた状態でタイヤスピンドル4廻りに被検査
タイヤ3を回転させ、上下−対の非接触式のセンサ5で
非検査タイヤ3のサイドウオール部の凹凸を検出するよ
うに構成されている。また非接触式のセンサ5を使用す
るため、測定時に非検査タイヤ3とセンサ5との距離を
常に一定に保つ必要があり、従って、非検査タイヤ3の
外径、幅が変化しても、常に一定距離を保ってセンサ5
をセットできるように、センサ5が幅方向、径方向に移
動可能に設けられている。即ち、各センサ5は、センサ
アーム6に取付けられており、ベルト7を介してモータ
8により駆動されるアジャストスクリュー9の正逆回転
によって幅方面(上下方向)に調整可能である。またセ
ンサ5、アジャストスクリュー9等はスライドベース1
0に取付けられ、そのスライドベースlOはベル目lを
介してモータ12により駆動されるアジャストスクリュ
ー13によって径方向に調整可能である。
下リム1.2間に被検査タイヤ3をチャッキングした後
、内圧をかけた状態でタイヤスピンドル4廻りに被検査
タイヤ3を回転させ、上下−対の非接触式のセンサ5で
非検査タイヤ3のサイドウオール部の凹凸を検出するよ
うに構成されている。また非接触式のセンサ5を使用す
るため、測定時に非検査タイヤ3とセンサ5との距離を
常に一定に保つ必要があり、従って、非検査タイヤ3の
外径、幅が変化しても、常に一定距離を保ってセンサ5
をセットできるように、センサ5が幅方向、径方向に移
動可能に設けられている。即ち、各センサ5は、センサ
アーム6に取付けられており、ベルト7を介してモータ
8により駆動されるアジャストスクリュー9の正逆回転
によって幅方面(上下方向)に調整可能である。またセ
ンサ5、アジャストスクリュー9等はスライドベース1
0に取付けられ、そのスライドベースlOはベル目lを
介してモータ12により駆動されるアジャストスクリュ
ー13によって径方向に調整可能である。
一方、タイヤユニフォミティマシンでは、第3図に示す
ように、上下一対のロードセル14で支持されたロード
ホイール15の他に、RROセンサ16をスライドベー
ス10に、上下一対のLROセンサ17をセンサアーム
16に夫々設けておき、RFV 、 LFV等のユニフ
ォミティの測定中に、被検査タイヤ3のラジアル方向、
ラテラル方向のランナウト (変形M)、即ちRROl
LROをRROセンサ16、LROセンサ17により測
定するようにしている。
ように、上下一対のロードセル14で支持されたロード
ホイール15の他に、RROセンサ16をスライドベー
ス10に、上下一対のLROセンサ17をセンサアーム
16に夫々設けておき、RFV 、 LFV等のユニフ
ォミティの測定中に、被検査タイヤ3のラジアル方向、
ラテラル方向のランナウト (変形M)、即ちRROl
LROをRROセンサ16、LROセンサ17により測
定するようにしている。
上記タイヤ凹凸検査装置とタイヤユニフォミティマシン
とを比較した場合、前者はタイヤチャッキング、インフ
レーション(内圧導入)、センサ駆動機構、タイヤ搬送
装置(図示せず)等、ロードホイール15によるタイヤ
荷重、検出部を除けば、後者と全く酷偵した構成である
。また、被検査タイヤ3のサイドウオール部における凹
凸測定部(タイヤ内部の構造上、この部分に発生し易く
、また文字等が比較的少ないため測定し易い部分)と、
LRO測定部とは近い位置にあり、しかも、凹凸測定も
LRO測定も同一センサで検出することが可能である。
とを比較した場合、前者はタイヤチャッキング、インフ
レーション(内圧導入)、センサ駆動機構、タイヤ搬送
装置(図示せず)等、ロードホイール15によるタイヤ
荷重、検出部を除けば、後者と全く酷偵した構成である
。また、被検査タイヤ3のサイドウオール部における凹
凸測定部(タイヤ内部の構造上、この部分に発生し易く
、また文字等が比較的少ないため測定し易い部分)と、
LRO測定部とは近い位置にあり、しかも、凹凸測定も
LRO測定も同一センサで検出することが可能である。
そこで、かかる点に着眼し、タイヤユニフォミティマシ
ンをそのまま利用して、FV測測定RO測測定他に凹凸
測定を行う方法が開発されている。
ンをそのまま利用して、FV測測定RO測測定他に凹凸
測定を行う方法が開発されている。
この従来の測定方法を第4図のフローチャートに示す。
即ち、従来は、被検査タイヤ3を上下リム1,2でチャ
ッキングした後(ステップ■)まず、ユニフォミティ測
定時のテスト圧Pまでインフレーションを行う(ステッ
プ■)。次にロードホイール15により被検査タイヤ3
に荷重を付加しくステップ■)、ウオーミングアツプを
行った後(ステップ■) 、FV測測定行う (ステッ
プ■)。一方、インフレーション後、センサ17を所定
位置まで前進させた後(ステップ■)、RO及び凹凸測
定を行う (ステップ■)。これは、FV測測定同時で
ある。
ッキングした後(ステップ■)まず、ユニフォミティ測
定時のテスト圧Pまでインフレーションを行う(ステッ
プ■)。次にロードホイール15により被検査タイヤ3
に荷重を付加しくステップ■)、ウオーミングアツプを
行った後(ステップ■) 、FV測測定行う (ステッ
プ■)。一方、インフレーション後、センサ17を所定
位置まで前進させた後(ステップ■)、RO及び凹凸測
定を行う (ステップ■)。これは、FV測測定同時で
ある。
そして、各測定がすむと、荷重を除去すると共に、セン
サ17を後退させ(ステップ■■)、デフレーシッン後
(ステップ[相])、被検査タイヤ3をアンチャッキン
グする(ステップ■)。
サ17を後退させ(ステップ■■)、デフレーシッン後
(ステップ[相])、被検査タイヤ3をアンチャッキン
グする(ステップ■)。
(発明が解決しようとする課題)
このようにタイヤユニフォミティマシンを利用して凹凸
測定を行えば、装置の統合、兼用による余剰設備を削減
できる利点がある。
測定を行えば、装置の統合、兼用による余剰設備を削減
できる利点がある。
しかし、従来の方法は、ユニフォミティの測定と同時に
凹凸測定を行っているので、確実に凹凸を検出し得ない
欠点があった。即ち、サイドウオール部の凹凸は、内圧
を高くする程顕著に現れ、検出も容易なるが、従来はユ
ニフォミティの測定と同時に行っているので、ユニフォ
ミティ測定時のタイヤ内圧がJASOC607規格によ
うタイヤの種類に応じて定められているため、その内圧
で凹凸測定を行わなければならず、従って、十分な測定
結果が得られないと言う問題があった。
凹凸測定を行っているので、確実に凹凸を検出し得ない
欠点があった。即ち、サイドウオール部の凹凸は、内圧
を高くする程顕著に現れ、検出も容易なるが、従来はユ
ニフォミティの測定と同時に行っているので、ユニフォ
ミティ測定時のタイヤ内圧がJASOC607規格によ
うタイヤの種類に応じて定められているため、その内圧
で凹凸測定を行わなければならず、従って、十分な測定
結果が得られないと言う問題があった。
本発明は、このような従来の欠点を解決し、サイドウオ
ール部の凹凸を確実に検出できるようにすることを目的
とする。
ール部の凹凸を確実に検出できるようにすることを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、そのための手段として、上下リム1゜2間に
チャフキングした被検査タイヤ3への内圧導入時に、ユ
ニフォミティ測定圧より高い圧を入れ、この状態にて被
検査タイヤ3のサイドウオール部の凹凸を測定し、然る
後、被検査タイヤ3の内圧をユニフォミティ測定圧に調
圧してユニフォミティを測定するものである。
チャフキングした被検査タイヤ3への内圧導入時に、ユ
ニフォミティ測定圧より高い圧を入れ、この状態にて被
検査タイヤ3のサイドウオール部の凹凸を測定し、然る
後、被検査タイヤ3の内圧をユニフォミティ測定圧に調
圧してユニフォミティを測定するものである。
(実施例)
以下、図示の実施例について本発明を詳述する。
なお、タイヤユニフォミティマシンは、第3図に示すも
のをそのまま用いるものとする。
のをそのまま用いるものとする。
第1図は本発明に係る検査方法を示すフローチャートで
あり、これを参照しながら説明する。
あり、これを参照しながら説明する。
被検査タイヤ3のチャッキングが終わると(ステップ@
)先ず被検査タイヤ3内に内圧を導入するインフレーシ
ョンを行う (ステップ[相])。このインフレーショ
ンは、被検査タイヤ3のサイドウオール部の凹凸の発生
を顕著にするために、タイヤユニフォミティ測定圧Pよ
りも高い圧力に設定する。そして、高圧のインフレーシ
ョンが終わると、センサ17を前進させた後(ステップ
@)、このセンサ17により被検査タイヤ3の凹凸測定
を行う (ステップ@)。従って、高圧インフレーショ
ンにより凹凸が顕著に発生しているので、それを確実に
検出し測定することができる。凹凸測定が終わると、被
検査タイヤ3の内圧をユニフォミティ測定時のテスト圧
Pまで調圧しくステップ[相])を、ロードホイール1
5により被検査タイヤ3に荷重を付加しくステップ@)
、所定のウオーミングアツプを行った後(ステップ@)
、本来のFV、 l?0測定に入る(ステップO)。そ
して、その後、荷重を除去しくステップ[相])、セン
サ17を後退させ、(ステップ@)、デフレーションを
行い(ステップ@l)、被検査タイヤ3をアンチャッキ
ングする(ステップ■)。
)先ず被検査タイヤ3内に内圧を導入するインフレーシ
ョンを行う (ステップ[相])。このインフレーショ
ンは、被検査タイヤ3のサイドウオール部の凹凸の発生
を顕著にするために、タイヤユニフォミティ測定圧Pよ
りも高い圧力に設定する。そして、高圧のインフレーシ
ョンが終わると、センサ17を前進させた後(ステップ
@)、このセンサ17により被検査タイヤ3の凹凸測定
を行う (ステップ@)。従って、高圧インフレーショ
ンにより凹凸が顕著に発生しているので、それを確実に
検出し測定することができる。凹凸測定が終わると、被
検査タイヤ3の内圧をユニフォミティ測定時のテスト圧
Pまで調圧しくステップ[相])を、ロードホイール1
5により被検査タイヤ3に荷重を付加しくステップ@)
、所定のウオーミングアツプを行った後(ステップ@)
、本来のFV、 l?0測定に入る(ステップO)。そ
して、その後、荷重を除去しくステップ[相])、セン
サ17を後退させ、(ステップ@)、デフレーションを
行い(ステップ@l)、被検査タイヤ3をアンチャッキ
ングする(ステップ■)。
なお、凹凸測定時の内圧は、凹凸が顕著に発生する圧力
であれば良い。
であれば良い。
また、高圧測定の結果は、ユニフォミティ測定圧におけ
る結果よりも大きく出るので、演算装置にて補正し修正
しても良い。
る結果よりも大きく出るので、演算装置にて補正し修正
しても良い。
(発明の効果)
本発明によれば、ユニフォミティ測定圧よりも高い高圧
下でサイドウオール部の凹凸を測定した後、ユニフォミ
ティマシン測定圧まで下げてユニフォミティマシンを測
定するので、従来に比較して凹凸の発生が顕著になり、
確実に測定できる。
下でサイドウオール部の凹凸を測定した後、ユニフォミ
ティマシン測定圧まで下げてユニフォミティマシンを測
定するので、従来に比較して凹凸の発生が顕著になり、
確実に測定できる。
第1図は本発明の一実施例を示すフローチャート、第2
図は従来のタイヤ凹凸検査装置の構成図、第3図は同タ
イヤユニフォミティマシンの構成図、第4図はその検査
方法を示すフローチャートである。 1.2・・・上下リム、3・・・タイヤ。
図は従来のタイヤ凹凸検査装置の構成図、第3図は同タ
イヤユニフォミティマシンの構成図、第4図はその検査
方法を示すフローチャートである。 1.2・・・上下リム、3・・・タイヤ。
Claims (1)
- (1)上下リム(1)(2)間にチャッキングした被検
査タイヤ(3)への内圧導入時に、ユニフォミティ測定
圧より高い圧を入れ、この状態にて被検査タイヤ(3)
のサイドウォール部の凹凸を測定し、然る後、被検査タ
イヤ(3)の内圧をユニフォミティ測定圧に調圧してユ
ニフォミティを測定することを特徴とするタイヤユニフ
ォミティマシンによるタイヤ凹凸検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1071381A JP2792668B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | タイヤユニフォミティマシンによるタイヤ凹凸検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1071381A JP2792668B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | タイヤユニフォミティマシンによるタイヤ凹凸検査方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02248809A true JPH02248809A (ja) | 1990-10-04 |
JP2792668B2 JP2792668B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=13458871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1071381A Expired - Lifetime JP2792668B2 (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | タイヤユニフォミティマシンによるタイヤ凹凸検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2792668B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1429134A1 (de) * | 2002-12-11 | 2004-06-16 | Snap-On Equipment GmbH | Verfahren und Vorrichtung zum Prüfen der Gleichförmigkeit eines Luftreifens |
CN112129248A (zh) * | 2020-09-01 | 2020-12-25 | 钱瑜 | 一种用于建筑内墙体的表面平整度检测装置 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1071381A patent/JP2792668B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1429134A1 (de) * | 2002-12-11 | 2004-06-16 | Snap-On Equipment GmbH | Verfahren und Vorrichtung zum Prüfen der Gleichförmigkeit eines Luftreifens |
US7055379B2 (en) | 2002-12-11 | 2006-06-06 | Snap-On Equipment Gmbh | Method and apparatus for checking the uniformity of a pneumatic tire |
CN112129248A (zh) * | 2020-09-01 | 2020-12-25 | 钱瑜 | 一种用于建筑内墙体的表面平整度检测装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2792668B2 (ja) | 1998-09-03 |
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Legal Events
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