JPH02245943A - バス実行スキヤン・テスト方法及び装置 - Google Patents
バス実行スキヤン・テスト方法及び装置Info
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/3185—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning
- G01R31/318533—Reconfiguring for testing, e.g. LSSD, partitioning using scanning techniques, e.g. LSSD, Boundary Scan, JTAG
- G01R31/318558—Addressing or selecting of subparts of the device under test
-
- G—PHYSICS
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
回路のテストに関する。
集積回路の技術分野に大きな影響をもたらした。CAD
/CAMはカウンタ、バッファ。
素の開発及び設計に役立つのみでなく、個々の回路機能
をライブラリとして記憶する能力を有する。それらライ
ブラリの各セルは超LSI回路を形成するよう組立てら
れ、接続されて複雑な作用を実行する。このようにして
、CAD/CAMは部用な単一機能集積回路を全印刷回
路ボードと交換する単一集積回路の製造を可能にした。
特定応用集積回路(ASIC)は複雑な機能を有する大
規模又は超LSI回路の共通な例である。これらLSI
回路は、屡々、完成したときに、電源及びそれを取付け
たボードに対する信号人出力のための接続ピンを約14
〜280本必要とする。
及び信号入出力のために約14〜280本のピンだけで
、その集積回路内にある1万以上の装置をアクセスする
ということである。複雑な集積回路では、ある隠れたロ
ジック機能はテストすることができず、又他のあるロジ
ック機能は関連するロジックとの組合わせでのみテスト
されるだけである。
をアクセスするため内部テスト回路を加えること、及び
テスト信号を人力し及び(又は)出力するためのピン接
続を増加することである。しかし、一方、常にテスト回
路及びピン接続の増加によるコスト増が問題となり、複
雑な回路の動作又はメンテナンス中におけるテスト可能
性によってコストを下げることが望まれてきた。
ができるテスト回路を集積回路に追加するものがある。
路はテスト入出力のためにアクセスする点として通常の
入/出力ピン接続を使用している。しかし、動作する回
路からテストされる回路を分離するため、この型の集積
回路はdC電圧値シフトに応答する特別ゲート装置を使
用する。しかして、テストを行うため、この集積回路は
dc電圧値を幾分シフトしなければならなかった。その
動作は、ピン接続の数の増加を最少にしてテスト性能を
改良することはできるが、テスト状態と動作状態の切換
により動作を遅(複雑なものにする。その上、da値シ
フト・テストは、印刷回路ボードに取付けた後はボード
の回路に電圧値のシフトに対する影響を与えるので実行
困難であった。
寸法の増加は隠れたロジックのレベルにアクセスするこ
とがテストを簡単にすることをもたらせばコスト的に有
益であるということである。
、ウェハ当りのチップ数が少くなり、欠陥の増加による
ロット当りの生産量が少くなっても、それは達成可能で
あるというものである。かくして、産業界は、複雑な集
積回路の正しい動作を確保するため、通常動作及びテス
ト・サイクル中に使用するテスト装置及び技術者にかか
るコストは複雑な集積回路に内部テスト回路を組込むコ
ストのわずかな増加によって大きく減少することができ
るということを認めた。
対する入出力アクセスを与えるために集積回路にピン接
続を加えるということである。この結論は、外部の印刷
回路ボードに接続するピン数が増加して設計者に大きな
制限を与えたとしても出された結論である。この結論は
ジヨイント・テスト・アクション・グループ(JTAG
)及びfEEE P1149スタンダードによる大規
模及び超LSI回路のテスト装置としての1又はそれ以
上のテスト・ピン接続を許容するものとして発表された
。
要とせずに集積回路内の隠れたテスト位置をアクセスす
る方法を提供することである。
値シフトを必要とせずに、集積回路内の隠れたテスト位
置をアクセスする方法を提供する二とである。
とせずに隠れたテスト位置をアクセスする装置を提供す
ることである。
値シフトを必要とせずに、集積回路内の12れたテスト
位置をアクセスする装置を提供することである。
ータ・バスを有する集積回路の一部をテストする方法を
提供して上記の問題を解決した。
続されている制御レジスタに記憶し、選ばれたアドレス
に対する複数の書込指令に応答してスキャン・クロック
信号を発生し、前記データ・バスからスキャン・データ
・ワードを受信して該スキャン・データ・ワードをスキ
ャン噛データCレジスタに記憶し、前記スキャン・クロ
ック信号に応答して、前記スキャン・データ・レジスタ
の前記スキャン・データ・ワードを一部の直列データ・
ビットとしてシフトし、前記スキャン路制御ワードによ
るスキャン路を選択して、前記スキャン路に沿い前記一
群の直列データ・ビットを送信し、前記一群の直列デー
タ・ビットをスキャン・テスト・ワードに組立て、前記
スキャン・テスト・ワードを前記集積回路の一部にスキ
ャンし、前記集積回路の一部からの前記スキャン・テス
ト・ワードに対するテスト結果を受信し、前記テスト結
果を前記データ・バスに送信する各工程を含む集積回路
のテスト方法を提供する。
・データ入力と、複数のスキャン・データ出力と、デー
タ・バスとを含むディジタルに集積回路用テスト回路で
あって、データ・バスから制御ワードを受信する手段と
、前記制御ワード受信手段に応答してスキャン路を選択
する手段と、データ・バスからスキャン卆データ入力ワ
ードを受信する手段と、前記選ばれたスキャン路を介し
、前記スキャン・データ入力ワードを前記ディジタル集
積回路の複数の内部スキャン・データ入力にスキャンす
る手段と、前記ディジタル集積回路の複数の内部スキャ
ン・データ出力からのスキャン・データ入力ワードに応
答してスキャン・データ出力ワードを受信する手段とを
含むテスト回路を提供することによって上記の問題を解
決した。
ジタル装置である集積回路10を形成するブロック図で
ある。集積回路IOはl又は1以上のアドレス・デコー
ダ13によって内部でデコードされ、集積回路の各レジ
スタをアドレスし、集積回路に送られるメモリー・マツ
ブト指令をデコードするよう配置された複数導体並列ア
ドレス・バス12を有する。その上、集積回路10はチ
ップ外プロセッサ及び(又は)コントローラから集積回
路10内の各レジスタへの複数ビット番データ・ワード
を送信し、集積回路10の各レジスタの1つから複数導
体データ・バス14に複数ビット・データ・ワードを受
信する複数導体並列データ・バス14を有する。
らの組合せを使用する1又は複数の集積ロジック機能1
6を有する。そのあるものはアドレス・バス12及び(
又は)データーバス(接続は示していない)に直接接続
されるが、これらバス12.14に直接接続されている
ロジック機能は比較的テストが簡単であり、テスト回路
の追加は必要がない。かくして、この発明は集積回路1
0内に隠れている集積回路ロジック機能16に対するも
のである。
隠れている複雑なロジック機能16とデータ・バス14
との間の、いわゆるスキャン路と呼ばれるl又は複数の
制御されたインタフェースを提供する。各スキャン路は
スキャン制御レジスタ20に書込まれた一部のワードに
よって規定され、可能化される。この一群のワードは、
テストのために選ばれた回路及びスキャン路のいずれに
も準安定性状態を含まずに同期及び非同期回路で動作す
るために選ばれる。レジスタ及びフリップ・フロップの
ようなメモリー成分はすべてマスク・リセット(MRE
SET)が与えられる。プロセッサ/コントローラ(図
に示していない)はデコーダ13のようなデコーダのメ
モリー・マツブドーアドレスのような制御装置に書込む
ことにより、複雑なロジック機能16内のマスク・リセ
ット制御レジスタに書込むことによりリセット信号を発
生することができる。マスク・リセット信号を受信する
と、特定の入力又は入力群に応答しであるテストの署名
をテストするようなパターン・テストに必須の選ばれた
状態にほとんどのメモリー成分をリセットする。ある他
のレジスタはマスク・リセットと共に他の制御信号を使
用してメモリーをリセットする。スキャン制御レジスタ
20に書込まれる第1のワードはスキャン/システム・
クロック・セレクト・ビット群を有し、他のすべての制
御ビットをリセットする。これは、あった場合、システ
ム・クロックからスキャン路の設定前にスキャン・クロ
ックに変更しつるようにする。これは異なるクロックに
変化することによって誘起されるかもしれない準安定状
態を避けうるようにする。
クロック・データ制御ロジック26に接続されている出
力を持つ。デコーダ13は、プロセッサ/コントローラ
(図に示していない)がスキャン・クロック信号をメモ
リー・マツブト・アドレスに書込むときはいつでもライ
ン22を“口”スキャン・クロック信号でストローブす
る。
データ制御ロジック26の実施例を示す。
制御ワードが書込まれるオフタルD型フリップ・フロッ
プ・レジスタ21を有する。制御ワードはロード・スト
ローブとも呼ばれる書込ストローブがインアクティブと
なったときに7リツプ・フロップ(F F)に記憶され
、スキャン制御レジスタ20の成分はその後、フリップ
・フロップの出力IQ〜8Qで使用することができる。
けられている入力を有するトライステート・オフタル・
バッファ23を有する。オフタル・バッファ23はパル
スでそのリード入力にストローブされるときはいつでも
、データ昏バス14に8ビツト出力を発生する。か(し
て、スキャン制御レジスタ20の内容はデーターバス1
4を介してリード及びライトすることができる。
記憶する。各バイトは6つの異なる長さのフィールドを
持ち、各フィールドの各ビットは夫々の出力IQ〜8Q
において制御レベルをドライブする。前述のように、一
群の最初の制御データ・バイトは、セットアツプ時間の
問題発生の可能性を避けるためにセットされる7Qに出
力される単一ビット制御フィールドのスキャン/システ
ム・クロック・セレクト・ビット群のみを有する。
・クロック・セレクト・ビット群と、同様に6Qに出力
された単一ビット・フィールドであるスキャン/システ
ム魯データ・セレクト制御ビット群を有する。このデー
タ群の第3の制御バイトはスキャン/システム・クロッ
ク・セレクト・ビット、スキャン/システム・データ・
セレクトψビット群及び他のフィールドの1又は複数の
ビット群を有する。
ドS。S、S、と、IQに出力される5IPO/LFS
Rセレクトのフィールドと、2Qに出力される循環シフ
トのセレクト・フィールドと、8Qに出力される並列入
力並列出力(P I PO)モード(モニタ・モード)
セレクト壽フィールドとである。
ルドの出力が3導体バス28によって8−1デマルチプ
レクサ30.32と、l−8マルチプレクサ34のセレ
クト入力に接続される。デマルチプレクサ30.32は
単極8位置スイッチとして作用し、そのスイッチは夫々
のスキャン・テスト入力のため、スキャン・フリップ・
70ツブ40. 40.の夫々の入力に対するスキャ
ン路を選択する。マルチプレクサ34は、スキャン・フ
リップ串フロップ40.からマルチプレクサ34へのス
キャン路を選択することを除き、単極8位置スイッチと
して作用する。点線で示すように、更に多くのスキャン
路を設けるよう他のデマルチプレクサ、マルチプレクサ
及びスキャン・フリップ・フロップを有するようにした
他の実施例でもこの発明の範囲に含まれる。その上、各
デマルチプレクサ30.32及びマルチプレクサ34は
8スキヤン路を有するが図を簡単にするために省略しで
ある。
スキャン路に沿ってスキャン・フリップ・フロップ40
..40.、・・・・・・40nにクロックインされる
。この実施例は他のテスト・モードを与えることができ
るが、スキャン・データはデータ・バス14からスキャ
ン・データ入力レジスタ46に書き込まれるl又は複数
のデータ・バイトから成るものでよい。スキャン・デー
タ入力レジスタ46は、連続するビットが直列スキャン
・データ出力ライン48をドライブするというように、
レジスタ内に記憶されているバイトをシフトまたは回転
する並列入力直列出力(PISO)シフト・レジスタで
ある。
す。可能化ナンド・ゲート47はデータ・バス14から
入力されるデータを可能化し、MRESBT又はWRI
TE信号が“ロー”にドライブされたときに、スキャン
・データ入力レジスタ46にストローブする。データ・
バス14の各ラインは夫々のナンド・ゲート49. 、
・・・・・・49.のl入力に接続され、可能化ナンド
・ゲート47の出力は各人々のナンド・ゲート491.
・・・・・・49.の第2の入力であるー、各f−タ・
バス入力から反転された各ナンド・ゲート49.〜49
.の出力は夫々のD型フリップSノロツブ52.〜52
.の反転非同期群入力に接続される。その上、各ナンド
・ゲート49.〜49.の出力はナンド・ゲート511
〜51.の夫ンの最初の入力にも接続される。ナンド・
ゲート51.〜511の第2の入力は夫々可能化ナンド
・ゲート47の出力に接続される。ナンド・ゲート51
.〜51.はナンド・ゲート47からの“ハイ7レベル
によって可能化されたとき、各大゛/ド・ゲー ト49
.〜49゜からの入力を反転し、夫々のD型フリップ・
フロップ521〜52.の反転非同期リセットをドライ
ブする。この構成は、各フリップ・70ツブ521〜5
2.の・非同期セット及びリセット入力が逆ロジック信
号によってドライブされ、データ・バス14からのスキ
ャン・データ入力バイトに従ってその状態を明白に書込
むことを保証する。
ブ527のQ出力に接続され、フリップ噛フロップ52
.のD入力は次のフリップ・フロップのQ出力に接続さ
れ、以下同様に接続される。
プ52.のQ出力に接続される。この配列により、フリ
ップ・70ツブ(FF)52.〜52+に非同期に書込
まれるスキャン・データ入力バイトは直列データ出力ラ
インに出力される。
ックによってレジスタ46の最高ビット位置にシフトさ
れる。各ビットが、例えばFF52゜の最高位にシフト
されたとき、各ビットは直列スキャン・データ出力ライ
ン48に出力され、例えばFF52.の最下位ビット位
置に入力される。
はクリヤであるM RE S E T又はWRiTE入
力を“ロー レベルにドライブすることによって、デー
タ・バス14を介して入力された値にリセットしてクリ
ヤ又は初jσj設定される。これは各5IPO/LFS
Rセレクト・スキャン・テスト前に行われ、容易に反復
可能な明確なレジスタ内容からスタートすることができ
るイニシャライズ又は初期設定である。
54は8ビット出力バス56. 58゜によってデー
タ・バス14に接続される。スキャン・データ出力レジ
スタ54は夫々8位置の2つの等しいグループ(こ区分
された16記録位置を有する。各記憶位置グループは自
己のリード入力を持ち、第1のグループはり・−ド入力
の1つをストローブすることによって出力バス56.を
介して読出され、第2のグループは第2のリード入力を
ストローブすることによって出力バス56.を介して読
出すことができる。
を柔軟性にするため、2つのデータ人力e−ドを持つ。
あり、他方は直列入力並列出力そ−ド(SIPO)であ
る。現在のデータ入力モードは5IPO/LFSRセレ
クト・ビット及びFIFOビットによって制御される。
PO/LFSRセレクト出力はライン58によりスキャ
ン書データ出力レジスタ5IPO/LFSR人力に接続
される。この制御ビットは実行オア・ゲート55.〜5
5 、、 C第4図)を可能化又はディセーブルし、デ
ータ圧縮を行う。5IPO/LPSRセレクト出力はラ
イン59を介してクロック及びデータ制御ロジック・ユ
ニット26のトリが回路60(第2図)に接続される。
信号が5IPOセレクト番レベルからLFSRセレクト
Φレベルに変化する各ときにスキャン・データ出力レジ
スタ54 (第4図)の16メモリ一位置を非同期リセ
ットする直線性(リニヤ)フィードバック・シフト・レ
ジスタ(L F S R)リセット信号を発生する。こ
のトリガ回路60のLFSRリセット出力はライン62
(第1B図)を介してスキャン・データ出力レジスタ5
4のLFSRリセット入力に接続される。トリガ回路6
0(第2図)は、LPSRリセット信号が少(ともlシ
ステム・クロック期間存続することを保証する。LFS
Rは直列及び(又は)データ圧縮テストのための所定の
固定初期設定シフト・レジスタ値を供給するようリセッ
トされる。
ビットはライン66を介してインバータ64に接続され
る。PIPOSEL’信号であるクロック及びデータ制
御ロジック26のインバータ64の出力はライン68を
介してスキャン・データ出力レジスタ54 (第1B図
)の1入力に接続される。スキヤシ・・データ入力レジ
スタ20のPIPOセレクト・ビットが“ロー”レベル
にセットされると、インバ・−夕64で反転されてPI
POSEL’(iQがIf ハイHとなる。PIFO3
EL ’か“ハイ”になると、集積回路I6からスキャ
ン・データ出力レジスタ54への16並列入力が選択さ
れる。このlG並列入力は複数導体ライン70(第1B
図)を介し゛C集積回路16に接続される。このモード
は集積回路16からの出力を16まで記憶するので、モ
ニタ・モードとも呼ばれる。PIPOセレクト・ビット
が“ハイ“レベルにセットされたときi1ユ、PIPO
SEL”が“ロー”となるようインバータ64で反転さ
れ、スキャンFF40.かきマルチプレクサ34及び夫
々のライン73.74を介し、て直列スキャン出力デー
タ入力に直列にシフトされる直列データを選択する。
レベルのとき、(ワはインバータ64で反転されてノア
・ゲート67の入力に接続され、その他の入力はライン
22を介してスキャン・クロックに接続される。インバ
ータ64からの゛ロレベルはノア・ゲート67を可能化
してライノロ9にアクティブハイ”の反転スキャン会ク
ロック信号を供給する。この信号はデマルチプレクサ3
0によってスキャンFF40.〜40゜(第1A図)に
スイッチされる。
タ71の入力に接続され、そこから発生したPIPOク
ロック出力はライン72を介してスキャン・データ出力
レジスタ54のS I P Oクロック入力に接続され
る。
環シフト・セレクト書ビットはライン78を介して2−
1マルチプレクサ76に接続される。第、2のライン7
9は反転循環シフト・セレクト・ビットをノア・ゲート
80の入力に接続する。ノア・ゲート80の第2の入力
はデコー・ダ13のスキャン・クロック出力ライン22
に接続される。循環シフト・セレクト書ビットは切換え
られるスキャン命クロックのためのエネーブルとして動
作し、循環シフトか選ばれないときにPISOクロック
出力となる。クロック及びデータ制御ロジック・ユニッ
ト26のPISOクロック出力はライン82を介してス
キヤシ・データ人力レジスタ46に接続される。
ク出力を制御しないだけでf了<、、ライン48を介し
てスキャン・データ人力レジスタ4Gからの直列データ
出力の選択も、ライ/14にあるマルチブしフサ34
(第113図)からの直列テスト・データ出力の制御も
しない。仮名゛の選択は第1. A図。
択であり、ライ:、、? ? 谷のノステム出力がマル
チプレクサ7Gにより入力とし“辷スイッチバックされ
るという事実に特徴44 ’RJ二′6.、?li!i
環シフトが可能化され!よい場合、う1゛/δ2の1)
ISOクロックはライン48にあるスキャン・・データ
人力レジスタ46に記憶されている谷デー・ン・ワード
を1度に1ビツトづつマルチプレクサ76にシフトする
。
ライン48に対するマルチプレクサ76の出力として選
択されるものである。
第1A図、第1B図)を介し各スキャンFF40..・
・・・・・40.の一部である2−1クロツク会マルチ
プレクサのセレクト入力に接続される。スキャン/シス
テム・クロック・セレクト・ビット出力はFF40.、
・・・・・・40、を制御してFFクロック入力として
システム自クロックか又はスキャン・クロックのどちら
かを選択する。スキャン自クロック信号はデマルチプレ
クサ3oから接続されてFF40.、・・・・・・40
.のクロック入力(ライン88)をスキャンする。シス
テム・クロックはライン891.・・・・・・89.を
介してFF40.、・・・・・・40.のシステム・ク
ロック入力に接続される。
イン90を介して各スキャンFF40・・・・・・40
□の一部である2−1データ・マルチプレクサのセレク
ト入力に接続される。スキャン/システム・データ・セ
レクト・ビット出力はFF40、、・・・・・・40.
を制御して、FFのデータ入力としてシステム・データ
か、スキャン・データを選択する。スキャン・データ入
力信号はデマルチプレクサ32からライン91.を介し
てFF401のデータ入力に接続される。各その後のス
キャンFF40.、・・・・・・40.は夫々のライン
911.・・・・・・91.を介して直前のスキャンF
F401、・・・・・・40.、のQ出力に接続される
スキャン・データ入力を有する。FF40. ・・・
・・・401に対するシステム拳データ入力はライン9
21、・・・・・・921を介して集積回路ロジック機
能16の出力に接続される。
力は夫々のライン941.・・・・・・94.、の1つ
を介して集積回路ロジック機能16の夫々の入力に接続
される。各ライン941.・・・・・・94.、は必要
に応じ集積回路16の夫々のロジック機能部分に対しl
又は複数のテスト・ワード又はベクトルを供給する。
/コントローラ(図に示していない)によって制御され
、集積回路ロジック機能16の各種テストを実行する。
問題の可能性を避けるため、スキャン/システム・クロ
ック暑セレクト・ビットのみをアクティブにして第1の
制御データ・バイトを書込むことによってスタートされ
る。そのシーケンスの第2の制御バイトか再びスキャン
/システム・クロック拳セレクト・ビットをアクティブ
にし、スキャン/システム・データ・セレクト制御ビッ
トをアクティブにして、スキャンFF40.、・・・・
・・40.に対するデータ入力を選択し、マルチプレク
サ76及びデマルチプレクサ32を介してスキャン・デ
ータ・レジスタ46からデータを直列にクロックアウト
する。このシーケンスの第3の制御バイトはスキャン/
システム拳クロック・セレクト・ビット、スキャン/シ
ステム・データ・セレクト・ビット群及び/又は複数の
他のフィールドの1つのビット群を有する。スキャン路
セレクト・フィールドはその3ビツト・フィールドの値
に従って所定の8スキヤン路の1つを選択する。循環セ
レクト・ビットがアクティブの場所、マルチプレクサ7
6はフィードバック入力としてマルチプレクサ34を通
してスイッチされた(適当なスキャン路が選ばれたもの
と仮定する)ラインのスキャンFF40nの出力を選択
する。1つのテストの結果が循環され、次のスキャン・
テスト入力として使用されるか、テスト中の集積回路1
6の前のテスト状態が診断のために循環され、エラーが
ない場合に前の状態に戻されるようにするため、循環ス
キャン方式は有益である。
択した場合、スキャン・テスト・データ入力ワードは選
ばれたスキャン路9!1.・・・91nを介してスキャ
ン入力データ・レジスタ46から直列にシフトされ、必
要に応じて多くのスキャンFF40.、・・・・・・4
0.に送られる。必要に応じ、2以上のワードをスキャ
ン・データ入力レジスタ46に転送し、FF40.、・
・・・・・40.にシフトすることができる。このシフ
トはスキャン・クロックから引出されたPISOクロッ
クの制御の下に行われる。入力スキャン・データがスキ
ャンFF40.、・・・・・・40.、に組立てられる
と、スキャン/システム・クロックが1又は複数サイク
ル出力され、スキャンFF40.、・・・・・・40゜
からデータをクロックアウトすることができ、テスト入
力にシステム応答又は結果を発生することができる。そ
の上、スキャン入力データからライン89 ・・・・
・・89.に供給されたシステム・データにスキャンF
F40.、・・・・・・401を切換えることにより、
スキャンFF40.、・・・・・・40.に複数ビット
出力を記憶することができる。その複数ビット出力はラ
イン73にその後スキャンFF40゜からシフトアウト
され、最後にスキャン番データeレジスタ46から直列
にシフトアウトされる方法と同様に、スキャン・データ
出力レジスタ54の5IPO入力に送られる。
り、16ビツトまでのテスト結果(応答)を直列に記憶
することができる。スキャン・データ出力レジスタ54
は、又該レジスタ54の2以上のビットを現にシフトイ
ンされている第1のビットと組合わされるロジカル・フ
ィードバック装置99(例えば、マルチプル入力排他的
オア・ゲートの場合として第4図に示しである)を有す
る。
のテストの終りで通過/失敗の結果をチエツクする独特
な形に圧縮することができる。このデータ圧縮動作はラ
イン58の5IPO/LPSRセレクト入力に対するロ
ジック・レベルによって可能化又はディセーブルされる
。
にPIPO/モニタ・モードが選ばれた場合、何がFF
40.、・・・・・・40.の入力94・・・・・・9
4.に供給されていようと、l又は複数のシステム・ク
ロック期間の後、集積回路機能16内の16モニタ点か
らの応答結果は複数導体ライン70を介してスキャン・
データ出力レジスタ54に送信される。このデータは5
IPOクロック信号によってスキャン・データ出力レジ
スタにラッチされる。この並列データは独特な形に圧縮
することができる。
1のリード・ラインをストローブし、出力ビット1〜8
を並列にストローブし、第2のリード・ラインをストロ
ーブし、出力ビット9〜16を並列にストローブしてス
キャン・データ拳レジスタ54から読出すことができる
。
えずに、及び1本又は複数の入力/出力ピンのdcレベ
ル−シフトを使用せずに、複雑な集積回路に深(隠れた
ロジック回路にアクセスすることができるバス実行スキ
ャン・テスト方法及び装置を提供することであるという
ことがわがつた。
ャン回路が加えられたディジタル集積回路のブロック図
、 第2図は、第1A図のスキャン制御レジスタ及びクロッ
ク及び制御ロジックのブロック図、第3図は、第1A図
のスキャン畢データ入力レジスタのブロック図、 第4図は、第1B図のスキャン・データ出力レジスタの
ブロック図である。 図中、10・・・集積回路、12.14・・・バス、1
6・・・集積回路、18・・・バス実行スキャン・テス
ト装置、13・・・アドレス−デコーダ、20・・・ス
キャン制御レジスタ、26・・・クロック及びデータ制
御ロジック、28・・・3導体バス、30.32・・・
8−1デマルチプレクサ、34・・・1−8マルチプレ
クサ、400.・・・・・・40.・・・スキャン・フ
リップ・フロップ、46・・・スキャン−データ人カレ
ジス夕、48・・・直列スキャン・データ出力ライン、
49. ・・・・・・491・・・ナンド・ゲート、5
2・・・・・・52.・・・D型FF、54・・・スキ
ャン・データ出力レジスタ、561・・・出力バス、6
0・・・トリガ回路。 出 願 代 理 人 斉 藤 勲 FIG、3
Claims (3)
- (1)複数の内部スキャン・データ入力と、複数のスキ
ャン・データ出力と、データ・バスとを含むディジタル
集積回路に使用するテスト回路であって、 データ・バスから制御ワードを受信する手 段と、 前記制御ワード受信手段に応答してスキャ ン路を選択する手段と、 データ・バスからスキャン・データ入力ワ ードを受信する手段と、 前記選ばれたスキャン路を介し、前記スキ ャン・データ入力ワードを前記ディジタル集積回路の複
数の内部スキャン・データ入力にスキャンする手段と、 前記ディジタル集積回路の複数の内部スキ ャン・データ出力からのスキャン・データ入力ワードに
応答してスキャン・データ出力ワードを受信する手段と
を含むテスト回路。 - (2)アドレス・デコーダ及びデータ・バスを有するデ
ィジタル集積回路に使用するためのテスト回路であって
、 データ・バスに接続され、スキャン路制御 ワードを受信する制御レジスタと、 前記デコーダでデコードされた選ばれたア ドレスに対する書込指令に応答してスキャン・クロック
信号を発生するスキャン・クロック手段と、前記データ
・バスに接続され、そこからス キャン・データ・ワードを受信するスキャン・データ入
力レジスタ手段と、 前記スキャン・クロック信号に応答して一 群の直列ビットとして前記スキャン・データ・ワードを
出力するようにしたシフトされた直列出力を有するスキ
ャン・データ入力レジスタと、前記スキャン・データ・
レジスタ手段に接 続され、前記スキャン路制御ワードに応答して前記一群
の直列ビットをその出力に送信するスキャン路を選択す
るスキャン路選択手段と、 前記スキャン路選択手段の出力に接続され、前記集積回
路の一部をテストするスキャン・テスト・ワードに前記
一群の直列ビットを組立てる組立手段と、 前記組立手段に接続され、前記集積回路の 一部に前記スキャン・テスト・ワードをスキャンする手
段と、 前記集積回路の一部に接続され、前記スキ ャン・テスト・ワードに対するテスト結果を受信する出
力手段と、 前記出力手段に接続され、前記テスト結果 を記憶し、該テスト結果を前記データ・バスに送信する
出力レジスタ手段とを含むテスト回路。 - (3)アドレス・デコーダ及びデータ・バスを有する集
積回路の一部をテストする方法であって、スキャン路制
御ワードを前記データ・バス に接続されている制御レジスタに記憶し、 選ばれたアドレスに対する複数の書込指令 に応答してスキャン・クロック信号を発生し、前記デー
タ・バスからスキャン・データ・ ワードを受信して該スキャン・データ・ワードをスキャ
ン・データ・レジスタに記憶し、 前記スキャン・クロック信号に応答して、 前記スキャン・データ・レジスタの前記スキャン・デー
タ・ワードを一群の直列データ・ビットとしてシフトし
、 前記スキャン路制御ワードによるスキャン 路を選択して、前記スキャン路に沿い前記一群の直列デ
ータ・ビットを送信し、 前記一群の直列データ・ビットをスキャン ・テスト・ワードに組立て、 前記スキャン・テスト・ワードを前記集積 回路の一部にスキャンし、 前記集積回路の一部からの前記スキャン・ テスト・ワードに対するテスト結果を受信し、前記テス
ト結果を前記データ・バスに送信 する各工程から成る集積回路テスト方法。
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