JPH02245521A - 自動車用アクチユエータのクラツチ - Google Patents
自動車用アクチユエータのクラツチInfo
- Publication number
- JPH02245521A JPH02245521A JP63210943A JP21094388A JPH02245521A JP H02245521 A JPH02245521 A JP H02245521A JP 63210943 A JP63210943 A JP 63210943A JP 21094388 A JP21094388 A JP 21094388A JP H02245521 A JPH02245521 A JP H02245521A
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 230000008261 resistance mechanism Effects 0.000 abstract description 7
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/24—Power-actuated vehicle locks characterised by constructional features of the actuator or the power transmission
- E05B81/25—Actuators mounted separately from the lock and controlling the lock functions through mechanical connections
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車用アクチュエータのクラッチに係るも
のである。
のである。
(従来技術)
従来、自動車用ドア金トランク等のロック装置の施解錠
機構に、モータ使用の7クチユエータを用いたものは公
知である。上記施解錠機構は、手動施解錠を円滑にする
ため、途中にクラッチ機構を設け、クラッチ「入」にし
て、モータにより施解錠し、クラッチ「切」にして1手
動により施解錠する。
機構に、モータ使用の7クチユエータを用いたものは公
知である。上記施解錠機構は、手動施解錠を円滑にする
ため、途中にクラッチ機構を設け、クラッチ「入」にし
て、モータにより施解錠し、クラッチ「切」にして1手
動により施解錠する。
代表例としては、特開昭60−253680号公報があ
る。これは、外周にフランジを形成した回転ドラムの中
心部にカム体を位置させ、該カム体はモータにより正逆
回転するようにし、前記カム体と前記フランジとの間に
は、前記カム体が回転するとカム作用により放射方向に
移動する係合部材を設け、該係合部材はバネにより常時
カム側に付勢されている。
る。これは、外周にフランジを形成した回転ドラムの中
心部にカム体を位置させ、該カム体はモータにより正逆
回転するようにし、前記カム体と前記フランジとの間に
は、前記カム体が回転するとカム作用により放射方向に
移動する係合部材を設け、該係合部材はバネにより常時
カム側に付勢されている。
(発明が解決しようとする課題)
前記公知のものは、保合部材に回転抵抗機構を設けてい
る点に問題がある。即ち、係合部材はバネ弾力によりカ
ム側に付勢されているから、カム体が回転すると、係合
部材は共回りする。
る点に問題がある。即ち、係合部材はバネ弾力によりカ
ム側に付勢されているから、カム体が回転すると、係合
部材は共回りする。
この共回りを阻止するために、1記バネ弾力よりも強い
弾力を有する回転抵抗機構を必要としている。
弾力を有する回転抵抗機構を必要としている。
(発明の目的)
本発明は、係合部材が、傾斜面の押し出しにより戻るよ
うにして、バネ弾力の戻り機構を用いず、係合部材側に
回転抵抗機構を設けずども作用する安価なりラッチ機構
付自動車7クチユエータを提供するものである。
うにして、バネ弾力の戻り機構を用いず、係合部材側に
回転抵抗機構を設けずども作用する安価なりラッチ機構
付自動車7クチユエータを提供するものである。
(課題を解決するための手段)
よって本発明は、外周にフランジ13を形成した回転ド
ラムLの中心部にカム体9を位置させ、該カム体9はモ
ータ2により正逆回転するよ−うにし、前記カム体9と
前記フランジ13との間には、前記カム体9が回転する
とカム作用により放射方向に移動する係合部材1!を設
けたものにおいて2前記フランジ!3の内周面には前記
係合部材11が係合する係合凹部6を形成し、該係合凹
部15の回転方向側面は外開きの傾斜係合面ηに形成し
、前記係合部材11の先端部乙は先端が細くなる傾斜係
合面24を形成した自動車用アクチュエータのクラッチ
としたものである。
ラムLの中心部にカム体9を位置させ、該カム体9はモ
ータ2により正逆回転するよ−うにし、前記カム体9と
前記フランジ13との間には、前記カム体9が回転する
とカム作用により放射方向に移動する係合部材1!を設
けたものにおいて2前記フランジ!3の内周面には前記
係合部材11が係合する係合凹部6を形成し、該係合凹
部15の回転方向側面は外開きの傾斜係合面ηに形成し
、前記係合部材11の先端部乙は先端が細くなる傾斜係
合面24を形成した自動車用アクチュエータのクラッチ
としたものである。
(実施例)
本発明の一実施例を図面により説明すると、1は自動車
用アクチュエータのケースであり、該ケースl内にモー
タ2を固定する。モータ2の回転軸3には駆動歯車4を
固着し、駆動歯車4に減速歯車5を噛合わせる。
用アクチュエータのケースであり、該ケースl内にモー
タ2を固定する。モータ2の回転軸3には駆動歯車4を
固着し、駆動歯車4に減速歯車5を噛合わせる。
6は円板形状の案内ガイドであり、その中心部には前後
方向の挿通孔7を形成し、挿通孔7の両側には放射方向
の一対の案内溝8.8を形成する。
方向の挿通孔7を形成し、挿通孔7の両側には放射方向
の一対の案内溝8.8を形成する。
9はカム体であり、カム体9の後方には軸筒10を一体
的に形成し、該軸筒lOを前記挿通孔7に遊嵌挿通させ
る。軸筒!0の後方突出端部には前記減速歯車5を軸装
固定する。前記案内溝8゜8にはカム体9の回転により
突出移動する係合部材11.11を摺動自在に嵌合させ
る。
的に形成し、該軸筒lOを前記挿通孔7に遊嵌挿通させ
る。軸筒!0の後方突出端部には前記減速歯車5を軸装
固定する。前記案内溝8゜8にはカム体9の回転により
突出移動する係合部材11.11を摺動自在に嵌合させ
る。
臣は正円形状の回転ドラムであり、外周には後方に突出
するフランジ13を一体的に形成し、該フランジ13に
より空間14を形成する。該空間14内には前記案内ガ
イド6を収容する。
するフランジ13を一体的に形成し、該フランジ13に
より空間14を形成する。該空間14内には前記案内ガ
イド6を収容する。
前記7ランジ13の内周面には、前記係合部材11.1
1が継脱する係合凹部6.15を形成する。
1が継脱する係合凹部6.15を形成する。
回転ドラムlの中心部には前後側に突出する回転軸16
を一体的に形成する0回転軸16の後部は前記カム体9
の中心孔17を遊嵌状に貫通し、その後方突出端を前記
ケースlに軸止する1回転軸16の先端側にはネジ溝坊
を刻設し、該ネジ溝迅を移動体19に形成したネジ孔冗
に螺合させる。該移動体19は、ケースlに対して摺動
のみ自在に取付けられ、移動体19の先端部には、ドア
口、ツク装置のロック体等をロッドまたはワイヤー等を
介して接続する。
を一体的に形成する0回転軸16の後部は前記カム体9
の中心孔17を遊嵌状に貫通し、その後方突出端を前記
ケースlに軸止する1回転軸16の先端側にはネジ溝坊
を刻設し、該ネジ溝迅を移動体19に形成したネジ孔冗
に螺合させる。該移動体19は、ケースlに対して摺動
のみ自在に取付けられ、移動体19の先端部には、ドア
口、ツク装置のロック体等をロッドまたはワイヤー等を
介して接続する。
本発明の全体構成は以上のとおりであるが。
本願の要旨となる係合凹部6.15および係合部材11
.、llについて詳述すると、係合凹部6、δの奥側は
略凹−直径の円弧状21に形成し、回転方向側面となる
第3図における左右側面は、回転ドラム臣の中心に至る
に従い開く傾斜係合面η、ηに形成する。他方、係合部
材11,11の先端部乙には、前記係合凹部15.15
と同一形状の傾斜係合面24.24を形成する。そして
1M斜係合面ηと傾斜係合面24との関係は、カム体9
により係合部材11が移動すると、傾斜係合面ηと傾斜
係合面24とは、係合凹部15に係合部材11が係合状
態を保持するが、カム体9が作用しないときは、傾斜係
合面ηは傾斜係合面24を押し出し、係合凹部6から係
合部材11が離脱させるように構成する。
.、llについて詳述すると、係合凹部6、δの奥側は
略凹−直径の円弧状21に形成し、回転方向側面となる
第3図における左右側面は、回転ドラム臣の中心に至る
に従い開く傾斜係合面η、ηに形成する。他方、係合部
材11,11の先端部乙には、前記係合凹部15.15
と同一形状の傾斜係合面24.24を形成する。そして
1M斜係合面ηと傾斜係合面24との関係は、カム体9
により係合部材11が移動すると、傾斜係合面ηと傾斜
係合面24とは、係合凹部15に係合部材11が係合状
態を保持するが、カム体9が作用しないときは、傾斜係
合面ηは傾斜係合面24を押し出し、係合凹部6から係
合部材11が離脱させるように構成する。
(作用)
次に作用を述べる。
A、電動操作の場合
モータ2に通電すると、回転軸3が回転して駆動−車番
を回転させ、駆動歯車4により減速置市5を回転させる
。減速歯車5はカム体9の軸筒10に固定されているか
ら、カム体9が回転する。
を回転させ、駆動歯車4により減速置市5を回転させる
。減速歯車5はカム体9の軸筒10に固定されているか
ら、カム体9が回転する。
カム体9が回転すると、保合部材l!、1!が押圧され
て、案内ガイド6の案内148.8に添って放射方向に
押し出され1係合部材11.11とフランジ13の係合
凹部15.15が同じ位置になると。
て、案内ガイド6の案内148.8に添って放射方向に
押し出され1係合部材11.11とフランジ13の係合
凹部15.15が同じ位置になると。
保合部材11.11が係合凹部6,15内に進入して係
合する(クラッチ人)。
合する(クラッチ人)。
保合部材11.11と係合凹部15.15とが係合する
と、カム体9の回転は、回転ドラムレに伝達されて、回
転ドラムlが回転し、回転軸!6を回転させる0回転軸
16が回転すると、そのネジ溝18は、移動体19のネ
ジ孔冗に螺合しているので。
と、カム体9の回転は、回転ドラムレに伝達されて、回
転ドラムlが回転し、回転軸!6を回転させる0回転軸
16が回転すると、そのネジ溝18は、移動体19のネ
ジ孔冗に螺合しているので。
移動体19を軸方向に移動させ、移動体19に接続した
ロック装置等を作動させることができる。
ロック装置等を作動させることができる。
B0手動の場合(第3図)
ロック装置側、即ち、移動体四を手動により移動させる
と、移動体!9に螺合させた回転軸田が回転し1回転軸
16と一体の回転ドラムシも回転する。しかし、回転ド
ラムlの係合凹部15゜6と係合部材11.11とは非
係合状S(クラッチ切)であるから、回転ドラム四は空
回りとなり。
と、移動体!9に螺合させた回転軸田が回転し1回転軸
16と一体の回転ドラムシも回転する。しかし、回転ド
ラムlの係合凹部15゜6と係合部材11.11とは非
係合状S(クラッチ切)であるから、回転ドラム四は空
回りとなり。
他の部材は一切回転しない。
C0手動の場合(第2図)
ロック装置側、即ち、移動体四を手動により移動させる
と、移動体19に螺合させた回転軸16が回転し1回転
軸16と一体の回転ドラムレも回転する。
と、移動体19に螺合させた回転軸16が回転し1回転
軸16と一体の回転ドラムレも回転する。
しかして、第2図の場合は、係合凹fi15.15と係
合部材11.11とは係合状態(クラッチ人)であるか
ら、回転ドラム四が回転すると、係合凹部15.15が
係合部材1!、11を回転させることになるが、このと
き、係合凹部15.5の傾斜係合面η、茨と係合部材1
1.11の傾斜係合面24.24との関係により、係合
部材11.11は内側に押し戻されるように移動するた
め、瞬時に係合凹部15.15と係合部材11.11と
の保合は解除され、第3図のクラッチ切り状態になる。
合部材11.11とは係合状態(クラッチ人)であるか
ら、回転ドラム四が回転すると、係合凹部15.15が
係合部材1!、11を回転させることになるが、このと
き、係合凹部15.5の傾斜係合面η、茨と係合部材1
1.11の傾斜係合面24.24との関係により、係合
部材11.11は内側に押し戻されるように移動するた
め、瞬時に係合凹部15.15と係合部材11.11と
の保合は解除され、第3図のクラッチ切り状態になる。
(効果)
特開昭60−253680号公報に記載されたものは、
外周にフランジを形成した回転ドラムの中心部にカム体
を位置させ、該カム体はモータにより正逆回転するよう
にし、前記カム体と前記フランジとの間には、前記カム
体が回転するとカム作用により放射方向に移動する係合
部材を設け、該保合部材はバネにより常時カム側に付勢
させている。
外周にフランジを形成した回転ドラムの中心部にカム体
を位置させ、該カム体はモータにより正逆回転するよう
にし、前記カム体と前記フランジとの間には、前記カム
体が回転するとカム作用により放射方向に移動する係合
部材を設け、該保合部材はバネにより常時カム側に付勢
させている。
前記公知のものは、係合部材に回転抵抗機構を設けてい
る点に問題がある。即ち、係合部材はバネ弾力によりカ
ム側に付勢されているから、カム体が回転すると、係合
部材は共回りする。
る点に問題がある。即ち、係合部材はバネ弾力によりカ
ム側に付勢されているから、カム体が回転すると、係合
部材は共回りする。
この共回りを阻止するために、上記バネ弾力よりも強い
弾力を有する回転抵抗機構を必要としている。
弾力を有する回転抵抗機構を必要としている。
しかるに本発明は、外周にフランジ13を形成した回転
ドラム臣の中心部にカム体9を位置させ、該カム体9は
モータ2により正逆回転するようにし、前記カム体9と
前記フランジ13との間には、前記カム体9が回転する
とカム作用により放射方向に移動する保合部材11を設
けたものにおいて、前記フランジ13の内周面には前記
係合部材11が係合する係合凹部6を形成し、該係合凹
部δの回転方向側面は外開きの傾斜係合面かに形成し、
前記係合部材11の先端部nは先端が細くなる傾斜係合
面24を形成した自動車用アクチュエータのクラッチと
したものであるから、公知例と相違し、回転抵抗機構を
必要としない。
ドラム臣の中心部にカム体9を位置させ、該カム体9は
モータ2により正逆回転するようにし、前記カム体9と
前記フランジ13との間には、前記カム体9が回転する
とカム作用により放射方向に移動する保合部材11を設
けたものにおいて、前記フランジ13の内周面には前記
係合部材11が係合する係合凹部6を形成し、該係合凹
部δの回転方向側面は外開きの傾斜係合面かに形成し、
前記係合部材11の先端部nは先端が細くなる傾斜係合
面24を形成した自動車用アクチュエータのクラッチと
したものであるから、公知例と相違し、回転抵抗機構を
必要としない。
第1図は分解斜視図、第2図は保合部材が突出したとき
の縦断面図、第3図は保合部材が突出していないときの
縦断面図、第4図は全体の縦断正面図、第5図は保合部
材が突出していないときの縦断正面図である。 符号の説明 l・・・ケース、2・・・モータ、3・・・回転軸、4
・・・駆動歯車、5・・・減速歯車、6・・・案内ガイ
ド、7・・・挿通孔、8・・・案内溝、9・・・カム体
、10・・・軸筒、t!・・・係合部材、し・・・回転
ドラム、口・・・フランジ、14・・・空間、15・・
・係合凹部、16・・・回転軸、17・・・中心孔、1
8・・・ネジ溝、 19・・・移動体、加・・・ネジ孔
、21・・・円弧状、22・・・傾斜係合面、23・・
・先端部、?4・・・傾斜係合面。 第3図 第2 図 ■
の縦断面図、第3図は保合部材が突出していないときの
縦断面図、第4図は全体の縦断正面図、第5図は保合部
材が突出していないときの縦断正面図である。 符号の説明 l・・・ケース、2・・・モータ、3・・・回転軸、4
・・・駆動歯車、5・・・減速歯車、6・・・案内ガイ
ド、7・・・挿通孔、8・・・案内溝、9・・・カム体
、10・・・軸筒、t!・・・係合部材、し・・・回転
ドラム、口・・・フランジ、14・・・空間、15・・
・係合凹部、16・・・回転軸、17・・・中心孔、1
8・・・ネジ溝、 19・・・移動体、加・・・ネジ孔
、21・・・円弧状、22・・・傾斜係合面、23・・
・先端部、?4・・・傾斜係合面。 第3図 第2 図 ■
Claims (1)
- 外周にフランジ13を形成した回転ドラム12の中心部
にカム体9を位置させ、該カム体9はモータ2により正
逆回転するようにし、前記カム体9と前記フランジ13
との間には、前記カム体9が回転するとカム作用により
放射方向に移動する係合部材11を設けたものにおいて
、前記フランジ13の内周面には前記係合部材11が係
合する係合凹部15を形成し、該係合凹部15の回転方
向側面は外開きの傾斜係合面22に形成し、前記係合部
材11の先端部23は先端が細くなる傾斜係合面24を
形成した自動車用アクチュエータのクラッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63210943A JPH02245521A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 自動車用アクチユエータのクラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63210943A JPH02245521A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 自動車用アクチユエータのクラツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02245521A true JPH02245521A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=16597661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63210943A Pending JPH02245521A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 自動車用アクチユエータのクラツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02245521A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008185061A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Toyota Boshoku Corp | クラッチ装置 |
JP2010007755A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Origin Electric Co Ltd | 双方向クラッチ |
US20150060231A1 (en) * | 2012-05-23 | 2015-03-05 | Forest Group Nederland B.V. | Over-running clutch |
CN106499266A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-03-15 | 成都嘿芝麻科技有限公司 | 安全空转电子锁 |
CN110344704A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-10-18 | 胡国衡 | 一种电动驱动器及其工作方法 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP63210943A patent/JPH02245521A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008185061A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Toyota Boshoku Corp | クラッチ装置 |
JP2010007755A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Origin Electric Co Ltd | 双方向クラッチ |
US20150060231A1 (en) * | 2012-05-23 | 2015-03-05 | Forest Group Nederland B.V. | Over-running clutch |
US9458898B2 (en) * | 2012-05-23 | 2016-10-04 | Forest Group Nederland B.V. | Over-running clutch |
CN106499266A (zh) * | 2016-12-19 | 2017-03-15 | 成都嘿芝麻科技有限公司 | 安全空转电子锁 |
CN110344704A (zh) * | 2019-06-28 | 2019-10-18 | 胡国衡 | 一种电动驱动器及其工作方法 |
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