JPH02245446A - エンジンの始動制御装置 - Google Patents

エンジンの始動制御装置

Info

Publication number
JPH02245446A
JPH02245446A JP6458489A JP6458489A JPH02245446A JP H02245446 A JPH02245446 A JP H02245446A JP 6458489 A JP6458489 A JP 6458489A JP 6458489 A JP6458489 A JP 6458489A JP H02245446 A JPH02245446 A JP H02245446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
microcomputer
voltage
engine start
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6458489A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2647187B2 (ja
Inventor
Osami Nakano
修身 中野
Akihiro Nagasawa
長沢 昭浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikko Denki Kogyo KK
Nikko Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Nikko Denki Kogyo KK
Nikko Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikko Denki Kogyo KK, Nikko Electric Industry Co Ltd filed Critical Nikko Denki Kogyo KK
Priority to JP6458489A priority Critical patent/JP2647187B2/ja
Publication of JPH02245446A publication Critical patent/JPH02245446A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2647187B2 publication Critical patent/JP2647187B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は動力用のデイゼルエンジン等の始動及び停止を
マイクロコンピュータで制御する制御装置に関し、特に
マイクロコンピュータの動作始動タイミングを制御する
回路を付加したエンジンの始動制御装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
一般的に、エンジン始動時はスタータ・モータ起動電流
が過大であるため装置の電源電圧が低下し、最悪条件の
場合にはマイクロコンピュータの通常動作電圧である5
v以下に電源電圧が低下し、マイクロコンピュータが誤
動作する欠点がある。
この欠点を解決する為に、従来装置は所謂「スーパーキ
ャパシタ」なる大容量のコンデンサを主電源のバックア
ップ用電源として用いている。
しかしながら、大容量コンデンサは内部抵抗が高く充電
が完了するまでに長時間必要である為に、エンジン始動
時間に対応できない欠点がある。
特に、エンジン始動時の頻繁なスイッチのON。
OFFには側底対応できない欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本願発明はこの点を改良するもので、マイクロコンピュ
ータの誤動作を防止することができ、しかもマイクロコ
ンピュータの停止期間を表示するこたができるエンジン
の始動制御装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本願発明はエンジン始動信号を一時ラッチする回路と、
このラッチ期間を表示する回路とを備えることを特徴と
する。
〔作用〕
これより、電源回路に接続された大容量コンデンサの充
電が完了するまでエンジンの始動側mを行うマイクロコ
ンピュータの動作を停止し、低電圧下でのマイクロコン
ピュータの誤動作を防止することができ、しかも該マイ
クロコンピュータの停止期間を表示する為運転者がエン
ジン始動装置の故障と誤解することを防止する事ができ
る。
〔第一実施例〕
本発明の第一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の要部ブロック構成図を示す
第1図において、lは電源を示し、この電源1はキース
イッチで構成されt;電源スイッチ2及び押しボタンス
イッチで構成されたエンジン始動スイッチ3を介して本
発明の特徴である始動タイミング制御回路4に接続され
ている。この始動タイミング制御回路4の出力はマイク
ロコンピュータ(以下、単にCPUと言う)5のpi−
i端子に接続されている。
また、前記電源lは電源スイッチ2、フィルタ6及び定
電圧回M (AVR)7を介しバックアップ用の大容量
のコンデンサ8(例えば、0.47Fのコンデンサが適
する)に接続され、このコンンサ8は前記CPU5の電
源端子Vccに接続されている。このCPU5のRES
ET端子には前記始動タイミング制御回路4の他の出力
が接続されている。また、前記始動タイミング制御回路
4には前記コンデンサ8が接続されている。
また、第1図中、lOは油圧スイッチ、11は水温スイ
ッチ、12は空気温スイッチ、13はソレノイドバルブ
、14は発電1!! (ACG)、15は外気温スイッ
チ、16は予熱中表示ランプ、17は暖機中表示ランプ
、18は水温オーバ表示ランプ、19は空気オーバ表示
ランプ、20はヒータリレー 21はスタータリレーお
よび22は空気電磁弁をそれぞれ示し、CPU5の各端
子にそれぞれ図示する如く接続されている。
第2図は本発明の特徴である前記始動タイミング制御回
路4の詳細を示すブロック図である。
第2図で26は前記コンデンサ8が前記CPU5の動作
電圧である5Vまで充電されるまでの充電時間を与える
ための遅延回路であり、遅延時間TRSは2.5sec
に設定されている。この遅延回路26は本発明の特徴で
ある。この遅延回路26の出力は反転回路28を介して
前記CPU5のREST端子およびノット回路29に接
続されている。
また、第2図で30は前記エンジン始動スイッチ3から
の入力を保持するための7リツプ70ツブを示す。この
フリップフロッグ30の出力は前記ノット回路29に接
続され、このノット回路29の出力は前記CPU5のP
l−1端子に接続されている。また、このフリップフロ
ップ30の出力はアンド回路31に接続されいる。この
アンド回路31のもう一方の入力端子には前記遅延回路
26の出力が接続されている。このアンド回路31の出
力は遅延回路32に接続され、この遅延回路32の出力
は前記フリップフロップ30のリセット端子に接続され
ている。ここで、前記遅延回路32の遅延時間は0.6
secに設定されいる。
第3図および第4図は本実施例の動作タイムチャート示
しζ第3図は本発明の特徴である始動タイミング制御回
路の動作タイムチャートを示し、第4図は一般的なエン
ジン始動動作の動作タイムチャートを示す。
〔動作〕
この様な構成において本発明の特徴ある動作を説明する
。ここでは、最初に第1図、第2図および第3図を参照
して本発明の特徴である始動タイミング制御回路4の動
作を説明する。
第3図の各々の信号は第1図および第2図にX印で示す
点の信号波形をそれぞれ示す。
電源スイッチ2が入力されると(第3図に示す波形a1
以下単に波形aと言う)、遅延回路26が動作する。こ
の遅延回路26が2.5secを計時する期間はHレベ
ルの信号dを出力する(波形d)。この遅延時間2.5
secは上述の如く前記コンデンサ8の充電電圧が前記
CPU5の動作電圧である5vに達成するまでに必要と
されるコンデンサ8の充電時間である。
第3図中に■で示す様に、遅延回路26の計時Xl1間
内にエンジン始動スイッチ3が押されると(波形b)、
このエンジン始動信号すはフリ・ツブフロ・7プ30で
自己保持され(波形CのHレベル)エンジンの始動タイ
ミングが以下の通りに制御される。
即ち、前記遅延回路26が遅延時間を計時中は前記信号
dを反転した反転信号eはLレベルであり(波形e)、
このLレベルの信号が前記CPU5のRESET端子に
出力され、CPU5は否動作状態とされる。この状態で
は、エンジンは始動されずエンジン始動信号すはフリッ
プ70ツブ30に保持された状態となる。この状態で、
前記遅延回路26が2.5secを計時した後は前記反
転信号eはHレベル(波形e)となり、このHレベルの
反転信号eがCPU5のRESET端子に入力し、CP
U5は動作状態となる。即ち、CPU5はコンデンサ8
の充電電圧が該CPU5の動作電圧5vに達成した後動
作状態とされ、これは本発明の特徴である。
この状態で、前記遅延回路32が0.8SeC計時して
前記フリップ70ツブ30をリセットする間、ノット回
路29からの出力信号fはLレベル(波形f)になり、
cpusのPI−1端子に入力される。これにより、C
PU5は自己保持されているエンジン始動信号を0.6
secの間サンプリング動作で取り込み後述する様な動
作でエンジンを始動させる。
更に本発明では、エンジン始動信号すが入力され、これ
がフリップフロップ30に保持されると予熱ランプ16
が点灯させ(波形gのLレベル)、上記エンジン始動信
号のCPU5への取り込み中は予熱ランプを一時消灯(
波形gのHレベル)することにより、運転者にエンジン
始動の動作状態をモニターさせエンジン始動待機中を故
障と誤解すること或は無用な不安を防止している。
また、第3図中に■で示す様に、電源スイッチ2の入力
後に遅延回路26が2.5secを計時した後にエンジ
ン始動スイッチ3が押されると(波形b)、このエンジ
ン始動信号すは前記遅延回路32が0.6sec計時す
る間フリップフロップ30に自己保持される。この場合
には、CPU5は既に動作状態にあるので(波形eはH
レベル)、CPU5はサンプリング動作でエンジン始動
信号bを取り込む。
次ぎに、第4図を参照してエンジンの一般的な始動動作
を説明する。
電源スイッチ2およびエンジン始動スイッチ3が入力さ
れ、上述の如く工ンジ′ン始動信号すが自己保持されコ
ンデンサ8の充電電圧がCPU5の動作電圧5vに到達
して、CPU5によりエンジン始動信号すが取り込まれ
ると、CPU5の制御下において以下の様な動作が行わ
れる。
即ち、燃料用ソレノイド13(第4図 Sv)とヒータ
リレー20(第4図 1−1)kが動作する。
次ぎに、スタータモータ用リレー21(第4図ST)が
動作し、エンジンが始動する。発電機14が立上がり、
R端子の出力電圧が■、に達すると(第4図 ACG−
R)、エンジンの始動が完了したものとしてスタータリ
レー21(第4図ST)が停止し、CPU5は後熱へと
動作を移していく。
ここで、第4図中T、はエンジン予熱時間で外気温度セ
ンサー15により設定値が変化される。
T、はエンジン始動後も燃料用ソレノイドバルブ13が
継続して動作する時間を示す。T、は後熱時間を示す。
T、は暖機表示ランプ17(第4図りりの表示時間を示
す。また、第4図中、Llは予熱表示ランプを示す。
〔第二実施例〕
第5図に本発明の第二実施例の要部回路構成図を示す。
第2図に示した第一実施例ではコンデンサ8の充電電圧
の検出は、充電時間を計時する遅延回路26を用いる場
合を示した。しかし、本第二実施例は前記遅延回路26
に代えて比較回路を使用する場合である。
即ち、第5図において、ダイオードD1コンデンサC1
分圧抵抗R1、R2により基準電圧発生回路40が構成
される。この基準電圧発生回路40の出力を比較回路4
1の基準電圧端子に接続する。
この比較回路41の被比較端子には前記コンデンサ8の
充電電圧を接続する。
第5図のおいて、第1図と同一の符号は第1図と同一の
ものをそれぞれ示す。
〔動作〕
この様に構成することにより、電源スイッチ2が入力さ
れると基準電圧発生回路40で基準電圧4.8vが発生
される。比較回路41においてコンデンサ8の充電電圧
が前記基準電圧と比較されコンデンサ8の充電電圧が4
.8v以上となると比較出力信号りが第一実施例での遅
延回路出力信号dの代わりに出力され、以下第一実施例
と同様な処理が行われる。
〔効果〕
以上説明した様に本発明によれば、マイクロコンピュー
タによりエンジンの始動が自動的に制御されるエンジン
の始動制御装置において、マイクロコンピュータのバッ
クアップ用のコンデンサの充電電圧がマイクロコンピュ
ータの動作電圧に達成するまで、エンジン始動信号を自
己保持し且つ自己保持期間経過後に該マイクロコンピュ
ータを動作状態にして該エンジン始動信号を取り込む様
に構成した。さらに、該自己保持期間を運転者に表示す
る様に構成した。
したがって、マイクロコンピュータが動作電圧以下で動
作することが防止でき、マイクロコンピュータの誤動作
を防止することができる。しかも、マイクロコンピュー
タの動作準備期間を運転者が目視により認識することが
できるので、マイクロコンピュータの動作準備期間を装
置の故障と誤解することを防止することができ、更に運
転者に不要な不安を与えることが無い等の優れた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例の要部回路構成図。 第2図は本発明の第一実施例の始動タイミング回路の詳
細を示すブロック図。 第3図および第4図は本発明実施例の動作タイムタチャ
ート 第5図は本発明第二実施例の要部回路構成図。 l    電源 2     電源スイッチ 3    エンジン始動スイッチ 始動タイミング制御回路 マイクロコンピュータ(CPU) 遅延回路 フリップフロップ 基準電圧発生回路 比較回路 秦2図 氷3コ (Jン m−]−」− 44図 尾5 区

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1.  1.バッテリイに接続された電源スイッチと、エンジ
    ン始動信号を発生させるためのエン ジン始動スイッチと、 前記エンジン始動スイッチにより前記エン ジン始動出力が発生された場合にエンジンの始動動作を
    プログラマブルに制御するマイクロコンピュータと、 前記マイクロコンピュータの動作電圧を供 給するためのコンデンサと、 を備えたエンジンの始動制御装置において、前記電源ス
    イッチがONにされた場合にこ れに応答して前記コンデンサの充電電圧が前記マイクロ
    コンピュータの動作電圧に達したかを監視する第1の手
    段と、 前記第1の手段が前記充電電圧が前記動作 電圧に到達したことを出力するまで前記マイクロコンピ
    ュータを否動作状態にする第2の手段と、 少なくとも前記マイクロコンピュータの否 動作状態が解除され動作状態になるまで前記エンジン始
    動スイッチからのエンジン始動信号を保持する第3の手
    段と、 を備えたことを特徴とするエンジンの始動 制御装置。
  2.  2.前記第3の手段による前記エンジン始動信号の保
    持期間中を運転者に表示する表示手段を含むことを特徴
    とする請求項1に記載のエンジンの始動制御装置。
  3.  3.前記第3の手段が前記マイクロコンピュータが前
    記エンジン始動信号を取り込むためのサンプリング期間
    中前記エンジン始動信号を保持する第4の手段を更に含
    むことを特徴とする請求項1または2に記載のエンジン
    の始動制御装置。
  4.  4.前記第1の手段が所定の設定時間を計時する計時
    回路である請求項1乃至3のいずれかに記載のエンジン
    の始動制御装置。
  5.  5.前記第1の手段が予め設定された基準電圧と前記
    充電電圧とを比較する比較回路を含む請求項1乃至3の
    いずれかに記載のエンジンの始動制御装置。
JP6458489A 1989-03-16 1989-03-16 エンジンの始動制御装置 Expired - Fee Related JP2647187B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6458489A JP2647187B2 (ja) 1989-03-16 1989-03-16 エンジンの始動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6458489A JP2647187B2 (ja) 1989-03-16 1989-03-16 エンジンの始動制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02245446A true JPH02245446A (ja) 1990-10-01
JP2647187B2 JP2647187B2 (ja) 1997-08-27

Family

ID=13262441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6458489A Expired - Fee Related JP2647187B2 (ja) 1989-03-16 1989-03-16 エンジンの始動制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2647187B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6605921B2 (en) 2001-08-31 2003-08-12 Denso Corporation Electric power supply system for engine starters
WO2007118756A1 (de) * 2006-04-11 2007-10-25 Robert Bosch Gmbh Verfahren und vorrichtung zur ansteuerung des starters eines kraftfahrzeugs
US8097975B2 (en) 2002-05-24 2012-01-17 Daimler Ag Drive system for a motor vehicle comprising an internal combustion engine and an electric motor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6605921B2 (en) 2001-08-31 2003-08-12 Denso Corporation Electric power supply system for engine starters
US8097975B2 (en) 2002-05-24 2012-01-17 Daimler Ag Drive system for a motor vehicle comprising an internal combustion engine and an electric motor
WO2007118756A1 (de) * 2006-04-11 2007-10-25 Robert Bosch Gmbh Verfahren und vorrichtung zur ansteuerung des starters eines kraftfahrzeugs

Also Published As

Publication number Publication date
JP2647187B2 (ja) 1997-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4839248A (en) System and method for depassivating a passivated lithium battery in a battery powered microprocessor controlled device
JPH06299937A (ja) デュアルバッテリスイッチ回路
JPH0613290B2 (ja) 車両用制御装置の自己診断回路
CN101661085A (zh) 汽车起动电机耐久性试验控制装置
JPH02245446A (ja) エンジンの始動制御装置
JP3608000B2 (ja) 車載演算機器用電源装置
JPH03294660A (ja) エンジン始動補助装置
JPS6380123A (ja) 停電バツクアツプ回路
JPH08147064A (ja) 間欠動作回路
JPS5835273A (ja) 機関予熱制御方法
JP3019033B2 (ja) 液晶表示装置の電源回路
JPH089781Y2 (ja) 電子制御装置の電源回路
JP2717436B2 (ja) 暖房器の停電バックアップ制御装置
JPS6331477Y2 (ja)
JPH0727407Y2 (ja) ディーゼルエンジンの電磁燃料ポンプ駆動装置
JPS6215640Y2 (ja)
JPH03143300A (ja) オルタネータ制御装置
JPS62114430A (ja) 停電安全装置
JPS5815858U (ja) 芯式燃焼制御装置
JPH0237063Y2 (ja)
JP2692861B2 (ja) 電子タイマー
JPS5938017Y2 (ja) ソレノイド駆動用スイツチング回路
JPS6143274A (ja) 内燃機関の制御方法
JPS6151151B2 (ja)
JPH0421232Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees