JPH0224468A - 車両用ウインドガラスの開閉装置 - Google Patents

車両用ウインドガラスの開閉装置

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Publication number
JPH0224468A
JPH0224468A JP17219788A JP17219788A JPH0224468A JP H0224468 A JPH0224468 A JP H0224468A JP 17219788 A JP17219788 A JP 17219788A JP 17219788 A JP17219788 A JP 17219788A JP H0224468 A JPH0224468 A JP H0224468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
door
glasses
rail
window frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP17219788A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Miyamoto
正樹 宮本
Hideki Nagakura
長倉 秀樹
Rei Yamaguchi
令 山口
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP17219788A priority Critical patent/JPH0224468A/ja
Publication of JPH0224468A publication Critical patent/JPH0224468A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用ウィンドガラス、例えば、サイドドア
に装着されたウィンドガラスの開閉装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種車両用ウィンドガラスの開閉装置としては
、例えば、第15図の(イ)(ロ)に示すような実開昭
60−44818号公報で開示された、キャブ・オーバ
ー・タイプのトララックに適用した考案があった。すな
わち、Aはキャビンのサイドドアで、そのウィンドBに
は、その下部に設けたOKウィンドCの視界確保のため
に、前部ガラスDIと後部ガラスD2とを引違い戸弐に
装着し、その前部ガラスDIを固定して該前部ガラスD
I方向に後部ガラスD2をスライドさせる構造のもので
ある。
また、他の従来例として、第16図及び第17図に示す
ように、ドア本体Aの窓Bの上下に、横方向に延在する
一対のガイドレールを介して左右2分割した2枚のガラ
スC,Dのうち、少なくとも一方がスライド開閉自由に
構成されるドアウィンド装置において、前記一対のガイ
ドレールをほぼ中央でそれぞれ前後に2分割とすると共
に、その一方のガイドレールを固定レールE1とし、他
方の一対のガイドレールを縦方向の回転軸X−Xを中心
に回転自由な可動レールE2とする一方、前記の2枚の
ガラスC,Dの両端を可動レールE2の両端より短く形
成し、2枚のガラスC,Dを可動レールE2にセットし
た状態で回動できるようにしたものである(実開昭60
−107266号公報参照)。
更に、他の従来例として、第18図に示すように、ドア
本体Aの窓枠B内に折り畳み可能なドアガラス本体Cを
取り付けたもので、該ドアガラス本体Cは前後のドアガ
ラスDi、D2をヒンジEで折り畳み可能に連結すると
共に、両ドアガラスDi、D2の他端部は窓枠B内の上
下を車体の走行方向にスライドできるように構成されて
いる。
そこで、前後のドアガラスDi、D2の連結部分を車室
方向に引くと、両ドアガラスDi、D2の他端部はヒン
ジEを支点にして互いに近接するようスライドして密着
し、その状態のまま、前方に押しつけることにより、窓
を開けることができる(実開昭60−11981号公報
参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、第1の従来例のウィンドガラスの開閉構造では
、前後のガラスDi、D2はウィンドBの全開口面積の
1/2しか開閉できないので、ウィンドBから頭を出し
て後方を確認するといった行動がしにくいし、走行中に
風が入りにくい。また、前後のウィンドガラスが重なり
合うので、ウィンドBを開いた時に視界上煩わしく、操
作性が悪かった。更に、後部ガラスD2を閉めた時に、
前部ガラスD1との間に段差が生じるため風切音が発生
し易いと共に、サイドデフロスタ(曇り防止装置)の効
率が悪くなるという欠点もある。
また、第2の従来例では、ドア本体Aの窓枠B内に2枚
のガラスC,Dが存在し、かつ両ガラスの回動中心が縦
軸X−X方向に限定された構造なので、窓を全開するこ
とが出来ないし、窓を開けたときには、2枚のガラスC
,Dの前後端がドア本体Aの内外に突出するので、運転
操作を阻害すると共に、視野を悪化させる等の欠点があ
った。
さらに、第3の従来例では、ドアガラス本体Cは前後の
ドアガラスDI、D2をヒンジEで回動自在に連結され
ているので、−枚のドアガラスD1かD2だけを開口す
ることができない。また、ドアガラス本体Cは窓枠B内
だけをスライドするように構成されているので、窓を全
開することは不可能である。更に、ドアガラス本体Cを
開いた時には、前後のドアガラスDI、D2は車室内に
突出した状態になるので、上記の従来例と同様の欠点が
あった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記のような従来の欠点を解決するために成さ
れたもので、窓枠に隣接する車両側面部に、上記窓枠の
ガラスを収納できるように構成して窓枠を全開すること
が可能で、視界を阻害しないような車両用ウィンドガラ
スの開閉装置を提供するのが目的であり、その要旨は、
窓枠内において後部ガラスに前部ガラスを重合した後、
両ガラスを垂直状態で回動して車両側面部に収納するで
きるように構成したことを特徴とする車両用ウィンドガ
ラスの開閉装置にある。
〔実 施 例〕
以下、本発明を第1図乃至第7図に示す実施例により詳
細に説明する。なお、第1図は本発明に係るウィンドガ
ラスの開閉装置を適用したサイドドアを運転室内から見
た斜視図で、第2図は同ウィンドガラス部分を車室外か
ら見た斜視図、第3図は同ウィンドガラス部分の要部を
示す拡大斜視図、第4図は第1図のn−n線部分の断面
図で、第5図は第1図のm−m線部分の断面図、第6図
は同ウィンドガラスの開閉装置の構成部品であ゛る回転
ヒンジ部の分解斜視図、第7図は同回転ヒンジ部の組立
後の一部を切除した正面図である。
上記の図面において、1はキャブ・オーバ・トランクの
運転室で、該運転室1のドア本体2の上位には窓枠3が
設けられており、その下位にはOKウィンド4が形成さ
れている。
5は上記ドア本体2の直後の車両側面部で、ウィンドガ
ラス6の装着されたリアウィンド7が形成されている。
上記ドア本体2の窓枠3内には、走行方向に前後に2分
割した前部ガラス8と、後部ガラス9とが配在されてお
り、前部ガラス8はサツシュレスで、その前端部には(
自動車のフロント側)摘み10が固定されており、後部
ガラス9の外周はシール11を介してサツシュ12に取
りつけられている(第5図参照)。
13は後端部が解放されたコ字型の固定レールで、ドア
本体2の窓枠3内の前方位置にシールラバー14を介し
て固定されており、この固定レール13には前記前部ガ
ラス8がスライド自在に装着されており、また、前記固
定レール13の内側面には、チューブ状のシールラバー
15が取りつけられている(第4図参照)。
一方、後部ガラス9のサツシュ12の外側(車体外)の
上下には、第2図に示すように、前記前部ガラス8がス
ライド自在な後部レール16が水平状態に固定されてお
り、下の後部レール16の後端部16aは、前部ガラス
8が不用意に抜は出さないように垂直方向に折曲されて
いる。
そして、前記後部ガラス9の後部レール16付きサツシ
ュ12は、第3図及び第5図に示すように、平坦部が波
形加工されたシールラバー17を介してドア本体2の窓
枠3内の後方位置に離脱自在に装着されている。ここで
、第3図に示すように、前記固定レール13と後部レー
ル16とは、小間隙だけ離間して同一線上に配置されて
いるが、後部レール16側に近接する固定レール13の
内側の側壁は、端部から所定長だけ切除13aされてい
る。これは、前部ガラス8が後部レール16に移行した
際に、前部ガラス8の先端部(自動車のフロント側)が
多少後部レール16の先端部(自動車のフロント側)か
ら出ていても、後述するように、回転ヒンジ部18によ
り前ガラス8と後部ガラス9とを一体に車体側面部5側
に回動できるようにするためである。
前記回転ヒンジ部18は、第6図及び第7図に示すよう
に、ドア本体2のインナーパネル19に固定するドア側
ブラケット20と、後部ガラス9のサツシュ12に固定
するサツシュ側ブラケット21とから構成されており、
前記ドア側ブラケット20の円筒部22の中心には軸穴
23が形成され、その円筒部22の上面には、上記の軸
穴23を通る直径方向に凹状溝24が形成されている。
また、円筒部22の両側には、平板形状の取付部25が
前記凹状溝24の軸心と平行に形成されている。そこで
、前記ドア側ブラケット20は窓枠3の後部隅角部の直
下のインナーパネル19において、円筒部22の軸穴2
3の軸線を垂直状態にして取付部25と、その挿入穴2
5aに挿入されたボルト26により固定されている。
一方、サツシュ側ブラケット21は、前記円筒部22の
軸穴23に挿入する円柱頭部27付きの軸ボルト28と
、該円柱頭部27の側面に固定された互いに直交する2
本のアーム29とから構成されている。そして、円柱頭
部27の下面には、前記凹状溝24に嵌合自在な凸状部
30が直径方向に突設されているが、この凸状部30の
長手方向は、前記後部ガラス9のサツシュ12に固定す
る両アーム29の取付面29aと平行に設定されている
そこで、前記両アーム29は、その挿入穴30に挿入さ
れたボルト31により後部ガラス9のサツシュ12の後
側下位の隅角部に固定した後、ドア側ブラケット20の
円筒部22の軸穴23に軸ボルト28を回転自在に挿入
し、円筒部22の下部に形成した収納室32にコイルス
プリング33を収納した後、軸ボルト28にワッシャ3
4を介してナツト35を螺合する。
〔作 用〕
まず、固定レール13及び後部レール16に前側ガラス
8をスライドさせることにより、窓枠3は全開口面積の
1/2の範囲内で任意に開閉することが出来る。
次に、ドア本体2の窓枠3を全開する時について説明す
るに、第1図に示すように、後部ガラス9が窓枠3内の
後部位置にセットされている時には、サツシュ側ブラケ
ット21の凸状部30は、コイルスプリング33の復元
力により、軸ボルト28が下方向に付勢されるので、ド
ア側ブラケッ)20の凹状溝24に嵌合して回動不能に
ロックされていると共に、ドア側ブラケット20の取付
部25と、両アーム29の取付面29aとは平行してい
る。
そこで、先ず摘み10により前部ガラス8を後方向に押
し出して、固定レール13から後部レール16に完全に
スライドして後側ガラス9に前部ガラス8を重なり合わ
せる。
次に、両ガラス8.9を運転室1側に少し強く引くと、
回転ヒンジ部18はコイルスプリング33の復元力に抗
して、サツシュ側ブラケット21の凸状部30がドア側
ブラケット20の凹状溝24から離脱して縦方向の回転
軸X−Xにより回転自由となる。そこで、重合状態の両
ガラス8.9を車体側面部5の方向に90°回動して、
該車体側面部5と平行に収納することが出来る。この収
納状態においては、ドア側ブラケット20の凹状溝24
にサツシュ側ブラケット21の凸状部30が嵌合してロ
ックされ、窓枠3は全開状態となる。
なお、前部ガラス8が密閉時(窓枠3を閉塞した時)及
び開閉途中においては、前部ガラス8が固定レール13
と後部レール16とに跨がっているために、固定レール
13がストッパとなって車体側面部5に回動収納するこ
とができない。すなわち、前部ガラス8が後部レール1
6に完全に移行して前部ガラス8が後部ガラス9に重ね
合わさったときにのみ、両ガラスは一体に車体側面部5
側に回転できるように構成されている。
逆に、車体側面部5に収納されている前部ガラス8と後
部ガラス9とを引き出してドア本体2の窓枠3側に回動
する時は、まず、少し強い力で重合されている前部ガラ
ス8と後部ガラス9とを手前に引くと、ドア側ブラケッ
ト20の凹状溝24とサツシュ側ブラケット21の凸状
部30との嵌合が解除されるので、両ガラス8,9は回
転ヒンジ部18により容易にドア本体2の窓枠3の所定
位置に回動して設置することが出来る。この時、ドア側
ブラケット20の凹状溝24とサツシュ側ブラケット2
1の凸状部30とが嵌合してロックされる。次いで、後
部レール16の前部ガラス8を前方向に押し出して固定
レール13にスライドさせるのである。
〔他の実施例〕
上記実施例では、前部ガラス8は後部レール16にスラ
イドさせて後部ガラス9に重ね合わせた後、車体側面部
5側に回転収納するように構成されているが、第8図乃
至第14図の(イ)(ロ)に示す本実施例では、前部ガ
ラス8と後部ガラス9とを折り畳んだ後、車体側面部5
側に回転収納するように構成したものである。
すなわち、第8図及び第10図に示すように、前部ガラ
ス8は後部ガラス9と同様にサツシュ36に取りつけら
れており、この前部ガラス8と後部ガラス9とは同一平
面上において付き合わせ、その連結部をロック構造のヒ
ンジ37で折り畳み自在に連結する。この際、両ガラス
8,9の連結部には0字型のラバーシール38を介装す
る。
ここで、前記ヒンジ37は、第9図及び第10図に示す
ように、一対のヒンジ金具39.40により構成され、
一方のヒンジ金具39は取付板41の端部に円穴42a
を有する円板42が連結されており、この円板42には
、取付板41と平行な直径線上の円周位置に2個の凹部
43a、43bが形成されている。
また、他方のヒンジ金具40も同様に取付板44の端部
に円穴45aを有する円板45が連結されており、この
円板45には、前記ヒンジ金具39の凹部43a、43
bに係合自在な板バネ46が取りつけである。そして、
両ヒンジ金具39゜40の取付板41.44が同一平面
上に直列する時と、並列する時に板バネ46が凹部43
a、43bに係合するように設定されている。
前記ヒンジ金具39.40は、それぞれ前部ガラス8の
サツシュ36と後部ガラス9のサツシュ12の連結部分
の上と下とにネジで固定され、両回板42.45は重ね
て円穴42a、45aにポルト47を挿入しナツトで回
転自在に連結する。
又、第8図及び第11図に示すように、前部ガラス8と
窓枠3の前部との間には、前部ガラス8をロックする錠
前機構48を設ける。すなわち、前部ガラス8のサツシ
ュ36に固定したベース49には、係止アーム50と摘
み部51とを直交状に連結した基部をワッシャ52を介
してネジ53により回動自在に取りつける。
一方、前記ベース49と対向する窓枠3には、前記係止
アーム50が侵入自在な係止溝54aを有する係止金具
54を取りつける。そして、係止アーム50が係止溝5
4aに侵入しているときには、前部ガラス8は走行方向
と直交する運転室1内の方向には開かないようにロック
される。尚、第12図、第13図に示すように、ドア本
体2の窓枠3の内周面には、シール55が取りつけであ
る。その他の構成については、上記の実施例と同一であ
る。
〔作 用〕
まず、ドア本体2の窓枠3を全開する時は、錠前機構4
8のロックを解除して、第14図(イ)で示すように、
前部ガラス8を運転室1側に引(と、一方のヒンジ金具
39の第1の凹部43aが他方のヒンジ金具40の仮バ
ネ46から離脱してロックが解除されるので、前部ガラ
ス8はヒンジ37のボルト47を支点に回動して後部ガ
ラス9に平行する。この際、ヒンジ金具40の板バネ4
6に第2の凹部43bが係合してロックされ、両ガラス
8.9は平行状態を保持する。
次いで、この両ガラス8.9を再び運転室1側に引くと
、記述した回転ヒンジ部18の凹状溝24と凸状部30
との嵌合が解除されるので、回動自由となり、第14図
の(ロ)で示すように、両ガラス8.9を90″回転し
て車体側面部5に平行状態に収納することができる。こ
のとき、回転ヒンジ部18の凹状溝24と凸状部30と
が嵌合して上記の収納状態は保持される。
なお、上記の両実施例では、キャブ・オーバー・タイプ
のトフラックに適用したが、これに限定されることなく
、乗用車、大型特殊車両等にも適用できること勿論であ
る。
〔発明の効果〕
本発明は、上記のように窓枠内において、後部ガラスに
前部ガラスを重合した後、両ガラスを一垂直状態で回動
して車両側面部に収納するできるように構成したので、
簡単に窓枠を全開することができる。したがって、窓枠
から頭を出して後方を確認することが容易であると\も
に、走行中に風が入り易い。また、視界上非常に有利と
なり、操作性が良くなるといった諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るウィンドガラスの開閉装置を適用
したサイドドアを運転室内から見た斜視図、第2図は同
ウィンドガラス部分を車室外から見た斜視図、第3図は
同ウィンドガラス部分の要部を示す拡大斜視図、第4図
は第1図のn−n線部分の断面図、第5図は第1図のm
−m線部分の断面図、第6図は同ウィンドガラスの開閉
装置の構成部品である回転ヒンジ部の分解斜視図、第7
図は同回転ヒンジ部の組立後の一部を切除した正面図、
第8図は他の実施例のウィンドガラスの開閉装置を適用
したサイドドアを運転室内から見た斜視図、第9図は同
ウィンドガラスの折り畳みヒンジの分解斜視図、第10
は同ヒンジで連結したウィンドガラス部分の要部を示す
拡大平面図、第11図はウィンドガラス部分の錠前機構
の分解斜視図、第12図は第8図のn−n線部分の断面
図、第13図は第8図のm−m線部分の断面図、第14
図の(イ) (ロ)は前記折り畳みヒンジを使用したウ
ィンドガラスの開閉装置の作用説明図、第15図の(イ
) (ロ)は従来のウィンドガラスの開閉装置を示す作
用説明図、第16図は他の従来例のウィンドガラスの開
閉装置を示すウィンド閉塞時の側面図、第17図は同ウ
ィンド開成時の側面図、第18図は更に他の従来例のウ
ィンドガラスの開閉装置を示す斜視図である。 2・・・ドア本体、 3・・・窓枠、 5・・・車体側
面部、 8・・・前部ガラス、 9・・・後部ガラス、
  18・・・回転ヒンジ部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 窓枠内において後部ガラスに前部ガラスを重合した後、
    両ガラスを垂直状態で回動して車両側面部に収納するで
    きるように構成したことを特徴とする車両用ウインドガ
    ラスの開閉装置。
JP17219788A 1988-07-11 1988-07-11 車両用ウインドガラスの開閉装置 Pending JPH0224468A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17219788A JPH0224468A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 車両用ウインドガラスの開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP17219788A JPH0224468A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 車両用ウインドガラスの開閉装置

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JPH0224468A true JPH0224468A (ja) 1990-01-26

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ID=15937381

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JP17219788A Pending JPH0224468A (ja) 1988-07-11 1988-07-11 車両用ウインドガラスの開閉装置

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JP (1) JPH0224468A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5131369A (en) * 1990-08-11 1992-07-21 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Ignition timing control system for internal combustion engine
US5131370A (en) * 1990-08-11 1992-07-21 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Ignition timing control system for internal combustion engine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5131369A (en) * 1990-08-11 1992-07-21 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Ignition timing control system for internal combustion engine
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