JPH02244622A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH02244622A JPH02244622A JP6202489A JP6202489A JPH02244622A JP H02244622 A JPH02244622 A JP H02244622A JP 6202489 A JP6202489 A JP 6202489A JP 6202489 A JP6202489 A JP 6202489A JP H02244622 A JPH02244622 A JP H02244622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sputtering
- compound
- rate
- target
- reaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 9
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims abstract description 52
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000005546 reactive sputtering Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000010408 film Substances 0.000 abstract description 16
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 238000000151 deposition Methods 0.000 abstract description 10
- 230000008021 deposition Effects 0.000 abstract description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 9
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 4
- 238000005477 sputtering target Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000012495 reaction gas Substances 0.000 description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- -1 TiN ) is formed Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
半導体装置の製造方法に係り、特に反応性スパッタリン
グ法を用いた化合物形成において、該化合物の組成を変
化させる半導体装置の製造方法に関し、 反応性スパッタリング法で、良質の化合物を基板上に形
成することを目的とし、 また反応性スパッタリング法で1チヤンバーで多層膜を
形成することを目的とし、 反応性スパッタリングによる化合物形成において、スパ
ッタパワーを変化させて組成の異なる化合物を形成する
こと構成とする。
グ法を用いた化合物形成において、該化合物の組成を変
化させる半導体装置の製造方法に関し、 反応性スパッタリング法で、良質の化合物を基板上に形
成することを目的とし、 また反応性スパッタリング法で1チヤンバーで多層膜を
形成することを目的とし、 反応性スパッタリングによる化合物形成において、スパ
ッタパワーを変化させて組成の異なる化合物を形成する
こと構成とする。
本発明は半導体装置の製造方法に係り、特に反応性スパ
ッタリング法を用いた化合物形成において、該化合物の
組成を変化させる半導体装置の製造方法に関する。
ッタリング法を用いた化合物形成において、該化合物の
組成を変化させる半導体装置の製造方法に関する。
近年のLSIの高集積化に伴い反応性スパッタリングに
よる化合物の多層膜形成が提供されている。
よる化合物の多層膜形成が提供されている。
従来の多層膜形成においてはスパッタチャンバーを多層
膜の数に応じて用意していた。このように多層膜形成は
スパッタチャンバーの装百数を増大させることになり、
設備投資の額が増大し、またチャンバーとチャンバー間
でのウェハー搬送中に基板表面又は生成膜表面に不純物
が吸着する。
膜の数に応じて用意していた。このように多層膜形成は
スパッタチャンバーの装百数を増大させることになり、
設備投資の額が増大し、またチャンバーとチャンバー間
でのウェハー搬送中に基板表面又は生成膜表面に不純物
が吸着する。
また従来の反応性スパッタリング法による化合物形成は
スパッタパワーと反応ガス流量分圧を一定にして行われ
ていた。
スパッタパワーと反応ガス流量分圧を一定にして行われ
ていた。
ところが長時間にわたり、反応ガス中で化合物を堆積す
るとターゲット表面にも目的の化合物が厚く形成され放
電が不確実となり、堆積された薄膜の組成が変化する。
るとターゲット表面にも目的の化合物が厚く形成され放
電が不確実となり、堆積された薄膜の組成が変化する。
上記説明したように反応性スパッタリング法により化合
物を形成する際に良質な膜を得ることが出来ず、多層膜
形成にコストがかかった。しかもターゲット表面に化合
物が形成された場合、該ターゲット表面のクリーニング
を定期的に行う必要があった。
物を形成する際に良質な膜を得ることが出来ず、多層膜
形成にコストがかかった。しかもターゲット表面に化合
物が形成された場合、該ターゲット表面のクリーニング
を定期的に行う必要があった。
そこで本発明は反応性スパッタリング法で良質の化合物
を基板上に形成することを目的とする。
を基板上に形成することを目的とする。
本発明はまた反応性スパッタリング法で1チヤンバーで
多層膜を形成することを目的とする。
多層膜を形成することを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
上記課題は本発明によれば反応性スパッタリングによる
化合物形成において、スパッタパワーを変化させて組成
の異なる化合物を形成することを特徴とする半導体装置
の製造方法及び反応性スパッタリングによる化合物形成
において、スパッタパワーをパルス的に変化させ、所定
の組成の化合物を形成し、且つターゲット表面の化合物
を厚膜化させないことを特徴とする半導装置の製造方法
により解決される。
化合物形成において、スパッタパワーを変化させて組成
の異なる化合物を形成することを特徴とする半導体装置
の製造方法及び反応性スパッタリングによる化合物形成
において、スパッタパワーをパルス的に変化させ、所定
の組成の化合物を形成し、且つターゲット表面の化合物
を厚膜化させないことを特徴とする半導装置の製造方法
により解決される。
すなわち本発明によれば反応性スパッタリング法のスパ
ッタ出力を変化させることによって反応律速、及び非反
応律速の領域を見出し、化合物組成変化を安定して得る
ようにできる。
ッタ出力を変化させることによって反応律速、及び非反
応律速の領域を見出し、化合物組成変化を安定して得る
ようにできる。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は反応性スパッタリング法を1つのチャンバーで
行なう第1の原理説明図である。
行なう第1の原理説明図である。
第1図中縦軸は非反応律速(Non Reactive
Mode)における堆積速度(Deposition
Rates)で規格化した化合物の堆積速度である。
Mode)における堆積速度(Deposition
Rates)で規格化した化合物の堆積速度である。
横軸はスパッタ反応ガス流量を示している。
非反応律速の領域ではターゲットと同じ元素(Ti)が
堆積せしめられ、反応律速領域では反応ガスとターゲッ
トと同じ元素が反応し、化合物が形成される。
堆積せしめられ、反応律速領域では反応ガスとターゲッ
トと同じ元素が反応し、化合物が形成される。
第1図において反応ガス流量を5としてスパッタ出力(
パワー)を高出力とすると非反応律速でTi の生成(
A)がなされ、低出力とすると反応律速でTiNの生成
(B)がなされる。このように第1の原理説明図に示す
ようにある反応ガス流量に対してスパッタ出力を高出力
、低出力を選択せしめるようにすると、同じ流量に対し
て化合物(例えばTiN)と化合物でない層(Ti)を
形成することができる。
パワー)を高出力とすると非反応律速でTi の生成(
A)がなされ、低出力とすると反応律速でTiNの生成
(B)がなされる。このように第1の原理説明図に示す
ようにある反応ガス流量に対してスパッタ出力を高出力
、低出力を選択せしめるようにすると、同じ流量に対し
て化合物(例えばTiN)と化合物でない層(Ti)を
形成することができる。
第2図は第1の原理図に対応する一実施例であり、(T
j NX /Ti)の堆積速度とN2ガス流量の関係を
示す図である。
j NX /Ti)の堆積速度とN2ガス流量の関係を
示す図である。
本実施例ではスパッタリングのターゲットをT1 とし
N2を反応ガスとした場合である。
N2を反応ガスとした場合である。
N2流量を25SCCMとしスパッタ出力を70KWと
し約4秒間スパッタとすると基板上にTj (100人
)が堆積される。−ガスバッタ出力を2.0KWと低出
力にし約100秒間スパッタを行なうとTiN(150
0人)が形成される。得られた多層膜を第3図に示す。
し約4秒間スパッタとすると基板上にTj (100人
)が堆積される。−ガスバッタ出力を2.0KWと低出
力にし約100秒間スパッタを行なうとTiN(150
0人)が形成される。得られた多層膜を第3図に示す。
なおT1生成、TiN生成は連続シーケンスでなされた
。
。
第4図は本発明の第2の原理説明図である。
第4図にふいて、縦軸は堆積速度を示し、横軸はスパッ
タ出力を示す。反応律速領域では化合物(例えばTiN
)が形成され、非反応律速領域では化合物は形成されな
い。この堆積速度とスパッタ出力との関係は第4図に示
すようにヒステリシスを描く。
タ出力を示す。反応律速領域では化合物(例えばTiN
)が形成され、非反応律速領域では化合物は形成されな
い。この堆積速度とスパッタ出力との関係は第4図に示
すようにヒステリシスを描く。
第4図に示した第2の原理ではスパッタ出力より化合物
が形成される反応律速と化合物が形成されない非反応律
速を利用してターゲット表面の化合物形成膜が薄い一定
の膜厚を保持するようにする。
が形成される反応律速と化合物が形成されない非反応律
速を利用してターゲット表面の化合物形成膜が薄い一定
の膜厚を保持するようにする。
すなわち反応律速とは基板(ターゲット)表面に形成さ
れた化合物成長速度がターゲット表面を削るスパッタ速
度よりも速いことであり、非反応律速とは化合物成長速
度よりスパッタ速度が速いことである。
れた化合物成長速度がターゲット表面を削るスパッタ速
度よりも速いことであり、非反応律速とは化合物成長速
度よりスパッタ速度が速いことである。
ところでターゲット表面に一度化合物が成長するとたと
えスパッタ速度が化合物成長速度より速くとも化合物が
スパッタされてなくなる迄は基板上には化合物が形成さ
れている。これがヒステリシスのメカニズムである(第
6図)。
えスパッタ速度が化合物成長速度より速くとも化合物が
スパッタされてなくなる迄は基板上には化合物が形成さ
れている。これがヒステリシスのメカニズムである(第
6図)。
従って一度ターゲット表面の化合物の膜厚を薄膜化でき
る。これによりターゲット表面の定期的クリーニングは
不必要となり、化合物の組成も安定する。
る。これによりターゲット表面の定期的クリーニングは
不必要となり、化合物の組成も安定する。
第5図は上記本発明の第2の原理図に対応する一実施例
であり、TiN形成のためのスパッタ条件をボしている
。
であり、TiN形成のためのスパッタ条件をボしている
。
第5図の縦軸、横軸は第4図と同様にそれぞれ堆積速度
(Deposition Rate)及びスパッタ出力
(Sputter Po1Iier)を示す。
(Deposition Rate)及びスパッタ出力
(Sputter Po1Iier)を示す。
反応律速ではTiNが堆積され、非反応律速ではT】が
堆積される。
堆積される。
第5図に示されたシステリシスは4゜5KW−づ60K
Wのスパッタ出力範囲で観測される。
Wのスパッタ出力範囲で観測される。
ここでターゲット表面のTiNの薄膜性を保持するため
にまず4.OKWの反応性律速領域でTiNを形成し、
その後5. OKWの非反応律速領域でT1をスパッタ
する。このそれぞれTiN及びTi形成プロセスを2秒
間隔でパルス的に50秒間くり返し、1500人の厚さ
のTiNを形成する。
にまず4.OKWの反応性律速領域でTiNを形成し、
その後5. OKWの非反応律速領域でT1をスパッタ
する。このそれぞれTiN及びTi形成プロセスを2秒
間隔でパルス的に50秒間くり返し、1500人の厚さ
のTiNを形成する。
以上説明したように本発明によれば1チヤンバーで多層
膜を形成することができるので大気との接触もなく膜質
の向上及びコストダウン(チャンバーの数を減らせる)
が図れる。
膜を形成することができるので大気との接触もなく膜質
の向上及びコストダウン(チャンバーの数を減らせる)
が図れる。
しかも本発明によればターゲット表面に形成される化合
物が厚く成長することがなく基板(ターゲット)表面の
化合物をクリーニングすることなく、良質の化合物を時
間効率よく形成できる。更に又ウェハー面の化合物の組
成が一定となり良質の化合物形成の信頼性に寄与する。
物が厚く成長することがなく基板(ターゲット)表面の
化合物をクリーニングすることなく、良質の化合物を時
間効率よく形成できる。更に又ウェハー面の化合物の組
成が一定となり良質の化合物形成の信頼性に寄与する。
第1図は反応性スパッタリング法を1つのチャンバーで
行なう第1の原理説明図であり、第2図は第1図の原理
図に対応する一実施例であり、(Ti NX /7i)
の堆積速度とN2ガス流量の関係を示す図であり、 第3図は第1の原理に基づ〈実施例により得られた多層
膜を示す断面図であり、 第4図は本発明の第2の原理説明図であり、第5図は第
2の原理図に対応する一実施例を示す図であり、堆積速
度とスパッタ出力との関係を示し、 第6図は第2の原理図に基づく化合物形成の状況を示す
図である。
行なう第1の原理説明図であり、第2図は第1図の原理
図に対応する一実施例であり、(Ti NX /7i)
の堆積速度とN2ガス流量の関係を示す図であり、 第3図は第1の原理に基づ〈実施例により得られた多層
膜を示す断面図であり、 第4図は本発明の第2の原理説明図であり、第5図は第
2の原理図に対応する一実施例を示す図であり、堆積速
度とスパッタ出力との関係を示し、 第6図は第2の原理図に基づく化合物形成の状況を示す
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、反応性スパッタリングによる化合物形成において、
スパッタパワーを変化させて組成の異なる化合物を形成
することを特徴とする半導体装置の製造方法。 2、反応性スパッタリングによる化合物形成において、
スパッタパワーをパルス的に変化させ、所定の組成の化
合物を形成し、且つターゲット表面の化合物を厚膜化さ
せないことを特徴とする半導装置の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1062024A JP2768364B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1062024A JP2768364B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02244622A true JPH02244622A (ja) | 1990-09-28 |
JP2768364B2 JP2768364B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=13188190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1062024A Expired - Fee Related JP2768364B2 (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2768364B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05299375A (ja) * | 1991-04-19 | 1993-11-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | アスペクト比の高い開口に於ける導体の形成方法 |
US6242804B1 (en) | 1996-10-24 | 2001-06-05 | Fujitsu Limited | Fabrication process of a semiconductor device having a nitride film |
JP2009280916A (ja) * | 2009-07-14 | 2009-12-03 | Ulvac Japan Ltd | パルス状直流スパッタ成膜方法及び該方法のための成膜装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60187671A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-25 | Asahi Glass Co Ltd | 反応スパツタリング法による積層被膜の形成方法 |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1062024A patent/JP2768364B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60187671A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-25 | Asahi Glass Co Ltd | 反応スパツタリング法による積層被膜の形成方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05299375A (ja) * | 1991-04-19 | 1993-11-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | アスペクト比の高い開口に於ける導体の形成方法 |
US6242804B1 (en) | 1996-10-24 | 2001-06-05 | Fujitsu Limited | Fabrication process of a semiconductor device having a nitride film |
JP2009280916A (ja) * | 2009-07-14 | 2009-12-03 | Ulvac Japan Ltd | パルス状直流スパッタ成膜方法及び該方法のための成膜装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2768364B2 (ja) | 1998-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106591801B (zh) | 利用peald在凹槽中沉积介电膜的方法 | |
US5306666A (en) | Process for forming a thin metal film by chemical vapor deposition | |
US5695819A (en) | Method of enhancing step coverage of polysilicon deposits | |
JP2004165682A (ja) | 薄膜トランジスタのための多段階cvd法 | |
EP0571632B1 (en) | Process for forming a polycrystalline silicon thin film at low temperature | |
JPH02244622A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR20220036855A (ko) | 저 결함 Al1-xScxN 막 성막 방법 | |
KR970018001A (ko) | 반도체 장치 내의 화학 증기 증착 알루미늄층의 제작 공정 | |
JPH04280669A (ja) | 多結晶シリコン膜の形成方法 | |
KR102450681B1 (ko) | 스퍼터링 방법 | |
JPH10298748A (ja) | ゴールデンチタンナイトライドを堆積する方法 | |
JP3506782B2 (ja) | 光学薄膜の製造方法 | |
JPH05109668A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR100222913B1 (ko) | 다결성 규소박막의 제조방법 | |
TWI851720B (zh) | 用於鍍濺沈積含添加劑之氮化鋁膜之方法、含添加劑之氮化鋁膜、及壓電裝置 | |
JPS6042822A (ja) | 多層構造の電極形成方法 | |
JP2595127B2 (ja) | 金属酸化物膜の形成方法及びフォトマスク原板の製造方法 | |
JPH05279846A (ja) | スパッタ用ターゲット及びスパッタTiON膜成膜方法 | |
EP3517650B1 (en) | A process for etching and chamber cleaning and a gas therefor | |
KR100239008B1 (ko) | N₂0 반응 가스를 이용한 산화물 박막 증착 방법 | |
JPH0819521B2 (ja) | 金属被膜の成長方法 | |
JPH04246163A (ja) | 金属膜の形成方法 | |
TW202108789A (zh) | 用於控制經鍍濺之AlXSc1-XN膜中之缺陷密度及組織之方法 | |
JPH04337071A (ja) | スパッタ装置およびそれを用いた薄膜形成方法 | |
JPH01189129A (ja) | 薄膜の形成方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |